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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 きのうときょう私が議論した中で必要な資料は、また最近の事例に基づいて政府に請求をいたしますから、今後の参考のためにそろえていただきたいと思います。ただ今回の所得税の減税が何か大幅減税のような印象を与えようとしておるのですけれども、私は平年度七百三十七億、初年度六百四十九億円というのはちっとも大幅減税じゃない。この点について大蔵大臣はだいぶ方々では大きな減税をやったような印象をばらまいていますけれども、いまでもそう思っておりま…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 大体大蔵大臣は、大蔵省関係でもあるいは政府与党の中でも、いわゆる政策減税派に属しておるから、私はきょうは洗脳してやろうと思ってしつこくこの問題をやっておるわけであります。もちろん減税という一つの政策を所得税の減税に向けるべきか、あるいは他のもっと日本経済に即応したほうに向けるかという議論はございましょう。どうもあなたは所得税のほうを軽視するような傾向があるものだから、まことにけしからぬと思って——首を振っているところを見ると…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 どうもあなたは税制調査会の答申を待ってと言って逃げるけれども、現に給与所得控除は税制調査会の答申どおりやっちゃいないじゃないですか。きのうの本会議における池田総理大臣の発言のごときはまことにけしからぬと私は聞いておった。税制調査会に対しては諮問はするけれども、それを受けて採用するかしないかはおれのほうのかってだ、政府のほうではもっと大所高所に立って、どういう減税をやるかかってにきめるんだという趣旨のごとくに聞き取れる発言をし…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私はただいまの答弁にはなはだ満足しません。しませんけれども、私が指摘をしたかった点については、十分政府においても頭に入れてくれたと思いますから、今後の政府のとり方を十分注意してまいりたいと考えております。 なお、所得税法につきましては、他の問題についてもいろいろお尋ねしたい点がございますけれども、きょうはこの問題だけにはしょって質問を終わりまして、他の問題についての発言、質問は留保いたしまして質問を終わりたいと思います。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 関連して。ついでに私のほうからも資料の要求をしておきたいと思います。なるべく早く整えてもらいたいと思います。 一つは、国民所得と教育費、社会保険費、公共事業費の増加一覧表昭和三十年以降三十九年まで、第二の資料は、所得税ですが、課税人口とその分布状況の割合、区分として年所得三十万以下、三十万から五十万、五十万から百万、百万から二百万、二百万から五百万、五百万をこえる、こういう区分にして、その比率、それから税額とその比率もおのお…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 私がいま申し上げた第六のものを除いては、昨日ときょう私が展開した議論というものを各委員にも頭に入れてもらいたい、それからまた今後の議論をする場合の参考として必要なものですから、各委員に配付してもらいたいと思います。第六の資料につきましては、私は積極的に政府が委員会に対して配付することを希望しておきます。そうしてわれわれの審議の参考にしてもらいたいと思うのです。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 そうじゃないです。ことしだけです。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 大蔵委員会 第9号

○平林委員 議論してもしようがないが、いまの主税局長の話、あなたも少し見間違えているんじゃないですか。国民所得は昭和三十一年から三十五年の五カ年平均で一一・六%の伸びに対して、勤労所得の伸びは一二・八、それは確かにそのとおりですが、源泉所得税だけを比較してみますと二四・二%になっているということなんですよ。そこをよくごらんになっていただきたいと思うのです。 それから第六の資料のほうは、私は今度もらった新しい税制調査会の報告書は入手してお…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 きょうは私は所得税法の一部を改正する法律案に質問の焦点をしぼってまいりたいと思いますから、そのつもりでお答えをいただきたいと思います。きょうは予定の時間もだいぶ短くなりましたけれども、じっくり所得税法の問題について政府の考えを聞かしてもらいたいと思います。 まず初めに、政府は国氏の負担をしておる所得税の現状についてどういう認識を持っておられるか、要領よくまとめてお答えいただきたいと思います

