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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 私は、ただいま議題となりました法律案に関連をする具体的な問題について、政府当局から意見を聞きたいと思います。 私のお尋ねいたしたいのは、東京都内江戸川区の小岩一丁目、旧陸軍高射砲陣地跡の土地、六万坪の土地と建物の所有権に関する疑問であります。この問題の土地は、元陸軍の高射砲陣地を構築した地域で、小岩一丁目、上篠崎町などの一部で、約六万坪といわれております。そして、終戦後今日まで、この土地と建物をめぐって紛争と疑問が続いている…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 大体のあらましから、あなたの方で御検討になった結論までお話しになりましたが、その前に私の方の見解を聞いてもらいたいと思う。事実問題として、あなたがあげられました東部軍経理部長の滑川正義という人と、川野幾太郎との間に行われた土地賃貸契約書のことと、それから江戸川区長の春見一夫が小岩第三耕地整理組合長川野幾太郎に対して旧兵舎払い下げに対する通牒を出した、この二つの事実問題についてはあとで私から申し上げます。ただ具体的な例から、私…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 当時の事情について、これはもう少しあなたの方でも調べてもらわなければなりませんが、少くとも今私があげた契約書、今日はやはりしっかりしたものに基いて国有財産のものかどうかということを判断しないと、力のある者が法律の根拠に基かず、いろいろな売買を行い、それからこの六万坪の土地の中にあたかも無法地帯ができておるということになってしまうわけでありますから、一つ私が指摘をしたことも十分頭に入れて、今後の判断をしてもらわなければならぬと…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 まああなた今、旧一九〇一部隊第一小隊陣地内に関する覚書のことを言われたと思いますが、これも問題があるのですよ。今おあげになったものは建物使用についてのことであって、土地のことについては触れていない。さっきから私の指摘しているのは、土地は国有財産じゃないかということを言っているわけです。それから今おあげになった覚書は、たしかに江戸川区長の春見一夫という人と、地主代表という肩書になっている宮崎庄衛ですか、それから戦災者同盟代表の…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 あなたは初め解決の方法に二つあるとそれぞれ述べられて、政府当局としては第一の方法をとるような傾向にあるというから、私はいろいろ疑問の点を述べて、あなたに私の意見も含めて考えてもらいたい、こう要望したのです。今の中間的なお答えで、あらゆる資料を集めて、それから後に結論を下される、そういう答弁はまことに当を得ている。私はそれを希望しておったのです。初めからこちらなんだという結論を言われたから、いろいろな疑問を述べて、あなたのお考…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 その照会の結論はどういうものかわかりませんけれども、いずれまたあなたの方から御報告を願いたいと思います。 それから法律的な根拠を明らかにせよと、こう言われるけれども、法律的根拠は、もう明らかではありませんか。私はこれは自分でも自信がないのでありますけれども、こういう旧軍用財産、すなわち旧軍用の土地とか施設その他の財産の貸付、譲渡については、旧軍用財産の貸付及び譲渡の特例等に関する法律が昭和二十三年の七月に施行されて、それから…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 私はどうも国有財産とおぼしきものの処分がこのままに放置されておることに対する政府の責任というものも、かなり重いと思うのです。しかしきょうはその責任についてどうこうというつもりはありません。ただあなたの方の担当ではないかもしれませんけれども、特に政府当局に注意を喚起しておきたいことがあるのです。実はこの運動といいますか、この事実についていろいろ問題を提起している。国家の所有のものが、あるいは一部の人たちの独占にされておるという…

日本社会党1957/04/18

第26回 参議院 大蔵委員会 第30号

○平林剛君 この国有財産をめぐる紛争についての私の質疑は、きょうはこれで一応終っておきますけれども、質問だけで、この取扱いが終るものではありません。江戸川区長の方からの回答書も近くあるでありましょう。私が本日述べたような資料を十分検討していただいて黒白をつける、そうして最も正当な結論に近づくためには、引き続きこの問題の取扱いは必要だと思いますので、委員長におきましても、本委員会で取り上げられた問題について、国家的見地からよい結論が出るよ…

日本社会党1957/04/16

第26回 参議院 大蔵委員会 第29号

○平林剛君 さっき天田委員からお尋ねがありましたけれども、過誤払いが起きてくる本質的な原因について私まだ釈然としないものがあるのです。とにかく一年間に二億三千六百万円といえば、かなり大きな額になる。パーセントは非常に少いように見えますけれども金額としては多い。今これに対する責任の問題がありましたけれども、一体過誤払いがこういうふうに起きてくる根本的な理由はどこにあるでしょうか。

日本社会党1957/04/16

第26回 参議院 大蔵委員会 第29号

○平林剛君 そこで私は政務次官の今のお答えは少し的を射ていない。私は、過誤払いが起きる根本的な理由は支払い機構の点にあるのじゃないだろうか。ただ官吏の怠惰とか、それから過失とかということでなく、それでは何ともなし得ない支払い機構の中に問題があるのじゃないか。今御説明がありましたように、郵政官署の職員が行うというところに、まあ結局かなり多額の過誤払いを生ずる根本的な欠陥があるのじゃないだろうか、こういうことも言えると思うのです。政務次官も…

