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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 そうしますと、一応ここで適債公共事業の範囲はきまりましたね。そうすると、あとは算出さるべき金額の掛け算です。ここでもう一つの要因は何かといいますと、範囲とか項目はきまりましたから、今度は量の問題です。公共事業の範囲、すなわち、項目がきまっても、それぞれの適正事業量、これは個々の積み上げでもいいのですけれども、包括的にでも適正事業の量の規制基準がなければ、これはやはり野放しになり終わりまして、歯どめとはならないと考えます。よっ…

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 抽象的なお答えならそんなことしかならぬと思うのです。もう少し具体的に、たとえば、予算総額に占める割合でどうであるかというようなことのきめ方もあると思うのです。あるいは税収に占める割合、要するに、適債公共事業の抱括的な適正量というものは、基準として、予算総額に占めるどのくらいのパーセンテージであるか、あるいはもう少し小さく、税収に占める割合としてはこうあるべきだという考え方はあると思うのですよ。あるいは、米国等の場合においては…

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 私がお聞きせんとしたことは、要するに、適正事業量と申しましょうか、適正公共事業量の一定割合は将来にわたってどの程度のものを予想するかということでありまして、かく申し上げたゆえんは、公債が、大体四十一年度以降の予算においては政府の長期の展望に立つ経済計画の一翼をになうものでありまして、国債累積の展望を無視し得ないから私はこのことを聞いたわけであります。 次に、もう一点国債問題についてお伺いします。昭和四十八年度から本格的な国債…

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 四十八年に元本の償還があるということは、七千三百億円の元本の償還ということになっておりまして、そのころに至るまで毎年毎年国債が累積しているわけですから、それに対して利子を払わなければならない。その二つが大きな支出になるわけです。それがどのくらいのめどかということをお聞きしたわけでしたが、そのお答えはありませんでした。しかし、その点は時間上おきましょう。まだあとにそういう機会があると思いますからおきますが、いま大臣からも触れら…

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 先ほど大蔵大臣は先回りをして、四十八年に大体書きかえということになりそうだということをおっしゃった。この四十一年度一般会計予算の七十九ページにうたっている昭和四十一年に発行を予定する公債の償還計画というのがあるわけですね。四十年度の二千六百億円のときは一行きり書いてないで、野党から文句を言われた。そんな計画表がありますと、今度は幾らか多く、十一行ほど書いてある。気は心ということですか、書いてあるのですが、これによりますと、返…

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 私が聞いたのは、新経済計画はいつ提示できるかというこの一点だけなのです。

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 それじゃ答えにならぬですね。五月ごろまでとか、あるいは三月一ばいにはできるとか、三年先であるとか、いろいろな答え方があるでしょう。三年先じゃことは終わりますよ。三年先じゃ仕事は終わって、ナンセンスになります。いつですか。五月ごろできるのですか。

