平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○平林委員 私は、これが一万坪や十万坪であれば問題にしないのです。一つの県に一万坪や十万坪ではないのです。非常に大きな土地でございまして、しかもそれが脱落地となっておる。私が特にきょう問題にいたしますのは、いま指摘をいたしました一般に農地の間に存在をし、一部の地域では二線引きという専門用語を使っている——政府でも使っています。無番地の畦畔地のことを二線引きというのだそうでありまして、実体不明の財産として政府でも調査をしておるはずでござい…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○平林委員 最近、特に大蔵省のこの問題を担当する人が神奈川県、千葉県、静岡県のそれぞれの地域の登記所を調べまして、そしていわゆる公図、土地台帳の付図を調査いたしましたが、その抽出調査から推定をいたしますと、神一奈川県だけで百九十六万坪あるわけであります。千葉県で二十七万坪、それから静岡県で百四十万坪あります。これはいまのところ神奈川、千葉、静岡だけでございますが、こうした土地のたくさんあるところは、たとえて言うと栃木県、それからあなたの…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○平林委員 大蔵大臣、もう少し私の話を聞いていただいてあなたの判断を求めます。 いまお話しになりましたけれども、私はその根拠はあいまいだと申し上げておきます。そしてまた昭利三十五年十月二十八日及び八月二十五日の通牒に書かれてあることも事実と違っておる。したがって政府が国有財産であると主張する根拠はない。たとえばこの資料には私の指摘いたしましたような畦畔は明治二年七月諸候藩籍奉還と維新政府の誕生の際の税制改革によって、地価賦税に伴なう一般…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○平林委員 きょうは政府に少し時間をかします。この問題は私も相当程度調べました。それですからあなた方が太政官布告なんて言われますけれども、それも間違いです。それは地番をしくときに地租改正のときに地番をしくときの序列だとか、区分をしたものだけでありまして、地番をしかないから国有地であるという理由は成り立たないのです。たとえば内畦畔、外畦畔のようなものはもうすでに公図の中にも含まれておりまして、必ずしも地番がないから国有地だというような環境…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○平林委員 きょうは一回戦としてこの程度に終わりまして、近い機会にまた政府の見解がまとまりましたら、引き続いて議論をいたしたいと思いますので、本日はこれをもって終わります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 本日は、当面の課題である日銀法の改正を中心にいたしまして、金融政策あるいは日銀総裁のお考え方をただしてまいりたいと考えるわけであります。最初に、ただいま平岡議員がお尋ねになりました公定歩合の問題についてお尋ねをいたします。 最近の新聞を読みますと、来月つまり三月、再び公定歩合が引き下げられるのではないか。日銀の見解によれば不安材料はないと判断をしておるとか、あるいはもう再引き下げも近いとかいう報道がしばしば行なわれております…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 御承知のように、公定歩合の問題はしばしば政治的に取り扱われることが多いのであります。前に二厘引き上げたときも、その時期を失したというような批判がございまして、当時の政府の政策がそれを左右したこともございまして、私、現在問題になっておる日銀法の中立性という角度から考えてかなり検討しなければならぬことがあると思うのであります。今度の場合も六月に参議院の選挙がございまして、政府の気持ちを私どもおもんばかると、多少景気が上向きになっ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 いずれにいたしましても、今後の金融政策の動きというもの、ただいま申し上げました公定歩合の引き下げの問題なども、私は当面の情勢を慎重に検討しておきめをいただきたい。特に伝えられるように参議院選挙の思惑とか、あるいは政府の政策的な意向に沿うてこの時期を誤ったりおくらしたり早めたりすることのないことが、私は今回問題になっておる日銀法の改正における真の意味の中立性をはかるものさしになると考えるわけでございまして、私どもはいろいろな角…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 いろいろお尋ねをいたしたいのでありますが、このことに関連して、日銀法の改正に戻りますけれども、通貨の増発という点について、物価に与える影響を考えますと、今度の改正案でこうした通貨の増減についての取りきめがはずされるわけでございますね。私は、その点、最近国民が体験をしてきた物価と通貨という面から考えますと、これは非常に軽視できないものが含まれておると思うのでございます。こういうことになると、政府の政策いかんによりましては、ある…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 私のお尋ねしたことに必ずしも意にかなったお答えではなかったわけでありますけれども、時間がありませんからこの問題はこの程度にしておきます。ただ、私は、金融政策の中にも、国民の生活に重大な影響を与える物価ということを考えると、何かくふうすべきものがあるのじゃないか。