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 大蔵大臣が、国氏の負担しておるところの所得税の現状についてそういう認識であるから、私は国氏の中に税金が重過ぎる、政府は一体何をやっとるのだという声が出てまいりまして、反税的な傾向もふえてくるし、そしてまた政府に対する批判も高まってきておると思うのであります。特にいま、要領よくまとめろと言ったので、簡単にあなたは答えておるようですけれども、大蔵委員会で答弁なさるときには、そんな程度の要領で大蔵大臣が所得税の状態を考えておるなん…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 所得税の国民負担の状況を私は質問して、テストしてみたんですが、あなた、落第です。大蔵大臣たるものは国の基本である税の問題について一問一答式で端的な質問をしたときには、もう少しちゃんと答えられるような頭がないからだめなんですよ。やはり現状認識というものがいまの程度であるから、私は所得税法の改正についてもちっとも熱意がないと思うのです。 そこで議論に入る前に、政府提案による所得税法の一部を改正する法律案によりましてどの程度減税に…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 大蔵大臣、お聞きのとおりでございます。私はいまの説明を聞いておりまして、独身者で年間三十万円の所得の人は、一カ月についてどのくらい減税になるかと計算をしてみましたら、三十九年度において百七円です。平年度で百三十七円です。三十九年度においては千二百八十三円の減税になるのですけれども、もし物価が上昇すると、政府の説明のように、かりに四・五%と押えたといたしましても千三百五十円上がっていくわけですから、そうすれば減税の効果は一銭も…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 私はいまあなたがおっしゃったことは一々賛成できないのですよ。あとでその問題について、言いわけをなさった点について、私どもの見解を申し上げます。それぞれ前向きの努力をしていると言うけれども、いまやろうとすればできることがあるのですよ。それをおやりにならない。だから私はきょうは特に所得税にしぼってあなたに追究するのです。言いわけなさるけれども、いまやろうとすればできることがあるのですよ。それをやらないのですよ。それが間違っておる…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 政府は、何かというと、二千億円の減税をやった、そして政府のやったやつは二千億よりもぐっとこえているというようなことを言っているけれども、そんなものは私らいま議論している対象じゃありませんよ。そういう見かけの数字だけをやってそして国民をごまかしているのですよ。私はきょうは所得税の減税についてどういうあり方が正しいかということを政府に考えてもらわなければならぬので質問しているのですよ。大蔵大臣、いいですか。あなた、二千億とかなん…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 どうも私はそんな答弁だけじゃ納得できないです。大体田中大蔵大臣は昨年の記者会見で、税制調査会の答申がどうあろうとも、資本蓄積のための減税は優先的に実施するなんて、ばかに気ばったことを言ったじゃないですか。覚えていませんか。政治生命をかけてもこれはやるなんというようなことを言って、歴代の大蔵大臣には珍しい発言をされておるですよ。私はいままで何人か大蔵大臣にお目にかかったけれども、こういう方面に、つまり税制法の中立性を破る傾向の…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 私の質問は、全般的情勢を考えてやらないものじゃありませんよ。私だってあなたと同じように、今日の国際情勢の中で、日本の経済はどうならなければいけないというようなこと、いろいろな議論は持っています。持っていますが、しかしその中においても現在の所得税に対する政府のやり方は間違っておるということを言うておる。筋を通してもらいたいと思うんです。少なくとも政府が税制調査会に答申をさした以上は、理由なくしてそれを削るなんということはやって…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 その立場に立ちまして所得税法をきめる場合には、税のかかる最低の限度というのが重要視されなければならぬと思います。今度の政府の提案によりますと、夫婦子供三人の給与所得者の場合、所得税を課せられない限度は、現在の四十二万八千円から約四十八万五千円に引き上げられることになる、したがって中小所得者の所得税の負担は著しく軽減されると財政演説でもお述べになりましたけれども、この四十八万五千円という標世準帯の課税最低限というのは、初年度で…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 そこで税制調査会の資料によりますと、マーケット・バスケットによる食料費を基準にして算定した生計費と、改正案による課税最低限の比較がございます。この資料によりますと、昭和三十八年、最も新しい年次における五人世帯の消費支出金額は四十七万一千百八円とあるわけであります。そうすると四十八万五千円との差は一万三千八百九十二円でございます。前者を一〇〇とすると後者は一〇二・九、二・九しか開きがないわけですね。この程度の開きでは、今後の物…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 基準の生計費といたしましても、高いものもあれば低いものもあるわけですよ。ですからやはり私は食い込まないという説明にはならないんじゃないかと思います。特にいま五人世帯では一万三千八百円、約一万四千円ぐらいの開きだが、大蔵大臣は四人のとき、三人のとき、二人のときは五万も開きがあると言いましたけれども、これはやっぱり数字のごまかしですよ。あなたはいつもそういう答弁をするから、私は念のために計算してみた。昭和三十六年における同じ調査…

日本社会党1964/02/18

46衆議院 大蔵委員会 第8号

○平林委員 大蔵大臣は、ぬけぬけとそんなことをよく言われるものだと私は思うのです。大体いま私が議論しておるマーケット・バスケッ方式による食料費を基準にして算定した生計費というのは、昭和三十八年五月当時のやつで 。それでなおかつだんだん低くなっておるということを申し上げておるわけです。そういう認識を少し改めてもらいたいですね。それから大体物価の上昇というのは織り込んでないわけです。私は、この算定の方式そのものがすでに古いと思うのです。課税…