P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 確かに七条の十は明確に借地権だけうたっているわけです。借地権をなお分類するならば、地上権と賃借権、この二つだけが該当するように書かれております。しかし、それはこの施行規則それ自身に欠点があるので、むしろこれは「借地権」のもとに「及び地役権」を挿入するのが正しいと思うのですよ。ですから、そういう精神と方向でこの問題をほんとうに客観的に妥当するよう、前向きに解決してほしいというのが私の趣旨であります。その点いかがでしょうか。

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 いずれにしても、この議論の妥当な解決は、まず地役権としてこれを認めるのかどうかということが出発点だと思うのです。現実に東京電力にしてもあるいは電源開発にしても、かような場合の登記としては地役権として登記されておるわけです。ですから今やその点はあまり争いはないと思うのですが、これはいかがですか。地役権であるべきであるか、それをまず御明示いただきたいのです。

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 賃借権の場合には、土地の表面が永久に失われる、片や農業の用として供せられている限りは、一つもそのことによって阻害はされないという点で違うということをおっしゃいましたが、その通りと存じます。しかし、もう一つ特徴的なことは、賃借権の設定のときは、土地の所有者あるいは家屋の所有者というものは、自発的発意によってそれを運用して収益を上げるという、自発的な一つの立場でやります。ところが、この線下補償等の場合は他律的に、だから、この所有…

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 おおむね地役権の性格のものであるということは異論がない。そうなりますれば、地役権の性格は、地上権、賃借権と同範疇のものではないか。つまり借地権と同一の取り扱いを受けるべきものではないか。もしそうだとするならば、地役権設定による所得は、賃貸権設定による譲渡所得と同様に、譲渡所得の対象であるべきである、私はかように考えます。そういたした方が自然であると思うのです。ですから、むしろ現実に国税庁等から不動産所得だと通達され扱われてい…

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 そうなると、その前向きの御解決で即刻やっていただきたい。というのは、この十五日で一応申告所得の期限が切れます。そういたしますと、即刻この改定がなされますならば、それにならって適正な処置がとれるのです。それで時間的に多少無理だなというふうにお考えなら、経過的に、三十五年分からこれを是正するということを一つうたっていただいて、もし十五日の締め切りまでに間に合わなかった場合においても、後日において誤納補正ができるような道をあけてお…

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 それはまずいですよ、村山さん。そんなものは何でもないと思うのです。この七条の十を直すときに、この修正は三十五年分から適用するという経過規定を挿入していただけばいいのです。それでも実際の申告はすでになされている人もおるでしょう。それから、三月十五日までに、大半が国税庁の指導のような臨時所得ということで申告をすると思うのです。それでもかまわぬじゃないですか。あとで誤納修正ということで、国税庁自身にそれを無条件で入れるということを…

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 くどいようですが、経過措置としての条項を入れればそのことはできます。あなたは、形式的には地役権も可能だということをおっしゃっていらっしゃる。むしろその方が正しいかもしれぬとのことで、私の言うことを尊重する御発言があるわけです。私は、ただ形式論だけで言っていない。実際上送電線を設置するときの農民の抵抗というものは相当なものです。それで、もしあなたの言うようにじんぜん現行法に固執しているということになりますと、この一カ年間、これ…

