平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 そうすると、まだ租税特別措置によって税の免税あるいは軽減を行なっているものが七百億円残っておる、本年度、■年度において二百億円、平年度において三百五十五億円、こういうことがわかりましたが、本年度整理をするところの特別措置の具体的な数字を一つお示しを願いたいと思うのであります。
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 それで各租税特別措置の整理をした額が明瞭になりましたが、ここでわれわれが注目しなければならぬことは、租税特別措置法に対する世間の批判が強かったというのは、一部の法人あるいは一部のグループに対してあまりにいろいろな免税措置をはかり過ぎる、国民全般から見てこれは納得ができない、そこで整理合理化すべきであるという世論が高まってきたのだと思います。ところが今こまかいお話を聞きますと、一番大きく整理をしたというのは概算所得控除の七十九…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 租税特別措置法にはそれぞれ発生の理由があると今御説明がありましたけれども、私の聞いたのは、概算所得控除のようなものをまず廃止してしまうのがけしからぬ。今、大臣の説明がありましたように、今回のように大幅な減税があり、所得税、事業税の免税をやったようなときに、税の軽減をやったときに整理するのが一番やりやすい、こういうお話でありますが、私に言わせると、今日のように経済界も相当活況を呈し、どこまで資本の蓄積をすればいいかということに…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 事務当局の答弁がありませんから私が申し上げます。この概算所得控除を設けたときの政府提案の理由はこういうところにあったわけですよ。一つは事業所得、農業、商工業その他は、医療控除あるいは雑損控除、社会保険料控除があっても、実際問題として帳簿にこれを記載していない。恩典がありながら権利の上で眠っておる。そこで、これを設けて恩典を与えることにしようではないか。これが提案の理由の一つであった。もう一つは組織的な労働者は、それぞれ今申し…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 ちょっと答弁になっていないのじゃないですか。この概算所得控除を設けた理由については、私は当時の事情を明らかにしました。大臣は速記録をお読みになっておらぬというから、私は親切にそのときの事由について三つをあげたわけです。それら三つの事由は今日の段階において解消したと思っておられるのか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 政府の概算所得控除を設けた当時の理由としては、これは政府の意思ではなかった、国会の意思であった、しかし国会の意思がそこにあるとすればそれが、解消しないうちにその他の理由をつけてきて今度は廃止をするということも、大へん国会の意思を無視したことになりはしませんか。しかし幾ら議論しても、臨時税制調査会でこういう御意見があったのだから今回は政府は従ったのだと、こう言えば、一応の答えは、筋が抜けてくるけれども、国会の意思というものと、…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 結局一千万人のうち三十万円以下の人たち、かなり相当の国民層は、この一、二年の間に、あるときは低額所御者に対する措置である、あるいはこれらの階層に恩典を与えるというような名目で概算所得控除が設けられ、今度はこれからみんなが健康保険その他に入ってもらうようにそれを促進する、本来の姿に返すのだということで廃止をされる。これらの国民にとってはまことに御都合によって取り扱われておる、こういうことになるわけであります。政府が概算所得控除…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 これは税法とは直接関係はないかもしれませんけれども、社会保険の国民全般に及ぶと思われるのは一体いつの話ですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 概算所得控除につきましては、これを廃止する理由については、設置したときからの理由からいって、大へん矛盾がある。私どもは当時は、勤労所得者と事業所御者等との比較から、この概算所得控除五%を認めるということになりますというと、今まで勤労所得者に対しては、他の法人に対していろいろな税額控除があるのに対し、わずかに勤労者に社会保険料その他の控除があったのに、今度五%が行われることによってそちらの味を消すことが比較の上でどうも困る。勤…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 大正二年当時から沿革的な理由があるというお話ですが、今度租税特別措置法の提案をした政府の説明によると、全般的に総合的にこれをまとめ上げておられるわけですね。こういう機会に、本来ならば、租税特別措置法の中に移しかえることができたのじゃないかと思うのです。期間の定めのあるものが租税特別措置法の方に入っている、こういうお話ですけれども、今度は重要物産についても三年間ということで期間を限定した、そういう意味から言えば、当然これは租税…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 まあ実質的には変りがないことには違いがありません。