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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,411
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 逓信委員会8 件・8%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会4 件・4%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 1,411 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,411 20 を表示
自由党農林政務次官1954/03/02

19参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(平野三郎君) 私個人としては全くそういう考えで、どうしても現状のようなことでは、これはもう賽の河原と申しまするか、問題の基本的解決はできませんし、又これに派生するところのいろいろな、最近やかましい汚職の問題なども起る虞れがあるのではないか、どうしてもこれは河野委員の御指摘の通り、飛躍した考え方で将来に亘るところの基本的な根本策をこの際樹立する必要があるのではないか、それには今申上げましたような方法をとる以外にはないのではない…

自由党農林政務次官1954/03/02

19参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(平野三郎君) 政府部内の関係についてのお尋ねでございまするが、これは勿論農林省において考えておるというのではなくして、政府といたしましては事務的に申上げますると、経済審議庁を中心といたしまして、砂糖のみならず、外貨割当全体の立場から検討を進めておる、そのうちに砂糖も重要な一環として入つておるということでございます。なお又、自由党として統制の方向べ持つて行くことは如何であるかというような点もございましたけれども、これはもう自由…

自由党農林政務次官1954/03/02

19参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(平野三郎君) 河野委員の御指摘の通り、私は全く同感に存じております。併しこれは終戦後の日本経済の復興途上において、或る程度自由な立場からこれを進めるということでここまで発展して来たわけでありまして、その間にまあ若干の行過ぎというものも確かにあると存じます。これは砂糖がお話のように非常な過剰設備になつておるということはまあ事実でありまして、その点行過ぎの好個の例でありますが、これは砂糖のみに限らず、日本の終戦後政治、経済全般の…

自由党農林政務次官1954/03/02

19参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(平野三郎君) 砂糖のことは全く素人でございますが、河野委員のお話、心から同感の意を表するわけで、御期待に副うようにやる決心でございます。特に最近外貨の割当等についてたくさんの陳情がございます。特に菓子協同組合とか、いろいろの方面からありますけれども、ああいう要望のあることは当然でありますが、あの通りやるということに対して、果して的確にこれが正常に消費者のほうに流れて行くかどうかということについては多分に疑問があるというふうに…

自由党農林政務次官1954/03/02

19参議院 農林委員会 第12号

○政府委員(平野三郎君) 今のお話は、将来どうするかということで実は目下検討を進めておるわけで、まだ何ら正式の最終意見に到達したわけではございません。従つてどういうふうになるかという点について、まだここで確答を申上げる段階ではございませんが、お話のように入札という方法でやりまする場合においては、一面力の強いものがこれを独占して買うので価格の高騰を来たすという場合もあるわけでありまして、そういう点もないようにいたさなければなりませんが、然…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 ただいまのお話でございますが、これは事務的な問題でないのでありますから私からお答え申し上げます。川俣委員のお話は、昨日大臣の、今回減収加算の決定にあたつて豊凶系数というものを取上げることは、豊作農民のみに利益をもたらし、凶作農民に何ら恩典がないのであつて、従つてその点はいかがと思うというような発言があつたことに関連して、ただいまのような御意見が出るものと思います。その点はまつたく私も同感でありまして、従つて大臣もそういう…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 第一点のお話は、冷害対策を完全にやれ、こういうことだと思いますが、私が先ほども申し上げましたように、先般の救農国会において特に冷害対策予算を多額に計上し、その中で川俣委員の特段のお働きによりまして試験研究に対する経費等も増額して、本年度の冷害の予知についての各般の施策を進めておるわけであります。なおまた品種の改善等について、その他いろいろな技術的な面においても、予算的措置をもつて目下進めておるわけであります。政府としては…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 お話の通り、計画を立ててそれによつてやつて行かなければならないわけでありますが、政府においてはすでに食糧増産の五箇年計画を立てまして、本年度所要するところの経費等もはつきりきまつておりますし、また対象面積も決定しておりますが、本年は財政の都合によつてその計画の実現できないことをはなはだ遺憾に存しておるわけでございます。従つて本年度の国の予算では、この食糧増産計画を推進するだけのことができないわけで、従つて食糧の需給上から…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 その点はまつたく同感でございます。

