平岡忠次郎
会議録に記録された「平岡忠次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,868 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会100 件・100%
※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 では、質問申し上げます。 まず、大久保政務次官にお尋ねします。ポンド、オープンの設定を契機といたしまして、産業資金の調達をめぐり証券業と銀行との競合が激しくなって参りました。少なくとも競合激化の芽を内包して参ったと私は存じます。具体的に申しますと、ボンド・オープン予定一月一社——これは四大証券ですね。一月中四大証券一社当たり六十億の予定であったところ、実際には各社とも百億円集め、結局四百六十億円を集めました。そのほかに山一が…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 業界の推移を見てというのではなしに、大蔵省当局としての一つの見通しというのでしょうか、見識というのでしょうか、それをお示し願いたいのです。推移を見てというのでは受け身になります。ですから、こうした産業資金調達の二つの部門というものを、やはり総合的に、統合的に、一元的に掌握して、これを管理していくという立場が必要になってきたはずです。ですから、大蔵省自体として、政府自体として、どうした方向にこの問題を解決していくか、どういう方…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 それはそれでやめておきましょう。 次に、投信の急激な増加が銀行との間にもんちゃくを起こしておることは、今私が申し上げた通りであります。そこで、具体的な問題としまして、大蔵省は、ボンド投信を含めて、三十六年度の投信の設定ワクをどのくらいにするつもりでありますか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 検討中ということですから、では一点だけお聞きしましょう。昨年十月からこの三月の末までの臨時措置として、投信募集中百八十億円が一カ月当たり株式への組み入れ率ときめられておりますが、現規制を依然として存置していくかどうか、この点だけ具体的にお答え願います。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 取引市場に影響を与えるということの御配慮からでしたら、これは秘密会議でもいいのですが、でもそうした方針は実はきめておるのだというのか、ほんとうの意味で検討中なのか、その点を一つお示しいただきたい。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 先週、一部信用銘柄の増し担保と報告銘柄の指定をしましたが、株価一般は依然として上昇しておるようであります。規制の効果はないのではないか。大衆投資家にけがのないように、もっと有効な株価対世をとるつもりはないかどうか。とるとすればどういう手段があるか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 あとの質問はどうですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 それでは、別の問題を聞きますが、ボンド・オープンで持っている公社債を日銀の買いオペの対象にするかどうか。政府の見解はどうですか。日銀としては否定的ですが、政府はどう考えておられるか、お答え願います。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 最後に、銀行と証券との競合点の問題ですが、大体銀行筋から言わせますと、銀行自身は大蔵省の最も厳重な規制下にあるということを言っております。たとえば支払い準備金、内部保留、預貸率、経常収支率、こうした点であらゆる角度から堅実経営をやかましくいわれる。それにもかかわらず、証券会社は少し野放しになっているのではないかということがいわれております。ただ、そういうふうに抽象的に言ったのでは、これはどうにでもお答えが出てくると思うのです…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○平岡委員 私はきょうはこの程度でやめておきます。次会、もし間に合うならば、あさって手数料問題を含めての証券会社の経理内容等について質問するつもりであります。ですから、質問権を保留さしていただきたいと思います。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 私は山際総裁にお尋ねしたいと思います。 先般の大蔵大臣の財政演説におきましても、金利引き下げ問題に関連して、その理由づけとしまして、自由化の進展に伴って国際競争力を強化するために、国際的にも割高なわが国の金利水準を国際水準にさや寄せすることが重要であるということを説かれました。きょうの日銀総裁のあなたの説明の中にも、昨年八月の一厘の引き下げ、あるいは今回の引き下げの背景としまして、この貿易・為替の自由化に即応する必要から、こ…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 そういたしますと、私はもっと直截に国内的要請の伏線として次のような点がないかどうかをお伺いしたいのです。