平賀高成
会議録に記録された「平賀高成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 639 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会76 件・76%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 今お話がありました広島市の地域防災計画の避難勧告の発令手続を見ますと、必要があると認めるときは勧告をするということで、非常にあいまいなんですね。 同じ広島県の加計町という町があるのですけれども、ここでは非常に具体的になっていまして、雨量が警戒基準値の百三十五ミリを超すと避難待機を無線で全戸に放送する、それで時間雨量が五十ミリを超えれば直ちに避難勧告が出される、こういうふうに非常に具体的になっています。このように基準を決めてや…
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 ぜひ、その点については頑張っていただきたいと思います。 それで、広島市の土石流の危険渓流の整備率は一一%です。そして急傾斜地崩壊危険箇所の整備率は二六%です。危険箇所が広島県は全国一だというふうに言われているわけですが、行政の側でも十分そういった危険性は予測できるわけです。それで、土石流から人命を守るためには、避難体制を強化するというソフトの面でも大いに強化をすることが求められているわけです。 私は、人命第一の行政を貫くため…
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 ぜひ、その点について頑張っていただきたいと思います。 それで、次に、地下鉄や地下街の問題について聞きます。 福岡の博多駅の周辺という都心で、地下鉄や地下街への入り口は水害に対して全く無防備であり、JR博多駅では、JR九州は水害に対する水防マニュアルをつくっていないということを聞いていますし、防水シャッターなどの専用設備もないなど、具体的な防災対策が必要になっています。 時間もありませんから、ちょっと簡潔に述べさせていただきま…
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 この地下鉄や地下街の問題だけではなくて、もう一つ重大な問題というのが、ビルの地下の店舗が重大だと思います。 それで、博多駅周辺では、浸水や水没したビルの地下の店舗というのは、二十一のビルで六十店舗だというふうに言われています。私も行ったのですが、実際に、東福第二ビルと博多東ハニービルについて調査をしました。ハニービルの地下二階は機械室や受水槽、立体駐車場、地下三階は電気施設になっていて、こういうビルの重大な設備が水没をすると…
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 ちょっと時間がもうなくなっておりますが、あと一つだけお願いします。 それで、最後に、河川改修について伺いますが、私も福岡の現地に行ってきましたけれども、特に御笠川が激しく溢水しましたけれども、比恵橋付近は川幅が狭くて、なおかつ橋脚が五つもあるというふうになっていて、ここから溢水をしているわけです。しかし、整備目標は二〇〇四年になっているわけですので、ぜひこれは前倒しでやっていただきたい。 それから、東光橋から河口部の部分とい…
第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○平賀委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 日本共産党の平賀高成です。 初めに、六月二十七日に山陽新幹線の福岡トンネル内で発生したコンクリート剥落事故の問題について質問をいたします。 トンネル側壁から崩落した重さ二百キロのコンクリートの塊が、時速二百キロの列車に衝突をいたしました。この事故について、関係者は、コンクリートの塊が運転席に当たったら、これは重大な事故になる可能性がある、また、最悪の場合は脱線も考えられると述べているように、安全運行にとっても致命傷になりかね…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 一歩間違えば重大な事故に発展しかねない、そういう認識がありながら、なぜ一日も連絡がおくれるのか、このおくれに対して一体どういうふうな指導をしたのかということを私は聞いているわけです。端的に答えてください。
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 この問題では、私も運輸省から、一体どういう通達を出したのかということをもらいました。 これを見ますと、私、最初わからなかったのです、連絡のおくれについて何も指摘をしていないのじゃないかなと。ところが、あると聞いたものですから、一体どこだと思ってずっと見ていきましたら、ただ、数文字で、「事故連絡体制を確立し適切な措置を図られたい。」というのが文書の中に入っているだけですよ。 ですから、これほど重大な事故だというふうに言いながら…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 私はやはりそこのところが、しっかりとした連絡は直ちに行うということが一番の原則だということを改めて指摘をしておきます。 それで、JR西日本は、山陽新幹線のコンクリートの構築物の早期劣化対策が、新幹線の安全運行を確保するために、八八年に社内にコンクリート委員会を設置しました。本日の新聞では、通常の二倍の速さで劣化が進んでいるとも報道しています。 