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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 きょうは高額紙幣の一万円札の件について大蔵大臣の所信をお聞きしたいと思います。 大蔵省ではこの八月下旬から一万円札の模様や様式をきめて、目下東京の滝野川印刷局で一万円札を印刷中であると伝えられている。最近の新聞を読みましても、年内にも一万円札が発行するように伝えられて、実は私も驚いている。国民もまたこの政府の方針についていろいろな疑問を感じていると思うのであります。一体政府は年内に一万円札を発行するつもりで準備を進めておるの…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 今の大臣のお答えで、年内には発行しないというふうに私はお聞きしました。まあ、高額紙幣を発行する場合、一番大切なことは、このためにインフレの気分を助長することのないような経済態勢になっていなければならない、ただ通貨量だけから考えるというわけにはいかないと思うのであります。ところが、最近の物価の傾向を見ますと、この半年の間に約六%も上っておる、一年間には一二%も上っておるという工合に、漸次物価の傾向も上昇線をたどっておると思うの…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 経済界の動向を考えるということと、もう一つは、財界の意向ということもありましたが、私の希望したいことは、通貨政策は、やはり国民全般の立場を考えてとってもらいたい。一部の財界からかりに希望がありましても、国民全般の生活に大きな影響を与えるものですから、政府の通貨政策は、絶えずそういうことに注意をしながら仕事をしてもらわないと、一般国民に対する影響は非常に大きいと思うのであります。特に、大蔵大臣は、この私の考えからいきまして、今…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 一万円札の問題が最近国民のうちからも相当議論されておるというのは、今後の経済の動向について心配をして、政府はどんな考えを持っておるのだろうかということに関心を寄せたものだと思うわけであります。そういう意味で、今の経済の動向からいくと、一万円札を出すという場合ではない、時期ではないと私は判断をしておる。大蔵大臣も当分そういう考えはないようなお答えをしたわけでありますが、しかし、一般伝えられるところによると、大蔵大臣が、時期さえ…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 そうすると現在の段階においては、一万円札の問題については政府自体があまり積極的でないというふうにお聞きをしたわけでありますけれども、ある時期がきたらおやりになるつもりですか、その時期というのは一体どういう条件、どういう前提が整うときだというふうにお考えになっておりますか、私はその点をちょっとお聞きしておきたいと思うのです。

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 きょうは政府の方で一万円札の発行について、年内に発行しない。それから現在の情勢から見ると、ここしばらくは一万円札の発行を許すような前提条件がないというふうなことで、あまり差し迫った問題でもないように聞いたわけですけれども、そういうふうに理解していけば、これ以上あまり質問をすることもなくなるわけですけれども、そういうふうに理解をしてよろしいですか。

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 それでさっき私が一万円札の発行について政府の意見をただしましたのは、やはり物価の方向だとか、今後の経済の動向について国民生活に与える影響を考えたので、政府の意見を聞いたわけであります。大臣からは大体今その適当な時期ではないというお答えを聞きましたから、私としてはこれ以上追及をする必要はないのでありますが、ただやはり大蔵省としては、国民経済のことを考えて、今の経済が安定をするような方向に最大限の努力を尽すべきときではないか。特…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 通貨政策面については、きょうは高額紙幣の点について、私ども意見をある程度聞いていただいたと思うので、大臣の答弁も、大体私らの心配を強くするという方向でなくて、現在の段階においては、十分慎重な御意見のように聞きましたから、これで質問は終りますが、これは手続上の問題ですけれども、大蔵大臣は一万円札については、模様とか発行の様式をきめる権限で、発行することの是非については、日銀政策委員会がその権限を持っているというふうに理解してお…

日本社会党1956/12/03

第25回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 日本銀行券の新規様式の発行種類などにつきましては、日本銀行の法第三十三条によって、大蔵大臣の権限でありますけれども、発行の是非については、日本銀行の権限、政策委員会がこれを討議をするというふうに私は理解をしておるわけであります。通貨政策については、日銀政策委員会は、高額紙幣については大へん慎重論のようでありますから、幸い新しい日銀総裁もきまったことでもあり、今後の物価の安定という面から見ましても、十分御相談なさって、国民全般…

日本社会党1956/11/30

第25回 参議院 大蔵委員会 第3号

○平林剛君 ちょっと……。きょうの二つの法律案については、次回になお保留したい質疑がありますから、きょうのだけだということに了解しておきます。 それで、私、次回に専売事業の運営等に関しまして、日本専売公社総裁の出席を求めて、見解を伺いたいと思いますから、委員長においてその旨よろしく取り計らっていただくようにお願いいたします。

