平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 私は、この点は今後の措置を待って、なお今後もこの風潮が改まらないときに、政府の責任はきわめて大きいということを指摘いたしまして、次の問題に移りたいと思います。 第二の問題は、過剰流動性の問題であります。これは商品投機の問題を契機にいたしまして関心を集めておりますし、土地価格の暴騰も、これは日本列島改造論の影響もございますけれども、こういう問題も、今回の株式市場の異常な相場の問題も、その病巣は、私は依然としてだぶついている資…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 過剰流動性資金、これをどういうふうに見るかというのは、いろいろな議論がございます。それは事実でありまして、私は必ずしもこれが過剰流動性資本だというようなことで、なかなか展開しにくい問題であると思います。しかし、一応その指標になるものは、現金通貨と預金通貨の計であるいわゆるマネーサプライ、これは私は一つの指標としては使えるのではないか。この場合、国民総生産との比較現状はどうかということでほんとうはお聞きして、政府からこまかい…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 いろいろ議論したい点もあるのですが、あと二、三で終えなきゃなりません。 そこで、ふだんなら私はこんなことは口にしないのですけれども、こういう時期になってくると、公定歩合の引き上げというようなことは必要な金融情勢でないだろうか、こういうふうに思うのです。ふだん私はこんなことは言いませんけれども、今日はもうそんなことを言っていられないような状態でないか、こう思うのですが、それについて大臣の御見解はいかがですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 そのことに関連してちょっと銀行局長に一つだけ聞いておきたい。 最近、円の変動相場制によりてやや条件は変わってきたと思いますけれども、大体、それまでは企業、法人の中にはかなり余裕が出てきたところがあったわけであります。その企業や法人の中には、この際その借金を金融機関に返したい、こういう動きがあったのに、金融機関がこれを逆に、そんなことを言わぬで持っていてもらいたいということで断わっていた傾向があったことは御承知のとおりであり…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 商品投機の問題にからみまして、商社などに対する貸し出しのワクのお話まで言及されたわけでありますが、私は、この点はもう質疑はしません。ただ、それでなお足れりという考えは間違いだと思います。というのは、商社などによっては、資本金の数十倍の借り入れ金をしているのがある。これから貸し出しするのを二分の一にするというだけでは問題だと思うのですね。ですから、そういう角度からも一度洗い直しをして、そのことについて適切な措置をとるというよ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○平林分科員 この点は、どうも大臣の見解が私どもと違います。本来ここで声を大きくして猛反省を促さなければならぬということですが、この問題はまた日を改めて質疑を続けたいと思いますから、きょうはこれで終わりたいと思います。 どうも長い時間過ぎまして恐縮でございましたが、これで終わります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 相続税法の問題について、ちょっときょうは質問をしておきたいと思います。 私は、前の国会から農業の後継者が被相続人の死亡で農地等を相続した場合には、その相続人である農業の後継者が引き続き一定の期間農業を経営する場合、配偶者控除等に準ずる特別控除、これを検当すべきである、こういう主張をしてまいりました。この主張に対しまして、政府におきましては、その後何らかの検討をなさったかどうか、これをまずお尋ねをいたしたいと思うのであります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 私は、この問題についてもう少し掘り下げた議論というものを大蔵省、特に主税関係でもする必要があると感じておりますことは、一般論をおやりになっておって、個別のそうした問題についての配慮が少し欠けているという感じがするのです。 ちょっとこの問題で、もう少し議論をしたいと思うのですが、いま大蔵省といいますか、政府が土地税制の問題、いまやかましくなっておる全般的な問題について基本にしておるのは、私の承知している限りでは四十三年七月の土…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 私はたぶんそうじゃないかと思うのですが、この土地税政のあり方についての答申を大体一読いたしますと、どちらかというと土地の提供をしていく、そして土地の供給を多くするということに主眼が置かれている。