しかし、この委員会設立以降も山陽新幹線のコンクリートの剥落事故というのは、最近の二…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 しかし、実態はいろいろなトンネルの剥落とか橋脚部のコンクリート部分が剥落する、こういう事故がいろいろなところで、新聞でも一覧が出ておりましたけれども、ちゃんと報道をされていました。 しかも、運輸省の安全運行を確保するための定期検査等がJR西日本などの鉄道事業者任せになっていることは私は改めて重大だと思います。現行では、トンネルや橋の定期検査は新幹線鉄道運転規則の十三条の三項によって「二年をこえない期間ごと」というふうに決めら…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 もう少し言いたいと思います。 コンクリート研究の専門家は、こうした事故はどのトンネルで起きてもおかしくない、私見を言うなら、何日か新幹線をとめてでも早急に点検や補修をするべきだ、こういう主張をしています。 しかし、運輸省がJR三社に行っている安全総点検とは、新幹線のトンネル内のコールドジョイント部の下部を中心とした総点検にとどまっています。本当に今回の事故を最大の教訓とするならば、まず一つとして、トンネルや橋の定期検査の方法…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 死亡事故で無責とされたのが毎年約一千件以上今までありました。九七年度になって急に減りまして、九八年度はまたふえまして六百六十六件になっています。それで、こうした推移を見ますと、保険会社の判断に大きな問題があったことは明らかでありまして、被害者の保護、救済が全く不十分であると言わざるを得ません。 九七年度は、審査会がつくられることになりまして、無責件数が半減しています。それ以前の千件以上に上る被害者は、保険会社からのお支払い不…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 これは、今まで、運輸省としましても、解決すべき問題があるというふうな認識は持ってみえると思います。 それで、私もいろいろレクチャーを受けてきましたけれども、そういう問題があるから審査会をつくり、再審査会をつくるという二段構えで審査をするというふうになりまして、以前は千件あった無責が、これが死亡した被害者の一〇%、十人に一人は無責と判断されて、自賠責保険の保険金を一円も受け取ってこなかったのが実態でした。九八年の四月にこの審査…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 今答弁がありましたように、これは無責で亡くなられた方に余りにも厳しい対応がされてきたのではないかというふうなことが言われましたが、私もそのとおりだと思います。 特に、審査会や再審査会も今つくられているわけですけれども、しかし、自算会のつくっているこの審査会や再審査会の組織を見ますと、これは自算会がつくった、自動車保険料率算定会、九八年のものですけれども、組織を見ますと、役員の中に、理事として、安田海上保険株式会社社長を初めと…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 平成十年の一月十二日付でそういうふうな指導をしたと言われましたけれども、私は、この前自算会の説明を求めたときに、平成十一年の六月四日付で遺族のところに行く通知を見ました。ここでも相変わらず、自動車の運行に関し注意を怠らなかったことを立証することができるものと判断し、上記結論といたしましたと、全く変わっていないのですよ。平成十一年六月四日付で遺族に行っている文書も、全く今までと同じです。 それで、やはりこの第三条の三要件という…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 いや、私は、これは本当に、三要件を可能だというふうに判断してと言っていますけれども、立証はしていないわけですよ。言っていることはわかりますか。ちゃんと立証するということが法律にちゃんと要件として書かれているわけですから、そんな、立証できることが可能だというふうなことを判断しましたということでは、立証されていないわけですよ。 なぜそういうことを私が言うかといいますと、例えば、被害者が九〇%以上一〇〇%未満の過失があったにしても…
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 今のやりとりを聞いていまして、私は、少なくとも遺族から見ましたら、やはり問題がある制度だと思いますから、これはぜひ検討してもらいたいと思いますが、大臣、いかがですか。
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 個別の案件は言いましたけれども、しかし、これについて判断しろということじゃなくて、こういうふうな問題があるんだということを言っているわけです。ですから、遺族のこういう問題に対して、やはりいろいろ問題があるわけですから、それについては検討されるんですかということを私は大臣に聞いたんです。
第145回 衆議院 運輸委員会 第11号
○平賀委員 では、後でまたこの件については対応したいと思います。 それで、交通事故というのはやはり一瞬にして起こる物理現象であって、一たん保険会社によって、死亡した被害者の過失が一〇〇%だというふうになりましたら、それを覆すためには本当に、時間と、苦労から労力から、はかり知れないものがあると私は思います。ですから、多くの人たちが現状ではあきらめざるを得ない、こういう状況にあると思います。 そこで、こういうふうに無責の判定が下って苦しんで…