平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 大蔵委員会 第18号
○平林剛君 私は、こういうことから考えて、あなたは、課税の公平だとか、公平の課税だと、こういうけれども、非常に今の税法というものはどういう性格を持っているかということを端的に示しておると思うのです。それにもかかわらず、私がさっき言いましたように人格のない社団というような名目で、こういう大衆団体を結局いじめることになるのじゃないか。あなたは課税の公平というけれども、ちっとも公平じゃない。これを私は日本の国民全般が知るようになったら、こうい…
第26回 参議院 大蔵委員会 第18号
○平林剛君 まあ私は今回のこの人格のない社団というものに対する課税が、どういう結果になるかということを、端的な例で一つ指摘したにすぎません。今いろいろ重要物産のことについて御釈明がありましたけれども、しかし現在実施中あるいは今度の法律改正の中でもそれが残っているわけですね。そういう点からいって、与党の皆さん、きょう私が発言したら帰ってしまったけれども、こういう点は十分比較した上で検討していただかなければならぬ問題だと私は思うのですよ。き…
第26回 参議院 大蔵委員会 第17号
○平林剛君 関連して。今大矢委員の人格のない法人についていろいろ御質問があって、これが一群肝心なところだと思うのです。これがはっきりしないというと、あとのことはなかなか審議が進まない。結局法人でない社団というものの定義があるいは規定というものがきまらないで、法律をただきめてしまうということになりますというと、今日までの税法上の疑問が生まれてしまう。従来われわれが、一般の国民が税金を取り立てられるには、法律に基いて税を取られる。そういうの…
第26回 参議院 大蔵委員会 第17号
○平林剛君 これは青木さん助け舟をされて、法律的にはどうだということで、これは逃げてしまったけれども、やはりこれはわからないですね、それだけでは。なぜかというと、すでに私らのところでも一般の国民層の多くの団体が、自分は法人でない、社団ではあるが、今度きめた人格のない社団の中に入るのか入らないのか、実はてんやわんや言うてくるわけです。みんな今度の法律によるというと、それに基いていろいろな申告をしなければならん。申告をしないというと罰則を受…
第26回 参議院 大蔵委員会 第17号
○平林剛君 先ほどから質疑が行われておりますのでわかるように、人格のない社団ということの定義はちっともはっきりしてないきわめて抽象的なものであって、今までの租税法定主義というものがくずれるということは明らかだと思うんです。またこの収益事業とお話しがありましたけれども、この問題についてもあとで質疑を継続すると思いますけれども、これもまたあいまいである。こういうことになると、やはり私が指摘した点は解決をできないということになるわけであります…
第26回 参議院 大蔵委員会 第17号
○平林剛君 今、亀田議員からいろいろ罰則のことについてお尋ねがありまして、質問者としてはなお釈然としないものがある。弁護士をやっておって、大体こういうことについては詳しい方の議員であるそれが釈然としない。原さんはこれは税金を取る方の側であります。やはりこれを一度明らかにする必要がある。そこで、この件の結末については、もう一度本委員会としても明らかにする必要があると思います。そこで適当なときに法制局関係の責任者、長官にでもおいでを願って、…
第26回 参議院 大蔵委員会 第17号
○平林剛君 そのことについては、原さんの衆議院の大蔵委員会における答弁では、収益があがればかけるとは言っておりますがね、そのほかに、収益事業の認定をどこに置くかという境目は非常にむずかしい。やはり商売そのものではないかということを中心にやって参りたい、それが新しい制度を設ける際の当然の態度でありますと、こういう言葉を使っているわけです。これは収益というよりも営利という言葉の方が当てはまる。ここからも、先ほどの青木委員の助け舟に対してあな…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 私は大蔵大臣に対して先回質疑を残しておりました点をきょうはもっとこまかくお聞きしたいと思います。それは所得税法第六十一条関係の、いわゆる名義人の支払い調書を提出する限度額についてであります。先回、大臣にこの点をお尋ねいたしましたところ、まだ政府の考えがまとまっておらない。下僚において検討中であるから、まとまったら、いずれ考えをきめる。そういう趣旨のお答えがありました。そのあとで主税局長とこの問題について若干の質疑を行いました…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 この問題について大蔵大臣が全く関心の外にあるということは考えられないことであります。今まである程度の事情についてはあなたも事務的にもお聞きになっているはずだと思うのであります。今考えられておりますのは、政令の中に限度額を設けよう、こういうふうに聞いておるわけでありますが、そうでしょうか。あなたは全くその限度額を引くということについても話しを聞いておらない。私は全く知らないという今の御答弁なのか。それともある程度の輪郭をあなた…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 まあ最後の結論までいかないということは、場合によっては政令を出す必要がない、こういうようなお考えもありますか。
