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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 それでは逐次お尋ねいたしますが、まず輸出の方ですけれども、昨年硫安の輸出は、これは暦年度ですか、会計年度ですか、または肥料年度ですか、それを御明示願って、韓国向け、台湾向け、中国向けと、どのようになっていますか。それから、中国向けの硫安の今まで輸出しました累計はどのくらいになっておりますか。

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 今肥料年度における中共向けのあとの輸出ですね、七万トンに含まれていないものがまだ計画にございますか。

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 硫安のアジア諸国並びに北アジアに対する輸出は、これは日本の国策上非常に重要な問題でございますから、後ほど通産大臣がお見えになってからさらに突っ込んでお尋ねしたいのですが、今肥料年度における最後の輸出のワクの拡大は、時日も急いでおりますので、肥料審議会を急いで開いていただかねばならぬと思いますけれども、いつごろ開けるようになっているのでしょうか。私どもが観察いたしますと、肥料の問題は、国内の農村に対する需給調整という重要な課題…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 米と大豆の問題がおわかりになる方、政府委員でお見えでございますか。——米と大豆の昨年の輸入の実績と昨今の状況を簡単に御報告願いたいのです。中国との貿易と申しますと、輸入品では現在米と大豆と塩が大宗で、あとは粘結炭、鉄鉱石ですが、これは今後の問題です。輸出といえば硫安が根幹をなしておりますので、大臣の御出席の前に最近の実情を承わっておきますことは、委員全体の参考になろうと存じますので、一つお伺いいたします。

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 前回各委員から通商局長に御質問がありましたけれども、昨今台湾政府からの干渉がまた露骨になって参りまして、三、四の商社に対しては中国大陸の方と貿易をしないという何か契約書か覚書のようなものを出せというようなことを、台湾政府の出先から言ってきているようなことを聞くのです。こういうようなことになりますと、これは明らかに国際慣例にも反しますし内政干渉の疑いもありますので、至急適切な措置をしていただかねばなりません。これも外務大臣また…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 いずれも直接通産大臣の御決意を促さねばならぬ問題でありますので、後ほどお尋ねすることにいたします。 最近中国との貿易協定ができましたあと、やはり輸出品に引き続いて非常に困っておりまして、せめてココムの特免条項の申請をいたさねばならぬという品目が次々と業界から要望されておるわけであります。たとえば、カーボン・ブラックとか漁船とか、それから有機ゴム、薬品、自動車の部分品等々お聞き及びの通りでございます。特に、漁船に対しましては、…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 こういう事実があるということで逐次事務当局の御注意を促すだけでございまして、お尋ねいたしてみましたところで、前内閣のときと何ら変ることもありませんし、これは結局政治力と政府の腹の問題でございます。木造船が戦略物資であるかどうか。自転車は非常に敏捷なものであって、あれは連絡、伝令にもってこいのものでありますし、人の輸送にもいいものでありますが、自転車は戦略物資でなくて木造船は戦略物資であるとか、そろいうようなことを原爆、水爆時…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 それでは、大臣の来られる前に、もう一つ二つだけ事務的なことをお尋ねしまして、他の同僚委員の皆さんからも事務的な問題で御注意を促すことがあろうと思いますから、それを先にして、一つ一刻も早く大臣の御出席を要望いたしたいと思います。 一つは、貿易の窓口が、向うは一本でありますのに、こちらは自由競争の状況です。と申しまして、特定の商社を中国向け商社と指定することを今直ちに行うことは、非常な困難な事情があると思う。ある程度まで進んでか…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 この問題につきましては、当面支払い決済の問題が解決つきません間は、輸出入のバーターの問題にも個別商社が縛られておりますので、いろいろ困難な問題があると思うのです。政府当局の方で、公団は無理であって、輸出入組合、また輸出組合、輸入組合の方式が妥当であろうという御答弁は、私もその方が実際的でなかろうかと思います。同時に、すべての商品について一律にするのでなくて、まず当面は、重要輸出品または重要輸入品について、私は必要に応じて逐次…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 ただいまのような次第でございますので、御答弁のようなお含みで一つ実際的に取り扱っていただきたいと思います。何しろ、中国貿易の問題は、困難な国際情勢のもとで業界の方々も努力しておりまするし、今次参りました使節団の歓迎などにつきましても、業界としては非常な犠牲を払って民間外交の片棒をかついでおるような事情もありまするし、台湾その他との摩擦でいろいろ苦労を重ねながら、民主党の国策に協力しているというような形にもなっておるのでありま…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 きょうは貿易委員会の最初のまとまった会でありますので、先ほど委員長からお話があったのですが、この委員会は一般の貿易振興にもおのずからタッチしますけれども、主として無条約国、特に共産圏との貿易をゆるがせにすることはできないので、それに重点を注ぐという話でございます。ところが、この問題になりますと、ほとんどすべてが、政治問題であります。直接大臣のお耳に入れて、大臣の御決断を仰がなければ打開できない問題が大部分でございます。もちろ…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 ただいまの御答弁で、見本市につきまして衝に当った同僚議員の皆さんも安心したことと思いますが、そのような趣旨に従いまして通商局において具体的な問題は御研究願うということにいたしまして、大臣のお考えのほどを体して、一つ通商局長に御指導また御協力を願いたいと思います。 それから、ココムの問題につきましては、後ほどまたは後日秘密会を開きまして事情を詳細に承わりたいと思いますが、私どもが感じておりますところでは、いろいろ困難な問題はあ…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 ココムの問題につきましては、中村委員からも関連質問があるということですから、もう一言質問いたしまして、中村さんに関連質問をしていただいて、また続けさしていただきますが、ココムの制度については、同僚議員の方にお尋ねしましても、ほとんど一人としてその内容を今まで知る機会がなかったようです。これは、占領政策の落し子というか、またアメリカの政策の中で最も不明朗なものの一つで、これほど各国の商業的権利を制限する問題が、各国の国会等にお…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 私はスタッセン報告のおととしのを見たのですが、それに西ドイツからは鉄鋼製品、それから電気機械、工作機械などを輸出しておるようにスタッセン報告にも書いてありましたが、あれは間違いでしょうか。湯川さんにお尋ねしたいのですが……。 それから西ヨーロッパ諸国にはどういう品物を特免しておりますでしょうか。日本で特免といって許されたものば次々に解除したような、ああいうささたる品目なんです。ところが、西ドイツには相当の機械類の特免をしたよ…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 その西ヨーロッパ諸国に特免として許された品目はどういうものでしょうか。

