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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 そこで私は、商社の現状を把握する上において、資料についてお話をいただいたわけであります。 そこで問題は、「基準外国為替相場の変更に伴う外貨建資産等の会計処理に関する法人税の取扱いについて」、国税庁長官が通達を出された。これは、もちろん、長官は大蔵大臣とも相談をし、政府の方針に従って通達を出されたと思うのでありますが、この問題に関連をして阿部委員が質問したわけであります。会計処理上あるいは企業会計上一般に公正妥当と認められる会…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 この問題を取り扱った企業会計審議会の特に特別部会、ここの構成はいまお話になったとおりでありますが、それを一べつしてみますと、財界出身が七名、いわゆる官僚、政府側の者が四名、大学教授が九名、中小企業団体一名、つまり、財界と政府の官僚の主導のもとにおける構成が強い。出てくる結論は大体見当がつく。特にこの特別部会におきましては臨時委員というのを指名している。臨時委員を特別部会に四名送り込まれましたけれども、そのうち三名は財界の幹部…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 企業会計上一般に公正妥当と認められる会計処理の基準、つまり企業会計審議会の意見をいれて徴税の基準にした、こういう話でございましたけれども、先ほど私が申し上げましたように、四十六年、四十七年で四百六十二億六千三百万円の損金が損金の取り扱いをされたわけでありますけれども、為替相場の変動がなかりとすれば受けたであろう取り扱いと比較して、非常に大きな金額ですね。これは租税特別措置法に従来規定をされてあります措置で取り扱われるものを加…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 これで大体方向は煮詰まったわけでありますから、これ以上この問題は触れません。ただ、為替差損の取り扱いが、初めてのケースではございますが、手だてを講じてすみやかに処理されたのに比較いたしますと、日銀の為替差損のほうの取り扱いは、これは依然として政府の態度がはっきりしておりません。特に、日本銀行の為替差損は、四十六年度及び四十七年度において相当の金額になっておるわけでございまして、きょうは時間がありませんから、こまかい数字までは…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 変動相場制もしばらくは続くでしょうけれども、いずれ固定相場制に復帰したいという考え方もございます。その時期がいつになるかというのはこれからの問題でしょうが、見通しの上に立てば、結局、昭和四十九年度の予算のときにはその措置がとられる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 次の問題は、最近の日本経済の情勢と、それから公定歩合の引き上げ、過剰流動性、この問題につきまして大蔵大臣のお考えを承りたいと思います。 最近の日本経済が、インフレと投機の波に襲われて、私どものことばでいえば、ギャンブル経済の様相が強まっておる。最近は、ばくち経済なんという表現もあらわれてきたような深刻な状態でございます。三月三十一日、公定歩合引き上げに際しての大蔵大臣の談話を読みましたけれども、これによると、「景気の上昇基調…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 このことに関連して、日本銀行の総裁が四月三日パレスホテルで経済連の首脳と定例懇談会を行なったときに、今度の公定歩合の引き上げは、昨年末の物価急騰や景気の急上昇に対処して行なったものだが、金利操作だけでは引き締め効果が十分できないから、公共投資の抑制も必要であるという趣旨の発言をなさって、財政の繰り延べを求める考え方を明らかにしておりますけれども、これについてはどう考えますか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 機動的にというと、どういうことですか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 いま大臣がおっしゃられた方法もあるかと思いますが、どうも最近の政府の財政政策、金融政策というのが機動的じゃない。あと追いで、ちょっとタイミングを常に少しずつ失いつつあるという傾向にあるのでございます。ですから、私は、これからのむずかしい段階におきまして、機動的に発揮するといいましても、どの程度信用していいのか、この点が心配であります。たとえば、振り返ってみると、一昨年の円の切り上げ、いわゆるドルショックがあったときに、まあ私…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 大蔵大臣、しばしば過剰流動性の問題が議論されるのでありますけれども、現在の過剰流動性というものをどういうふうに把握なさっておるか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 過剰流動性の吸収のために金融面での総合政策を実施中であるということは、私も承知いたしております。