平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 私がきょう取り上げたいと考えておる問題は二つありまして、まず第一の問題は、主として大蔵省に対しましてお尋ねをしたいと思っております。 それは、生活協同組合あるいは労働者の団体である組合が各地域や職場で自主的に行なっておる共済活動に対して、一昨年の四月以降、民間の保険業界あるいは大蔵省がこれを保険類似行為という名前をつけまして規制しようとする動きがありまして、いま保険審議会を舞台にしていろいろ進められておりますので、この問題を…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 私は、この問題について今後の取り扱いについて尋ねる前に、保険業界の申し入れについて明らかにするように要求いたしましたのは、どうも今日までの大蔵省のとりきたった見解なり行動なりの経過を見ますと、保険業界に迎合するとまでは言いませんけれども、ある程度その意のままに動くというような批判が巷間あるものですから、それでまずそのことを尋ねたわけなんであります。 たとえば、私がいま指摘いたしました昭和四十年の四月十三日に、大蔵省に保険業界…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 いまお話しになった大蔵省の共済活動に対する見解でも、かなり偏見とまではいかないけれども、誤りがあるように私には思われるのです。特にいまお述べになりました四つか五つの問題点も、これをしさいに検討してみますと、大蔵省のいまの考えが必ずしも当を得ていないという指摘ができると思います。たとえば保険会社が行なっている保険事業というものと、それから諸団体が行なっている共済事業というものは、やはりその概念において違う。これを形の上では保険…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 まあ労働組合にはないということは、私もそのとおりだと思いますし、現実に運営する状態を見ましても、綿密な専門家からいろいろ意見を聞き、綿密な計画を立て、また、その監査等についても、大衆組織ですから相互牽制が働いておりまして、民間の保険会社に比べますと、むしろ確実、健全だというようなことが言えると思います。それからいまそうでないもの、こういうお話がありましたが、例をあげれば生協が行なっておる保険だとか、あるいはまた、農業団体の行…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 この保険審議会のそれぞれ業務というものはきまっておるので、特にほかの関係団体のいろいろな共済活動に対してまで、似ておるからというようなことだけで手を出すというのは、私は権限外だと思うんですよ。むしろ、こうした問題を総合的にやるなら別の機関をつくって、そして各省で寄り寄りこれはどうしたらいいかという相談をするなら、これは話は別ですよ。しかし、保険審議会の委員を見れば、大体保険団体に関係のある人が多いわけです。それから、私は今日…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 前段の問題につきましては、いまの機構部会の考え方というのは、いまお話しになった限りにおいては、やはり民間保険団体が提唱しているぺースに乗ってものを考えているということを指摘しておきます。やはり何といってもそのぺースでものを考えていることは間違いない。先ほど、私が最初に申し上げました見解も少し検討してやってもらいたいということを希望しておきたいと思います。 同時に、任意団体で行なっておる共済事業が広範化し規模が大きくなって、こ…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 私は、先ほど申し上げましたように、保険審議会は、自分の権限外の問題につきまして決定的な結論を避けることが望ましいと思いますが、いまの機構部会の大体の結論というものは、総会において大体確認されることになりましょうか。私は、総会においてやるときには、――あなた方は大体こういう指導をしておるから、それで警戒をしなければならぬと思っているのですけれども、繰り返して言いますが、権限外の問題についてそういうことで答申とかなんとかというよ…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 確認をしておきますが、結局いま機構部会の方向としては、とにかく一律的に規制をすることは適当でないということと、それからもう一つは、任意団体等で行なっている共済事業についても、ある程度広範化し規模が大きくなっていることは事実だが、定着している団体機構であるから、これはつぶすとかなんとかというようなことをしない。同時に、法制整備が必要だというような意向のようでありますけれども、これは何か基本法なんかを考えるというようなことまで、…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 もう一つの問題に触れたいと思いますから時間の余裕がありませんので、私がただしたい点十分でありませんけれども、従来からこの委員会においても主張してきたこともあり、また、大蔵省側の答弁もございますから、特に私が言わんとしているところをよく吟味して、今後の方向において、いやしくも民間団体のぺースに乗ってものを考え、民主的な自主的な、そしてまた、法の基礎によって定められておる共済活動を規制したり制限するようなことのないように配慮して…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 次いで、私は第二の問題で、コカコーラに関しまして政府の見解をお尋ねしてまいりたいと思います。このごろ町を歩くと、どへこ行ってもコカコーラの看板にぶつかるわけでございます。特に野球場とか映画館とか、いろいろな集会場以外に、小さな喫茶店や酒屋さんから雑貨商に至るまで、半分は自分の商店名を書いてあるけれども、半分はコカコーラで、その看板が非常に目立っておるわけであります。