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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 この二千三百四十億という自己資本、これが運用額総体からいって、ただいま申し上げたようにどんどん低下をしている。これはもちろん貸し付け期間がかなり長期化しているということもあるだろうし、貸し出し金利も特利の占めるシェアというものがだいぶ大きくなってくるという問題もあろうと思うし、さらに運用総額が非常に膨大になっていくというようなことからこういうことになっているわけでありますが、そういうことで今回も貸し付け限度額を七倍にす…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 この問題でどうこうではないのでありますが、特利が非常に多いわけであります。貸し付け残高の中で基準金利でやっている、八・二%というものでカバーしている融資分と、それから特利の占めるシニア、これはどのくらいになっておりますか、参考までに。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 民間べースにおいて長期金利も最近改定をされましたけれども、それから見ますと、特利との間にかなりの幅も出てきておるわけですね。いま、これは私見だということですから、その点をどうこうではないのでありますが、そういう約七八%というものが六%台あるいは七・五%ぐらいということで特利になっておる。そういうものを前提にして、民間べースの一般金融機関だと自己資本の大体二十倍くらいまではだいじょうぶだろうという、これは今度酒造業界の例…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 そこで、これは大臣が来てからその方針を伺ったほうがいいかと思うのでありますが、開銀の金利は、標準金利を含めまして、また特利を含めまして当分据え置きである、いま引き上げの傾向の中で、これだけは厳として引き上げをしない、こういうような立場でおられるわけでありますか。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 総裁に伺いますが、長期金利体系が全般的に最近改定をされて、長期金利が引き上がっております。債券等についてもそうでありますが、そういうことになりますと、特利を目当てに、かなり健全な審査をするたてまえにはなっておるけれども、いわゆるかけ込み融資要請というようなものが、これから金利が幾らかずつでも乖離の幅を広げていくということになれば、開発銀行に対してどんどん殺到する。いろんな名目をつけたり、文章だけうまくつくったり、あるい…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 大蔵省当局としては、絶対に開銀の金利を上げないということは約束できないし、言明もできない。これはかなり模様を見てということだろうと思いますが、基準金利が改定される時期は別として、かりに基準金利が改定されたとして、そういう場合に特利がどうなるか。特利もやはりそれに従って改定をする、こういう方針でありますか。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 大臣の時間が非常に少ないので、ざっくばらんに、かつ要点をとらえたお答えをお願いしたいと思うのです。 まず大臣にお伺いしたいことは、一つは、この開銀法ができたのは二十六年、もう約二十年近くなるわけですね。こういう時期に来て、開銀法ができた趣旨は、第一条に書いてあるとおり、日本の経済の再建なんだ、産業の開発だ、それに必要な長期資金を民間金融機関に対して補完的にあるいはまた奨励的な金融を行なうんだ、こういうことでございますが…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 私はここで論争している時間はございませんが、少なくとも一つの、経済再建、産業開発という大きな政策課題をもって出発したものが、二十年たって、再建は終わっているということで、産業の開発だけが残るような形になっている。そういう段階で、二十年の経過を踏まえて、もうそろそろ、少なくとも金融制度調査会、こういうようなところに今後のあり方について諮問をしてみるというような段階に来ているんじゃないか。いまそのこともちらっと言われたわけ…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 これもこれからの問題点として残しておきたいと思います。 もう一つは、沖繩の産業、経済の開発の問題について。復帰を目前にして、あるいはまた復帰後の沖繩の産業、経済の開発、こういう問題に対して、これをどういうように活用していくお考えか。開銀はこの沖繩の産業開発という問題についてどういう立場で働いていくかといいますか、影響を及ぼしていくか、こういう点についての大臣のお考えは、特段のものがありますか。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 それでは事務当局に対する質問に切りかえます。 