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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 それでは重ねてお尋ねいたしますけれども、もし朝日麦酒が十円の価格の値上げをせなかったならば、またサッポロ、サントリーもこの値上げ追随をせなかったならば、麒麟麦酒では値上げをしませんでしたか。それともいまお話しになったような理由であなたのほうは値上げをいたしましたか。その点はいかがでございましょうか。

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 この場合はその小売り・卸のマージンを考えてのお話と承ってよろしゅうございますか。つまり十円ではなくて、これにかわるべきもの、たとえばこの三月あたりは業界でも一時大体小売り価格で五円くらいの値上げになるだろうというような観測が報ぜられたこともあったわけなんであります。もし麒麟だけであったならば、いまお話しのようなことで済んでおった、こうお考えになっておられるのでしょうか。

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 ただいまの参考人の御意見でありますが、私は、それは一般の国民が容易に理解できるところではないと思っております。特に麒麟友酒の場合は、先ほど申し上げましたように高い利益をあげておるわけでありますし、高い配当をつけているのですから、それでもなお値上げをする——しかも、国税庁や経済企画庁や公正取引委員会のいろいろな警告を無視してまで上げる理由はないというのが、専門家でなくても、一般の国民がはだで感じておる考え方だと私は思うのであり…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 いずれにいたしましてもビールの業界はわずか四社という寡占支配に置かれておるわけでありますし、同時に免許制という一種の保護のもとに実際の仕事をやっておられるわけであります。自由価格、自由価格と言われますけれども、実際に今度の経緯を見ますと、はたしてどこに自由競争があるのか。業界にうらまれるということが困るからというので、消費者に対してそれを転嫁していく、弱い者のほうに対して値上げを押しつけていくというようなやり方は、どうも私は…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 先ほどお話がありました人件費は、ビールを大体百三十円と仮定いたしまして、メーカーの取り分が四十三円六銭、おっしゃるとおり税金は六十七円九銭、これに対して卸、小売り手数料が八円五十銭、小売りのマージンが十八円二十銭。そのビールメーカー四十三円六銭の中で人件費は、醸造、びん詰め、販売、合わせて三円七十銭から四円、こういうことになっておるわけです。総額は二十億円かもしりませんけれども、今度の小売り手数料の引き上げによって与える影響…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 今度の流通価格のきめ方を、一社がきめてそれがビールの最終的な小売り価格に形成をされるという過程、それは私は、寡占支配をしておる業界であるだけに、今後検討しなければならぬテーマだと考えておりまして、御意見は承っておきますが、次に進みたいと思います。 最終的に、これはどなたでもよろしい、今度ビールの値上げをしなければならぬというときに、いまいみじくも中島さんがおっしゃったように、ビールの税金が高いことは事実です。五二%もビール税…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 まあお答えは不十分でこざいましたけれども、一応時間が参りましたから私はこれで質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 私は、今回の富士銀行の十九億の不祥事件は、先ほど来指摘をされております問題点とともに、きわめてこの事件が金融機関における秘密主義の典型的な姿を地で行ったという点、それから、失礼ですが富士銀行の頭取はじめ首脳部の方々のこの事件の取り扱い方が隠匿的、何か隠そうとする工作が目立つということ、それからもう一つは、きわめて、まあ岩佐さんの立場に関係があるでしょうけれども、政治的であるということ、こういう点から別な私は批判があなたのとこ…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 次に私お尋ねしたいことは、コカ・コーラの預金獲得にからまるトムソンの融資との関係についてでございます。先ほどお答えがございまして概要は承知いたしましたが、昭和四十三年八月当時、富士銀行の品川支店にぜひ預金を入れてもらえないかということで、富士銀行がコカ・コーラと話をされた。その後におきましてトムソンの会社から融資の話がありました。それはどこの支店にお話があったのでしょうか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 コカ・コーラの会社からは富士銀行に対して、トムソンの会社に何とかめんどうを見てやってもらえないかというような声とか相談はありましたか、ありませんでしたか。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 そのときにその融資はお断わりになったということであるから、一種の導入預金といいますか、そういう形は免れるかもしれませんけれども、しかしそういうお話があったとすれば、なぜ雷門の支店に対して、そういうその後のつながりがあったかないかという注目を払わなかったのでしょうか。私は、いろいろな事情で全くこのことは知らなかったことだ、上層部は知らなかったことだと言いますけれども、そこに重大な不注意があったのじゃないかという感じがするのでご…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 先ほど、現在の債権確保はどの程度に進んだかということに対しまして、実損は七億八千万円、しかしトムソンとの話し合いで六億円ほどの担保は取得をし、あとの五億は別会社をつくってそれに権利譲渡された、長期的に見ればその債権は確保されたというお話で、これに対する疑問が発せられたわけでありますけれども、私も、この新しい別会社に対しまして丸紅が四千万円の融資をしたかしないか、出資をしたかどうか別にいたしまして、これが債権の確保につながると…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 この件、私はまだ疑問が解けたわけではございませんので、きょうは時間がありませんからこれ以上は申し上げませんけれども、もう一点、トムソンが雷門支店に対して初め融資を申し込んできた、それを断わった。そのときトムソンの会社は赤字であった。本店、支店が相談した結果、あるいはコカ・コーラの預金獲得がだめになるかもしれないけれども断わった。このときに本店、支店は相談をして、トムソンの会社をいろいろな角度から検討されたと私は推察するわけで…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 これはおいおい明らかになってくるものと思います。有馬が政界とのつながりがかなりあるということは、ほかのことでも私は承知している点があるわけであります。きょうは、あなた知らなかったということだけを承っておきますけれども、なかなかそうはいかない問題があるのではないかという、その疑念だけは私は申し上げておきたいと思うのであります。 次に私お尋ねいたしたいのですが、私、今度の事件で非常に不愉快に感じておることが一つあります。それは、…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 最後に、私は一つの提案がございますから、御意見を承りたい。 実は、これはこの間の九月十六日にあなたがおいでになったらお尋ねしたいと思っていた点であります。相次ぐ金融機関の不祥事件は、本年度はまさに富士銀行の事件がありましたから、すでにことしの七、八月でもって昨年のベースを上回るくらいな、件数においても額においても大きい事件でありました。これは相ともに、日本の経済の中枢である金融機関の信用として一ときもゆるがせにできない問題で…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 終わります。