たとえば同じ融資をするにしても、管理価格、寡占価格を下げるように努力せよというような条件をつけて、積極的に、同じならばそういう活用のしかたがあるのじゃないかということ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 最後のところを聞きたかったのですが、まだ十分のお答えはいただけませんで、きょうはこの程度にしておきます。 最後に、これは日銀総裁でないと聞けない問題ですから一つだけお願いします。 最近の新聞を見ますと、経済団体連合会が日銀の総裁に対して市銀に対して国庫金の預託制度を実施するよう要望したという記事が出ているわけであります。この記事によりますと、金融界では数年間の懸案であって、民間出身の日銀総裁であるからこの際ひとつ頼めというこ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○平林委員 この問題は財投の揚げ超であろうと払い超であろうと問題なく私反対です。きょうは、いろいろ申し上げましたけれども、私の意のあるところをおくみ取りいただきまして、これからの日銀の運営にあたってくださるように期待をいたしまして、質問を終わります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 きょう、私は、生命保険関係の資金の運用の問題を中心にいたしまして、生保資金と政府の行政指導、また生命保険料の問題などにつきまして、大蔵大臣の御見解をただしてまいりたいと思うのであります。時間があれば、一、二他の問題についても触れたいと思いますけれども、まず初めこの問題について政府の見解をお伺いいたします。 そこで、まず生命保険業全般の概要について、これは大臣でなくてもようございますが、たとえば生命保険会社の契約高であるとか保…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 生命保険業界約二十社ですか、全般の保有の契約高が、いま説明ございましたように、十四兆四千四百十九億、総資産においても一兆四千七百三十四億円、しかしこれは昭和三十八年度の数字でございまして、そろそろ三十九年度決算が近くなっておるということになりますと、いま御説明のように、たぶん最近の情報によりますと、保有の契約高は十七兆円に達するのでないかと言われておるのでございます。また総資産においても一兆七千億円あるいはそれをこえるかもし…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 大臣もお聞きになったとおりでございまして、私これから本論に入りたいと思うのであります。ただ、いまの説明だけでは十分じゃありませんで、私から少し解説して申し上げておきたいと思うのであります。 一兆四千七百三十四億円の中で、いまお話しになりました貸し付け金が一番大きい割合で六一・九%を占め、金額として九千百二十六億円、また有価証券に対しましては現在三千五百五億円、株式が三千百七十九億円、計算してみますと大体二一%か二%くらいに当…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 大蔵大臣としていろいろ新しい投資面の開拓をあげられたのは、住宅関係だけでございます。これはまたあとでお尋ねしてまいりたいと思います。 先ほど私があげました生保資金の運用の中で、株式の分野が三千百七十九億円、これは三十八年度はおおよそ二二%くらいでございます。ところが昨年あたりから株価の低迷に基づきまして、共同証券の問題が起きてまいりましたし、それに対する相当のてこ入れが行なわれまして、いろいろ議論がございましたけれども、保険…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 その場合株式の保有については、私もはっきりした根拠法規は調べてこなかったのでありますけれども、たしか三割以上はそれに回してはいかぬとか、歴年調べていくと一時は三割以上の時代もあったようでありますけれども、三割以上投資してはいかぬとかあるいは同じ会社のものはあれしていけないとか、いろいろなこまかい規定があったようでありますけれども、最近の株の低迷ということが政府にとってもまた一般産業にとっても非常に深刻な事態にございますだけに…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 共同証券で株の買い出動をさせるというよりは、むしろこうした生命保険の資金というもので株を買っていったほうが株界に対する影響というものはぐっと比率が違うし、また株の上がり下がりに対する考え方も違うわけでありまして、そういう面では、限度については私まだ議論はありますけれども、むしろそういう方面の指導のほうが適当でないかと考えておるわけでございます。 次に生保資金の運用を見ますと、先ほど私指摘しましたように貸し付け金の占める割合が…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 まだ私は具体的に頭の中に入りませんけれども、こまかい問題でありますからいずれ資料でもって頭へ入れていきたいと思うのであります。 私が質問しない前に中小企業の問題についてお触れになってしまったからあれでありますけれども、これも私は調べてみたらもう少し力を入れてもらってもいい分野でないかという感じがするのであります。いま金額において八%というお話でしたけれども、私が調べてみたところでは中小企業向けの金融対策についてはまだ少し力の…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○平林委員 昨年でしたか、生命保険関係の法案がこの委員会で審議されたときも各委員から希望があったわけでございます。たとえば病院施設だとかあるいは保養所であるとか医学の研究であるとか、そうした社会福祉的な方面にもう少しお金を使うてもらうことがいいんではないか、生命保険関係の膨大な資金というものは、政府が行政指導する場合に単なる金融機関的な役割りを果たさせるのではなくて、その集まった資金の性格から考えてそうした方面に活用させるということも十…