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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1949/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 所得税の納税者といたしましては、給與所得と事業所得の中では農業所得者、営業所得者その他の事業所得者、この数は明らかでございますが、源泉課税の分になりますと、たとえば預貯金等の分は正確な納税義務者がわかりませんので、この方は調査いたしておりません。その他の分はお手元に配りました参考書の中に載つておると思うのでございます。從いまして大体におきましてその数字が全体の所得税でわかる納税人員だと考えております。銀行預金の利子…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 そうしますと、結局課税されない見込みの人員ということだろうと思いますが、それは結局國民所得を計算する際に、一応算定しておりますところの人員と課税見込み人員との開きになろうかと思います。その開きは大体勤労所得におきましては、國民所得で見ております人員が千二百九十二万八千人になつております。課税見込みが千百四十三万二千でございます。百四十九万六千人ほど落ちることになると考えます。農業の場合におきまして、國民所得におきま…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 私どもの方は課税人員というものは、前年の実際に課税しました人間に対しまして所得の増減、税法の改正等の関係を考慮しまして、來年度は何人が納税義務者になるだろうか、かような計算方法をいたしているのでございます。從いまして今申し上げました納税見込み人員は、そういう從來の課税実績に対しましてさような考慮を加えまして見込みを出しているのでございまして、國民所得の参考にはいたしておりますが、課税の実際から算定いたしている次第で…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 さようには考えておりません。さような所得の部分と、それから課税の捕捉が困難で、実際において課税されない分と、それから國民所得の計算がはたして正確性を得ているかどうか、その誤差が、その開きの中に入つていると考えます。ただ課税の方は私どもはあくまでも事実において昨年度において課税したものをもとにして、それで見込みを立てておりますから、それは正確なものと考えておるわけでございます、

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 これは私どもは極力税務の能率を上げまして妥当となる課税をやるという前提で、從來の実績に対しまして來年度の所得の状況等も考慮しまして、課税所得を見積つておるのでございます。從いまして現在の実際の税務の能率から申しますと、この程度の課税所得を見込むのは正しいと考えておりまして、お話のごとく、しからば國民所得と課税所得との間におけるギャップ、これが相当ありますことは、前々から申し上げておる通りでございまして、この差額の中…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 通報による実績の方はすぐ取寄せまして御報告いたしますが、大体國税査察部におきまして調査しました結果をもう少し詳しく御報告いたしておきたいと思います。今年の四月二日現在の調べで、大体三月末日までの実績ということになりますが、調査が済みました分が件数で千十五件、ふえました税額が四十億七千二百万円、それに現在調査中のものがあります。それを見込みに入れますと件数で百七十五件、ふえる見込みの税額が十五億百万円、合せて件数が千…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 今のお話のようなこともときどき聞いておるのでございます。税のために廃業したというような事実を確認することも、実際問題になりますとなかなかむずかしい場合もございますし、今手元にそういうことを特別に調べました材料を持ち合せておりません。必要でございますれば今後適当な時期に取調べまして、御報告してもよいと考えますが、現在のところではさような資料を持ち合せておりません。御了解を願います。

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 お話の問題はなかなかむずかしい問題で、私どもが簡単にお答えいたしかねる点が多いと思いますが、農業所得の課税が相当重いものでありますことは御指摘の通りでございます。ことに從來所得税は農業者にはほとんどかかつていなかつたのであります。戦前におきましては、一箇村におきまして、相当な地主の連中がせいぜい十二、三人か二十人くらい納税をしておりまして、地租の負担は相当ございましたが、所得税の負担はほとんどなかつたのでございます…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 最近における所得税の実情並びに負担の現況から見まして、私ども事務当局といたしましては、そういう業の実現をはかるのがよいと実は考えているのでございますが、今度の財政政策のあくまでも健全財政を確保する、総合予算の均衡という大原則に照しまして、この際としましてはしばらく見送りまして、現行税制でやつて行くということに相なつたのでございます。私ども事務当局といたしましても、なるべく早い機会にそれに近い改正案が実施になりまする…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 改正の問題につきましては、今後改正さるべき状況に応じまして、いろいろ正確な計算をする必要があろうと考えますので、今ここであまりこまかいことを申し上げることは差控えた方がかえつてよろしかろうと存じますから、省略さしていただきたいと思います。