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 そういうことになるというと、結局限度額を幾らできめるかということが、今後大臣の判断を待つということになるわけであります。この間もその点についていろいろお尋ねをいたしましたところが、配当所得支払いに対する限度額が前の法律案審議の際に、政令として出されまして、これは大体一万円ということが限度として報告する義務がつけられたように記憶しているわけであります。今度の限度額については最終結論はつけられておらないということはわかりましたけ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 今まで名義貸しが公然として認められていたというお話がありましたけれども、実はそうじゃないのじゃないですか。税務官吏は質問検査権というものがあって、本来であれば、調べが十分届いていなければならぬはずである。ところが、税務官吏が質問検査権を使って調べようとも、証券業者の方では態度をあいまいにして、応ずるかのごとく、応じないかのごとく、これをぼかして、現段階においても、一体幾ら名義貸しがあるかということを政府自体がつかめないでいる…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 公然と認められていたというお言葉が、事実上できなかったということで、御訂正がありましたから、この問題についてはあまり触れません。しかし、今この法律を提案をした趣旨についてお話しがあった通り、当然脱税なり、税の公平の建前から、この改正が必要になったということは、言うまでもないことであります。それにかかわらず、今、大臣の方では、限度額をいろいろな事情から考えなければならぬ、こういうお話であります。いろいろな事情とは一体どういうこ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 私に言わせれば、いいか悪いかという判断の余地など少しもないのじゃないか。一般の国民が、こういうような方法で脱税をするということ自体が税法上間違いであって、これに対しては、やはり一般の国民と同じように納税をしてもらう。税を負担してもらうという建前がほんとうである。それを、今伝えられておりますように、一銘柄について一万円だ、五銘柄が限度額であるというようなきめ方をすることは、いろいろな事情というけれども、それ以上に、私はこの事実…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 まあ私も新聞やその他の情報からいろいろ証券業者あるいは大口投資家等の動きを知るだけでありまして、今大臣の言われたような点もあるかもしれません。ただ今日までの情報からいきますというと、あるときには一万円までだとか、それからしばらくたつと三十万円、五十万円ということ。私は議会においてこの点を追及して参りますというと、どうも国民感情からいってあまり幅の大きいのはいけないという批判が強くなり過ぎた。そこで最近では一番持ちこたえていた…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 まあ従来、私はあとで大蔵大臣にその見解を尋ねたいと思っておるのでありますが、従来どうしても金融界に対する徴税事務というものはとかくの批判があったわけであります。証券金融業界もあるいは銀行関係においても、なかなか政治力がありますから、その政治力を使っていろいろな減税措置をやらせたり、あるいは徴税事務に対してもこれをなるべく有利なように防ぐ、こういう傾向が強かったのであります。私は租税特別措置法の点でも大臣に指摘しておきましたけ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 ただ銀行関係に対する税金上の恩典は、初めは税金をとっておる。いろいろな経済上の理由をつけて、その後世論が非常にやかましくなったので、銀行利子の免税をやる。最近は税金をとらないようなことにした。そこに持っていって徴税上の疑惑のあるときに、こういう銀行に対して、国税庁がいろいろな制約を受けて、二重にも三重にも恩典を与え、一般の国民と違うような恩典を与えるということは、これは一面において貯蓄の増強、資本の蓄積という政治的な目標があ…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 この資料の提出はきょういただいたわけでありまして、私はその実態についてはまだ全般的な調査が届いておりません。今の大臣のお答えだけでは満足できませんから、適当な機会にもう一度この点についてあなたの御意見を伺うことにいたします。 名義貸しに関する質問はこれで一応終ります。 今度は、昭和三十一年度における税の自然増収の点について大臣の御見解を承わりたいと思います。 昭和三十一年度も大体三月の末近くなって参りまして、税の自然増収が一…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 まだ参議院の大蔵委員会に対してはこまかい資料の提出がありませんから、新聞その他では私承知しておりますけれども、別に事務当局の方からこの資料を出しておいていただきたいと思います。将来の参考にしたいと思っておるわけであります。 そこで、大体自然増収が昭和三十一年度においても予想よりはるかに大きくなるということは、現実の問題として現われてきております。私ども、初めはこの自然増収が水増しがないか、あるいは今後の自然増の根拠に誤差が出…
第26回 参議院 大蔵委員会 第16号
○平林剛君 現在はまだ仮定の問題でしか議論ができませんけれども、あなたは大体もう二千億円程度だと、こう言われるけれども、今までの、政府が臨時税制調査会に提供したときの見積りでは、五百ないし六百億円である。ところがそれの二倍に当る自然増収があったわけです。大蔵大臣は今、私の見込では二千億円だと、こう言うけれども、今日はだれも信用しませんよ、そういうのは。そういうことになりますというと、やはり国民の代表として、議会においでになった公述人たち…