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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 この問題はつまるところ、これは完全にできれば不服審判所という問題はかなり解決できるわけであります。実際問題それが円滑にできないということになれば、結局どうしても処理できないものは何らかの措置を講ずるという発想になってくるわけであります。 それでは次の問題に移ります。 そこで、昨年の委員会において審議をしたときに、異議申し立てあるいは審査請求件数の表が資料として提出されたわけでありますけれども、四十二年度までの分しかございませ…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 私は先回尋ねたときに、この異議の申し立て、審査請求件数の表に基づきまして却下あるいは棄却、こういう取り扱いをした理由はどういうところにあるかということを尋ねたことがございました。そのときには実例調査を吉國さんからお話がありまして、期限が過ぎたもの、あるいは異議の申し立てをしていなかったために審査請求が却下されたもの、あるいは不服を申し立てしても利益がないと判断されたもの、その他というふうに分類をしてお答えがあったのであります…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 私は、その程度しかないものだから、さっき言いましたように、もう少しあれをしてもらいたいということを申し上げたんです。 ところで、いまこの表でちょっと私お尋ねしますが、異議申し立て件数を見ますと、この中で取り消しもしくは変更したものは一万二千七百二十三件、発生件数に対する割合で見ますと四六・二%の割合になっていますね。それから審査請求の件数から見ますと、取り消しもしくは変更したものが六千五十八件で、発生件数に対する割合は四六・…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 その点はまだ私は、長官の分析が少し足りないのじゃないかと思うのですよ。取り消し、変更を求めているが、実現したもの必ずしも満足しているというふうに見ることができるかと言えば、私はそういう見方もできるが、逆に泣き寝入り、しようがないということで引き下がることもあるわけだし、また却下、棄却ということが訴訟にあらわれていないことは、すなわち自分のほうが悪かったと思っている者もあるかもしれませんが、そうではなくて、どうも泣く子と地頭に…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 私もその点はあまり異論はない。いまの審査要求件数よりは減るんじゃないか、またそういう傾向になることがむしろ望ましい、こう思っておるのでありますけれども、もう一つ、それでは裁決を行なうまで——つまり審査請求があって、それが結審ですか、法律では裁決と書いてありますが、裁決が行なわれるまでにどの程度の期間がかかる、こういうふうに判断をされていますか。いや、なかなかむずかしい問題だと思います。ケース・バイ・ケース、事件によって違いま…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 先ほど、大体推定をすれば審査請求件数というのはある程度減少傾向ということは考えられる、それからいまお話しのように、事前のいろいろな手当てというか、調査ですか、審査がありますから審理期間はいままで取り扱ったよりは早められると思う、こういうお答えなんであります。そうすると、簡単に言えば、大体一年以内に解決するというふうに考えて審査請求したらよろしい、こういうことになると思うのでありますが、実際問題としてどうでしょうか。たとえば定…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 これは経過を見てまた考えねばならぬ要素がありますから、きょうはこの程度にしておきます。 そこで問題は国税不服審判所を実際上運営する場合、社会党は社会党の構想がございまして、いろいろと先国会では議論をしてきたところでありますが、どの考え方に基づくにしても、私は結局は人間の問題が一番大事だと思っておるわけです。結局運営——どんな機構をつくりましても、それを運営するのは人でありますから、その人に適当な人を得られなかったならばこれは…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 そこで、弁護士、公認会計士または税理士の経験を有する者が一つの資格、裁判官の資格を有する者も一つの項でお話がありましたけれども、こういう人を選ぶ場合、弁護士さん、公認会計士さん、税理士さんだれでもようございますよとやるわけではないわけでありますから、それを選ぶ場合の具体的な措置、これはどういうふうに考えていますか。これは大学教授、助教授の経験を有する者についても、項目としては書いてあるけれども、具体的にはどういうふうにして選…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 選考試験は具体的にはどういうふうにして……。