したがって、この答申の内容を貫いている考え方は、たとえば土地の高騰を解決して物価問題や都市政策を遂行するために、都市近郊農地に代表される土地の流動性を期待する政策は結局都市近郊農業の縮小を促進するものであるとか、あるいはまた今後の土地…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 固定資産税に関して、いま宅地並み課税の問題で非常に抵抗があるというのは、私はいま日本では代表する二つの見方があると思うのですね。いまおっしゃるとおりに、サラリーマンとか一般の土地がほしくて住宅がほしいというサイドから見ると、特に都市近郊の農地などは早く手放させるようにして供給をふやしてもらいたいということで、それに反対をする野党、それから政府、与党のほうも同罪だということで骨抜きだという批判が高まっておる。これは私はどちらか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 一般論としてはそうですが、今度は、私がきょう提起している点に局限して、農業を経営している者、そしてその相続をする者、それに限定しても、やはりこの原則が入っておるのでしょうか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 さて、今度はもっと細分化しまして、いまお話は純農地というふうにおっしゃったが、都市近郊の農地はどうなんですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 いまおっしゃったのは、純農地であろうと都市近郊であろうと、農業を維持するという場合には例外にするわけにいかない、こういうふうにおっしゃったのでしょうか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 特別な配慮を加えるわけにいかないと言うけれども、特別な配慮を加えているから私は問題にしているのですよ。つまり、農地に扱っていないということが問題を提起しているわけです。 そこで、ちょっと最近の農業経営の実態を考えてみますと、都市近郊の農業におきましても、むしろ被相続人と農業後継者になっておる者とは共同の経営、つまり共同で営農している場合が多いのですね。ですから、これは配偶者控除を設けたと同じような意味で、相続すべき財産である…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 これはある経済学者の話なんですけれども、現行民法でいくというと、農業の後継者が被相続人の死亡によって農地等を取得する場合には、まず妻に、配偶者にいき、そしてその子供たちに分配をされるという機能に民法はなっているわけですから、そうなると、相続権の放棄がない限りは、三代目ぐらいになるというと営農すべき土地がなくなっていくという、論理としては発展をするのですね。実際はそうはやれませんし、なかなかこういう時代になってくると、後継者が…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 やや、主税局長のお話で、後継者のバトンタッチがスムーズにいくようなことが必要であるということ、一ふんばりがんばってひとつ知恵を働かせたいという趣旨は、前向きの積極的な答弁として評価をしておきます。 私は、今日この問題を提起しましたのは、この件につきましてやはり考える必要があるということの問題提起なんです。私は、そうかといって、農地を相続してそれをブローカーとか、それから農地の周辺に何かあったら高く売りつけようとかいう者に対し…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 付近の売買実例というけれども、結局は売らないからね、私の言っているのは。売る人は別ですよ。売らないのですからね。農業を継続する者に限って私は指摘しているわけです。売らないのですよ。売らない人に売買実例を根拠にしていろいろな調整をしても不合理じゃないですか。その点いかがなんでしょうか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 私は、一般的な相読税の場合には、財産化したものについて富の再分配という意味は大いに替成なんです。それから偶発的、一時的の所得でありますから担税力ありと見て、それを相続税をもってならしていくという考え方は賛成ですよ。ただ売らないわけですからね。そういう場合にそのまま付近の売買実例を基準にしてやるという考え方には、いわゆる農業政策が加味されていないのじゃないか、こういうふうに思うのですけれども、その点はどうですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 具体的な実例で議論しないとわからないのですけれども、非常に倍率が高いですね。それが適正かどうかということは専門的にやって具体的な例でないとなかなかわからないし、また例によって違う。ですから、訂正をしなければならぬというような実例なども税務署ではおそらくあると思うのです。こういう場合に、ある程度それを知っている人たちの代表を参加させて、評価額が、急激な負担をかけていくというようなことのないような配慮はしているのですか。たとえば…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平林委員 おるかもしれないという程度でなくて、市町村の評価委員の中にそういう精通者という意味でそこから出してもらうというようなことは、むしろ積極的に指導されたらいかがでしょうか。