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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,363 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会86 件・86%
  • 外務委員会14 件・14%

※ 全 1,363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,363 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 理があるかどうかを判断すべきでない、それは当然です。したがって、会社の言い分を聞く必要はない。厚生省はちょっと弱腰じゃないか。いま大臣のお言葉にあったように、理のことについては触れないけれども、救済についてはやはり全力を挙げて救済すべきである、そのとおりなんでして、それがこのように百十九名という勧告の中で、向こうが応諾した者が七十六名。四十三名残った。この四十三名について残っておるわけですが、これに対して先方はどういう理由を…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 いまのお言葉にありましたが、いわゆる投薬証明がないとかあるいは不十分であるとか、こういったことはすでに過去、裁判上あるいは和解あるいは和解条項におけるところの合意確認、こういうことで解決済みと考えておられるかどうですか。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 そうすると、この東京地裁で行われた、和解そのものではありません、和解そのものではありませんけれども、共同被告である製薬会社が原告側と裁判上の和解条項についての合意が成立した、この和解条項と、それに基づいて和解が個々別々に進められていくといういまの段階において、この和解条項の合意というものをどのように認識しておられるか。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 ここで和解条項が全く無に帰する、しかも、その和解条項の中にはそういった投薬証明のない者についても、あるいは確認書の和解におきましても投薬証明のない者についても連帯をして云々という条項が入っていますね。だから、この条項から見たときに私は会社がこれをもって和解に応じないといったようなことはできないんじゃないか、このように理解をするわけです。したがって、私、和解条項の効力はどうかわかりませんけれども、たとえて言えば労働協約の場合に…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 ひとつ大臣の勇断と決断と行動力で解決を要望いたしておきます。 次に進ませていただきます。 ここに新聞記事がございます。「月に最高九百三万円」こういう新聞記事があるわけですが、これは健保組合連合会が医療費の調査をした資料から出た記事でございます。 これは局長にお伺いいたしますが、月に最高九百三万円という医療費を見たときに、どんな感じを持ちますか。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 私はこれを見たとき、えらい高いものだと思った。医療費が一月当たりこんなにかかって、これから先の医療費が一体どうなるかという心配が先に出てきました。この調査によりますと、二百万以上のものの前年比伸びが五一・四%あった。これは一部でしょうけれども、五百万以上が九十九件、二百万から三百万までが二千八百八十二件、三百万から四百万までが五百五十五件、四百万から五百万が百七十七件、このように非常に高額になってきた、そして、もうこれが常識…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 命は金にかえられませんから、一概にどうのこうのとは私は申しません。だが、常識的に判断したときに、このような高額な医療がもういわば常識になるというようなことであれば、医療行為といえどもやはりお金の面といったものとも関連を持ちながら医学の進歩というものを考えていかねばならぬ、このように考えるわけであります。 このことを今回の改正案で一応見てみますとどうなるかということですが、この投薬、注射で、私ここで計算を、これは単純計算でござ…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 これは特異なケースとしての現実の問題ですが、私はこの数字の中で平均点をとってみました。平均をとりますと、一カ月の医療費が百十五万です。やはりこれを計算してみましても、今度の改正案による準備金というものが四十三万一千円ないとお医者にかかれない、こういう現実が出てまいります。したがって、これから見ましたら今度の改正案に言う二分の一薬剤費負担というのは余りにも酷である、このように考えるわけです。したがって、今回の改正案は、厚生省は…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 そこで、医療需要が一体どうかということを私はまた一方で調べてみたわけです。この医療需要も同じく四十年から五十三年までを調べてみました。この医療費を調べてみますと、ほとんどふえてない、横ばいです。外来がちょっとふえてきました。外来がちょっとふえておりますけれども、五十三年は外来が落ちておる。入院に至ってはずっと落ちてきております。それから、受診日数も同じく調べてみますと、これも四十年以降今日に至るまで、入院においても落ちてきて…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 以上で裏づけができたわけです。 そうすると、やはりこの健保法を改正するということの観点は、最も大切なところは、保険法をいじることも大切なことでありますけれども、まず医療費についてどうするかが一番の関心事になってくるわけです。したがって、健保法を改正して受診抑制に走るような形をとっても、受診量がふえておるのならそれをせねばなりませんけれども、受診量がふえてない、医療費だけがふえておるという情勢から見たときには、いまのような改正…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 いまのお言葉で非常に意を強くしましたが、私が過去、まだ国会へ上がる前、昭和四十一年、医療通告制度をやったことがあります。このときには非常な反発を受けて結局つぶれましたけれども、そういうことのないようにしっかりやっていただきたい。 それから、この間の朝日新聞に「薬の「おまけ」「リベート」いぜん横行」こういう形で出ております。この総額は、国税庁の調査によりますと、五十一年七月から五十四年六月の三年間において大体百二十億円、そして…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 そこで、これに関連をしてここに所見が出ております。「昨秋まで行ってきた薬価調査の結果に基づき、近く保険の薬価基準を全面改正し、市場価格に合うよう大幅に値下げする作業を進めている。」こういう形で厚生省の幹部が言っております。これは新聞に出ておる。 そこで、この前の予算委員会において、公明党の草川同僚議員が大臣にお伺いをしておりますが、薬価基準の改定については、大臣はそのときの答弁の中で、ここをちょっと読ませていただきますと、「…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 大臣、この前の調査は五十三年の六月ですね。あれから数えてもう何月になりますか。ざっと二十カ月になります。この二十カ月の間調査をしてまだ発表しない、改定をしない。これは早急に、早くと大臣おっしゃいましたけれども、いま答弁を読ませていただいたように、「早急にやります。」というのが二十カ月かかっておるわけです。これでは早くやります、早くやりますとおっしゃられても信用できない。 論議を進めればこれにはいろいろと問題がありますが、この…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 国会では言えないけれども業界では流れておるというのはおかしな話ですよ。国会でこうして正式に聞くとそういう慎重なお答えになる、ところが業界では、まあ大体一三・一%だろうと言っておる。前の改定のときにもうわさが流れたとおりになったのです。そういうことから考えたときに、恐らく厚生省はその数字をめどにやっておるのではないか。私はこれをここではっきり示してもらいたい。よそへは流すがうちへは流さぬというのはおかしな話ですから、もう一回。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 格差がそれだけあるというものが基準価格の中に含まれておる。むだと言ったらおかしいけれども、これがいま私が前段に申し上げた医療費が伸びる大きな原因の一つだと私は思うのです。医療費の通知だとか領収証だとかいったことも一つの原因ではありますけれども、この薬価について論議をすると長くなりますし、時間がありませんのでやめますが、いま自計調査をやっていますね。この自計調査にも問題があります。だから、これは厚生省があくまでも他計調査として…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 他計調査の充実を図るだけではいけませんよ。法的にやるということを検討するかどうか、一言。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 私の申したことを含めて検討するということは、法的な処置についても検討をしていくということに理解してよろしいですね。——では、そういうことに理解をいたします。 次に、保険外負担についてお伺いをしたい。 国民医療費が十一兆円、その外に保険外負担というものがあるのですが、この保険外負担は総トータルで大体どのくらいあると見込んでおりますか。

