平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 おかしなことを言うけれども、この千九平方メートルとあなたが書いてくれたもの、これはあなたは隣の土地の人たちと争いがない、所有権は昔から確認されると思って書いたんですか。それを私はお伺いする。いまAさんの場合を言っているんですよ。あなたがここに表示をされ、謄本を出す、それと付図とはぴたり一致しているということを言っているわけですよ。その場合、あなた方いま国民の側は隣近所の証明を持ってこいと言う。あなたはこれを書いたときは証明か…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 国会の質疑は国民の重大な関心事になるわけですから、もうちょっとはっきりとしてもらわなければ困るのです。謄本に表示をされて、Aさんの例は、付図の求積面積はいわゆる畦畔のように掲示されているものも合わせてちょうど千九、そういう場合には付図の訂正が必要である。それは所有権が同じである。同じものを書きかえたにすぎない。だから付図の訂正が必要である。しかし、これには千九と書いてあるが、実際に求積してみると、千二百あった、あるいは千五百…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 いま直ちに言えないと言うけれども、従来のあれがありましたからわかりますが、理屈はそうだと思うのですよ。いま私はAさんの例を用いましたが、これはBさんの例、Cさんの例、Dさんの例、すべてあげても、大蔵省、実はこれがわが神奈川県秦野市周辺の全般の例だったということに気がついたのです。これは一つの例として私、言いましたが、ほとんどの地域が同じなんです。もう全部同じなんです。 そこで私は考えた。そうなると、一体国民は、またこれを取り…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 これは大蔵省、一度この問題について検討をして、私が指摘をした問題で法務省と相談をして統一見解を出して、その取り扱いをきめてもらいたいと思うのです。いまの理財局次長のお話でございますが、たとえば地番がついているものは、おそらく法務局は全部これに包含されて書かれているわけですから、ぴたりするわけです。それから地番がついていないで、付図に畦畔のような形になっているものは記載されていないから当然従来のような時効取得の手続が必要になっ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 それでは法務省はけっこうです。 次に、いま提出されている法律について三条関係についてお尋ねをいたします。 今度の改正案によりまして、普通財産を地方公共団体に対して時価からその五割以内を減額した対価で譲渡し、または貸し付けることができるものに、新たに公害の防止のために必要な事業にかかる施設とか、一般の利用に供するための体育館、水泳プールその他のスポーツ施設とか、水防、消防その他の防災に関する施設をつげ加えるということになりまし…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 実質上そうなっていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 そこで、たてまえはそうだけれども、実際上は各行政機関というものは大蔵省がなかなか予算をくれないものだから、自分の行政あるいは事業をやるために必要なところの財産を、他に施設をつくりたいというとき、本来は一たん大蔵省の普通財産として戻しておいて、そしてまたその必要なものは予算をつけていくというのがあたりまえなんでしょうけれども、大蔵省はしぶいからなかなかやってくれない。そこでやむを得ないから各省各庁は必要な施設を得るために、それ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 その場合に、今回提出された法律案に基づきますと、普通財産については公害の防止とかあるいは体育館、水泳プールとか、水防、消防とかいうことで、普通財産を地方公共団体の希望するほうに振り向けるという法律が提案されましたけれども、各省、各庁の場合に、かりに合理化、事業の変更、縮小などで不用になった普通財産があっても、そういうところに必ずしもいかない、こういうことになりはしないかという点が、提出した法律案と同じ役所でありながら矛盾して…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 逆に今度は、その問題で大きな普通財産ができた場合、不用になった土地等が出た場合はいろいろ考えなければならぬでしょうが、小さな面積の不用になったもの、払い下げてもいいなというような場合に、私は各省各庁の肩を持つわけじゃないけれども、そこにほしい施設、建物を建築するときは相当の予算が必要なんですよ。そうなると、この提出した法律案のように、民間でなく、かりに公共団体がぜひそこを土地の繁栄のために払い下げてもらいたいといっても、五割…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 私は、大臣もひとつこれは検討していただきたいと思うのですが、そうしないと、行政各省各庁でも、あるいは特別会計のところでも同じようにそれはやりたいのだ。この改正案の精神のようにやりたいのだ。