そこで若干個別の問題をお伺いしたいわけなんですが、まず国際観光という問題、これは大体日本の国際収支の改善ということを中心にしまして、特に貿易外収支の、外国人旅客等を大いに誘致をして金を落とさせよう、そのためには特にホテルを中心にした国際観光施設というものの充実強化をはかるのだ、こういうことであります。まあ国際収支が、この観光だけの面をとってみれば赤字のようでありますが、この…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 そこで、政策金融として国際収支の改善、特に貿易外収支ですね、国際観光客の到来を通じて国際収支改善に寄与するということが大目的である。ところが、この国際観光だけの分野をとってみれば、まあこれはいろいろ原因はあるでしょうけれども、経済の国際化に対処して日本から外国に行く観光客あるいはビジネスで行く者がまた非常に多いということになっておるようであります。もうそういう状態になって、大目的が達成されている段階において、特にこの面…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 それと、もう一つ数字をお聞きしますが、現在観光関係あるいはビジネスも含めましてどれだけの外貨をこの面で稼いで、また日本人が今度は外国へ行く場合にどうなっておるかということを突き合わせて、その両者の差し引きがどういう状況になっておるか、これをひとつ……。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 運輸省としましては、たとえば十年を展望して、こういう支払いべース、受け取りべース、両方を大体とんとんにできる、あるいはそういう計画というものをどういうように持っておられるのか、どこまでこの面の改善をはかっていくという目標がありますか、この点お伺いします。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 なかなかその予測を立てがたい、むずかしい問題のようでありますが、国際観光ホテル、こういうものはかなりゴージャスなホテルとしてどんどん出現をするわけでありますが、そういうものの施設なんかについては、国際観光ホテルとしての一定の整備基準がありますけれども、その利用のぐあい、外国人がほんとうにどの程度まで——国際観光ホテルというからには五〇%以上は外人によって占められる、国民が利用するのは少なくとも半分以下だ、こういうことで…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 帝国ホテルといえば昔のライトの古いユニークな建物というようなことで、国際社会においても人口に膾炙するというあまりにも有名なものであったということで、それが五二%ですね。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 われわれは、国際観光ホテルというからには、インペリアルホテルぐらいのものが国際観光ホテルだという考えなんですね。京浜地区で五二%、半分をこえているというような状況、全国的な平均でいきますと三〇%ぐらいしか外人の利用というものはない、あと七〇%は日本人が利用しているというように、日本人の必要性も当然そういうことで高まってはいるに違いないけれども、国内の国民が利用しているというようなところに対して、国際収支の改善ということ…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 いまの銀行局長の御答弁は、特利というような問題は締めていくということでございますね。これはいままでも特利は全然やっておりませんか。

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 万博あるいはオリンピック、こういうような場合にどっと来るということで、今日までそういうものを整備しなければならぬということになってきておったわけだけれども、もう恒常的にこれからは国際往来が盛んになるというようなものに対して、八分二厘という基準金利にいたしましてもかなり長期なものになっておるし、市中金融から見れば非常に業者そのものに対して有利になるものでありますから、そういうものについては民間べースで——民間べースにおい…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 輸出の積み取り比率を六〇%まで高め、輸入の積み取り比率を七〇%まで高めるということで、五十年には三千七百万トンくらいのものを持ちたい、こういうことであります。しかも、そういう段階になっても、この船賃における貿易収支面での赤は二億四千万ドル、こういう説明があったわけでありますが、もうすでに海運会社は集約企業六社ということで体質も非常に改善をされて、償却不足というような段階から脱却し、無配当から八分なり六分というように、集…

日本社会党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○広瀬(秀)委員 午前中阿部委員からも、過保護ではないかという問題も出されておりますし、特定のものに対してのべつまくなしに二十年、三十年というように、それが国際収支改善に非常な貢献をし、また、たとえば経済の国際化という場合に、日本の船舶保有量、しかもきわめて急テンポで増大する日本経済の輸出、輸入の積み取り比率というものを無制限に上げていくというようなことは、私は、もう一つ問題になるのは、やはり経済の国際化の中で、アメリカによるドル防衛か…