と申しますのは、今回の予算の中における政府のとられました税制政策、租税政策を見ますと、目一ぱい取っておりまして、政調の答申の国民総所得に対する国税、地方税の合算額は二〇%程度にとどむべしという線を上回りまして、二〇・七に及んでおります。内容をいろいろ調べてみますと、法人税にしましても、あるいは所得税にしましても、各種の間接…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 本日の御論述になかったことでありますが、せっかくお出ましですから、お聞きしたい点が二、三ございます。 実は自由円レートは現在〇・五%上下変動幅となっておりますが、〇・七五%にすべしとの議論がございます。西欧各国はすべて現在〇・七五%の変動幅を持っておりますし、なおIMFの規定では上下一%の幅といたしておるわけであります。さらに、先般のケネディ白書によりますと、IMFの一%幅の規定を変更拡大すべき意図を持っておられるようであり…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 先のことを今から質問するのはなんですが、大体かまえとしまして平衡操作をしていく場合の基本的かまえと申しましょうか、これは為替市場の相場形成機能を第一義的に尊重しまして、補完的にその急変を避ける緩衝的操作、こういうふうに観念していいと思うのです。従いまして、平衡操作の実施にあたりましては、市場の刻々の動向や海外各地の動きなどにつきまして常時これを把握する、こういう必要があろうと思うのであります。要するに、為替市場自体の機能をで…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 問題を変えまして、金につきまして御質問します。金保有はどのくらいふやすつもりでおりますか。現在日本の金保有率というものは一四・八%、これに対しましてイギリスが八〇・九%、ベルギーが八九・七%、オランダが八六・二%、スイスが九三・八%、フランスが七七%、西独が四二・五%、イタリアが六八・八%、このようになっております。日本の金保有率をもっと強化しなければならぬと考えられますが、この点はどのようにお考えでしょうか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○平岡委員 今のお答えの中に、各国が協力して金の買いあさりというようなことはすまいという、そういう点が日本に道徳的な制約を負わしているように思います。法律的には米国が外国政府または外国の中央銀行の買いには応ずることになっているはずであります。そこで、日本の金の保有高の割合を高めるためには、当面やってやれる手段としては、米国から金を買い付けることができるわけです。それは、今の場合、ようやらぬでおこう、やらぬでおく方がいいと、こういう判断を…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平岡委員 大蔵大臣の御出席を得ましたので、税制関係の事項と、もし時間がありまするならば、貿易自由化の問題をめぐりまして御質問したいと思います。 まず、税制改正の件でありますが、今回の税制改正で、給与所得者に対しまして、夫婦と子供三人のいわゆる標準家族の年収三十九万円までが非課税限度となりました。現行の三十三万の非課税限度から見れば、確かに減税であることに間違いないようです。しかし、政府の一連の値上げ政策、それにからまるインフレ・ムード…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平岡委員 毎年やっていくことだそうですから、大いに期待をいたしておきます。 しかし、現実には、今回減税の純額が六百二十一億円にとどまったことに対しまして、世論は非常に論難いたしております。しかも、三十五年度におきまして減税がすべて見送られ、国民の期待は三十六年度においてこそ相当な減税政策を政府がやるであろうことを期待していただけに、この点は国民すべて失望いたしておるわけであります。大蔵大臣は今後逐年やっていくということをお約束なさいま…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平岡委員 そういたしますと、三十四年度一般会計税収決算額と第二次補正を完了した後の三十五年度決算見込額との間に、今あなたのおっしゃった三千百三十九億があるわけです。そうしますと、三十六年度の増徴分三千九百三十億円をこれに加えますと七千六十九億、こういう数字が出ます。大蔵大臣は将来のお約束はしましたけれども、既往の実績は実に七千六十九億に対しましてわずか六百二十一億円の純減税がなされた、こういうことになるわけです。私どもは、このことから…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平岡委員 いろいろ御答弁がありましたが、急所は、有業人口のうち六二・七%、あるいは世帯を主にしての計算の場合において五二%が今回の減税の恩典に浴していないということだけは明瞭です。従いまして、こうした広範な国民、しかもこの人たちこそ低領層なんですから、この人たちに減税の政策が及ぶ手段は何かということになれば、これはもう間接税をいじるよりほかないと思う。間接税そのものは本来の性格として逆進性を持つものであります。ところで、日本のごとく非…