ただ方々に分けておくというと、特別措置法に対する批判が分散をするし、一般の国民は税法がいくつもあるから全部目を通すわけにいかないし、そういう面でもって批判が軽くなるというような印象しか私は受けない。適当な機会にやはり租税特別措置法に移しかえるということが法制上からみてもすっきりするのじゃないだろうか、こういうことを指摘をいたしておきます。 そこできのうも実はこの重要物産という…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 これはいいです。そういうような仮説を設ければそういうこともできるわけです。これはきのうは主税局長が、私が質問したのに対してそれはその通りでございますと言ったから、あとで税のこまかいことは主税局長にお聞き願いたいと思います。(笑声)とにかく一つの例でありますけれども、そういうようなやり方もやればできる。こういうようなやはり租税特別措置については世界にも例がないことである。重要物産の免税については特に世界にもあまり例がないことで…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 先の話をしても、これはなかなか結論を得ることがありませんから、申し上げませんけれも、今のお話のように、私はこの機会に本来であれば、租税特別措置法は廃止すべきものであると考えておりますが、現在の段階においては、政府の方では今回のこの程度の整理しか提案をしてきておりませんから、まことに遺憾なことであります。近い将来においてさらに政府においてはこの租税特別措置については十分検討を加えて、再び英断をもってこれを整理をするという行為が…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 大蔵大臣が今のお説をするのは少しおかしいのです。あなたは税法上の建前を全般的にみて公平にいくように税負担の全般に対して矛盾をきたさないように努力をしてもらわなければならぬ主管大臣です。ですからね、私らの言うのは産業を助成するとかあるいはその他いろいろな政策を行う場合においては、何も税法上の措置でやらなくてもいいじゃないか。必要があれば補助金という制度もある。昨日も補助金に関する臨時特例の法律案の審議をしたときに申し上げました…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 どうも専売公社総裁もたびたび本委員会においでを願って恐縮でありますが、私の方も、何回もこういうことを繰り返すことは好まないのであります。しかし、最近何回か重なって専売公社の労使間における紛争が円滑に処理されておらない。そこで、たびたびではありますけれども、おいでを願って、私どもこの解決のために努力をして、ひいては財政収入にも影響のないようにはかりたい、こういう気持でおるわけであります。 今回伝えられるところによりますと、また…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 今お話のあった〇・二五というのは、専売公社の職員に対する業績賞与ですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 私の承知しておるところでは、専売公社と労働組合と間におきましては、そのほかにも経済的な契約があった。それは昨年の調停案、昨年の調停案を尊重するために、労使間がいろいろと協議をして、調停案を尊重するために一つの取りまとめをした。具体的に数字をあげて申し上げるというと、その経済的な契約は、三月までに〇・一六カ月分の金額を支払う、こういうことになっておると思うのであります。そうすると、今専売公社に対する業績賞与が〇・二五カ月分であ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 この考えが、結局今日の紛争を解決しない根本的な理由になっているのだと思うのであります。大蔵省の方では〇・二五は業績賞与と考えている。従って業績賞与については、他の三公社五現業との関係もありましょうけれども、現在までの公社職員の努力から見て、その程度支払うのが妥当である、こういう結論で大蔵省はいってきているものだと思うのであります。それと、専売公社の当事者が労働組合との間に契約をした〇・一六は別個の問題である、こういうふうに理…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 今のお話のように、結局専売公社と大蔵省との話し合いでは、専売公社の職員に対する業績賞与は現在のところ〇・二五だ。しかしてこれは業績賞与という形で支払われるような予算的措置になっておる。ところが組合の方ではこれに対して、業績賞与は〇・五が必要だ、こういう要求を出しておる。しかも昨年、労働組合と専売公社との間には〇・一六という金額を支払うという協約がある。そういう意味で総合的に金額が多少開いておるので紛争が解決していない、こうい…
第26回 参議院 大蔵委員会 第19号
○平林剛君 まあ非公式であろうと公式であろうと、初め専売公社の方では大蔵省と話し合った。そして出てきた額〇・二五より別な線をもってお話を進められていったと思うのでありますね。その額は、私の労働組合から得た情報では、専売公社の方では三月末には〇・五ぐらいを支払うのが妥当である、こういうことで折衝を始められておったと聞いたのであります。どうでしょうか。