日本社会党1961/03/10

38衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 不利益のことは遡及しないものだ。利益になることは遡及する。あなた方のベース・アップが遡及して行なわれることも周知の事実なんだ。だから、それをやってくれというのです。ですから、私の言うことは、もうすでに手おくれだという議論は成り立たぬと思うのです。不利益を遡及することはできない。これはもう厳然たる事実です。しかし利益は遡及し得る。いかがですか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 私は主として手数料の問題について御意見をお伺いしたいと思うのですが、その前に二月二十一日——一昨日でございますか、東証会員総会がございまして、決定された事項が新聞に報道されております。そのことに関連しまして、最初に三点ほどお尋ねをしたいと思います。 まず第一に、信用取引銘柄の現行五百株単位を千株として三月一日から実施するという取りきめがございますが、そういたしますと、今度五百株以上千株未満の分は端株になると思うのです。端株の…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 第二点は、現行の九時から十二時までの立ち会い時間の二月末までの暫定措置、これをまだずっと続けていくつもりであるかどうか。もっとも、新聞の記事によりますと、二十四日の臨時理事会で、三月以降の立ち会い時間について検討すると言っておられますが、おおよその方向はどんな方向に進むのでありましょうか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 第三点といたしましては、先ほど高橋参考人の方からの御開陳もございましたが、第二取引所の設置につきまして、証券業界自体としても、早急に業界の意見を統一するため、近く研究委員会を発足せしめる、さように伺っておりますが、結論の時期、実施のめどを大体いつごろに置かれておりますか。むろんこれは監督官庁の大蔵省との話し合い等も残っておると思いますが、業界としてはいつからこれを発足させるか。もっともその前に第二市場を設定するということが前…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 それはそうでしょうけれども、たとえばお宅の方の決算期が九月でございますね。そうすると、ことしの十月ごろから発足させたい、あるいは、そんな時間をおくのではとうてい間に合いかねるから、これは四月ごろにでも発足したいとか、おおよそのめどがあろうと思うのですが、具体的にお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 では次に、売買手数料の問題につきまして質疑をしたいと思います。昨年の十月以降から売買手数料の料率が約一五%引き下げられたわけであります。引き下げは当然の措置と考えておりますが、下げ幅を一五%とした根拠は何であるか。積算につきまして政府も当然介入するところでありましょうが、法の建前からは、証券取引法の百三十一条に基づいて取引所の受託契約の準則できめる、具体的には取引所の理事会がこれをきめるということになっておりますので、一五%…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 これからやります。 今業界の必要とする経費を支弁するに足るものという目安だというお話ですが、実は株式売買手数料の変遷を見ますと、三十三年に百五十三億円でありましたものが、三十四年には三百二十億円、三十五年には五百三十三億円と急増いたしております。これを分析してみますと、売買高の増高に依存する分と株価水準の上昇に依存する分との二つの要因があろうと思います。前者の分につきましては、経費も増加すると言えましょうが、これとても仕事の…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 証券業界を中心に置いた場合には、とにかく取引高の増高によって手数料がうんとふえてきております。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 私の提案ですが、業界の方に大いに譲っていただいて、もう少し手数料を安くしてもらう。ただし、安くなった手数料を、すぐばくちをやっている——言うなればばくちをやっている投資着それ自身にそのまま還元してその手数料を安くしてやる必要はないので、その分はむしろ税金として徴収したらどうかというのが私の提案であります。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 とにかく手数料の引き下げの余地があるようだという御見解のようであります。まあこれは小池さんには耳が痛い一つの論議でありましょうけれども……。それからあとの、手数料で負けた分だけはどこかに取りのけられるわけですから、これをどこに還付または配分していくか、どう処置をするかが第二段として問題となります。大体手数料の引き下げの余地があるという、私の議論のもととなっておりまする統計資料をお手元にも参考までに配付していただきました。実は…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 いずれにいたしましても、一日当たりの手数料そのものの金額を申し上げますと、私は、立ち会いの日数は一年に三百日と想定して、当たらずといえども遠からざる日数であろうと思いますので、三百日として計算してみました。そうしますと、東証の手数料が三十三年では一日大体五千万円です。それか三十四年にはこれが約一億一千万円に伸びております。それから三十五年には一億八千万円であります。そのうち四大証券自身がどのくらいなっているかというと、三十三…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 計算の根拠でございますけれども、衆議院大蔵委員会提出資料の「東京証券取引所正会員の委託手数料収入調」これをごらんいただいて、私の論述をお聞き取りいただきたいと思います。 この収入調べによりますと、東京証券取引所の手数料の総額について、二十四年には十二億七千九百余万円となっております。これが三十三年九月期ですか、百五十三億三千余万円になっております。それから三十四年には三百二十億余、三十五年には五百三十三億円ほどになっておりま…

日本社会党1961/02/21

38衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 質問に先立ちまして私は資料を要求いたしますから、委員長におかれては資料提出につきまして御配慮いただきたいと思います。 まず、東京証券取引所における売買高と売買代金並びに売買手数料収益の変遷、これは二十四年取引所再開後今年一月までを各月別及び一日平均、それから次に同じく有価証券取引税の月別金額、同期間です。 第二の資料、右のうち四大証券の占むる地位を知りたいので、四大証券の分を各社別に作成せられたし。ただし、各社別ということに…