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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 まあ結局は、私は、日本の場合には国民生活水準そのものが低いし、株にまで投資をしていくというような点の余裕がないという点もあると思うのですよ。それはやはり基本的な問題なんで、幾ら手を使ったっていまの状態は個人株主がふえていくというような日本の環境にないということが一番根本的な問題だと私は思います。しかし現状は、これはこのまま放置いたしますとますます株主の分布の状況は法人に集中する。そこで私は、こうした富の偏在といいますか不公平…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 暴落ということばが当てはまるかどうかわかりませんが、その期間にかなり大幅な値下がりをしたということを言っておるわけであります。しかし、私らの情報といいますか、いろいろな意見を聞いておりますと、わりあいと法人も持っておるのにかかわらず、それだけ下がってもあまりあわてないというところは、ちょっと奇妙な現象だ。皮肉った見方をすると、大手の手持ちは、ある一定の財産額の割合しか持たせられない、持ってはならぬということになっておるもので…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 それから私はもう一つ、この問題に関連してお尋ねしておきたいのですが、株式会社は株主の総会というのをやりますね。その株主の総会というのは、どうも世間の批判を浴びております。特に株式会社の総務担当などというのは、株主総会をなるべく短くするほうが偉くなるのだそうでありまして、報告などもできるだけ簡単に、そして異議なしで早く終わらせるほうがその人の手腕だということで、株主総会が運営をされているという話を聞くわけであります。また、その…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 証券市場の大衆化といい、それからただいまの問題といい、どうもあまり具体的な手がないようでありまして、私は証券局の株を少し上げようかと思ったのでありますけれども、ちょっとあれですね、下がるほどまでいかないけれども、ちょっとあまりいい値段はつけるわけにはいきませんね。 こういう問題については、私は、法務省とも少し相談をして積極的にやるというような考えを起こしていいのじゃないかと思いますが、いかがでございましょう。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 愛知大蔵大臣が四十五分になって出てくるそうでありますから、その前に事務的な問題について少し尋ねていこうと思います。 それは第二の問題であります。私は、きょう取り上げたいと思っておるのは、金融引き締め政策と約束手形など企業間信用の膨張の問題について取り上げたいと思っております。 御承知のように、最近の物価の高騰は、日本銀行の総裁の表現で言えば、燃え盛るインフレであります。過剰流動性が問題となり、超過需要を重視いたしまして、イン…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 いまは手形の期間の問題、検収期間の問題、売り上げ高に対する債権の割合が述べられたわけですが、売り掛け金だとか手形だとかというものは金額で言うと大体どのくらいあるものなんでしょうかね。要するに売り上げ高に対するところの債権の割合を三・六二カ月とか三・四七カ月と言ってもしろうとにはわからない。一体そういう受取手形とかあるいは割引手形だとか売り掛け金というのは、総体的にわが国の経済市場にどのぐらい流れているのでしょうか。これを言っ…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 そこで、いま法人企業統計で昭和四十八年三月末の資本金五千万円未満、三十八万五千九十六社、あるいは五千万円以上、一万五千七百八社の受け取り手形を含む売り掛け金あるいは割引手形を全部合計すると六十五兆円になる。しかし法人会社というのはもっとたくさんあるわけでありますから、六十五兆円というのはもっと多くなるというふうに常識的に考えられますが、それはいかがでしょうか。その点だけをひとつ答えていただきたい。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 金融の引き締めが強化あるいは長期化していけば、このいわゆる企業間信用の膨張はもっともっとふえると思うが、いかがですか。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 そこで、私はそろそろ大臣に質問していきますけれども、大企業が振り出す約束手形、これは利息をつけて手形をくれる場合もあるでしょうけれども、そうでないところもある。つまり下請業者である中小企業の受け取る約束手形あるいは受け取り手形というものは、いま六十五兆円という数字が出されておる。しかし常識的に考えても全部の企業だともっと多いし、金融引き締め政策が長期化していけばそれはどんどんふえて、百兆円までいかないにしても相当の企業間信用…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 そうすると、大体下請業者が大企業からもらった手形は、どのくらいで割れるというふうに御認識でございますか。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 私も方々調べてみたのですが、年率六・五なら六・五にしておいて、それにプラスアルファがつく。信用状況によって違う。一部上場のものであればたとえば六・八とか、二部上場のものでは七・五とか、その他は八・五とかというふうな数字です。平均いたしますと八%くらいだ。いまお話になったのは都市銀行で七%ちょっとということですが、それを頭に入れておいてもらいたい。 その次に私はちょっと聞きますけれども、金融機関で割り引いてもらえない手形がある…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 逆にいえば三割くらいは金融機関では割り引いてもらえない。割り引かなければならぬからそれはどこへ持っていくかというと高利貸し、町の庶民金融機関、こういうところに持っていくわけです。そこでどのくらいで割り引いてもらっておりますか。