その効果がどういうふうにあがるか、これも今後の注目すべき課題であります。 ただ、私ここでお尋ねしておきたいことは、いわば過剰流動性の見方、それはいろいろな角度からあると思うのですが、指標の一つの中心になりそうだというのは、マネーサプライ、つまり現金通貨と預金通貨の合計と国民総生産との比較、これは非常にわかりやすいと私は思うのであり…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 時間もありませんから、この問題は、私はただいま申し上げた意見だけを申し上げておきたいと思います。 これに関連して、ちょっと忘れたのですけれども、公定歩合の引き上げに伴って預貯金の金利引き上げについてはどうするつもりですか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 聞きたいことはたくさんあるのだけれども、時間も参りましたから、最後に、先ほど問題提起がありました第二為銀構想ですか、これはむしろ第二外国為替特別会計といったほうが適当かもしれませんけれども、これについて田中総理も予算委員会や何かですでにいろいろ考え方を述べられております。先ほどの質問に答えて大臣も、検討中のお話がございました。しかし、実際には外貨貸し付け制度がすでに行なわれておるようでございますけれども、現状についてはどうな…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 この第二外為特別会計の構想というのは、先回法律案として提出されたときに、利子補給までして石油の買い付けだとかあるいは外為銀行を通じて商社に対して貸し付けるというようなことがありましたから、猛反対、大反対、それで廃案ということに追い込んだのでございます。しかし、現在の外貨貸し付けの制度を実施している状況を見ますと、やはり、利子補給こそないけれども、考え方としては、石油公団とか輸銀とか、あるいは対外経済協力基金とかいう形で外貨の…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 これで終わります。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○平林分科員 私は、きょうは、小田原女子短期大学の運営が社会問題に発展をして、学園の正常化を父兄、学生そして良心的な大学教授たちが熱望している問題について取り上げたいと思います。 この問題の原因がどこにあるのか、これを解決するに何が必要であるか、私は問題を提起しまして、文部省並びに大臣の見解を求めたい、こう思うわけであります。 小田原女子短期大学というのは、学長が元検事総長、元法務大臣、理事長が元自民党の代議士である学校法人でございます…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○平林分科員 大体お話のとおりだと思います。それだけでなく、いまお話があったように会計帳簿もそろっていないずさんな経理である。それに、つけ加えますと、理事長が学校を私物化しているという問題もはらんでおるような実情でございます。また理事会の会議録それから評議員会の議事録なども、債権者の出席や評議員がだれであるかさえ明らかにしないまま、理事長の意のままに作成されているという話もあります。いままででもこの学院の運営は、私立学校法寄付行為は無視…

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○平林分科員 私立学校、大学の寄付行為等は、本来文部大臣の認可によるものである。また奥野文部大臣も近代的な教育を進めるためにも、こうした状態にある学校が存在するということはやはり見のがすことができない対象じゃないかと思うのです。いまお話を聞くと、会計検査院、日本私学振興財団の調査を間接的にお伝えになりましたけれども、私はその実態を文部省としても調査をすべきでないか、こう思いますが、いかがでございましょう。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○平林分科員 いまのお話は文部省としての調査結論として受け取ってもよろしゅうございますね。

日本社会党1973/03/07

71衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○平林分科員 私は、日本私学振興財団がその補助金の返還を命じたこと、それから会計検査院の指摘並びに文部省の調査結果から見ましても、その理由から考えてみても、水増しあるいは虚偽の申請をした責任者である理事長は、教育者としてその人格、識見に多大の疑問を持たれてもやむを得ないのではないか、こう思うのであります。私は今日までこの問題はできるだけ取り上げず自主的な解決を望んでおったのですが、このまま放置はできないということを感じまして国会に取り上…