P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
639
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会76 件・76%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

639 20 を表示
日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 今回の熊本県の不知火町の場合でも、高さ七メートルの海岸の堤防があるわけですね。それで、過去にはこんな高潮は経験したことがなかった、こういうことを地元の方々は言われているわけです。しかし、高潮災害で十二名の人命が失われたわけです。 私が調査に行ったときに、やはりどこの自治体も、本当にこんなことは前代未聞だということが言われていましたし、大体、被災をされました不知火町の松合地区というのは、今まで災害がなかったし、安全なところだと…

日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 高潮の常襲地帯といいますか、これは、例えば有明海とか東京湾や、それから伊勢湾や大阪湾や、さらには山口県や広島県の瀬戸内海の沿岸、こういうところが歴史的に高潮の被害を受けてきたわけです。今まで、二メートル以上の高潮というのが大体今私が言いましたところで多く発生をしているわけです。 それで、臨海部における埋め立てとか、それから土地利用の形態の変化や、人口や社会資本が非常に集中しているという、これは今までの歴史からいいましても、言…

日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 この点で気象庁がシミュレーションをやっていまして、これは九五年の台風十二号で、八丈島で九百三十二ヘクトパスカルの大きな台風でした。これが今回の十八号と大体同程度だということになると思うんですが、この台風十二号が関東地方を直撃した場合一体どういう状況になるのかのシミュレーションをやったんですね。そうしましたら、東京で二・一メートル、千葉市で三・三メートルという伊勢湾台風並みの高潮が来るんだという可能性がありました。そして、実際…

日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 時間がありませんのでぜひ頑張っていただきたいと思うのです。 最後に、竜巻の被害の問題で、九月の二十四日に愛知県の豊橋市で竜巻の被害がありまして、この問題では、小学校や中学校で、割れたガラスの破片で大変たくさんの被害が出ました。特に学校の被害は、一般の窓ガラスと強化ガラスでは非常に対照的な結果になっているわけですね。例えば高師小学校では、東半分の一階から三階までは九五年のときの改修によって強化ガラスになっていたんです。ところが…

日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 私は、板ガラス協会から資料をいただきました。そこで、例えば強化ガラス一平方メートル当たり一万二千四百円です。ところが、飛散防止のフィルムをつけた一般の普通のガラス、これは一平方メートル当たり一万二千六百円で、一般のガラスの方が高いのですね。しかも、フィルムは五年に一度張りかえをしなければなりませんから、十年、十五年というランニングコストを見ますと、これは強化ガラスの方がよっぽど安いのです。直ちにこの強化ガラスに切りかえたとし…

日本共産党1999/10/21

145衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○平賀委員 最後に一言だけ。 私は、まず安全な場所で子供たちが学ぶべきだ、なぜこういうふうなことを文部省は見逃すのか、どこから考えてもおかしいということを一言最後に申し上げて、是正を求めて、終わりたいと思います。以上です。

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 日本共産党の平賀高成です。 初めに、六月二十七日の山陽新幹線の福岡トンネルのコンクリート剥落事故を契機にして、鉄道のコンクリート構造物の安全性に対して大きな疑問が出され、今、多くの利用客に大きな不安を与えております。 特に重大なことは、既に十数年も前から山陽新幹線のコンクリート剥落問題ではいろいろな早期の劣化が指摘をされておりまして、JR西日本自身八八年に、これは略称ですけれども、コンクリート委員会をみずからの会社の中につく…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 よく承知していたかどうかについてはちょっと不明確な答弁だったと思います。 ここに、週刊朝日のことしの八月六日付の号があります。これは、山陽新幹線の開業以来、長年にわたって保守点検の作業に当たってきたベテランの作業員の方の証言があるわけですが、何と言っているかといいますと、「特にトンネル内はボロボロで、天井からコンクリートが落ちてくるなんていうのは、もう十年も前から作業員の間では常識でした。落ちたコンクリート塊を見つけてはJR…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 さらに聞いていきたいと思います。運輸省やJR西日本は、このコールドジョイントの問題だけではなくて、特に安全軽視の問題という点でいいますと、高架橋の問題についても私は同様だと思います。特に、高架橋は百六十五キロを占める、かなりの部分を占めるわけですから、その面でも大変重大だと思います。 私も、高架橋のコンクリートの落下については、姫路市内の西蒲田地区や福岡市の博多地区、こういうところも視察をしましたけれども、やはり歩いてみるだ…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 明確に答えられませんけれども、しかし新たな方法を検討せざるを得ないというわけですから、これまでのライニング工法というのは不十分だと言わざるを得ないというふうに私は理解をします。 既に、このコンクリートの剥落の問題が一体どこに原因があるのかということは、ずっと前からいろいろ議論にもなり指摘をされてきたわけです。 例えば、これは八七年当時の「コンクリート工学年次論文報告集」があります。そこの9—1というところで、「鉄筋コンクリー…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 具体的に、JR西日本などに対して指導や、さらには提言などをやってこなかったと、この点では、まさに事業者であるJR西日本任せになっていたということが実態だと私は思います。 そこで、新幹線の安全輸送の前提となっているトンネルの保守の問題や、さらには高架橋などのコンクリート構造物に対する不安がここまで国民の前に明らかになっているわけですから、私は改めて、この原因とその対策が、どんな角度からの批判に対しても耐えられるような、そういう…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 対策の専門の委員会の設置をいろいろお話ししていただきましたけれども、私は、今お話がありました、例えば運輸局長のもとにつくるトンネル安全問題検討会、それから鉄道総研の中につくる第三者の検討会とかいろいろあると思います。しかし、今まで検討会の問題というのは、基本的には事業者が責任を負ってつくるということでありましたから、JR西日本の中にコンクリート委員会をつくって、それで検討していただいて対策を講ずるということになってきたわけで…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 先ほど来、この航空安全会議からの申し入れに対して、手荷物のところでの指摘というのはなかったというふうなことが、二回答弁がありました。私は、なぜこの航空安全会議の方々が毎年毎年こういう問題を指摘したのか、運輸省としては、なぜ毎年そんなことを言われるのか、どこが一体不十分なのか、そういう問題意識というのは局長はなかったんですか。

