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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 輸出承認が行われておりますから、それに対して政府がやはり指導するような、また認可を与えるようなふうになっておるのでしょうか。

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 台湾との取引につきましては最初に協定ができてワクがきまっているように伺っておりますが、毎年何月ごろ協定ができて、そして値段その他のワクがきまって、そのワクだけは大体優先的になるというふうになっておるのでしょうか、その事情を伺いたい。

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 私はそれが悪いというわけではないのですが、硫安のような国民経済上非常に重要な商品の輸出につきましては、輸出の総ワクを審議するだけでなしに、個々別の輸出の承認についても政府が多少は内面指導しておるものと今まで考えておって、それはまた実はおる程度必要なことだろうと思っておったわけです。従いまして、硫安輸出会社の考えるところのコマーシャル・ベースなるものと、政府が大局的観点、貿易振興策から湾えるところのものとの間は、内面指導は今ど…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 私は当然そうあるべきだけじゃなくて、見返りの輸入をもらうのに非常に大量であるし金額の高い物資ですから、当然業者だけの目先のコマーシャル・ベースにまかしておくべきでなくて、業者の目前のコマーシャル・ベースのほかに、また商習慣のほかに、政府としては貿易振興策という大きなコマーシャル・ベースに立ってこれを内面指導するのが、私はほんとうだと思うのです。それゆえにこそ、包括的な通商協定を結ぶというようなことについて政府が重要な役割を演…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 先般も申し上げましたが、日本は、単に一国だけではなくて、非常に多くの国々に貿易を依存しておりますから、拡大均衡ということを考えれば、総合的に貿易政策を考えねばなりませんし、それから見返りの輸入ということがきわめて重要です。市場の将来の展望ということが私は重要だと思うのです。やがて輸出百万トンにもなるという計画を伺いましたが、そのことを思うに、また周期的には深刻な不景気の来ることもあることを思えば、何も中国一辺倒などということ…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 ただいま硫安は国際的に品不足になっておりますので、日本は腕をこまぬいておっても注文が来るという状況でございますけれども、必ずしもいつまでもそういう状況が続くものではないと思います。従いまして、このような有利のときにサービスに努めておくということが、私は商売の常道であると思いますし、輸出というものは競争相手のあることですから、ゆるゆるお考えにならずに、見通しがつけば適当な機関に内示するとか商社に説明するとかしまして、そして肥料…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 私はこの問題はおそらく三十年度において輸出のワクが大きくなると壁にぶつかると思います。どうしても都合の悪いときは内部のやり繰りをいたしまして、そうして硫安三社の方の内需の一部を、立地条件のよいところに輸出を振り向けまして、その分を他社からそちらに譲るような操作でもして、政府の方で方法は幾つもあろうと思いますので、内面指導をなされば台湾の干渉は石橋さんの政治力で解決つくと思いますけれど、相手も今なかなか窮境に追い込まれている国…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 ただいまの内需と申しましたのは、内需を切るという意味ではなく、個々の会社の計算の場合に、たとえば日産化学の内需を減らして、日産化学なら日産化学が犠牲になって、輸出に多くの割合を振り向ける、日産化学に穴のできた部分を他の商社で内部計算で補ってもらう、そういうことはできるのじゃないか。これは農民に対する影響は何もないことですから、そういう意味で申したのですが……。

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 ただいまのような事務的に困難な事情があることもよくわかりましたので、とにかく私どもそういうこまかなことについてはしろうとでありますから、計画に従って輸出ができますように一つ御尽力を願いたいと思います。 それから最後に、尿素のことを一つ伺いたいと思いますが、尿素という新しいア系の肥料ができまして、中国あたりでは非常に評判がいいと聞いておりますが、きょうこの生産統計をいただきますと、非常に生産がふえてきているように思いますが、こ…

