平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 総務と日本代表の大蔵大臣と、使い分けておられますけれども、これは私は大へん重要な問題だと思うのです。第二世界銀行の構想は、結局、アメリカ側がソ連の経済攻勢に対して、対抗するために、新たに現在の世界銀行のほかにこれを創設して、世界銀行で果すことのできない役割をこれに負わせようとしておる。ところが、これにあなたが簡単に賛成をされると、結果的に、日本としてはそれに対する出資金を同意せざるを得なくなる。今伝えられるところによれば、そ…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 第二世銀に対してアメリカ側が提案されたときに、これに日本の政府の代表として、日本政府としても賛成するということになると、国民はもうそれだけ次の出資を約束させられてしまうということになります。ところが、これに出資をして一体どういう効果があるのかという点になると、はなはだ疑問ではないか。世界銀行に対する先般国会できめた出資ならば、はね返りとして若干借款をするというようなことはできても、今度提案されることを予想されておるこの第二世…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 私はこの間から感じておるのですけれども、どうも政府の世銀やあるいはこれら外資導入の問題については、政府が先行しておる。そうして、あとで、しりぬぐいといってはおかしいけれども、あなたが日本を代表してしゃべってきたことを国民に押しつけるという結果になっておる。この間の世界銀行の問題についてもそうです。佐藤大蔵大臣がニューデリーの総会に行かれて話をされたことが、あとで国会で審議をされて、それに必要な国家予算が要求される。今度もどう…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 この第二世界銀行の創設については、私も深い関心を持っておる。あとでお尋ねしますが、全般的な外資導入の政府の政策とともに、どうも気にかかる問題だと思います。特に後進国の開発、後進国の開発と言うけれども、わが国がかりにそれによって得るところがあるとすれば、東南アジアが第一に目されるということは言うまでもないところであります。岸内閣は先般来から、総理大臣初め、東南アジア開発については、施政方針その他においても大へん力説しておったけ…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 私は、この問題についてはなお議論がありますけれども、もう一つの問題についてお尋ねをしておきたいと思います。それは、八月の二十六日、アメリカのマッカーサー駐日大使から交渉の再開の申し入れがあった対米債務処理の問題についてであります。これについて閣議では、八月二十八日にこの交渉再開の申し入れに応ずるという態度を決定したと伝えられているのでありますが、その理由は何ですか。
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 私は、アメリカのマッカーサー駐日大使から申し入れがあって、わずか二日間の間に、この申し入れに応諾するという態度をきめた期間があまり短かいことに、かえって疑問を感じておる。日本の国民にとっても、これは重大な関心事で、各方面から検討を要する問題にかかわらず、ずいぶん政府の態度は早い、きめ方が早い。それほどわかりやすい問題じゃないんです。今、佐藤大蔵大臣がお話しになったように、これについては相当日本としても議論があるところだ。諸般…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 結局、佐藤大蔵大臣がアメリカに渡る各問題について、時間の範囲内でお尋ねしたわけでありますが、これを総合してみると、あなたがアメリカに渡る性格というものは、きわめて重要視すべき要素を持っているように思う。アメリカ側が対米債務と称してこの処理の問題を申し入れてきた、その背景についても、私は大蔵大臣は全部を話をされたとは思わない。やはりそこには一つの背景があってなされたものと見るべきだと思います。少くとも、現在政府が安全保障条約を…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○平林剛君 こまかいことは、あとで資料を出していただきたい。 最後に私は、時間がありませんから、税金の問題についてもお尋ねをする予定でありましたが、本日は資料の要求だけ、要求というよりも催促をいたしまして、私の質問を終ります。 一つは、さきの国会で私は資料を要求いたしておりますが、まだ提出がありませんが、関税定率法で免税を受ける重要機械類、これによって恩恵を受けておる会社のベスト・テン、原主税局長が後ほど調べて申し上げるということに議事…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 私からは、第三十一国会で成立した法律で、塩の需給を調整するため約三十万トンの塩田の整備をする法律、これが成立しましてから、その後具体的にどういうふうに状況が進展をしているか、その概要をお聞きしながら、その中における問題点を指摘いたしまして、政府並びに公社側の見解をお尋ねいたしたいと思うのであります。 まあ、私、大体のことは承知いたしておりますから、適宜、状況の概要については副総裁並びに塩脳部長から積極的にお話をいただくことに…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 最初にお尋ねいたしました臨時塩業整備審議会の委員を委嘱する場合に、国会の意思にその通り従っておやりになったかどうか、私の質問はそこに重点があるわけであります。 