同時にまた、どんな小さな喫茶店でも、そういう看板が備わると、…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 キロリットルでお話しになるとぴんとこないので、総売り上げ高が幾らで、その中でコーラ類の占めるのは金額としてはどのくらいなんだというような説明をしていただいたほうがいい。キロリットルというとどうもぴんとこない。つまり、私の言わんとするのは、コーラ類の占める割合が炭酸飲料水の中で相当数ありますよということをお互いに認識して、次の質問に入りたいと思っているわけですから、売り上げ高で言ってくださいよ。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 それでは私から言いましょう。炭酸飲料水の課税価額を見ますと、これは国税庁の調べですけれども、昭和四十一年度の十ヵ月分で四百五十億円。全国清涼飲料工業会でいろいろ検討しておる、四十二年度くらいになるとどのくらいになるかという調査では六百億円。これは総売り上げ高です。そのうちコーラ類の占める割合は、私の承知しておるところでは五〇%から五五%、こういうことになっているのですが、見当としては大体間違いないでしょうね。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 そこで、私はこのコーラ類が輸入禁止品であったのにかかわらず、貿易自由化の波に乗って国内に進出をしてきてから、わずか五年くらいの間にわが国の炭酸飲料水の中で半分あるいはそれを越える分を占めてきたということは、驚異的な進出だと思っているのです。その売り上げも、四十二年度の見込みで六百億円の半数以上となれば、まず三百億円ですね。これは、いま外貨準備その他で大騒ぎをしておりますけれども、およそ一億ドルに近い金額というものがコーラ類に…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 私は、そこが問題だと思っているのです。実はきょう尋ねたいと思ったのはそこなんです。確かにコーラは異常な進出をしているが、他の炭酸飲料水も少しずつではあるが伸びていることは事実であるが、これは消費水準の向上による自然の伸び、それからいまお話しになった共同施設の設置だとか、びんの問題だとか、あるいは設備の合理化だとか、いろいろ苦労しておるけれども、どんどんつぶれていることは事実なんですね。これは小さな企業だからやむを得ないという…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 そこが問題だ。たとえば、不当な値下げをしない、こう言うけれども、私は逆に言えば、コーラ類の製造原価から考えると、不当な利得を得ているということを認めることになるわけですよ。いいですか、不当な値下げをしないということは、結局、私これからお尋ねしますけれども、不当な利益を与えているということに通ずるわけなんですよ。だれでも知っている人がおったらちょっと答えてもらいたいのだが、コカコーラの製造原価というのは何ぼになっているか、御存…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 いまお聞きのとおりに、コカコーラの製造原価は、原液というのを持ってきて、そして国内で溶かして、十六の工場でまたさらに溶かして販売をしている。その原液と労務費とそれから委託加工費、製造経費合わせても、一〇%をこえるくらい、これが製造原価なんです。だから、不当な値下げをしない、こう言うけれども、逆に言えば、このことによって、コーラの会社に不当な利益を与えることによって国内に混乱が起きないだけのことであって、もし適正な価格というこ…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 大まかに言って、総売り上げ高の大体二二%という広告費の割合は、他の民間企業の売り上げ高に対する広告費の割合から比較をいたしますと、異常に高いのです。大体わが国でも売り上げ高に対して一番広告費の高いのは、製薬会社が多いのです。一々名前は言いませんけれども、その製薬会社の有名なところは一六・一%を占めている。化粧品がその次ぐらいになりまして、有名な化粧品ですけれども、これは一二%を占めておる。その他の薬品会社でもたいがい一一、%…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 国税庁、このコーラの会社、いま年間相当大きな金額が売り上げとしてまた利益として生まれている。いまのところは、コーラの会社はそれを自分の国外へ持っていくようなことはしていませんよ、していないと思うんだ。むしろ、そうでなくて全国に工場を設立することによってそれで償却しているのですけれども、今後のことを考えますと、こういう製造原価、それから巨大な広告費、そして国内から吸収した日本の円を自分の国へ持っていかずして、そしてそれを蓄積し…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○平林委員 私は、この問題について、ひとつ通産省も大蔵省も国税庁も注目してもらいたい。大体コカ・コーラ・ボトラーズというような協会に国税庁のお役人が出ていってその理事長をやっている。国税庁の次長であった人が日本コカ・コーラ・ボトラーズ協会の会長をやったり、あるいは地方の国税局長がその事務局長をやったりというようなこと、コカコーラと国税庁は一体どんな関係があるのか。いろいろ官僚の天下りは国民の批判があるところですけれども、私は李下の冠何と…
第57回 衆議院 本会議 第4号
○平林剛君 私は、昨日の勝間田委員長に引き続いて、日本社会党を代表し、この臨時国会の焦点として、わが国の経済が当面する諸問題を中心に、佐藤内閣総理大臣をはじめ、経済閣僚に対し、その所信をただしてまいりたいと思うのであります。(拍手) まず、佐藤内閣の経済見通しの誤りと財政政策の破綻について追及し、政府の経済財政運営の姿勢についてお尋ねしたいと思います。 昭和四十二年度の国家予算が成立して間もなく、政府の経済見通しは、その指標が総くずれと…