日本社会党1957/04/05

第26回 参議院 大蔵委員会 第26号

○平林剛君 私は社会党を代表して、ただいま杉山君から提出をされた修正案に対して、賛成の討論を行いたいと思うのであります。 今日まで政府から提出をせられてきました揮発油税法案、地方道路税法案について、いろいろと審議を加えて参りましたけれども、私どもとしては、この政府提案に対しても、また、この二つの法律案が議会において審議中の段階におきましても、政府がとられた態度はまことに遺憾に存じておるわけであります。その一つは、院議を非常に軽視をしてお…

日本社会党1957/04/02

第26回 参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 大矢委員が、関連質問の他の委員につぶされておるから、基本的な質問をやっておる御本人が座を立っちゃった。これはやっぱり少し考えてもらわなければならぬことだと思います。それでちょうどいないから、わたしも一つ二つ関連質問をします。(笑声) 希望を申し上げておきますが、あとで一つ大矢委員に本格的な質問をしてもらうことにして、(「だれでも本格的に質問しているんだよ」と呼ぶ者あり)そこで大蔵大臣にお尋ねしますけれども、最初の揮発油税の税…

日本社会党1957/04/02

第26回 参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 それにしても、あまり幅が違ってきて、しかも財政収入に影響がないというのは、まさに数字というものは非常に便利なものだということがわかりますよ。そういう意味から言えば、どうも大蔵省の初めの基礎の数字についても疑いを持たれる。どうも揮発油税を増徴するための手段としていろいろの数字をいじくっているとしか考えられませんよ。ここに一番問題がありますから、政府の事務当局の方から、こういうふうに三段階に変ってきたのは、基礎の数字がどことどこ…

日本社会党1957/04/02

第26回 参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 私の資料の要求に対して大臣は答えられたが、私は頭が悪いから、数字でもっていじくらないと、なかなか疑問が解けませんから、資料だけは御提出願います。 そこで、あと一つ伺いますけれども、やはり政府の方では、道路整備に要する経費をほとんど揮発油税に求めて、一般財源から出しておらん、こういうところに、当初の五カ年計画がまた変更されて揮発油税率の変更という経緯をたどらざるを得なくなった、私はそう思うのであります。昭和二十九年からこの三年…

日本社会党1957/04/02

第26回 参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 関連して。これはやはり政府の方でも、大蔵当局とあるいは建設当局との考え方が違ってくることはございます。しかしやはり政府が重要施策の一つとして道路整備五カ年計画なり十カ年計画を立てるときには、やはりその点は政府部内においても意見の一致をして、そして増徴の率を考えるというのが必要なことだと思うのです。なぜかと言えば、例の昭和二十九年に道路整備五カ年計画を検討したときは、先ほど私の質問したときに、事業費二千六百億のうち揮発油税に依…

日本社会党1957/04/02

第26回 参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 私はやはり当初に当って、その割合を十分政府の部内で意見の一致をみて、そして課税の率を考える、あるいは今後一般予算からどの程度道路整備に必要であるかということを明らかにすべき性質のものだと思うのであります。今度の場合でも、そのことが明確でなくて、そして初めは一万幾らやる、その次は幾らだというような順々に変ってくるということは、まことに定見のないことである。しかも四十四億円程度では保守党の道路整備政策は泣いてしまうですよ。これじ…

日本社会党1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○平林剛君 あなたがさっきお話しになった中で、法律論としては一応筋を通してお話ししたが、いろいろ政策上のこともあってこういうことの措置をとったと、こうお話しになったんですが、その答弁の中で、たとえば減税をもう少しやったらどうかというような声がある。そういうことをやろうと思えばできないことはないのだというような意味のことをおっしゃられたように思ったのですが、そうですが。

日本社会党1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○平林剛君 これは結局、昭和三十一年度に政府が考えていたより、税金の自然増収がたくさんあった。それでこれをみすみす剰余金に回してしまうのはどうも分別のないことだ。こういう機会だから何かやろう。こういうことが動機だと私は思うのですけれども、その理由をあなたの方は、まあ財政経済の調整を推進する考え方であるとか、あるいはいろいろな財政投融資に余裕を持たせるためだという御説明をしておるわけであります。あとでいろいろとってつけた理由と私は思うので…

日本社会党1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○平林剛君 私は社会党を代表して、反対の意見を簡単に述べさしていただきます。 反対の理由の一つは、先ほど大矢委員が指摘いたしましたように、財政法第六条の建前から見まして、今回とられた政府の措置にはなお疑問が残されておると思います。もう一つの反対の理由は、先ほど私が指摘しましたように、結局、これは、昭和三十一年度に政府が予想していたよりももっと思いがけない税の自然増収があった。こんなに自然増収があるならば、これをそのまま今までの規定によっ…

日本社会党1957/03/30

第26回 参議院 大蔵委員会 第21号

○平林剛君 私は、この法律案に対しては反対をいたします。その理由は、前の質疑の際に述べましたように、結局、国鉄当局は運賃の値上げによりまして、今日国民に生活費の膨張を強要しておる。政府またこれに必要な法律案を議会に上程いたしまして、すでに本会議を通過したところであります。結局この法律案は、この運賃の値上げということを前提として償還計画を立てたものでありますから、私はそういう意味でこの法律に賛成しがたいのであります。 簡単でありますが、こ…