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 その程度の特免の事情を御記憶にならないようでは、ちょっと競争相手の西ヨーロッパ諸国と論戦できるはずはないように思うのですが、それは暗話して観音経のように覚えていなければ、論戦するのに私は困難だと思うのです。この問題につきましては、一つ日をきめていただきまして、条約上の基礎やその他詳細に一度承わりたいのです。私は、これほど島国にとって主権を制限する法律が、かくのごとき安易なる形で行われておるという例は、有史以来初めてではないか…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 他の同僚委員の皆さんの御質問もありますから、もう一つだけ伺いますが、ただいまの問題は、とにかく、抗議をするなら、日本の商社に持っていかずに、ココムに抗議をしたらよい。ココムに決定がふらちであると言って抗議すべきことであって、日本の商社に持ってくることは筋が違うということが論理だと思います。 それから、硫安のことと、その他たくさん申し上げたいこともあるのですが、その他の方は次の機会に譲りまして、先ほど自由党の平野委員からも非常…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 時間がございませんから自席から申しますが、それでは、来肥料年度における輸出計画につきまして、今のように二段がまえに計画をお示しになることが可能であるかどうか、次回の委員会で一つ詳細に承わって、肥料審議会にも盛り込んでいただきたいと思います。事務当局におきましても、今の大臣のお考えを体して、一つ積極的に私どもが要望いたしました線に沿うように御準備のほどをお願いしたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 今の台湾の問題ですが、硫安の割当でも大体公平に見て台湾に多過ぎるというくらいにいわれている。見返りは砂糖とバナナ、バナナなど食べなくても、私どもは青森のリンゴや和歌山のミカンでビタミンはとれるのであるから、四の五の言うならばバナナなど食わなければいい。わがままを言うものはしつけをしなければならない。そういうことでなければ、台湾からおどされるようなことでは仕方がないと思う。もちろん、そうなれば、また中国との貿易をふやしたり、そ…

日本社会党(左)1955/06/01

第22回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

○帆足委員 今度ココムの問題の委員会をやります機会に、西欧諸国の特免いたしました商品の一覧表を適当な形で発表していただきたいと思います。 それから、台湾政府に対しまする今の問題につきましては、台湾との貿易額はやはり相当の金額でございます。従いまして、どこの国とも貿易をやっていかなければならぬ日本としまして、交渉は、ただいま山本委員の言われるように、穏やかにいたすことは私もよいことだと思います。ただ、筋道としまして、硫安を出しましても見返…