平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 私の言うのは、別に大企業を悪人に仕立てたり金融機関を悪人に仕立てたりというつもりはないのですけれども、しかし考えてみると非常に不公平じゃないか。中小企業の場合には、いろいろ仕事をした上、約手を乱発されて、しかも非常に長期間でそれを握らせられる。つまり大企業は中小の下請企業の支払いを延ばした上に長期の約手をかまして、そこで利益をあげていく。今回の場合は金融引き締めの苦しみをそっちへ転嫁させるということになりますが、逆に言えば…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 私は、結局わが国のいまの経済をインフレの悪化から救う、そして物価の高騰を押えるには、いわゆる余剰の流動性、これを回避する以外にはないと思う。 そこで、たとえば大企業の法人税を大幅に引き上げることによってそれを吸収するということも一つの方法ではないだろうかという提唱をいたしておるわけでありますけれども、それも必要である。同時に、いま言った約手の問題についても、私はこれは公正な取引ということを実現すること、それからいわば手元流…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 そのことに関連して、大蔵省としてはその一つの方法として法人の預金と個人預金とを分離して、そうして金利の弾力化をはかっていくというような構想が伝えられたのですけれども、それをいつから実施するか、こういうことなんです。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 私は、最近の金融機関や大蔵省の話を聞いておると、金融機関というのは何だ、銀行とは一体何ぞやという根本的な原理をもう少し再検討する必要があるのじゃないか。私は、これは素朴な国民の声から考えてみますと、いまのように物価が上がってしまって、そして預金の金利よりも高くなったんじゃ、これはばかばかしい、こういうようなことになったらもうおしまいですよ。ですから、経理その他の点でも、それぞれの金融機関によっては事情が違うでしょうけれども…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 結局いまの金融引き締めはできれば短期で終わりたい。だから、かりにある時期がきて、公定歩合を引き下げるというような場合であっても、預金者金利はそのまま据え置くという考え方があるのだということを言っておると思うのですね。しかし、そんなに甘い情勢かどうかというのを私は指摘をしたいわけなんです。今日の情勢から見て、また政府の今日までの物価抑制政策から見まして、いつも思惑がはずれてきたわけでございますから、結果的にはこれだけ国民の中…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○平林小委員 予定の時間が経過しましたから結びますけれども、いずれにしても、私は、預金者金利を上げないでおいて、そして庶民金融は金利を上げる、あるいは住宅ローンは金利を上げるという傾向は、これはいまの国民が希望しておる道筋とはあべこべになっておる。それから、つい一年前までは、庶民金融ということで各金融機関とも太鼓をたたいて宣伝をしたのに、今日の公定歩合引き上げを契機にしてまたそれを逆戻りするのは、あまりにもこれから向かうべき国民福祉の方…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 きょう私は、時間の関係もあるので証券行政にしぼってお尋ねします。 殖産住宅相互の事件を契機にしまして、新規の公開制度の改善を検討しておりました東京証券取引所が当面の暫定改善策案をまとめました。これは新聞等で私も承知いたしました。これについて大蔵省の見解はどうですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 いまの御見解は、当面は相当の改善だという理解をして、長期的には店頭の上場制度というのが考えられるということに尽きると思うのです。親引けの禁止について、一応全面禁止という形で東京証券取引所では改善策の結論にしたわけですが、親引けの禁止といっても、実際にそれは順守される保障があるとお考えになりますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 発行会社がたとえば証券会社に対して公開株の売り先を指定するというような形で抜け穴が残されているのじゃありませんか。その点はどうでしょう。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 親引けが殖産住宅事件を起こした一つの温床だと私は思う。証券界が特定の株主や大企業の私物になっている、持ち株が個人より法人にだんだんに偏向して証券市場の大衆化という面から逆流している。これは先ほどお話があったように数字で立証されていると思う。そういう傾向がある。 