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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○平林剛君 国鉄総裁の質問に対してもこう答えられている。しかるに政府の予算措置はそれ以外のものも入れておる。こういう意味では仲裁裁定を完全に実施をしているものとは言えない。私はそう思うのでありますが、その点についていかがでしょうか。

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○平林剛君 はなはだ裁定の解釈について明瞭になってきたと思うのであります。そこで、今政府からいろいろの質問があって、それでは予算単価と実行単価の格差を今縮めたらいけないかと、こう言われたら、政府はこれを実施したらいけない、こういうわけにはいかない。ただし労働問題の解決ということではこれはまずいことになる。また理由の中に、こういう格差は常識的に見ておかしいといういうことを指摘した意味からいって、政府が格差を縮めてしまう、今縮めると、こうい…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○平林剛君 今のお答えは、私が述べたことを労働委員会の委員長もお認めになったものと思います。 そこで、結論から申し上げますというと、政府が今日まで誠意をもって裁定を尊重しているかという政府側の与党の質問に対しまして、先生は、それは誠意をもって尊重しておるというふうに思いますと、こう答えられておる。言葉の上ではその通りであります。しかし誠意をもって尊重しておるということは、今までの議論でわかりますように、仲裁裁定を完全に実施をしておるとい…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○平林剛君 約束の時間がありますので、なおお尋ねしたいことはありますけれども、今日までの委員長の御苦労に対して感謝を申し上げて、私の質問はこれで終ります。

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 私は専売公社の塩脳部長に、四国の香川県の下笠居の塩田、それから坂出周辺の塩田等におきまして、流下式の枝条架による塩害問題についてお尋ねしたいと思うのであります。私、先般四国の香川県に参りまして実際にその実情を見て参ったのでありますが、最近製塩方法が変って流下式になりましてから、その付近一帯に対していわゆる塩害問題が発生しているわけであります。これは新しい製塩方法によって海水をだんだんに落下させながら塩分を濃化させていくという…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 私は実際にすでに現地を調査したのでありますが、明らかにこれは塩害と認められる節が強いわけであります。ミカンの木のごときは、去年まではあまり目立ちませんでしたけれども、ことしの三月、四月になってくるというと、ばらばら実った、ミカンが落ちてしまう、せっかくの収入も激減をしておるという実情であります。それからいろいろな柿の木などにおきましても、せっかく芽が出ても、そのやわらかい芽のうちにこの塩害によってつみ取られて、黒くしぼんでし…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 専門的な対策でありまして、なかなか私どもにはわかりにくいことでありますけれども、私が現地を視察をした結果から見ますと、今幾つかあげられた対策の中で役に立たないものがかなり含まれているように思うのであります。たとえば風の強い場合、風速六メートル以上になった場合にはサイレンを鳴らして可動をやめる、こういうお話がありましたけれども、これが実際上塩業者に守られていない。なぜ守られないかというと、枝条架によるところの製塩方法は、ちょう…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 公社の対策の中で、防止壁や、風速の点で操業中止ということが実質的に役立たないのではないかという私の質問に対して、当を得てはおりませんけれども、結局今の役立つ場合の条件も地形によって、違ってくると思うのです。私が見た坂出周辺、それから高松周辺は、この役立たない方の実例です。岡山県その他は、私は見たわけではありませんからわかりません。しかし少くとも香川県下における塩田の対策としては役に立っていない、役立たないということが言えるの…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 もちろん専門的な調査の結果を待つ方がより正確だと思いますが、私か現地でいろいろ拾ったことによるとですね、今のお話のように実は塩害だけじゃないのじゃないかという議論がかなり行われている。しかしそれを行なっているのは塩業者の方で行なっておる。どういうことかというと、これは塩害ではなく虫害ではないか、虫の害だという議論を立てている人もあるわけであります。それから今お話のように旱害の影響がありはしないか、こう言われておる。そこで私も…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 現実の損害程度、あるいは枝条架の操業中止をやらない場合の損害等を想定いたしますというと、とうてい業者がそれを負担し得るだけの経済的能力があり得るものとは思われません。従って何らかの措置を国家がとるか、あるいはそれを統合する専売公社かとらなければならぬという事態にならざるを得ないのじゃなかろうか、こう思うのであります。元来専売公社は、昭和三十年以来塩業者に枝条架を奨励してきて、この指導をやってきておるわけであります。またそうい…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 専売公社に監督指導の権限があって、その結果国民に対して損害を与えても、その損害賠償の責めにならないような仕組みになっておるのは、塩専売法というものの欠陥だろうと思う。今、大蔵委員会で議題になっておるたばこ専売法も明治三十七年以来一貫してそういう考えでもって支配を続けてきている。それは議会がそれを許しておったわけでありますから、一面においては、国会の責任であるかもしれません。しかし同時に塩専売法にもそういう欠陥があることだけは…