日本社会党(左)1955/06/21

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第11号

○帆足委員 私は中国への硫安輸出についてきわめて平凡なことを申し上げるのですが、これまでの経験から申しまして、中国との貿易が非常に重要であると、みな、一種の選挙のスローガンのためでしょうが、そう言いながら、実際はどういう見通しを持つかということの科学的調査を各政党も政府もなさっていない。過大な期待を抱くことが間違っておることはもちろんですけれども、同時に、国土の広さと人口と建設の過程において、西ヨーロッパから買うよりも近くの日本から買わ…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 台湾向け、中国向け、韓国向けの硫安輸出、並びに硫安輸出会社又は硫安輸出委員長としての日本の硫安輸出の現状について業界のお考えのほどを、まず総括的に承わったらどうでしょうか。あとで質問することにして……。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 後ほど政府当局の方にお尋ねしたいのですが、きょうはお客様が見えておりますから、またお忙しいところをお差し繰り下さいまして、いろいろと参考になる意見をお漏らし下さいまして、感謝にたえない次第でございます。私どもは、国政を預かっている者といたしまして、硫安の輸出問題については、やはりいろいろな角度から考える必要があると思うのです。従いまして、いろいろな方の御意見を伺いたいと思っておるわけですが、きょうは総合的に業界全体の多数の流…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 輸出会社で仕向先を決定いたしますときは、何を基準にして決定いたしますか。硫安工業はもちろん民間の株式会社でございますけれども、そこに使っておりまする原料、貴重な電力等は国民の働くエネルギー、共同の財産ですから、硫安工業に対して特別の保護を与え、民族、国民の産業として大いにこれを育成しているような状況になっているわけでございます。従いまして、煮て食おうと、焼いて食おうと、おれの作った硫安だから、おれの自由だということでなくて、…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 参考人の方の御質問に関連して政府当局にお尋ねし、参考人の方にも聞いていただきたいと思うのですが、韓国向け、中国向け、それから台湾向けの輸出につきましては、ただいまのようにオファーの時期――輸出の総ワクはもとよりでございますが、オファーの時期、それから引き合いの条件の商業的べース、そのことのほかに、それが悪いと言うわけではないのですが、政治及び商業も国際情勢の実際の中で行われていることですから、先日も山本委員からの御指摘もあり…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 具体的に申しますと、今の商業ベースのほかに、通商関係全体の有機的関係、それからそのほかにたとえば見返り物資の重要性なども考慮して、大ワクは肥料審議会並びに政府の御意向できまるとして、国別の割合は政策的にある程度ワクがきまるということになるわけですか。その辺のところをもう少しわかりやすく御説明願いたい。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 輸出の値段が必ずしも高いことのみがいいとも限りませんけれども、国際市況の長い見通し等も考えなければなりませんけれども、台湾向けが、去年の初期であったせいもありますが、五十八ドル、おそらく国内値段はそれより高いと思いまするし、韓国、中国向けは六十数ドルもしておる。しからば、台湾向けを少し削るぞと言って値段を高めることもできはしまいか。もう一つは、見返り物資の問題につきまして、台湾向け二十七万トンという膨大な数量の見返り物資は、…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 台湾の人口は御承知のようにかれこれ六、七百万だと思うのですが、中国本土の人口は六億あるわけです。原爆と水爆の時代になりまして、戦争は、ますますできないことになって、戦争という忌まわしい文字があるいは人類の上から消える前夜にあるであろうこともほぼ洞察できるわけです。しかも一年は十年の早さで流れております。従いまして、イデオロギーは異なりますけれども、中国との貿易は、輸出承認額はすでに三千万ドルに近づきつつある。これが一億ドルを…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 硫安輸出委員会の方の御意見では、これは純粋の商業べースで商売なさっているように伺いましたが、政府の方では、国際情勢を勘案して総合的な通商政策を勘案している。政治の指導と業界の単なる商業取引との関係は、実務上どういうふうになっておりますか。

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 商業ベースが重要だといたしますと、今のキューバ島の砂糖と台湾糖との開きもあまりに大きいし、バナナの問題も、これは青森のリンゴでけっこうビタミンは事足りるし、ミキサーが普及でもすれば、バナナよりもリンゴのジュースの方が味もいい。それから見返り物資の点からいえば、当面は中国における内地米、愛国並びに陸羽第何号かを入れることができれば、これも悪くない。国際情勢の見通しからいえば、二つの世界のきびしい対立はありますけれども、戦争は避…

日本社会党(左)1955/06/15

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第9号

○帆足委員 そうであるとしますならば、去年に比べて、ことしの輸出計画のワクは、硫安審議会に大体どの程度のワクに御相談をなさるおつもりでしょうか。 それから、それと関連してお尋ねいたしますが、中国側では二十万トン買いたいといってきましたが、こちら側では全く回答する資料を持たぬというすげない返事で追い返したわけです。しかし、先方はなお、それではせめて十万トンでも十二万トンでも、できる範囲のことを一応知らせてもらいたい、それから天候、雨量の都…