平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 どうも大蔵大臣は、今の御説明でありますと、まあ原則的には私の意見に賛成をしてくれているようでありますが、今のお答えは、まるで輸出振興というものは気分でやっているような感じになりますが、要するに、そういう報告を求めることが仕事が煩瑣になる。そういうことの結果、輸出の意欲というものが消えるなんてことになれば、まるで輸出業者は恩典だけを受けて、それについての、恩典に対する、生かしたか殺したかということは業者の勝手である。そんなこと…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 それじゃ通産大臣がお見えになったらまたあとで。他の委員からもお尋ねがあるものだと思いますので、一応留保しておきます。 そこで第三にお聞きしたいことは、この輸出所得の特例の措置は、政府の提案説明によりますというと、臨時の輸出振興措置と説明がされておりますが、これにはうそはないのでしょうね。うそはないということはおかしいけれども、臨時の輸出振興措置として額面通り承わっていいんでしょうね。私はなぜこんなことを聞くかというと、往々こ…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 原局長のきのうの発言の中で、もう一つ私の納得のしがたいものがある。それは、この恩典を受けているところの商社の数と、おもなるものの名称ですね、提示してもらいたいと言ったが、その名称を明らかにすることがいろいろ差しつかえがあるような言明がありましたが、しかもそのときはAとかBでもいいと言いましたけれども、やはり一つの会社に二千万なり三千万なりの恩典を受ける、受けているということですね。それは国策として受けているのであり、当然国民…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 大体その国際収支の悪化を来たしたというのは、これはだれの責任かというのは、今度の議会でもだいぶ議論をせられたところであります。私どもの見解に従えば、政府の積極政策の破綻から国際収支の悪化を来たして、国民から激しい追及を受けておる、そうして政府はそのとき、やむを得ない窮余の策として輸出振興の措置として二十四億円の減収を覚悟してこの制度を考えられたものと思うのであります。すなわち政府の財政政策の失敗から、国民は、当然国庫の収入に…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 まあこれはいずれ各議院で相談をして、改めることはできないわけはないわけでありますから、最後にもう一つだけ大蔵大臣にお尋ねをいたしまして、私の質問を終ります。 法律の提案の形式なんであります。私はこの法律案の内容を見ますというと、租税特別措置法等の一部を改正する法律案では、二つの内容が盛られておる。一つは輸出振興の措置であり、一つは国民貯蓄組会法の一部改正である。この二つの法律の内容を一つの法律にまとめたということは非常に矛盾…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 まことに事務当局というのはけしからぬと思います。私は大蔵大臣の命令があったからやむを得ずこういう提案の仕方をしたのかと思って善意に解釈しておったのでありますけれども、事務当局は大蔵委員会で要望されたことを何と心得ている。今度からこういうことをしないようにしてもらいたいということを要望しておきます。
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 先ほど留保した質問について通産大臣のお答えを聞きたいと思います。 ただいま議題になっておりますのは、御承知のように輸出奨励のための臨時の特別措置であります。これは昭和二十八年に創設をされてから今日まで、昭和三十一年前の部分が約七十八億円で、今回の法律案で二十四億円の減収を来たすことに相なるわけであります。結局国民としては租税の負担の公平という原則を、輸出振興という政策のためにがまんをする法律になるわけでございまして、それだけ…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 私は政府にしてもだれにしても、かなりの程度の恩典を与えておいてその行方がどうなっているかという調査をなさらないということは適当ではないと思う。特に百億円に近い金額でごさいますから、それだけの恩典を与えてあるならば、当然国民に対しても、輸出振興のためにこれこれのことをしたということを報告する義務がむしろあると思う。政府としてもそれについて的確に調査をし、それが正しく輸出振興のために使われるという行政指導がなくてはならぬ、こう思…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 そうなると、先ほど大蔵大臣や、昨日までの政府の説明と大きな食い違いが出てきておるわけです。きょうの通産大臣は、この租税特別措置によって免除を受けた百億円に近い金額が、輸出振興のために役立っておる、あるいは役立たせるように行政措置をとるというお話でございました。ところが、当の通産大臣が、これに対して疑問を感じているということであっては、政府部内の意見は、不統一であります。大蔵大臣は、これについては企業内に留保するような行政措置…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 そういうのは少し強弁に過ぎると思うのですよ。明らかに大蔵大臣は、輸出の振興のためにこの措置を議会に対してお願いをしている。そのためには、この租税特別措置によっていろいろ恩典を受けたことに対しては、やはり政府としては責任を持って、輸出振興のために役立たせるように善導をする。そうしてたとえば、企業内留保のためにするような行政措置をとる、こういう御説明があったのであります。あなたは疑問を持っているということを言われたので、主管大臣…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 じゃどういう行政指導をなさいますか。その点を一つ明らかにしてもらいたい。