日本社会党1957/05/13

第26回 参議院 大蔵委員会 第36号

○平林剛君 これは非常に問題があるところであり、今秋が指摘いたしましたように、実際上の損害を与えられて、その生活に脅威を感じている君たちはやいやい騒いでおり、この解決を迫る。ところが迫る当の相手の塩業者は経済的な能力というものがない。損害が小さい間ば話し合いで解決することかできるでしょう。しかしそれが莫大な補償をしなければならないということならば能力がない。その結果、結局弱い者が泣いてしまう、こういう結果になるわけです。一方専売公社は監…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 私は今回の春闘の処分と仲裁裁定の取扱いの問題に関連をして、主として総理大臣にお尋ねいたしたいと思うのです。 昨日岡田委員から、春闘処分に対する政府の責任の追及がありました。これに対する総理のお答えは、また政府関係者の答弁は、私にとって大へん遺憾なお答えがあったのであります。本日は公共企業体の職員が、朝からこの政府の態度に対する抗議の集会を始めている。もし政府にこの事態について賢明な処置と反省がない限り、紛争は拡大していくので…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 今のお二人のお答えではっきり言えることは、事態に対する認識が欠けておるということだと思います。それからこの紛争の起った原因について少しも考えておらない。私はそれは全般の国民にとって、こういう認識のもとに労働対策をお立てになる政府に対し、まことに遺憾なことだと思うに違いないと思うのであります。この紛争の長期化を解決する道は幾つかあります。私はやはり政府が紛争の長期化を解決するためには、一つには仲裁裁定を完全に実施をすること。も…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 先ほどの答弁にもありましたが、政府が今度の労使の問題について介入をした、あなたの方は政府の監督権によってこれを行なった、こう言われるのでありますが、私はその点がよくわからない。公共企業体といえども、公共企業体等労働関係法に認められた労使間の関係というものは法律で規定をされておる政府のこれに介入する権利というものは一体どこを根拠にして生まれてくるか。少くとも政府の監督権というものは、公共企業体の予算の制限その他にはあるかもしれ…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 今、政府全般が、国民の立場になって介入し、監督をしたと言うけれども、法的な根拠はどこにあるのですか。あなたの、政府としての全般的な見解から今回の措置をおやりになった、こう理解してよいのでありますか、私はその法的な根拠をお伺いしておるのであります。

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 まだ私の質問に対するお答えになっておりません。しかしこれ以上申し上げることはやめます。ただ、あなたが国民全般の立場に立ってその福祉や、あるいは経済や国民生活に与える影響等を考えておやりになった。こうお答えがありましたけれども、そう考えてやったことが、ますます紛争を拡大して、そして国民生活その他に影響を与えることになっているのではありませんか。私はこの点がやはり問題だと思うのです。これは結局岸内閣の性格が、労働組合あるいは労働…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 これは見解の違いでありますから、これ以上申し上げません。ただあなたが何と言われようとも、現実の紛争を解決することができなくて、そして政府の手によってますます対立というものが深刻になって拡大をしていっておることだけは事実です。内政問題についてこういう事態のままで、総理大臣が国会が終ったならばアメリカへ行かれるというお話がありますけれども、内政問題を解決することができなくて、外国へ行っていろいろな全般の国策についてお話をするなん…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 私どもは岸総理大臣から労働運動に対するお説教は聞きたくない。これは戦後の新しい民主的な労働運動から生まれてきた新しい労働者の考え方として成長しているのであります。その点、私は岸総理大臣から今そのことについていろいろな御見解をこれ以上聞きません。いずれこのことについては別な角度から議論する機会もあると思います。 私は今度は仲裁裁定の解釈について政府の見解を聞きたいと思います。 今度の予算補正が仲裁裁定を正しく解釈して編成をされ…

日本社会党1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○平林剛君 総理大臣の認識がその程度であるから、裁定問題の紛争が解決をせないわけであります。確かに、仲裁裁定の主文第一項には、予算単価に千二百円を乗せる、こう書いてある、その限りにおいては、政府のとられた措置は間違いはありません。私はその点は認めるのであります。しかし、同時に、予算単価と実行単価との格差は、合理的に縮小し、将来においてと、こう書いてあるものを、将来でなく、現実に今度の予算案でやったところは裁定問題の疑義が生れている、紛争…