日本社会党1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○平岡委員 では、これでやめておきます。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 本日の私の質問は、一つは、減税問題、一つは、政府の公債政策についてこれを行ないたいと存じます。 昭和四十一年度の財政について、大蔵大臣は、公債政策の導入による財政支出の増加と、画期的な大幅減税の断行を通じて、積極的に有効需要の喚起、拡大をはかり、景気の早期回復と経済の安定成長へのすみやかなる移行を期すると同時に、社会資本の整備等、長期にわたる安定成長の基盤を培養することを基本とすると述べているのでありますが、その内容等につき…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 公共事業のことはおきましょう。これはあなたのおっしゃる点もあるわけですから。 私は、所得減税と企業減税とのかね合いに対しまして、あなた方は惰性的にものを考えているということを、これから逐次明らかにしていきたいと思うのであります。 それから、現実にあなたは家庭にゆとりをもたらす大幅減税だと言うていますけれども、そうはなりません。本年一月一日からすでに米の値段が八・六%、同じく十日から私鉄が二〇%、地下鉄が二六・二%上がっており…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 福田さんは財政の最高の衝に当たられておるので、評論家的な言動はまことに迷惑に存じます。しかし、いまあなたのおっしゃったことに対しまして、逐次私の論旨を進め、先ほど一番先に申しました所得減税を首座に置く税制というものを、各国が景気刺激政策とか、そういう点につきまして非常に多く用いている最近の傾向において、政府はその傾向をもっと目を開いて見るべきだという私の論旨を逐次明らかにしていきたいと思うのであります。 そこでお尋ねしたいの…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 それでは、平年度の国税減税総額のうちの所得税減税額と企業減税額をそれぞれ示されたいのであります。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 主税局長のお答えによりますと、所得減税と企業減税の比は、初年度では千二百八十九億円対四百三十一億円ですから、おおむね三対一です。三対一で所得税減税の優先度が強いように見受けられますが、平年度化しますと、とたんに所得減税が千五百五億円に対して企業減税は千七十七億円、したがって、その比は三対二となってしまうわけであります。すなわち、それだけでも所得税減税第一主義たるべしという世論に政府はかなり強い抵抗を示しているということがわか…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 大蔵大臣はいまいろいろなことを申されましたが、私は、政府が減税に需要喚起の効果を期待するのであれば、現在の経済情勢のもとであまり効果のない企業減税をやるよりも、その分をもっと所租税のほうに回すべきではなかったかという所論を引き下げるつもりはないのであります。 この際、もっと言いたいことを言わしていただきますと、税制はそれ自身権力の接点、権力の争点であります。むしろそれ自身権力の具体的表現でありますから、支配階級偏向の税制とな…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○平岡委員 抽象的議論じゃないのですよ。これから危機突破をしなければならぬのでしょう。漫画家が絵をかいて非常によく似ているというのは、その焦点をよくつかまえているからなのです。私は、現在の日本の経済危機の根本的、中核的な原因は過剰生産にあると思っておる。それは、池田さんの高度経済成長政策が三十五年から始まった。私は本会議でもあなたに質問したのですけれども、その当時の資本金等十億円以上の製造業だけに限りまして損益分岐点の計算をしたら、四兆…

日本社会党1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 冒頭に大蔵省官房調査課長吉田太郎一氏編集の「公債のはなし」に著しく気にかかる点があるので、お尋ねをいたします。 この本は問答形式をとっていますが、その一一〇ページに次のようなくだりがあります。すなわち「公債発行による社会資本建設は世代間の負担公平が目的か」という設問を設定いたしまして、問うていわく「道路建設のようにその効果が将来に残るものについては、その費用を現在の世代だけで負担するのは世代間の負担公平の観点から望ましくない…

日本社会党1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 突っ走りの議論は下村治氏だけだと思っておりましたが、大蔵省にもこのような突っ走りの思想の土壌があるのかということで私は非常に残念に思います。この間の私の本会議の質問に関し、軍事公債論それ自身は平岡君の論理の飛躍だという意見がずいぶんあるのです。ありますけれども、大蔵省の中にこういう土壌があるとするならば、私は皆さんに戒心していただくためにも、あのことを申し上げなければならぬ義務があったと思っております。そういうことに関連しま…

日本社会党1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 では、次に移ります。 去る十二月二十日本会議で、財政処理特別措置法案の趣旨説明に対しまして私が質問申し上げたわけですが、その中でお答えのなかった重要課題がありますので、きょうこの機会にお伺いしたいと存ずるのであります。 社会党は、公債政策はいまの経済情勢のもとでの発行は、インフレ傾向に拍車をかけ、物価の一そうの騰貴につながるばかりか、戦前のような軍事国債の性格を持つものになりかねないとの基本的立場に立っており、私自身も第三次…

日本社会党1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 あなたの御所見は、結局終結をいっするかということはきめていない。要するに、いままでの二千六百億円の赤字公債、これは田中角榮さんのときのことだからこれはかん詰めにしておく、ただし私の場合には、これはやはり財政法の第四条と第五条に立ち返って、それでその第四条の許容する範囲内でやるのだということをおっしゃっる、根本的なあなたの考えの中には、財政の適正規模は維持する、それから不況下では、国債を出して歳出をふやすが、好況になれば国債を…

日本社会党1965/12/27

51衆議院 大蔵委員会 第7号

○平岡委員 大蔵大臣は、おおむねこれを肯定されたわけであります。それだけに膨張の危険があり、日銀による通貨価値維持のためのブレーキを必要とすると考えますので、日銀法の早期にして自主性確立の改正案提出に私は関心を持っておるわけであります。あなたの腹づもりでは、この通常国会には出せないけれども、なるべく早く出したいという。そこで私は注文をつけておきたいのでありますが、昨年の改正原案それ自体も、これは選挙等の展望から通過が困難であろうというこ…