日本社会党1956/11/30

第25回 参議院 大蔵委員会 第3号

○平林剛君 もう一つ、一万円札の発行の問題につきまして、本委員会でも昨年から議論がありまして、これは国民生活に及ぼす影響も大へん大きいわけであります。最近も銀行懇談会や、あるいは一般の世論等におきましても関心が深まっておりますから、当委員会としても、この際、政府の委員とともに、日銀政策委員会の代表者を、参考人として、その意見を求めたいと思うのでありますが、この点を一つ御賛成を狩るようにお諮りを願いたいと思います。

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 金融制度調査会設置法案につきまして若干大蔵大臣に質疑がありますので、それを行います。 今度提出をされました金融制度調査会設置法案の内容によりますと、この調査会は、大蔵大臣の諮問に応じて、いろいろな必要な事項を建議するようになっておりますが、今回この法案が提出せられるに当りまして、大蔵大臣としてはどういう事項を諮問しようと考えておられますか。その諮問の今考えておられる概要につきまして明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 大蔵大臣が大体諮問しようとされておることは、今のほかに、衆議院の大蔵委員会でいろいろ平岡議員や石野議員と質疑応答されたことで大体私も見当はついておるわけでありますが、きょう全部お話になったわけでなくて、その一部を私の質問に対して答えたようでありますが、衆議院の大蔵委員会であなたがお述べになったこともやはり諮問しようと考えておられるのですか。これは僕はどうも、あれもこれもというだけで、そのときの答弁によって違っているわけですね…

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 諮問すべき事項について政府側の何か具体的構想がきちんときまっているものかどうか。つまりこの金融制度調査会の設置法案が通ったら、いろいろ思いついたことを諮問するというような考えでこの法案が提出されているのか、それとも政府の方で、もはやあらかじめこういう問題とこういう問題とはぜひ諮問をして一つの結論を得たいものだという、具体的な構想があって、この法案が提出されたものかどうか、私はその点が知りたいのです。大蔵大臣の御答弁を聞くと、…

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 それで全般的な構想についてほぼわかりましたが、いつごろこの金融制度についての調査会を発足させるのか。まあ法案が通らないというと、これはどうしようもないと思うのでありますが、かりにこの法律案が議会で成立をしたならば、いつごろからこの委員会を持たれて今のような諮問を検討してもらう措置に出られるのか。あるいはまた大蔵大臣としては、いつごろまでにそういう結論を得て次の措置を移したいと思っているのか。こういうことについて一つきょう明ら…

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 そうすると、この金融制度調査会というのは恒久的な機関になるのですか。今のお話ですと、急いで結論をつけなければならぬというものについては早く結論をつけてもらうが、しかし拙速というわけでなく、慎重にやらなければならぬものは引き続き検討してもらうという御答弁によりますと、何かこの金融制度調査会は恒久的な機関のように受け取れるわけです。その点はどうなのでしょうか。

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 金融制度の改善に関する重要事項というのは、その情勢によっていつ終るというものではないわけで、そのときどきに応じていろいろな諮問が必要になるということは当然だと思うのでありますが、今の大臣のお答えから行くと、今回設置をする金融制度調査会というのは、ただいま今日の段階における重要な諮問事項があって、これを諮問をするために特に設置をしたものだ、その諮問すべき事項が大体の結論がつけば、未来永劫なかなか結論がつきかねるものがあるけれど…

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 私はまあこの金融制度調査会設置法という法律案そのものに対して大へん疑問を持っているのです。しかし大蔵大臣が先ほど諮問したいと考えている事項については、当然検討してもらわなければならぬ幾つかの問題がありますから、そういうことを十分検討をするということは政府機関として当然のことであります。しかしそれを検討するために金融制度調査会設置法という法律が必要であるかどうか、これは私は疑問を持っておるわけであります。こういう法律案によらな…

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 法律を作ってこの委員会を構成した方が特にいろいろな権威のある人たちに来てもらえる、こういう意味で調査会の設置法案をお出しになった、こういうふうに理解をしてよいわけですか。

日本社会党1956/05/29

第24回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 私は結局、こういう金融制度調査会設置法をお出しになったというのは、まあ議会でこういう機関ができますれば、今のような目的が達せられるということはわかりますけれども、そうでなくても、先ほどお話しになったようなことは、大蔵大臣の諮問機関をお作りになってやっても差しつかえないものだ、それほど大きな違いはないというふうに思うのです。ただ勘ぐるわけではありませんけれども、どうもこれは先の国会に出されて来た金融機関の資本運用の調整のための…