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 この数字もやはり患者から出ておるわけで、国民医療費の上にそれだけの上積みがあるということです。私が先ほど申し上げましたように、三十年先には国民医療費が国民総生産と同額になろうかという心配の一方でこれがある。 それで、保険外負担というのは、私考えてみますと、健康保険法によって日本は皆保険である、そして皆保険制度下における医療が、いわゆるお医者さんでなしに保険医のお医者さんが保険患者さんに保険治療しておるのです。その上に保険外負…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 やはり健康保険法から考えても保険治療を患者が選択をしたんだ。自由診療と保険診療と選択権があるわけです。だから、選択をした以上は法に決められたとおりのことをせにゃならぬじゃないかという考え方を私は基本に持っているわけです。だから、実情においてそういう形で現在行われておる、そして厚生省からもいわゆる行政指導として通達が出ておるのですが、この通達を見てみますと、さも当然取れるようなことを前提にしての通達になっておる。これは前段に、…

公明党・国民会議1980/04/17

第91回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○平石委員 文書をもっての指導だけでは私は徹底を期することはできぬと思う。もちろん文書も必要ですけれども、やはり立ち入って調査もしていくというような姿勢がないと、これはなかなか解消はむずかしいんじゃないか。国立大学についてはこれはやはり一〇%以内という厚生省の指導に従った行き方になっておるようですけれども、私立大学の場合に非常にこの数字が高い。四十何%、こういったような数字が出ておるわけです。もちろんこれについてはいろいろ理由はあろうと…