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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,363 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1979/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会86 件・86%
  • 外務委員会14 件・14%

※ 全 1,363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,363 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 私は戦後の、戦闘が終わってから引き揚げ業務に従事をされました日赤の救護看護婦、この救護看護婦が四千六百八十八名、そのうち三十二名の方々が海難事故死あるいは公務起因によるところの疾病によって死亡しておりますが、これらの処遇についてお伺いをしてみたい、こう思います。 一応事実を申し上げねばなりませんので、ちょっと事実を申し上げてみましょう。 日本赤十字社が戦争中に派遣していた救護看護婦は、旧日本赤十字社令に基づき、陸海軍の戦時衛…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 私がお聞きしたのは、日赤が任意にやったのかどうかというその一点です。ほかのことは要りません。

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 任意ではない、そういう要請に応じて協定に基づいて行った、こういうことですね。 そこで、この引き揚げ業務というのは国の行為ですか、何でしたか。

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 そういたしますと、国の業務に日赤に要請をして協力を求めたという形になるわけです。そうすると、いま事実関係を申し上げましたこれらの看護婦さんについては、これは国の業務に協力をしたということに相なろうと思う。そうであるのなら、いま審議されております戦傷病者戦没者遺族等援護法は結局戦時中の軍人軍属、いわゆる戦時中の者についての処遇の法律であって、それ以降におけるところの引き揚げ業務については関係ないので、日赤さんの方で処理したらど…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 日赤は国の機関ではない、だからこの引き揚げ業務については、戦後マッカーサーが覚書を日本政府に交付しておる、それに基づいてやっておるわけですね。だからマッカーサー指令で、連合軍司令官の日本政府あて覚書、引き揚げに関する基本指令、これが一番のもとになっておろうと思う。それに基づいて日本政府は引き揚げ業務を行った。それには、各所管省においてそれぞれ所管しておることについてはやった。ところが、この引き揚げ業務について厚生省は、政府の…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 昭和二十年の八月二十二日といいましたら終戦後一週間です。このときに陸軍大臣が通達を出しております。これは「日本赤十字社社長殿」ということで「追テ陸軍病院ハ復員ト共ニ軍事保護院所管ノ衛生機関二転移スルヲ以テ其ノ復員ノ際患者収療上引続キ勤務援助ノ必要アル場合ハ日本赤十字社社長、軍事保護院総裁相互協議決定セラレ度」というのを陸軍大臣が二十年の八月二十二日に日赤社長に出している、これが一番もとになって出ておるのです。そうして、いま私…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 この日赤の看護婦さんというのは、日赤の看護婦養成所を卒業をされて、そしてもし国に戦争等そういった状態が生じたときにはいっでも招集に応じますという制約をつけて、そしてそれぞれの病院で勤務しておるわけです。だから必ずしも日赤の職員として日赤病院に勤務しておる者のみではありません。家庭の主婦として家庭におられる方もおるわけです。だからそういう者を集めて日赤が提供していた、こういうことになっておるわけです。 そこで、公務に従事をした…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 このようにやはり入営途上に亡くなられた方、この遺族に対するそういう見舞い金の支給等を考えましたときに、引き揚げ業務に携わっておられて不慮の事故に遭われたというような方には、やはり何らかの処置をすべきじゃないか。それと、なお予算の中でずっと私調べてみましたが、総理府では遭難学童及び戦用協力者死没者見舞金、これが出ております。それから文部省では、旧長崎医科大学原爆被爆学生遺族特別支出金、それからもう一つ、旧長崎医科大学付属病院助…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 大臣の午前中のお言葉を聞きながら私も感じたことでございましたが、いろいろ個別的にこういうように拾い上げていくと幾つも出てきます。そういうものを考えると、厚生省が、もう全然これは日赤でございましてというような形では済まされぬときが来た、大臣のお言葉をかりて言えば。三十八年に云々ということがいま大臣の言葉から出ましたが、これは援護法の適用ができないという結論を厚生省が出しています。これは文書でも何でもございません。日赤が要請に行…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 私は養蚕について大臣にお伺いしてみたい。 いまも段々の質疑がございましたように、日本の農業は大変な時期を迎えて大臣も頭が痛いことだと思うのですが、過日、前の中川農林大臣にお会いしたときに、大臣がおっしゃることには、私はアメリカへ行ったら怒られ、ソ連へ行ったら魚で怒られ、国内では責められ、もう立つ瀬がないというようなお言葉がありましたが、そのように渡辺大臣も苦労しておられると思うのです。 