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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 まあそういうお答えであろうことも予期いたしておったわけです。ただ、あなたはこの中旬から十月の初めにかけましてアメリカにいらっしゃると聞いております。その間大蔵省の事務当局が手をこまねいているわけにはいかぬだろうと思うのですね。ですから、少なくとも大蔵省の事務当局に対しましては、おおよその予算の規模とか、そういうものはあなたからやや具体的に明示をされて、そしてその心がまえをつくらしていくという、これは当然そういう措置があってし…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 たいへん不満でありますが、現実にやはりそういうデータの重要性も無視するわけにはまいりませんから、もう少し日がたちましてからこの点はお伺いをいたしたいと思います。 それでは、公共投資公債、すなわち建設公債についての世代配分論というものが巷間に起こっておるわけでありますが、このことにつきましてお尋ねをしたいと思います。 その前に幾つかの御確認を得ておきたいと思うのであります。 まず、六月七日の日でございましたが、私あなたと初めて…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 速記録でごらんいただくと、私の言うニュアンスでのお答えがあったと考えております。それはそれといたしまして、公債を発行するに値するのは各種の社会開発財源としてである、さりながら、国民の負担はこれを減らしていくこともまた同時に心がけていかなければならないという御発言が確かにあったわけであります。そこで、その御所論の後段の意味ですが、企業減税の財源としての公債発行説は大蔵大臣としてはとらない、減税はむしろ大衆の所得減税を重点として…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 あなたが両方の減税をしたいとおっしゃる趣旨は、われわれはそれに対しての意見はありますが、一応あなたのお考えがそうだということはここでは了解いたしておきます。ただし、相当極端な、かってな財界からの放送とか、そういうものがありますから、あまり極端な主張に対しましては、少しあなたから否定的なお答えをいただきたいと思うのです。 そこでもう一つだけ確認を願いたいのですが、財界方面からの放送の老朽設備買い上げ公債論、企業減税の公債発行論…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 では、以上の御確認を得ましたので、公債世代配分論の是非についてお教えを願いたいと思います。 社会開発ないし社会資本充実のため、いわゆる公共事業債発行の積極的な論拠として、負担の世代間の配分の公平ということが財界からの放送によって案外一般受けがいたしております。つまり、道路などの建設は、当代の国民の税負担だけにたよらないで、後代の国民にも負担してもらうのが公平だから公債財源によるほうがよいという、こういう立論であります。当代の…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 財界からの云々は取り消してもよろしゅうございます。あなたのおっしゃるのは、減税が第一なんだ、そのために公債発行をしたいという御主張であります。しかし、公債で国民の税負担が長期的に軽減されるというようなお考えは間違いであると私は思います。なるほど、一時的には公債の収入分だけ減税することはできますが、公債の元利償還には租税が必要でありますから、長期的には減税とならないばかりか、むしろ利払い分だけ租税負担はふえる道理であります。し…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 大蔵大臣、高度経済成長政策が非常なひずみをもたらしたということは、これはあなたも御確認願えると思います。ですから、何か、いまあなたの議論を聞いておりますと、そうしたひずみの是正という問題に対して少し鋭敏ではないように思うのです。要するに、いまの増強された施設それ自体が、操業短縮をしなければならぬほどに非常にむだな投資になっておるわけです。言うならば、これは政府もあおったかもしれませんけれども、企業はばくちを打ったわけでして、…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 最後の質問のテーマであります本年度歳入予算の赤字とその補正についてお伺いをしたいと思います。 まず総括的に、本年度におきまして国の一般会計と地方財政でどのくらいの不足を生ずるかをお教えを願いたいのであります。

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 四十一年度の予算編成についてはデータがないということですが、四十年度の補正はもうすぐ目前に迫っておるのですから、相当詰めた数字が出てくると思って、われわれもこれをトレースしておったわけです。それで、実はそこに泉主税局長もおられますけれども、最終的に本年度の赤字を大別しまして、国税の収入減、これがいまあなたのおっしゃったとおりであります。とおりでありますというのは、弾力的に二千億円から二千五百億円の間であろうということで、先ほ…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 関係各位からおおむね及第点をちょうだいしました。したがいまして、総括不足がおおむね五千四、五百億円ということは、ややここで煮詰まった数字として理解して、お互いに確認できると思うのです。確認までしなくても、認めるくらいでもけっこうですが、そういうことになると、この補てんをどういうふうにしてなさるのかをお伺いしたいのでございます。大蔵大臣からお答えをいただきたい。