やりたいのだけれども、財源がないから、結局建築交換とかあるいはまた民間のほうに払い下げてその対価を得なければできないのだということになりますと、私は、同じ特別会計であろうと、いわゆる各省各庁であろうと、国という点には変わりがないわけでありま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○平林委員 これで私の質問は終わります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 私は、法律案に関連をいたしまして、最近の金融事情、特に金融引き締め政策の問題で、たとえば過剰流動性の問題、住宅ローン、それから中期預金、これらについて少し政府当局の考えをお尋ねしてまいりたいと思うのであります。 そこで最初に、過剰流動性の問題について、御承知のように土地だとか株式、商品相場、宝石、絵画、ゴルフ会員権、世をあげて投機時代であります。私は、この元凶はいわゆる過剰流動性にある、その傾向を助けたのは、政府の経済政策と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 理論はわかるのです。ただ、今日金融引き締め政策をやる場合でも、あるいは財政政策をとる場合でも、この問題について、政府がある程度、過剰流動性の正体についての総体的な把握がはっきりしないのですよ。たとえば、いわゆるドル・ショック以来、外為会計から輸出入の企業に支払われたものが、四十六年から四十七年で約六兆円、四十八年に入ってから約三千五百億円余り、この六兆三千五百億円余り、これは全部でなくても、このうちのどの程度がいわゆる過剰と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 確かに日本銀行の現金及び預金の供給要因の内訳を見ると、外貨の増加あるいは対政府の信用増、対民間信用増等を見ますというと、その八〇%が金融機関の貸し出しというところにあるというのはわかります。わかりますが、そしてまた、外貨増が四十六年度から比べて四十七年度は低下しておるというのも数字の上ではわかります。しかし、いまやっておる金融引き締め政策は、これからの貸し出しを押えていくというだけでしょう。もうすでに四十六年、七年の外貨の急…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 私は、経済政策あるいは特に金融の政策などを見て、どうも大蔵省は気象台みたいなことを言っていると思うのだな。天気予報と同じだ、私はそういう感じがするのですよ。もう少し計数的に分析をして手を打つというようなことを、多分おやりになっていると思うけれども、あまり自信がないから表に出せない、こういうことだろうと思いますが、何となくお話を聞いていると、気象台みたいなことを言っている。 たとえば今度の過剰流動性を吸収するための金融引き締め…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 このマネーサプライの指標が重要な指標になるというのは私はわかりますし、その効果は、経過を経て出てくるということではっきりすると言えましょうけれども、どうも今度の引き締め政策の中で、たとえば都市銀行の十四行の貸し出し増加の額を前年同期の二八%減にするとか、あるいは信託銀行関係では前年同期の三%減とか、長期信用銀行に対しては一〇%増とかやっておりますけれども、私、このパーセンテージで貸し出し増加額の規制というのは、ほんとうの意味…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 そこで私は、先般日本銀行のお金の増発が、戦後の混乱期を除いては最高になったということを非常に注目しておるわけです。精神的な意味、こういう措置をとって企業家あるいはそういう資産を持っているものに対して警戒信号を発したということがまだ十分さいていない。そこへ持ってきて、六月時期を迎えて大型決算資金が要るとか、あるいは賞与の支払いが集中するとかいうので、六月金融いろいろ騒いでいる。しかし私は、いま申し上げました見解から見て、そう大…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 それが甘いというのです。大体、延滞に対する利子程度のものより、手元流動性で商品投機でもやったほうがうんともうかるんだから、三〇%でも四〇%でももうかれば、そっちのほうに走るにきまっている。多少延滞利息を高くしたからといって、それが歯どめになるはずがない。 私は、そういう意味から考えると、国税庁はよほどこうした点について注目しておいてもらいたい。いずれ、これはいかに法律的に措置ができようとも、何とかいうことがあっても、もしもそ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 それから、これと同じことですが、相変わらず卸売り物価の上昇ベース、株式や商品市況過熱の状態は温存しておるわけです。多少下がったところもありますけれども、しかし投機の元凶である商社の、あるいは不動産業の手元の流動性というのは私はまだあると思っておる。 そこで、たとえば日本銀行が手形買い取り制限の対象にしておる割引手形の問題ですけれども、最近この割引手形の転売あるいはこれを担保で資金を充当する動きが相互銀行だとかあるいは信用金庫…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○平林委員 いずれにしても、大蔵省、日銀でも主要銀行に対して、商社などの関係会社の子会社の資産だとか業務内容は文書で提出させるようにさせておるようですから、そうしたことをひとつ十分把握をされて、抜け道がないようにやはりしなければならぬ。あとでいやこんなことになったなどということの指摘のないようにだけ注意をすべきだという点を私はきょうの段階では申し上げておきたいと思うのです。 次に、金融引き締め政策と住宅ローンの問題。先ほどもお話がありま…