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 出願をするわけですか。

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 この問題についての質疑はさきの国会でも若干行なわれたのですが、はっきりしないのですよ。結局、協議団がそのまま移るのではないかというふうに観測をする向きもあるわけですね。そしてまた、審判官はこれを別にして、副審判官あるいは審査官あたりは、結局課税の適否という問題が主たる分野になるというのが——私がきょう質疑してきた中でも大体わかるように、それが主になってまいりますから、結局税務署の職員の中からというウエートがどうしても非常に強…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 審判官の任期についてはどこにも見当たりませんけれども、どういうふうに考えておりますか。

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 審判官についての忌避というようなことをわれわれ修正をすべきではないか、そうしないと困るということになったのですけれども、かりにこの審判官が不適であるというような場合の措置はどういうふうにして補うつもりですか。

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 長期的に見て、私は、協議団の中で、協議団のいままでの構成でいいところは、やはり相当数、半分程度民間の人が採用されていた。民間の人が必ずしもいいとは限らぬのですけれども、しかし、民間から出ているということになりますと、納税者の側からは親近感が出るわけですね。あれはお役人のほうでないんだから、お役人とは違う考え方をしてくれるという期待感があるわけです。これはしかし大事なことですよ。あるいは役人のほうがかえって親切にやってくれる場…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 おっしゃるとおり、待遇面が公務員の延長でありますと結局人材が得られないということになりますから、給与面の措置は、これは重要視すべきことである。そうして適当な人が得られれば——つまり社会党案であろうと政府案であろうと、つまり独立性という意味、それからその運用においても単に通達にしばられない、国税庁の長官が任命しようとしまいと、税法正義に基づいて、納税者の側に立っての権利救済を果たし得る、こういう点で問題は人だと私は思っているの…

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 ちょっと抽象的でわからないのですけれども、それは大体いまおっしゃるとおりだと思うのです。具体的措置は考えていませんが、たとえば、そうはいっても大体税金を中心にして動くわけでありますから、そういう関係グループというのがあるわけで、そういうところから推薦を受けるというような措置をとって、できるだけお仕着せにならぬような心がまえがあるかどうかということを聞いているのです。

日本社会党1970/02/24

63衆議院 大蔵委員会 第4号

○平林委員 私は、きょうは実務の方面を主として質問をいたしました。もちろん、なおこの法案には総額主義をとるか争点主義をとるか、まだ基本的な問題は残されておりますし、実際の今日までの税務行政の中の欠陥がどういう点で改められるか、それは裁判上に移されても解決できるかという点など、問題点はかなりございます。同時に、これらの機構が真に納税者の権利救済に役立つであろうかという点もなお残されております。同時にまた、もともと税金の問題について苦情、不…

日本社会党1969/10/28

61衆議院 大蔵委員会 第52号

○平林委員 きょうは大蔵大臣との間に、当面する問題を二、三質疑をする予定でございますけれども、大臣がお見えになる前に、若干政府当局に対しましてお尋ねをいたしたいと思っております。 問題は最近の物価統計についてであります。よく言われますように、国の経済を人間のからだにたとえれば、物価は体温に相当するし、物価の上がり下がりを測定する物価指数は体温計ということになる。したがって、医者がわが国の経済を判断する場合に、体温計が狂っていたのでは経済…

日本社会党1969/10/28

61衆議院 大蔵委員会 第52号

○平林委員 大臣もお見えになりましたから、この問題については私は問題を提起したということにとどめておきたいと思います。ただ、消費者物価指数の中に土地、家屋の購入というものが含まれていないという点につきましては、最近の国民生活の動向から考えてみて不自然であります。私はそういう意味で、こうした問題について、特に指数をあずかるところの官庁におきましては十分検討してしかるべき問題でないかと考えておりますから、今後の皆さんの努力をまちたいと考えて…

日本社会党1969/10/28

61衆議院 大蔵委員会 第52号

○平林委員 ただいまのお答えにありました改正の具体的方策につきましては、私は、法人税法並びに同族会社の基本に触れる問題として、きわめて重要な示唆を持つものだと考えております。私が本来指摘をしてまいりました点と少し違いますけれども、今日まで、現状に即してどう対処すべきかということで取り組まれた政府当局の努力につきましては、これを多といたしたいと考えております。 そこで、この具体的方策は明年度の税制改正に織り込みたいということでございますけ…