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 バランスのほうは借金してやるということですね。そうすると、いまあなたのおあげになりました予備費ですが、これは当初に五百億円組んでありますが、すでに医療関係ですか、百三十一億円出ております。そういうことになりますと、三百億円ほどが使えると思います。もっとも、またひどい災害でもありましたらたいへんですが、一応三百億円くらいは予定できると思う。それから経費の節約が百五十億円程度、税外収入の増の見込みがこれまた百五十億円程度、それか…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 では、分けてお伺いします。 中央のほうが、先ほどの試算で、総括不足として三千八百億円であります。いまいろいろのアイテムからはじぎ出されたものが約一千億円といたしますと、二千八百億円ほどが不足すると思いますが、これは具体的に公債としてやるのか、政府保証債でやるのか、借り入れ金でやるのか、こういう点につきまして、もう少し詳しくお教えを願いたいのであります。もっとも、先ほど佐藤委員からの質問に対しまして、そういう足らぬ部分は公債発…

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 あと一点だけ。地方債のほうは、これは国は知らないんだ、そういう言い方でもないでしょうけれども、地方債は別に質問しろということです。地方債の補てんにつきまして、当然それは国がめんどうを見なければならぬと思うのですけれども、あなたのおっしゃる意味は、地方自治体の自主的起債を認めていくという方向がこの際とられていくのかどうか、この一点だけお答えいただきたい。

日本社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 ありがとうございました。現時点においては時間的に無理である、しかしもう少し時間が経過しましたら、あなたからもっと的確なお答えがいただけることを期待いたしまして、私のきょうの質問を終わりたいと存じます。

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 私の本日の日銀総裁に対する質問は、第一に近ごろ議論のやかましい公債政策について、金融当局としての日銀の考え方を御明示願いたいこと。第二には、去る五月二十九日に主務大臣の認可を得て、あえて日銀法第二十五条の発動に踏み切った根拠についてお伺いしたいと思っております。 まず順を追いまして公債政策についてのあなたの御所見をお伺いしたいと思うのであります。 七月の十七日、赤坂の病院で、田中幹事長を呼びまして首相が、長期的減税を行ないた…

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 御指摘のように、これは政府の側にその責任があるということは、私も承知いたしております。しかし公債発行は、理念的にも歴史的、具体的にも必ずインフレーションに結びくつものであります。そういたしますと、通貨価値の安定をもって至上命令とする日銀総裁が、公債問題から完全に解放されているとは私は思っておりません。 そういう意味で重ねてお伺いをしたいのでありますが、通貨価値の安定を至上命令とする日銀は、これに抵触しない公債発行の方途が、現…

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 あなたのお答えの焦点は、広く国民に引き受けてもらえる条件がなければいかぬということ、つまり民間消化が前提となるべきであるという御主張がその焦点であると私は判断いたします。ただ、この五月十五日の京都談話につきましての報道は、憶側かもしれませんけれども、あなたの公債問題についての御発言のねらいは、老朽設備買い上げ公債ということを一応考えているのではないかということ、そしてかなり詳しくそういう解説的報道をしている向きがあるわけであ…

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 やはり抽象的にいまあなたの申された老朽施設置い上げ云々ということだけではわかりかねるから、記録をとるためにも申し上げておいたほうがいいと思うのです。これは例の「金融財政事情」でございますが、これの五月二十四円号一六ページに、「宇佐美総裁の公債発行論の真意」という見出しで、かなり詳細に書かれておるわけです。前後を省略しますが、かいつまんで申し上げますと、「宇佐美日銀総裁は赤字公債には反対であると発言しているのであるから、総裁は…

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 では、第二の質問を申し上げます。 先ほども申したとおり、去る五月二十九日、主務大臣大蔵大臣の認可を得まして、あえて日銀法第二十五条発動に踏み切った根拠は何かという質問でございます。 日銀法第二十五条は、御承知のとおり次のごときものであります。「日本銀行ハ主務大臣ノ認可ヲ受ケ信用制度ノ保持育成ノ為必要ナル業務ヲ行フコトヲ得」、こういうことです。ですから、拡大的に読めば幾らでも拡大的な適用もできそうなものになっておりますが、これ…

日本社会党1965/07/21

48衆議院 大蔵委員会 第45号

○平岡委員 山一が象徴的なものであったということ、よって、これは単なる山一救済のため二十五条を発動したのではない、この趣旨はよくわかっております。山一不安の本質は、いまあなたの御指摘のとおり、運用預かり株券の取り戻し要求、すなわち運用預かり契約の解除要求が殺到したということ、運用預かりは山一だけで五百五十億円、相次ぐ解除要求のために、今日現在日本銀行は二百三十四億円のてこ入れをいたしておることも御承知のとおりであります。また、大井証券に…