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 最近の高利貸しは笑いがとまらない。こういう手形を割り引いてやるのに、たとえば月三分とか、年率でいくと三割六分くらいになる。(「月三分はまだいいほうだ」と呼ぶ者あり)いいほうだ。五分なんというのがあるのですよ。 そこで私は、かりに大蔵省の銀行局長が法人企業統計で御説明になりました手形、いわゆる企業間信用は六十五兆円と仮定をいたしまして、もっとふえますが、六十五兆円と仮定をして、そして手形を割り引いてもらうために中小企業、下請企…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 結局私は、いま金融引き締め政策が当面のインフレ抑制策の中心に置かれておる、そして過剰流動性を吸い上げあるいは超過需要を押える、こういうことであるならば、今後大企業が手形の期間を長期化させたりあるいは手形の乱発をしていくということになるならば引き締め政策のしり抜けになる、これを野放しにしておけば信用の膨張になる、そうすればインフレ抑制も効果を薄める、こういう点から実は問題の提起をいたしておるわけであります。 そこで、現在進行し…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 私は、たとえば立場をかえて、いま手形の問題を、たてまえは現金決済にしなさい、そして乱発を押えるようにしなさいという指導をやるべきだと思うのですが、その場合に大きな企業は検収の期間というのを長くする。さっきお話がありましたが、二六・四という数字を吉田銀行局長申された。これを長くするということになっては何もならぬじゃないかという議論はあると思います。しかしそれは中小企業振興法という法律があるわけですから、そういうふうにして手形の…

日本社会党1973/09/18

71衆議院 大蔵委員会 第49号

○平林委員 ありがとうございました。

日本社会党1973/09/12

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○平林小委員 きょうは私から、最近の金融と証券の状況について、初めにお伺いをいたしたいと思います。 すでに日銀の公定歩合の第四次引き上げが行なわれ、最近では政府の緊急物価対策の発表などございまして、高層ビルの規制あるいは自動車の割賦販売条件の強化、財政の繰り延べなどが行なわれました。いずれにしても、高騰する最近の物価を鎮静させるために消費の抑制をはかるということに主眼が置かれておると思うのでありますが、その効果はすでにあらわれつつあるか…

日本社会党1973/09/12

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○平林小委員 大体のお話を承りました。ただ金融引き締め政策の効果というのはいまお話しのようにあらわれてきておると見られますが、それが経済の実態活動にはまだどうあらわれてくるかわからない、これが結論だと思います。 最近の国際的な景気の動向などを見ましても、なお国際的なインフレはおさまりそうもないという状況から見ると、引き続きこの考え方というのは堅持をされていくことになると思います。そうなった場合に心配をされますのは、一つは中小企業という点…

日本社会党1973/09/12

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○平林小委員 中小企業の問題で企業間の信用膨張というのが総体でいまどのくらいになっていますか。

日本社会党1973/09/12

71衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号

○平林小委員 そこでちょっと実際の中小企業者の声を代表する形で申し上げますけれども、金融の引き締めが継続されていくということになりますと、先ほど来お話があったように、企業の中には、いままでの流動性を取りくずす、つまり預金を引き下げていく、株を売っていくというような形で切り抜けようとする動きが出てくる。また当然従来の経験からいきますと、手形の期間が延びていくというような形になってくるわけであります。ですから、金融を引き締めてまいりましても…