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 あまり事前に大づかみな数字を申し上げましても、かえつて御判断の材料として不適当な場合もあろうかと考えます。もちろん前にそういうことにつきまして計算をいたしましたものもございますけれども、今度の予算案に基きましてかえた場合にどういうふうになるかということにつきましては、実は現在正確な計算をいたしていないのであります。そういう意味におきまして、本日委員会において申し上げますことは、差控えさしていただいた方がよろしかろう…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 実は私ども今度の税制改正におきまして、租税制度を合理化しまして、それによつて極力捕捉の適正化を期しまして、一方におきまして減りまするが、他方におきましては合理化されますると、おのずから所得税がまた出て來る部面もありますので、そういう点もいろいろ考えまして、歳入の増減関係を見積りたいと実は考えております。從いまして、今ここでであまりはつきりした数字を申し上げることは、どうも今後の進行につきまして適当でなかろうと考えま…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 実は非常に提案が遅れておりまして、恐縮に思つておる次第でございますが、大体におきまして、直接税の方は原則としまして現行税制でさしあたり行きまして、將來の改訂に譲るということに方針としてはいたしております。ただ差迫つた問題といたしまして、所得税におきましては、約期を三面にする。六月と十月と來年の一月三分の一ずつ三回に納めるという改正案を提案する考えでございます。それから法人税におきましては、例のプレミァムに対する課税…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 その実施は原則として五月一日から施行する見込みでございます。

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 昨日問題になりました脱税額の問題につきまして、お答えいたしておきたいと考えます。 八千億という大脱税がある、これは毎日新聞に載せられたところでございますが、二十二年以來の悪質資本家が、大やみ会社の大口脱税が八千億に上る、かような結論を國民、所得と課税所得との比較から勇敢にも出しておられるのでございますが、私ども檢討いたしたところによりますと、かような方法によつてかかる額を悪質資本家や大やみ会社の大口脱税というように…

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 この國民所得がどこまで正確かどうか、これは非常に問題でございます。從いましてこれをもつてただちに脱税だと断定することはどうかと思いますが、差があることは御指摘の通りであります。そのうちでさらに御注意していただかなければならないのは、勤労所得と農業所得の課税所得と國民所得の間に、一兆二千億の中の六千百億円余というのは、そこに差があるということを先ほど強く申し上げておきましたことを御了承願いたいのであります。

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 脱税が全然ないとは申し上げません。御承知の通りでありまして、勤労所得税その他についても課税漏れは確かにあると思います。從つてそういうものについては徴税機構を改正し、さらに一層納税者の協力を得まして、適正な納税をして行くように私どもは努力いたしたいと考えております。

大藏事務官(主税局長)1949/04/14

第5回 衆議院 予算委員会 第11号

○平田(敬)政府委員 私が申し上げましたのは、実は何も間違いはございませんで、こういう新聞の記事に対してお答えをいたしたのであります。ちよつと読み上げてみます。 共産党がある事実を指摘すると、働いても食べられない人たちは「その通りだ、よく言つてくれた」という。だがすねに傷持つ人々はこれを「うそ」だ、「誇張」だ、「ひが目」だという。先日の本欄で、仙台の中村氏は私の放送討論会二十二年以来の悪質資本家や大やみ会社の大口脱税が八千億に上る」と言…

大藏事務官(主税局長)1949/04/13

第5回 衆議院 農林委員会 第9号

○平田(敬)政府委員 農業所得に関する課税の問題についていろいろ御意見がございましたが、一番最初にお話になりました、農業の経営に、農業所帯主と申しますか、経営主以外の家族が多数從事しておる場合がある。そういう場合におきまして適当な控除をすべきであるという御意見でありますが、この点につきましては、私どもも相当理由があると考えまして、先般の税制改正案をつくる場合におきましても、考慮の一点に入れていたのであります。ただ一般の雇い労働と同じよう…

大藏事務官(主税局長)1949/04/12

第5回 衆議院 予算委員会 第9号

○平田(敬)政府委員 ただいま御指摘のように、共産党の八千億の大口やみ所得等、惡質資本家の脱税、こういうことがこの間新聞にも出ておりましたので、それに関しまして大藏省の見解を出して置いたのですが、八千億の根拠としてあげられておりますところは、二箇年にわたる國民所得と課税所得のギャップが一兆六千億ある、その税率が五〇%として八千億の脱税がある。これはすべて大口脱税あるいは惡質資本家の脱税である。こういう趣旨のように私ども聞いておるのです。…