そこで、親引けの禁止の問題について、あなたは順守されると思うということだけでございますが、これを法律で禁止するというようなことは考えなくていいと思っていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 少し私は見解が違いますけれども、あとで議論をします。 そこで、今度の親引けというものについては、大蔵大臣と私はことしの三月に議論したことがある。邪道だ、正しいあり方じゃない、これは大蔵大臣も認めたわけです。今回は殖産住宅相互の事件があって、これは従来のやり方を改めて全面禁止ということを打ち出されたわけです。私は、正しい措置であって、むしろ大蔵省がもっと主導的立場に立ってそういう行政指導を行なうべきであった、それを検察庁の摘…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 私は、実は三月の段階に親引けの問題を指摘したのは、この前にも問題があったから証券行政の責任をついたわけです。またここで殖産住宅の問題が起きた。それでなお大蔵省のほうは根本的には商法の問題だと言っていていいのですか。三度繰り返されたらどうします。私はそういう意味から考えると、これは商法の問題だという形で済ましていいのかどうか、これはもう一度御発言をいただきます。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 親引けの禁止の実効をあげるために、大蔵省としてやるべきことは何があるか、私はそれを聞きたい。つまり、現在は東京証券取引所において順守されるだろうという形で、いわば遠くからながめている形です。しかし、親引けの問題について、いま証券界に対する国民の目というものは非常に疑惑に富んでおる。そのときに、直接その衝に当たる大蔵省は何がなし得るか。 たとえば発行会社が証券取引所に新規上場を申請する。取引所は大蔵省に対して承認申請をしてく…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 ただいまのような措置をとって親引けが実際にあったかないかわかる。こういう形で親引け禁止というのが進んだ場合、なおかつあったときはどうするのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 次に、上場する場合の発行価格について申し上げます。 これも私は、殖産住宅相互の事件の背景の一つとしてポイントになると思うのです。昭和四十六年、四十七年、四十八年の状況を見ますというと、新規に上場した会社は、東京、大阪、名古屋を含めまして、昭和四十六年においては約二十二社、四十七年は東京、大阪、名古屋合わせまして二十八社、ことし四十八年に入りまして、東京、大阪だけでありますが約三十三社あるわけです。この合計八十三社の公開価格…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 私はそれは見解の違いだと思います。総体的に開きが大き過ぎる。 そこでお尋ねしますけれども、今度の東京証券の改善案、この差を縮めるための改善案が出されております。これでこの開きを縮めることが可能だと思っていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 私は従来の三年間の例を見て、大体二割も三割も開き値があるというのは、算定基準、これらを厳正にやっているという程度が、結果的に見るとそうじゃなかったと思うのですね。それであなたは、いわばちょうちんを今度つけるようなことはないだろう、新規上場のときにちょうちんをつけて推奨したりすることはなくなる、それは自粛されるだろう、それは従来より縮まるだろうと思うと言われましたが、この世の中は少しでももうけがあったほうがいいというのが大体…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 お尋ねしますが、先ほど従来の開き値が二倍になり一・五倍になり、あるいは三割、これは主税局長おられるけれども、もし税収見込みにこんな違いがあったらこれはたいへんな問題になる。私は今日までのこうした問題についての算定基準について、いろいろな思惑があってこういう結果になっていると思うのです。 そこで、先ほど証券局長は、基準に従って厳正にやったと思う、市場に上場するときには人気や期待感があるから、そこでやむを得ない形の不可抗力的な…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 それならいままで厳正にやっていたということじゃないのだ。あなたはその基準に従って厳正にやったと言うのだけれども、初めからそれを織り込んでやらなければいけなかったわけです。つまり当てはずれだね、そして予測違いだね、善意に解釈すれば。しかし、それを織り込んで公開価格をきめなければならなかった立場の発行会社にしてもあるいは引き受け証券会社にしても、そこにゆるみがあったと見なければならぬわけです。私はその点をこれから相当、それこそ…
第71回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○平林小委員 それはするのですね。