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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/25

第26回 参議院 大蔵委員会 第16号

○平林剛君 その点はあなたが大蔵大臣であれば臨時税制調査会にああいう数字は出せなかったと、こう言われるわけだけれども、しかしあなたが大蔵大臣であるなしにかかわらず、政府としてやはり出されたものでありますから、臨時税制調査会で議論したときの提出した資料というものは、大きな誤りがあったということの事実だけは消すことはできないと思うのです。また今後、今あなたが非常に信念のある気持で自然増収についての見解を述べられたけれども、またこの問題がはっ…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 所得税法の第六十一条に関連してお尋ねをいたします。先の委員会で、この新たに、業務に関連して他人のために名義人として配当所得の支払いを受ける者の当該配当所得についても支払い調書を出すということに関連をして資料を要求しておいたわけであります。まだ御提出になっておりませんが、その後どうなっておりますか。まず最初にそれについてお尋ねをいたします。

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 これは大体この名義貸しそのものがなかなかつかみにくものですから、完全なものの資料の提出は困難だと思いますが、私は今、これは理財局や主税局の関係から聞いたのですけれども、大づかみではありますけれども、何かこれに関する資料があると、それですからそれを出してもらいたい、こう申し上げたのであります。あなたの方のお答えも、大づかみのものであれば出そうと、こういうふうに私は聞いたと思うのでありますが、御返事がないものだから、どういうもの…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 最近の新聞の経済欄を見ますというと、名義貸しの対象となっている株式の総額は、一説には時価四百億円ともあるいは五百億円とも言われているという情報が流れております。また他の新聞におきましても、やはりこの程度の金額はあるのではないかといわれているわけでありまして、この法律案の提出された肝心かなめのところが、大づかみでもわからないということでは、まことにわれわれはどの資料を信用してこれからこの問題の審議に入るかわからないと思う。その…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 この六十一条の新たに定められた支払調書の提出義務に関して非常に業者や投資家が反対をして、何とかしてこのいわゆる名義貸しの点を骨抜きにしようという動きが活発に行われておりますだけに、私どもとしても、政府のその後の措置を注目しておるわけであります。あなたはこの法律が通りさえすれば概略をつかむことができるというお話でありますけれども、後にその点もただしたいと思いますけれども、大へんむずかしい問題になるのではないかと思うのであります…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 収税官吏の質問検査権のことについて今ちょっとお話がありましたけれども、規定によると何条ですか。

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 今度こういうふうに法律に、定めができますというと、収税官吏はこの質問検査権に基いて実際に捕捉することが可能なんでありましょうか。

