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日本社会党衆議院
総発言数
6,803 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 件中 20 件を表示
日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 これは国民感情論の議論で、少しく法律論を離れるかもしれませんが、返還を受ける少数国民は、一割でも不当だと考える。そうでない国民の大多数は、全部国家に帰属せしめて、先ほど栗山委員が指摘されたように、社会保障やその他のものに使うたらいいではないか、おそらく私の説を支持するだろう、こう思うのであります。百歩あるいは二百歩譲って、納付金の問題に言及をすれば、八割なり九割取ることで、国民の意思としてきめればいい。それも政務次官がお話し…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 先ほど私が申し上げたように、本来、賠償に充てらるべき性質のものであったかもしれない。ところが、その後の事情の変化によりまして、期せずして、はからず返還になった。まあ思いがけない拾いものである、こういうことにおそらく返還を受ける人たちも腹の中では思っているんじゃないかと思うのであります。しかも、この私の説に従えば、返還を受けたという事実は認めるけれども、この裏には、国民の大多数が、賠償あるいは占領費の支払いなどにおいて相当の犠…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 政務次官は多分、政府の提出した法律案であるから、一日も早く成立してもらいたいという意味で強調されておると思いますが、この法律案が難渋している裏には、もっと複雑なものがあるのではないかとわれわれは見ておるのであります。この問題についてはもう少し、後にお尋ねをいたしますが、この際に資料を一つもらいたい。というのは、法人と個人、それぞれに分れて返還を受くべき数がございますが、その中のそれぞれの金額によるベスト・テン、法人の会社名、…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 今、栗山委員がお話しになったことがあれば、提出しないという理由はなくなるわけでありますが、かりにそうでなかったとしても、すでに接収貴金属に関する陳情というのが提出をせられておりまして、佐野修二郎とか、大阪変圧器株式会社とか、保阪某とか、渋江叶だとか、いろいろな個人名が委員会に提出されておるわけでございます。これは個人の自由で請願をしたのだから、委員会の資料として出されたということは、言い得ることはそうですけれども、私はやはり…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 個人的に見せられると、大へん困るのです。おそらく個人的に承知しておる人たちもあるかもしれませんよ。しかし、私は個人的に知りたいのでなくて、委員会として判断をする資料として、御提出を願った方が穏当ではないか。これを疑問に思いますのは、結局、三回にわたって、午前中指摘しましたように、政府に所属すべきものと民間のものとが、私に言わせれば、分離できるにかかわらず分離してこない。分離して処理をすれば、もっとスムーズに通り、かつ数百億円…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 私は、そのお答え、了解できないのであります。御承知のように、接収貴金属の処理をめぐる法律案につきましては、国会の審議で明らかになりましたように、交易営団におけるダイヤモンドの詰めかえの事件、中央物資活用協会における貴金属の疎開の際における不正事件、佐竹大佐のダイヤモンドにかかわる事件、あるいは陸軍航空本部のダイヤモンドの処理の疑問、宮内省御下賜のダイヤモンドの紛失事件、数えあげたら切りがないけれども、疑惑の種がまかれておるの…

日本社会党1958/11/04

第30回 参議院 大蔵委員会 第5号

○平林剛君 私は暗号文みたいなものを出されたって困るので、すでに政府から提出をされている民間所有者の業種別等の件数調では、業種別の区分はできている。これじゃわからないですよ。ただいまのお話のように、AとかBでは、暗号を解くようなもので、ちっともわからない。私が希望しておる点はそういうところにないのでありますから、そんなに秘密にすることはないんじゃないか。私はやはり、これは今の暗号文じゃ困る。