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 政府全体の立場からはつきり申し上げておきまするが、政府は日本の農業というものに対しては、どこまでも補助助成政策を従来通り継続しなければならないという信念を持つておるわけでございます。御意見の通り、特に現在は米価を押えておりまするから、当然土地改良事業その他農業に対する補助政策を続けるべきなのでございまして、その点の信念は毫もかわつておりません。今お話のございました土地改良等に対する補助率の切下げの問題は、これは大蔵省の一…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 お話のように予算と法律とはうらはらのものでありますから、これは原則としては同時に提出すべきものと思いますけれども、実際問題としてそういうことは不可能でありますので、多少前後する。こういうことは従来の慣例から見ましてもやむを得ないことでありまして、成立の時期と実施の時期が同一になるということになればさしつかえない。こういう解釈のもとに政府は考えておりますが、お話の御趣旨もありますので、できるだけその時期にずれのないように努…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 本年度は予算編成の基本方針といたしまして――従来は食糧増産に重点を驚きましたが、本年度は、昨年度の災害等にかんがみまして、特に治山治水と道路を加えまして、いわゆる食糧増産、治山治水、道路と、この三つを重点的に予算を編成いたしたようなわけであります。従つて、特に道路予算がふえたのでありますが、これはまた一面会において、ガソリン税の道路に対する目的税の特別立法の関係もありまして、国会の御意思によつて当然道路予算をふやさなけれ…

自由党農林政務次官1954/02/27

19衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○平野政府委員 治山に重点を置くべきであるということについてはお説の通りでありまするが、これは一般会計の予算のほかに、国有林の特別会計において保安林整備のための仕事を推進するようにいたしておりまして、これは相当厖大な金額になるわけでありますが、この点において治山の方に重要性を示しておるわけでありまして、この点御了承いただきたいと思います。林道については確かにお説の通り、林道は治山治水の面から必要であつて、先ほど林道予算ふえたと申し上げま…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 ただいま提案せられました農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明いたします。 農林漁業の生産力を維持増進するために必要な長期かつ低利の資金を融通する機関としての農林漁業金融公庫は、昨年四月一日その業務を開始して以来一年、その間土地改良事業を中心に各業種に対し相当の貸付成績をあげて参りましたが、このほか新たに漁船建造資金の貸付を始め、さらに二十八年春の凍霜害及び冷害等の災害に際しても時宜に応じて融資を行…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 開拓融資保証法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 わが国食糧自給態勢確立の一翼をになう全国十五万の開拓者は、日夜その農業経営の確立に努力しているのであります。 政府は、これらの開拓者に対し農機具、家畜等営農の基本資金は開拓者資金融通法をもつて直接融通しているのでありますが、その他の肥料、飼料等を購入する短期営農資金融通の方途として昭和二十八年七月開拓融資保証法を施行するとともに、保証基金として一億円を中…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 生糸の輸出増進が繭の増産にあるということはまつたく同感でございまして、政府としては、その線に沿つて極力努力をいたしておるわけでございます。ただいま詳細な点について蚕糸局長から申し上げました通り、そのつもりで最善の努力を傾注しておるわけでありますが、御指摘のように本年度の予算の内容といたしましては、その点の効果が上るか上らぬか疑問であるということで、まことに遺憾に思つておるのでございます。ただいま政府が輸出対策についていろ…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 政府といたしましては、農民の保護のために繭価を確保するということが、もちろん大前提でございますけれども、しかしながらそもそも蚕糸業というものは輸出が根本であつて、これが全然輸出されないで、国内消費のみに使われるということになりますならば、むしろ食糧増産という見地から言えば、養蚕業から食糧増産の方に土地を利用した方が、国家的には正しい、こういう議論になつて来るわけであります。従つて養蚕農民の保護は、いわゆる養蚕業の振興をは…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 ただいま申し上げました通り、私どもは養蚕業というものは、輸出ということに重点を置いて進まなければならぬと思います。ことに敗戦国である日本としては、外貨の獲得ということが、特に最近においてはその必要を叫ばれているときでありますから、でき得れば生糸は全量でも輸出するように持つて行かなければならない。これを輸出を全然やめて、国内で消費するというようなことならば、先ほど申し上げましたように、土地の利用については食糧増産の方に重点…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 ただいまお話の国内需要の分についても、いろいろあやがあるわけでありまして、ただ単純に国内需要がことごとくよくないということはないので、その点は同感でございますが、根本的に申し上げますと、やはり生糸というものは本来輸出産業としての存在理由を持つのであつて、戦前のごときは、御承知の通り七十万俵の生産のうち、約五万俵程度が輸出に向けられておつた。こういうことから見ましても、やはりやはり日本の養蚕業というものは、輸出ということに…

自由党農林政務次官1954/02/24

19衆議院 農林委員会 第14号

○平野政府委員 この点は、先ほども言葉は適切ではないかというお話がありましたが、パンパンでも絹を消費するわけなんだからという御議論がさらに発展して来るわけだと思うのであります。その点は、もちろんそういう点もあるかと思いますが、やはりこれは程度の問題なんであつて、根本的にはただいま私が申し上げましたように考えるべきである、こう思つておるのであります。