平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 予算単価に千二百円を上げたという意味では、私は政府の措置は、裁定の一つの解釈として当然であると認めるわけであります。しかし、格差の問題については、やはり常識的に解釈をすると、将来においてこれを行う、こう書いてあるのでありますから、文字通り将来に行うということが正当な解釈でなければなりません。私は無理を言っているわけではない。裁定の正しい解釈をしなければ、紛争の解決にもならないし、また、政府がこれを完全実施をしているとお考えに…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 仲裁裁定について考え方の違いがあるということはあり得ないことです。だれが読んでも仲裁裁定はこの通りだというところでなければ、政府もいばってこれを完全実施だとはいえないはずである。読む入によって違ってくるということであれば、紛争が解決できないじゃありませんか。そういう意味では、私は政府にもう一度格差の性格についてお伺いをしたい。この格差はどういう種類のものであるか。私に言わせるというと、今までの質疑応答でわかっているが、まずこ…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 もう一つ答弁が足らない。債権かどうか。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 そうすると、この労働者の債権を政府が予算案で削り取っておるということになるわけであります。これは仲裁裁定の格差を三分の一削るとか、あるいは縮めるというようなことを、政府が予算案の措置やあるいは政府の考え方の違いだということで削り取るということは不当だと、私どもはそういう主張をしておるのであります。元来この三分の一を削る科学的根拠というものはどこにありますか。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 時間がありませんから、この点は次問として、後ほど追及することに残しておきます。 そこで、元来仲裁裁定で格差を縮めろと、こう言われましても、これは明かに違法ではなくて、そして労働者の今までの団体交渉におけるところの契約による債権である。それを政府が削るということは、まことにけしからん話だ。こういう問題は、元来、幾ら削るか、仲裁裁定の趣旨に沿ってそれはどの程度するか、ことしはせまいかということは、本来政府がやることでなくて、労使…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 その通りにやっておると言われるけれども、政府の閣僚の中においてもいろいろな見解が違っておることは事実です。きのうの大蔵委員会において、運輸大臣は何と言ったか、記憶されておると思います。政府は一〇〇%完全実施だと、こう思っておる、しかしあなた方の立場に立っても八〇%の実施であると言っておるのじゃありませんか。これはどういうことか、あなたには理解できませんか。私は今このことを言っておると理解しておるわけです。あの運輸大臣の言明を…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 私どもは理屈を言っておるわけじゃない、仲裁裁定の正しい解釈はこうだということを申し上げておるわけであります。政府の反省を求めておるわけであります。訂正をしてもらいたい。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 どうも反省しない理由をいろいろ言われては困るのです。岸総理大臣は、もし間違いがあればこれは反省するとお話になったわけであります。どうです。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 岸総理大臣のお話がありましたから——大蔵大臣は反省しないために意見を言っている、失言だと思いますけれども、この点を総理大臣のような見解に立って、今後審議の過程においては、反省すべきものは反省をするという態度でいってもらいたいということを要望いたしておきます。そこで総理大臣は、裁定の解釈についてある程度疑義があるということをお認めになっていると思うのでありますが、この点は、もう一度私は、この委員会に労働委員会の委員長においでを…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 今度は補正予算の財源についてお尋ねいたします。この財源をどこからお求めになるか、一覧表についての資料の提出を求めているのでありますが、まだ私の手元に参りません。そこで大筋について御説明を願いたいと思うのであります。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 結局補正予算の財源は、予備費の移流用、それから定員を削減することの操作によって浮かび出た財源、その他経費の節約などから成り立っているものと私は理解いたしているわけであります。これは元来大蔵大臣がこの移流用を承認すればできる性質のものではありませんか。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 結局これは全般的から判断をして大蔵大臣が承認さえすれば予算案を組まなくてもよい性質のものであるということがわかったわけであります。あとの判断は結局それぞれの判断によって違ってくると思いますが、問題は程度にかかってくるはずであります。時間もありませんから、この点について十分お尋ねをすることはできませんが、結局今度の補正予算の提出は、格差の三分の一を国会審議の名において多数で認めさせるということを合法化しようということ、もう一つ…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 仲裁裁定に基いて処置をなさったのですか、政府の判断に基いておやりになったのですか。
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 仲裁(「委員長、時間を注意して下さい」と呼ぶ者あり)裁定の趣旨を尊重して今回の修正をおやりになったやにいわれておりますが、この点について私は非常に疑義があると思うのです。仲裁裁定に基いて、そしてここまで措置する必要があったかどうか、別に方法があったのではないかということに議論が残ると思います。この点は別にいたしまして、それでは仲裁裁定の趣旨を尊重してこうおやりになったといわれるならば、将来実行単価と予算単価の格差がなくなった…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 結局予算総則の修正については、私は非常に大きな意味を持っておると思うのであります。戦後まだマッカーサー司令部があるころ、日本の公共企業体の労働運動を抑えるために、どうしてもこの予算総則でワクをはめなければ賃金闘争を押えることができない、こういう趣旨から予算総則の修正が行われました。マッカーサーの一つの示唆によって予算総則の修正が行われたことがある。今度はマッカーサーのときの池田さんがおやりになるわけでありまして、大へん重要な…
第26回 参議院 予算委員会 第28号
○平林剛君 それじゃ時間がきましたから、これで終ります。
第26回 参議院 予算委員会 第27号
○平林剛君 今度の処分問題に関連し、また仲裁裁定の処理をめぐって、政府の方には少しも責任がない、あるいは経営者の方には少しも反省する余地がないなどという答弁は、私は納得できない。(「ずうずうしすぎる」と呼ぶ者あり)少くとも今回の春闘に当って、あるいは仲裁裁定の取扱いをめぐって、政府は三つの責任を負わなきゃならぬ。一つは仲裁裁定を完全に実施することです。これがなかったならば、政府はいばって、法に照らして労働組合の幹部を処分するなんというこ…
第26回 参議院 予算委員会 第27号
○平林剛君 その三つの責任について、私は本格質問でありまんから、関連でありますから、岡田議員の方から追及してもらいますが、少くとも、三つの質問のうち、前半の二つについては完全に実施をするということと、経営者に対しても、今はしないが、適当な時期を見て処分をする、責任を明らかにするということは聞いております。しかし、第一の問題についてちょっとお尋ねをしておきます。 岸総理大臣は、きょうの岡田議員の質疑応答を通じてもそうでありましたが、仲裁裁…
第26回 参議院 予算委員会 第25号
○平林剛君 関連。今この委員会で審議をされておる予算補正が通過をすれば、そのまま裁定問題については解決するという御説明でありましたけれども、私はその点はもう少し慎重に御検討をなさる必要があるのじゃないか。こういう事例は初めてのことでありますし、与党、野党にかかわらず、労働問題の紛争解決に当って少しでも傷がないようにする、その取扱いは、今のような御説明だけでは私は納得ができないものがあるわけであります。なぜかといえば、今度の予算補正の解釈…
第26回 参議院 予算委員会 第25号
○平林剛君 今、補正予算の中で一番問題になることは、予算単価と実行単価の差について、今度はその三分の一を削減するという問題が、一体仲裁裁定を正しく解釈したものであるかどうかという焦点になっておるわけであります。この点は、かりに予算委員会において全般的なワクがきまりましても、まだ労働問題として慎重に検討しなければならない幾つかの要素が残っているわけであります。かりに予算委員会において補正予算が成立をいたしましても、後において諸般の事情から…