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 塩業政策につきまして関係当局の考え方をお尋ねしていきたいと思うのであります。 昨年の八月、塩産業近代化方策という点につきまして塩業審議会の小委員会が中間報告を出されまして、世間の注目を浴びたのでありますけれども、これからこの問題に関して専売公社部内において手続的にはどういうふうに進んでおりますか。つまり、この中間報告が報告となり、やがて塩業審議会の決定になるまでの日取りといいますか、日程についてはどうなっておりますか。まず初…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 年内に塩業審議会の結論が出る。このことは、わが国の塩業政策に根本的な転換をもたらすであろうという重大な時期に直面をしておるわけでありまして、私がこの問題をこの委員会で取り上げた理由はそこにもあるわけであります。 元来、わが国の塩の問題については、戦後は非常に国民の関心事でありましたが、このごろは塩のありがたみを忘れている状況であります。なおかつ政府におきましても、終戦当時の塩業政策についての熱意は全く見られず、国民の生活、わ…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 現在進行中の塩産業近代化方策は、ただいまお示しのとおり、塩専売法の目的とするところから考えますというと、きわめて矛盾しておるという事態に私は直面しておると考えるわけであります。法律には目的ということは書いてありませんけれども、いまお答えになったところが法制定の当時の国が専売公社に課したところの目的であった。しかるに、財政収入につきましては、当面おおよそ三十億円の赤字がある。国内塩業の保護という問題につきましては、イオン交換樹…

日本社会党1970/10/21

63衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 おっしゃるとおり、塩産業近代化方策についての小委員会の中間報告は、塩産業近代化の基本構想を示して、いま御説明になったとおりの考え方を述べています。しかし、基本方針としては、「上記の目標を円滑に達成するため、昭和四十五年度から三年ないし五年間の準備期間を設け、その間、次のような方策を実施し、準備期間終了と同時に塩専売制度を廃止する。」とうたっておるわけなんであります。国から依頼をされた専売公社、その諮問機関がみずからを否定をす…