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 私は一つだけこの機会にお尋ねしておきたいことがあります。それは、四国の高松市の下笠居地区周辺における塩害の問題と、塩専売法の解釈について、この機会にお尋ねしておきたいと思います。 御承知のように、四国の沿岸におきましては、専売公社の塩製造方法が流下式枝条架架設の製造方法に変りましてから、この地域周辺に塩の害が起りまして、果樹園、農地その他一般市民の生活におきましても、影響を受けているのであります。昨年、私はこの委員会でこれに…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 香川県の下笠居地区に限らず、坂出地区の松山、大越、それから西浜新町、矢島、牟礼、詫間、各地区において、現在、今お話しのような塩害が各地に起きておるのであります。そしてこの塩害の原因がどこにあるかということにつきましては、昨年の夏、多分専売公社が委嘱なさったと思うのでありますが、農林省の役人と、その委託を受けた杉浦実農学博士が現地を調査いたしまして、これは枝条架による塩害であるという結論をつけ、関係者に報告がされておることは御…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 法律は、まだ塩害という現実を想定しない前に作られたものでありますから、監理官のお話のような解釈は、現在の塩専売法上の現状に即さない欠陥だと、私は初め申し上げたのであります。第六条に「許可の申請」という条項がありまして、「塩又はかん水を製造しようとする者は、製品の種類、製造の方法、製造場及び貯蔵所の規模及び位置並びに一箇年の製造能力を定め、公社に申請して、製造場ごとにその許可を受けなければならない。」、これを裏から返せば、ただ…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 私は、専売公社が塩製造の許可をするときに、現実問題で塩害の発生をして、そのため社会問題が発生しようとしておるのでありますから、今後の許可をする場合におきましても、やはりそのことは頭に入れながらしなければならぬということを強調いたしておきます。 そこで、問題は、現実の処理であります。現在、高松周辺、いや、先ほどあげた各地において塩害が発生しつつあることは、農学博士の杉浦実氏もこれを認めて、農林省並びに専売公社にその報告書を提出…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 第十条は、「公社は、製造者に対し、塩又はかん水の製造方法についてあらかじめ公社の定めたる標準に従うように指示することができる。」、こう規定してあるのであります。塩専売法は、冒頭申し上げたように、塩害を予想しなかったから、この十条に塩害の予防措置を指示するまで含まれていないといえば、立法当時はそうであったかもしれません。しかし、現実問題としては、やはりそれを含めてこの第十条の指示を解釈し運用すべき時代ではないか。私は、そのゆえ…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 私、行政面についてのただいまの権能というものは、何から生まれるかということが疑問なのです。総裁は私の質問をはっきり把握されておらないかもしれませんが、ただいまお話しになったような指導なり指示というものは、法律に、塩専売法に基いて発せられる行政の権限でなければならぬ。専売公社が勝手にやることはない。たとえば塩製造者が健全でなければならぬとかいうようなことを、やっぱり塩専売法に基いて行政指導をなさる。たとえば他人に迷惑を及ぼすよ…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 そのアドバイスとか、それから注意とかいうやつは、専売公社は本来権限はないのです。今あなたのお話しのようなことならば、よけいなお世話だということに相なるわけです。しかし、第十条に、そのために製造者に対しあらかじめ公社の定めたる標準に従うように指示することができる指示権を与えてあるから、アドバイスができたり注意ができたりするので、こういう法律がなかったならば、よけいなお世話で、業者に対する介入ですよ。そういうことをおやりになって…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 あなた、法律の解釈はこれ以上お話ししても仕方がない。ただ、そんならば、この問題はだれが解決するかということです。現実にこうなれば、果樹園栽培者、付近の農民は、あの枝条架をこわしてしまえ、だれも解決してくれる人がなければ実力でもってこわしてしまえ、こういって社会問題に発展したらどうする。あなたの解釈だと、それは裁判でやればいいんだと、こう言っているのだが、裁判は一年も二年も三年もかかる。その間、現実に何億、何十億という損害を受…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 現実において、高松地方局に総裁はこの処理を多分まかされているのだと思います。そこで、高松地方局においては、被害を受けている農家並びに果樹園栽培者と塩業者との間に入りまして、専売公社からの注意を聞かないで十月三十一日までそのまま経過しておれば、全面的に操業の停止をさせるという約束をしておるわけです。今月一ぱい、もし塩の製造業者が公社の注意、アドバイスを聞かないでそのまま操業を続けておるとしたならば、十一月一日からは全面的に操業…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 私は、専売公社が自分で法律にある指示権を用いたり、製造方法についてあらかじめ定めた標準で適切な指導をしないというから、ひねくって、それでは天然の災害であろうと、こう言っておるのです。専売がやればできることなんですよ。やればいいことをやらないでいるから、騒ぎが大きくなっておるのでありまして、私は、至急に塩害を予防するための指導というものを法律に基いて公社が指示を出すべきだと思う。そしてその指示にどうしても従えない、こういうこと…

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 現実の問題についてはどう対処していきますか。これを私はお尋ねしておる。

日本社会党1958/10/28

第30回 参議院 大蔵委員会 第4号

○平林剛君 これは、私は先般、社会党の調査団の一員として高松に参りまして、たまたま、この果樹栽培者並びに農民の塩害を受けておることに関する陳情を受けたわけであります。同時に、それらの団体何百名という人が、死活問題をどうしてくれるといって専売公社に押しかけたのにぶつかって、大へんな混乱が起きましたので、あっせんに乗り出したことがあったのであります。その際に結んだ覚書というのが、十月までにもし製造業者が公社の注意に従わなかったときには、製造…

日本社会党1958/10/21

第30回 参議院 大蔵委員会 第3号

○平林剛君 ただいまの問題は、これは本論から少しはずれたのですけれども、重大な内容を含んでおりますから、やはり委員長においても善処する必要がある。先ほど栗山委員が指摘されたように、公務員としては政治的に中立でなければならぬという原則をはずれた事実が報道せられているわけであります。これは事実でない。先ほども副総裁のお話を聞きますと、新聞に間違ったことがときどき報道されるし、言わないことが報道されて迷惑を受けている。こうなりますと、新聞が誤…