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 そこで今政令の定めるところによるという言葉が出てきたと思うのでありますが、現在までの状況を総合的に判断をいたしますというと、政府がこの法律案を提出をされてから、あるいは検討されている当時から、この政令の中身をいろいろと対象者にとっては有利にさせるような運動があるということを聞いておるわけであります。私も先般大蔵大臣が来られたときにその点を指摘しておいたのでありますけれども、少くとも百万円までは支払調書を出さなくてもいいように…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 まだこの問題について結論を得ていないというお話でありますが、すでに衆議院においてはこの所得税法案が通ってしまった。そうなるというと、政令の中身がきまらないうちに衆議院は通過してしまったということで、まことに税法の取扱い上、粗雑といってはどうかと思いまするが、非常な矛盾が私はあると思う。参議院の場合においては、こうした政令の内容についてもきちんとしたものがきまってから法律案がまとまるというようなことにしなければ、われわれの任務…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 大体参議院でこの法律が通る前に、これだけじゃありませんけれども、今度の法律案で相当政令で定める点が多いわけです。よく世間からも言われておりますように、税金というものは、やはり法律でこまかいところまできめておいて納めさせるようにするというのが本則である。それを政令その他にゆだねてしまって、あるいは政令そのものに実際の力があるというようなことであっては、国民としては権力的な恐怖というものを感ずるわけです。あなたのような人が主税局…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 この政令の内容にきめる限度額については、証券市場の影響ということがなければ、私はその限度額をきめる必要がないくらいに思っておるわけであります。特にこの機会にあなたの御見解を聞いておきたいのでありますが、大衆的な投資に影響を与える、こう言われますけれども、一体大衆的な投資というのは、これはいろいろ幅があるので、今お話がありましたように、一銘柄について一万円の配当というのは、相当の元本になるわけであります。あなたが今お使いになっ…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 もう一つ意地悪な質問をすれば、この政令の限度額を本来定めなくてもいいものを定めなければならぬ必要は、証券市場の影響を考えておるというけれども、定めたらどれだけの証券界に影響があるかないかということも、ほんとうはお尋ねしたいのですけれども、これまたむずかしいことで、私の言いたいことは、大衆的な投資に影響があるとか、あるいは証券市場の影響、ショックというものを考えて限度額はこうしなければならぬとかいうようなことに幻惑をされないで…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 そこでもう一つ私がこの六十一条の法律案ができましてからもいわゆる名義貸しのようなものの捕捉が大へん困難ではなかろうかということを申し上げましたが、あなたの方では収税官吏の質問検査権によってある程度可能であるというお答えがあったわけであります。ただ私はこの配当に関する問題だけに限らず、特に金融界とそれから徴税事務との関係において、まだまだ解決すべき問題があるということを常に感じておるわけであります。この間も国民貯蓄組合法の一部…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 きょうは渡辺さんが来ておられませんから、結局私は今の話を端折るために、あなたの方にお尋ねを向けておるわけでありますけれども、そうするというと、国税当局と銀行関係、まあ日本銀行協会さんですか、こういうものとの間に税務職員が銀行に調査をしにいく場合には、国税局長の方から銀行へ調査依頼書を持参をするとか、あるいはその他こまかいような調査の方法などについての協定があるとおっしゃるのですか。私は雑誌で見たものですから、どの程度の実際の…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 それじゃ一つその通達をこの次の機会に提出をしていただきたい。これを一つあなたからもお伝え願いたいと思います。私はまあ収税官吏が税の捕捉をするために調査権をもって、そして正しい課税をすると、こういうことは法律で認めてあるわけでありますから正しく、しかも公平に執行されなければならぬ。ところがいわゆる名義貸しのような問題が解決をされないままにある、しかもまた銀行のような金融界に対しては手も足も出ない、貯蓄奨励あるいは資本蓄積という…

日本社会党1957/03/20

第26回 参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 それから資料の要求を一つします。それは法人税法に関することでありますが、一つ資本金別の会社の数、それからその所得金額、その一覧表を一つ出してもらいたい。資本金別は、たとえば五十万円以下とか、あるいは五十万から百万とか、前にこういうことの一覧表が昭和二十九年当時にできておったらしいですから、現在における状況がわかるものを一つ御提出願いたいと思います。 —————————————

日本社会党1957/03/19

第26回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○平林剛君 先ほど先生のお話を聞きまして、大へん課税の仕方が大衆課税的な方向になっておるというお話がございました。主として面接税を中心にお話しになったのでありますけれども、全般的に見ましても、私は社会党の立場から見て、どうも政府の租税制度というものが大衆課税的になっている。結局、税制調査会においても、たとえば、租税特別措置法のような、税制を破った経済政策が強くなり過ぎて、その結果が、一部の人たちからの課税を免除してしまって、大衆に振りか…

日本社会党1957/03/19

第26回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○平林剛君 その点はいろいろ議論があるところだろうと思いますが、先ほどお話しになったように、負担能力という点は、国民所得から国民の最小生活費を除いたという意味の、少し見方は違うかもしれませんけれども、パーセントは確かにそうなっているけれども、実際の減税額というものと生活費と比べて考えてみた場合には、非常に税率を中心にしてしまいますというとパーセントは高くなるけれども、生活費をカバーしていくという意味では、低額所得者の方が少し今回の場合で…

日本社会党1957/03/19

第26回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○平林剛君 一つだけちょっとお尋ねしておきたいのですが、先ほどのお話の中で、人格なき社団のことについて触れておられるのですが、私も法人税法や所得税法で一番わからないのは、人格なき社団というやつで、これは初めて税法の中に現われてきた制度であります。政府の方の説明によりますというと、大体こういうものが全国で三十万とか四十万とかあるのだそうでありますが、おそらくこの税法が成立いたしましても、自分は一体人格なき社団であるのか、そうでないのかとい…

日本社会党1957/03/19

第26回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○平林剛君 初め波多さんに……。今あなたの御説の中で、自然増収というものは国民から取り立てたもののさらに予期した以上の収入であるから、国民に返せという御議論が冒頭にありました。ことしの自然増収が非常にたくさんあるという御説がございまして、その点について私はお伺いをいたしたいわけでありますけれども、この自然増収が政府の見込みよりも、もっと多くなる。一説によればこれが政府の考えている以上にもっと多くなるという工合に言われているわけです。あな…