ところで、このお百姓が養蚕農家として…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 いまの大臣のお言葉では、余り値段を上げないように、こういうお話がありましたが、これは大臣のおっしゃるとおり、やはり長く生きていくためにはそういう面をも、外国との調整等も考えねばならぬことは当然です。 ところで、非常に零細な農家がやっておるという現実、そういうところから考えてみますと、やはり養蚕が振興するかせぬかということは値段にかかってくる。だから、値段にかかるからこそこれが不安定で急激に暴落をするとか、あるいはまた一遍に…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 そのように作業においても昔とは変わってきました。もちろん技術の革新によって非常に省力化もされてきた。それから大規模なものも出てきた。時代の進展とともにこのことは結構なことなんですが、それによって省力化できないようないわば山間の零細農家、零細の生産者、こういったものがやはりこの日本の養蚕農家の八割を占めておるということですね。この八割を占めておる養蚕農家の問題についてどう考えるかということをも考えていかなければならぬ。 そう…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 この繭の値段、それからほかの農家の行っておる農産物等と比較した数字を見てみますと、わりかた安定してずっと価格は伸びておる。だから非常に変動はないわけです。それはそういう形で法で一応保証されておるからそうなっておるわけですけれども、この数字から見てみましても、ここ四、五年前からずっと安定的に上がってきておる。それは大臣のおっしゃるそういった総合的な面を考えながら基準糸価というものを決定をして安定的な上昇という形になっておるの…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 これは、適正な数字と言えばそれまでの話ですが、そのようなお答えしかできないかもわかりませんが、やはり基準糸価の決め方によっては実勢価格というものに影響が出てきますので、この基準価格が、結局今後の養蚕家の増産意欲が出てくるのかあるいは出てこないのかということの消長にかかるわけですから、この基準価格の決定に当たっては、やはり生産農家の状況等も考えながら、余りにも外の面、よその面を考えることのないように、ないようにと言うても無理…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 過去の決め方をちょっと数字を拾って見ますと、糸価の引き上げが五十年で大体一二%、五十一年で八%、五十二年で八%、五十三年で六・一%、こういう上げ方になっておるようです。いま生産団体の方から七・二%というお話が出てきました。私は、これらの推移から考えたときに、やはり団体から出てきた七・二%ぐらいは引き上げ可能じゃなかろうかというような気がするわけでして、ひとつその点強く要望をしたい。 それから生糸の需給状況等もちょっと見せて…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 これは総トータルにおいてダウンをしておる、内容的にはもっと密度の高いものになりますということなんです。 それから、昨年度の予算執行において残が出た、この残が出るということ、これはどういう形で残が出たのか。残が出たからまた落ちます。今年度もまた執行残が出ますと、不用額になりますので、また落とさざるを得ない。そういうことでしたら予算の獲得がなかなかむずかしい。大蔵省の方も、残るものならやる必要はない、こうなってくるのは当然のこ…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 稚蚕の人工飼料、そういったものなんか非常に有効なものですので、これはどんどん進めていただきたい。しかも、非常に省力化しますし人手が要らないし、私としても、このことについては振興させていただきたい。特にそれを現実にやる場合に、山村の中で、過疎の中で、平野地ならわりかしよいのですけれども、集まってやるということが現実にはむずかしい面がございます。だから、蚕糸事業団あたりの助成なんかを見ても、また農水省の助成措置なんかを見まして…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 いろいろと振興についての農水省の御努力に対しては私は感謝をするわけですが、結局いまも申し上げましたように、現地に合うように、ある程度弾力性を持って現地と話し合って、これだけだから、これを食べてもらわないと困るというような式では、現地に合わないのです。そういう面が出てくるので、これからの予算執行に当たっては、補助要綱等もあるでしょうけれども、それに基づいて弾力的に基準的な適用という形にしてもらわぬと、これでなければいかぬとい…

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 蚕糸事業団にちょっとお伺いしてみますが、蚕糸事業団はもちろんこの価格安定についても非常な寄与をしておられるわけでして、その運用においてやはり運用益が出てくるということになりますが、これらについてはもちろんいろんな面に使わなければならぬでしょうけれども、数字を見ると、だんだんふえてはおるのですが、今後養蚕振興のために、その点についてはもっと積極的に運用益を活用していくというようなお気持ちはございますか。

公明党・国民会議1979/03/01

第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○平石分科員 最後に大臣に、いまずっと論議をしましたが、問題は、養蚕振興ということについて生産農家がこれから先を心配しておる、どんなようになっていくだろうかという気持ちでおるわけです。農林省の予算も減ってきたというような現実もあるわけですし、今後養蚕振興のためにひとつがんばってもほしい。今後の見通し等について大臣の決意をお聞きして終わりたいと思います。