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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 まあ私は、この法律案は、ただいま申し上げた点で、政府に検討をしてもらいたい。強く希望をいたすのであります。そこで、私、資料を要求したことを思い出しましたよ。委員長、私、政府に対しては資料の要求をしてあったのです。今お話しした個人、法人のベスト・テンを出してくれということを言ってあるわけなんです。あなた方は忘れちゃったでしょうが、とにかく私は、今御説明がありましたけれども、わからない。これは一つ文書で出してもらいたい。今大蔵大…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 大きな法人、会社の名前は、すでに政府がこの委員会で公表されておる。だから、私はこれを秘密にする理由というのはないと考えているんですが、先般の委員会で政府の方から積極的に会社の名前をあげて御説明があったのです。だから、私は今度の二十億円の国債が、日本鋼管や神戸製鋼、あるいは東京瓦斯というものに返還されるということを承知いたしておる。大蔵大臣、非常に御配慮の結果、秘密会議がよろしいとおっしゃられるけれども、これは政府の方からお話…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 私は、こんなものは秘密にする必要はない、かように考えておるのです。何で秘密にするか。一部の人はすでに知っておるのですから……。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 ちょっと待って下さい。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 個人はけっこうです。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 私は、この法人の十社、ただいまので承知いたしました。おそらく、数字を調べないとわかりませんけれども、二十億円の大多数はこれら法人のところに充てられるものに相なっておると、かように思います。もしそうだとすると、この点は、やはり先ほど大蔵大臣が言われたような精神とは相反しておる。この金額が、私、この法律案に対する成否を握っておる、かように考えておりますので、委員長はあと適当な機会に、これを私に承知をさしていただけるような配慮をし…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 それは適当に、委員長、判断して下さい。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 八億円。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 そうすると、個人の方はあとでお聞きしなきゃなりません。個人はあとでこまかくお聞きします。それは、個人ベスト・テンは総体の何%を占めていますか。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 先ほどの話で、少額一万円のものが二千百人、これが二千百万円。ただいまの法人ベスト・テンで八億円、個人ベスト・テンで一千万円ということになりますと、あとはどういうふうになっておるのかわからない。おそらく、同席の議員全般、わからないと思うのです。わからないものは、やっぱり資料として提供していただかないと、正しい判断というものはできません。委員長は資料を委員会に提出するように御配慮願いたいのです。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 ただいま、私、法人の中で一つ非常に疑問に思いますのは、閉鎖機関が第二位を占めておるということです。この産業設備営団なる閉鎖機関というものはいかなるものであるか。特に私これをお尋ねするのは、接収貴金属の処理に関する法律案のときに、返還を受ける日本金属株式会社というのが、これまた閉鎖機関たる法人ですよ。一億円の資本金があって、払込金はわずか五百万円、その会社に十二億七千四百万円の金、銀、ダイヤモンドなどが返還をされておる。この閉…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 どうも、資料を提供しないで、しゃべってしまって済まそうという考え方のように見受けられるのは、まことに遺憾で、かような審議の仕方はわからない。今聞いたことを他の委員がはっきり覚えていて、私に説明してくれるくらいみんなが理解していれば、私だけが頭が悪いということになるので、これ以上言いませんけれども、しゃべっただけではなかなか記憶に残らぬですよ。ほかの委員の人もおそらくそうだと思うので、私だけが頭が悪いわけではないと思う。そうす…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 先回の法律と今回の法律で少し違う点が一つある。それは憲法上の理論ではありません。政府の今日までの説明では、十の法人の中で、これは他にも法人があるのでしょうけれども、今日はまだ請求をしていない。この点が違うのですよ。前の問題については、全般が強く要望して一つの運動になって、それで政府としても考えられたという点があるのですけれども、私の聞いておったのでは、まだどの会社も請求をしていないと聞いておる。そうですが。実際問題として、先…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 だから、政府の方がおぜん立てをしてやっておる法律だと私は言うのですけれども、これらの人はおそらく権利を放棄しておるのですよ。それを何もおぜん立てしてやる必要はないじゃないかというのが、私がこの法律に対してどうも賛成し得ない理由の一つです。これは別です。 ところで、これから請求があって審査をするときに、接収貴金属の法律案の中では、これを合理的に正当に審議するために委員会が持たれましたね。ところが、この法律案にはそれがないのです…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 大蔵省としてはそういうお考えのもとでありましょうけれども、私は、やはりこれらの問題を取り扱うときには、かりにも二十億円に上る金額を処理するときですから、特別の機関を作る方が慎重な配慮ということで適当ではないかと思うのですが、冒頭、大蔵大臣も、これらの問題については公正に慎重を期するという建前で、二ヵ年間の期間を置いたり、あるいは特別の措置を講じたいということを、その建前にしておられるのです。そういうお話が基本的な考え方である…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 また、この問題については別に相談をいたしまして、委員会としての結論を得たいと、私はかように考えておるのです。 次に、お尋ねをいたしたいのは、先ほど大蔵大臣のお話があった中に、請求をせない者、権利を放棄することもあると言われましたが、これはそのときのことで言われたと思います。しかし、この法律で請求せない者については、これはおかまいなしという考え方で法律は解釈してよろしいわけですか。

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 だから、私もその点は非常に疑問に思うんですよ。大蔵省なんというようなおっかないところへ、やたら手続をとって、時間はかかる、めんどうくさい、結局放棄される国民が相当たくさんあるのじゃないか。そうなると、残ったものは、人はたくさんあるし、社長みずからやらなくていいんだ、社員にやらしておけというようなところが、結局この法律を有効に使うということになってしまって、大蔵大臣がお考えになっている、困っている人を救うという法律案にはなつち…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 どうも、この法律は、私は何のことかよくわからない。一応きょうは第一次の質問としてこの程度にいたしておきまして、次に返還を請求する権利者でございます。私はこれに非常な疑問を持っているんです。最初連合国財産が返還された、その人が非常に損失を受けたということはわかるのであります。しかし、最初敵国財産を民間に払い下げたとき、土地とか建物、これが次々に他に転売をされたということがあるじゃないかと思うのです。で、私は、国有財産を払い下げ…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 私は、最後に大蔵大臣に対して二つの点をお尋ねをして、今後政府がこの法律案を実施する場合に十分配慮してもらいたいという点を申し上げたいと思います。 一つは、大蔵大臣は、この法律案が、経済的にも大へん気の毒であり同情に値する人がある、しかもその大多数は少額の損失を受けた人たちである、こういうお話がございました。そこで、私どもがこの法律案に反対をしておる重要な根拠は、それにもかかわらず一部の法人にかなり大きい金額が返される、これは…

日本社会党1959/04/28

31参議院 大蔵委員会 第27号

○平林剛君 私は、社会党を代表して、連合国財産の返還等に伴う損失の処理等に関する法律案に対して反対の意見を表明いたしておきます。 この反対の理由につきましては、先ほど大蔵大臣との質疑応答におきまして各点からその論拠を述べておきました。まず第一に、私は、この法律案が成立を見まして、損失を受けた国民に対してこれを補償するということに相なりますと、これが各方面にはね返りまして、その結果、政府はこれを戦争処理の最終的なものとすると説明をされまし…