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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1973/07/19

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○平林小委員 時間も来たようですが、ちょっと最後に。 私がいま言いました親引け、それから公開価格のきめ方、これも今日世間から指摘をされる温床であり問題点だと思いますが、もう一つ税制上の問題が私はあると思うのです。これは御承知のように、もう時間がないから言いますが、新規上場をする場合には、特に所得税法第九条第十一項並びに施行令によりまして、公開で行なうところの株譲渡は、その発行法人の発行済み株式の総数の百分の二十五に相当していなければ非課…

日本社会党1973/07/19

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○平林小委員 証券行政のあり方、それがもちろん機軸である。しかし私は、いままでの推移から見て、なかなか困難な事情がある。その場合、本来の株式譲渡の非課税問題がもちろん中心でございますが、さしあたりこうした問題の補完策として、それは十分検討し、そうして推移を見てだめなら実行する、こういう態度を税の面においてもとることを要求しまして、私の質問はこれで終わります。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 きょうは私、国有財産の問題についてお尋ねしますが、きのうかその前か武藤山治委員から質問がございました四十六年度、四十七年度の大口の売り渡しの調べによりますと、四十七年度にしぼってながめてみますと、この十件の中で神奈川県の横浜市港南区上永谷町の運輸業に払い下げた財産、それから神奈川県横須賀市長沢の建設業に払い下げた土地、これについて何かほとんどが畦畔であるという話を聞いたわけですが、実情はどうか、もう一度お聞かせいただきたいと…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 それでまだ調べが出てないかもわからないけれども、それだけの広い面積の中の一〇・四あるいは一九・二%の畦畔、これは総トータルだと思うのですが、京浜急行並びに大成建設に対して売り渡したもののもとの地権者、これは何人くらいの規模ですか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 おそらく何百人という、あるいは筆数でいえばもっと多くなるかもしれない筆数の集積を買い占めたものと見られるわけですね。本来はこの畦畔というのは個人、個人が大成建設、京浜急行に売り渡し契約を結ぶ場合にその所有権というものをはっきりさせて契約をするという形をとられるのが順序だと思うのですけれども、この場合はその手続を省略して一括して京浜急行なり大成建設が大蔵省に申請したということになっていると思うのでありますが、その点はどうでしょ…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 その場合、京浜急行なり大成建設は、地権者に対してその畦畔分についての金額も支払ったのですか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 大成建設、京浜急行にその畦畔を売り払った単価は幾らですか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 これは時価相場の何割になっていますか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 その単価、時価並びに時効完成の部分も含まれているということで考慮して払い下げた価格、それはそれに相当する価格がもとの地権者に支払われていますか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 この件については、私はかねがね主張しておりますように、国民の固有の権利という点から、そこでさやがかせがれているか、それともそれに相当する価格が地権者に支払われているか、お調べいただいて御報告を願いたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 後日この問題については検討することにいたしまして、引き続いて、これに関連して国有財産の時効取得の問題を取り上げたいと思っています。きょう冒頭取り上げました問題とも深いかかわり合いがございます。そこでまず最初に、今日まで国有財産について時効取得によって地権者、つまり土地を所有している国民が手続をとって取得をした実績というものについてお知らせいただきたいと思います。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 それは主として東京や神奈川ですか、全国的な調査の件数ですか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 ただいまの京浜急行や大成建設、これらはいわゆる時効取得の手続ではなくて払い下げということになると思いますけれども、本来時効取得によっての手続で所有権を獲得できるべきものがそうでないやり方で売り払われたという件数になりますと、いまの問題を含めて、かなり多いのじゃないかと思いますが、そういうことは御調査してございますか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 感じとして、どのぐらいあると思いますか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 いわゆる土地の所有者が、時効が完成しているとして民法の規定でその時効取得を確認をするというような手続をとった場合に、いや、それはたいへん時間がかかるから、むしろひとつ払い下げという形で処理したらいかがですかというようなことを財務局が勧奨しているようなことはございませんか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 時効が完成していることを知りながら、あるいは官のことばでいえば、時効が完成していることを承知し、あるいはこれを認めながら、至急処理をする必要、あるいは手続の省略という意味から払い下げという形に変えるという行為は、これは法律上はどういうことになるのでしょうか。

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 国民の権利という点から考えると、権利放棄、こういうことになって、法律上は一種の和解措置だということになると私は思うのですね。一種の便宜措置である。この場合に、いわば権力のある者と権力のない者との和解ということになるわけでありまして、実情としてはわからぬではありませんけれども、何かそこに私は割り切れないものを持つわけであります。したがって問題は、国民の権利という点から考えますと、時効取得の手続というものを簡素化するということ、…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 あなたも御承知のように、土地登記簿謄本の中には、従来でありますと、この地積表示は、田何反何畝、畑何反何畝、こういう表示になっていたものであります。これが、いまお話しのように、メートル表示になってきておる。同時に、従来は土地謄本の中には田、畑、山林、原野、いろいろな形のほかに畦畔、外畦畔何反何畝あるいは何歩幾ら、こういう表示がされておったわけです。今度メートル法表示になりますと、従来土地台帳に表示をされておりました外畦畔、この…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 けっこうでございます。その作業をしなければ憲法違反になるわけです。つまり土地謄本に従来記載をされていた外畦畔の面積、これも新しくメートル表示の中に含めないと、法務局は知らない間に国民の権利を剥奪するということになって、これは財産権侵害になるから当然含めなければならないことになります。また、従来私が議論をしてまいりましたように、土地謄本に記載されている外畦畔というのは、政府のいう二線引き畦畔とは違って、個人の所有の権利である。…

日本社会党1973/06/22

71衆議院 大蔵委員会 第42号

○平林委員 慎重を期してそういうお話をするのもあれですが、私は一つの実例として言った。つまり千九平方メートルと表題をされた土地謄本の表示面積、それから付図、いま明治時代からつくられてきたという付図とがまさしく合致したときは、付図に表示されているところのいわゆる畦畔のような形で書かれているものも、所有権は新たに表示された中に含まれているのであって、合致している限りにおいては、付図の中に記されているいわゆる二線引き畦畔のようなものも所有権は…