それからもう一つは、第二の点について、ただいま塩業審議会と臨時塩業整備審議会の性格についてお話がありましたけれども、最近の新聞に、塩田なしの製塩、あるいはイオン交換樹脂膜の製塩を許可するかしないかという問題について、今月の末から臨時塩業整備審議会で審議されるという報道…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 私の質問の最初の答えは、塩脳部長が答弁するより、副総裁が本来積極的に答えてもらわなければいかぬと思いますが、大体話はわかりました。 第二の質問については、これは塩脳部長が、毎日新聞、朝日新聞の大新聞に出ていて、ここにあるように、こんなにでかく書いてあるのを見のがしているのは、大へん仕事が忙しいか、でなければ、これを読まないというのは私どうも納得できないのだけれども、問題は、イオン交換樹脂膜のような問題について、臨時塩業整備審…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 塩業整理に必要な交付金の交付の方法につきまして、専売公社はその後施行令の第十条をまとめまして、これを下部に徹底しておるようでございます。この規定によりますと、「法第三条第一項に規定する製塩施設の減価をうめるための費用に対応する部分の金額については、その百分の二十に相当する金額を交付決定後遅滞なく、その百分の六十を下らない金額を昭和三十五年度の末日までに、残額を三回分に分割して」「交付するものとする。」ということになっておりま…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 先ほど、この配分の方法について委員会で審議をお願いしたと言われますが、衆議院の大蔵委員会はどうか知らぬけれども、参議院についてはさようなことはない。だから、あなたはそういうことで私の方の質問をそらしてもらっては困る。現に政令が出たのは四月の四日でしよう、ただいまの規定をしておる政令が。参議院の大蔵委員会で審議されたのは三月三十一日ですから、まだきまっていないその施行令を持ち出して、衆議院の大蔵委員会はやったかもしれませんけれ…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 遅延利息というと、要するに利息を取らないということでなくて遅れたことに対する利息は取らないということなんでしょう。そうすると、金利は返済するまでは負担しなければならぬということになるのじゃないですか。
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 それでは、私は、実際の救済措置にはならないのじゃないかと。これを救済するのが正当であるかどうかというのは、また別な議論があります。あるけれども、私は、今度の塩業整理をせざるを得なくなったという事態に立ち至ったのは、これは政府と専売公社の責任です。衆議院の大蔵委員会で、付帯決議の中ではっきりと、こういう事態に立ち至ったのは「政府並に日本専売公社の施策に欠くる所多きものがあったと認める。」と、責任の所在を明らかにしておるのであり…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 私は、決して地方の実情を誤解をしているのでなくて、やはり法律を作った当時、あなたの方はいろいろなこまかいことまで考えていたかもしれないが、この対象を受ける人たちはそんなこまかなことまで気づかないで、一つの幻想を抱いていたのですね。それが非常にこまかく知れるに従って驚いているというのを、実際問題として指摘をしているのです。誤解や何かじゃないのです。金利の問題についても、ほんとうはわれわれが当時審議の中でもっとこまかく見るべきだ…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 この塩業整理交付金の、欠損金の補てん費用についてもやはりそうですが、政令では昭和三十三年三月三十一日現在の欠損額を限度として交付する、こういうふうになっているのであります。私、この理由はいろいろ考えるんでありまして、ある程度必要やむを得ないものであるかもしれぬと、そういう感じもあります。しかし、普通世間一般の人が常識で考えると、塩業を廃止する日における欠損額を見たらどうかというのも、一つの理解の仕方であります。この欠損金につ…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 このイオン交換樹脂膜の採用については、さきの国会でも、私、大蔵省の監理官と専売公社の総裁の意見を尋ねました。そのときに監理官は、政府を代表して第一に、慎重にやる。第二に、過剰生産力発生の根源にならないようにする。第三に、既存の許可のワク内において行うということを答弁されました。専売公社の総裁は、実際の製塩家に実施するには、せいぜい中間工業試験ではないかという見解を話し、本格的な実施は多分の危険があると言明をされました。同時に…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 私は、今のお話のように、臨時塩業整備審議会で審議をするということには疑問を感じておる。今のお話であると、合理化計画書を審議するのだ、こういうお話です。しかし、念のために法律を読みますと、「審議会は、公社の総裁の諮問に応じ、第六条第一項の規定による製造の許可の取消、第七条第一項の規定による補償金の額その他塩業の整備に関する重要事項を調査審議する。」、この法律の目的を受けてこれが出されているのでありますから、たとえば佐世保塩業の…
第32回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○平林剛君 塩脳部長は見たことがありますか。