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 実際、最新の週刊現代でこの航空安全会議の方が一体何と言っているのか。「われわれは、新羽田空港の設計図が完成した九一年から、一階と二階の行き来ができる問題を「要請書」にまとめ運輸省に提出してきました。これに対する運輸省航空局の返答は「いったん出来上がった設計を変更できない」というものでした。この問題点は、以降毎年指摘し続けていたが改善されなかった。」ということをちゃんと言っているわけですよ。 しかも、私も何回かこの間、福岡とか…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 時間もなくなりましたので、最後に、私、先月の三十日に、航空局長にハイジャックの問題で五点にわたって申し入れをしました。この中には、逆流防止の問題や二重チェックの問題があります。そのときに、エックス線の探知器の問題で、羽田空港では十九台中五台しか新型が導入されていない、人命は金にはかえられませんから、直ちにこれは新しいものに変えるべきだというお話をしました。そのときに航空局長は、これはメーカーが小さなメーカーであって、決してお…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 当初七年計画でこれは配備していくというふうに言っていました。ですから、結局これを一気にやったということは、やる気になればできるということを証明していると私は思います。 最後に、私は大臣に一言伺いたいんですが、航空行政というのは、競争力の問題とか効率化の問題を優先させたら本当に取り返しのつかないことになるというのが今回の教訓でもあります。また、指摘をされていた問題がそのとおりに実行されてハイジャックをやられていたわけです。です…

日本共産党1999/08/05

145衆議院 運輸委員会 第13号

○平賀委員 私は、やはり安全運航に対する認識の違いがこういう問題を生んでいると思います。そのことを指摘して、終わりたいと思います。 ————◇—————

日本共産党1999/07/22

145衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○平賀委員 日本共産党の平賀高成です。 まず最初に、梅雨前線豪雨災害で犠牲になられました方々に心からの哀悼を表したいと思います。また、今回の豪雨災害で被災をされた多くの皆さんに心からのお見舞いを最初に申し上げたいと思います。 今回の豪雨災害において、死者・行方不明者は七県で四十人に達し、そのうち、土石流や土砂崩れによる犠牲者が二十九名で、これは七割以上に上っています。土砂災害による犠牲者が後を絶たないもとで、今回、なぜ広島の災害では犠牲…

日本共産党1999/07/22

145衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○平賀委員 これは今まで他の質問者からも聞かれていることなのですが、気象庁からも二十九日の午前十時二十分の段階で大雨洪水警報が出されています。それで、実際には、被害は午後の三時以降の夕方にかけて起きているわけなのですが、土砂災害というのは集中豪雨の後に同時多発に起こるのだということは、河川審議会の総合政策委員会危機管理小委員会で出している報告書の中でも出ていることなのです。ですから、そういうふうな問題に対してどう対応するのか、どうやって…

日本共産党1999/07/22

145衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○平賀委員 もう少し踏み込んで聞きたいのですが、広島市では今回十八名の方が亡くなられ、呉市では八名の方が土砂災害でとうとい命を失っています。広島市の場合も、土石流が発生した二十九日の段階では、ここも避難勧告が出されていないわけです。建設省の「総合的な土石流対策の推進について」が出ておりますが、この通達によりますと、「土石流危険渓流、土石流危険区域及び土石流に対処するための警戒避難基準」を組み込むように指導するべきだということが書かれてい…