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 どうもきわめて抽象的なお話でありまして、われわれは、何のために百億円に近い税の恩典を輸出業者に与えておるのかわからない。結局、どうも政府は何か輸出業者をこわいものに触れるような形でもって——それは輸出は大へんむずかしいかもしれませんけれども、国策としてこれを行う以上は、輸出業者がせっかくこの恩典を受け入れ、それを輸出振興のために使わないとすれば、これは国会に対しては詐欺行為なんです。もしこのお金を単なる利潤のために使うという…
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 もし輸出振興のために使われなかったら、政府の責任はどうなるのですか。
第27回 参議院 大蔵委員会 第4号
○平林剛君 どうも通産大臣の答弁は、今までこの法律案を審議して参りました質疑応答と違った精神で理解をしておるようであります。私ども、先ほどから強調しておりましたような点を、もう少し政府の部内においても統一をされて、法律案の建前のように実行することが必要だ。衆議院でも、だからこれは法律案を改正して、この法律案の中に、業者がその分は輸出振興のために使わなければならないとか、あるいは企業内の留保にどの程度はしなければならないという義務づけをし…
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 この輸出所得の特別控除制度は、昭和二十八年に創設されたものだと御説明がありましたが、提案理由にありますように、輸出の振興をはかる措置だと聞いたのでありますが、創設されてから今日まで、提案の趣旨が具体的にどういうふうに現わされているか、それぞれの理由通りに生かされているとすれば、このような特例が今後も考えられていいと思うのでありますが、果して具体的にそれが説明できるだろうか、そういうことにつきましてこの機会に御説明を願っておき…
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 この輸出所得の特別控除制度の効果を具体的に確認をすることが大へん困難であるということは私もわかるのでありますけれども、とにかく、このような措置というのは、今回の改正を含めますと、百億円に達する租税特別措置法の中でも大へん大きな部分になるわけであります。今お話しになりました輸出状況というのは、これは各般の対策あるいは輸出振興のためのいろいろの努力が重なっての結論でありまして、特別控除制度による効果だとは断定がしがたい。このよう…
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 だから私は、この輸出所得の特免措置を受ける対象を、もう少し聞いてから指摘すると、もう少しわかると思いますけれども、ある程度の輸出商社であるとか、メーカーの大きいところをピックアップして、具体的にそれがどういうふうに生かされているとかいうことを、こまかい表にしてわれわれに御説明をされれば、なるほどこういうふうに生かされているかということを納得できるわけですね。私は、そういうものでも提出をしてもらうことを期待をしておったわけです…
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 今おあげになった例は、輸出商社の中で、特に恩典を受ける割合が大きい方の例ですか。それともどの辺に当るものですか。
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 急にでなくてけっこうですから、適当な機会に、その輸出振興のためにとられている免税措置ですね、今お話になった商社三千全部でなくてもけっこうですから、大きなところは大体どのくらいの恩典を受けているのかということを、名前は全部具体的に入れなくても、AでもBでもしるしをつけて、資料として作ってみていただけませんか。そのときに私の希望は、先ほど申し上げたように、企業内留保がどういうふうになったとか、あるいは商品のコストがどういうふうに…
第27回 参議院 大蔵委員会 第3号
○平林剛君 次にお尋ねをすることは、輸出免税の特例を、この法律によりますと、八月にさかのぼって適用することになっておるのであります。すでに過去のものも輸出増大に役立つことがあり得るかという一つの疑問が出てくるわけであります。もちろん各商社が十月に税の申告をして、徴税までにこの法律に当る部分だけが返って参りますというと、それだけ今後の取引あるいは輸出等について勇気が出て、あるいはその他活用することができて輸出の増大に役立つという理論はない…