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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1957/05/29

第26回 衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第1号

○帆足小委員 いろいろ御苦心のほども承わりまして大いに参考になりましたが、たとえば今後における石炭の輸入、また一般炭の輸入などにつきましても最初からことごとく輸出入組合に諮らなければならぬという理由はないのであって、需要者たる方々がまずどういうふうに入れようか、中国とどう交渉しようかということを考えられて、それを指定した若干の商社に命じ、その商社がそれを受けて若干サウンドする、そして形がきまりかけたら、最も適切な形において輸出入組合と相…

日本社会党1957/05/29

第26回 衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第1号

○帆足小委員 これは小委員長にお願いしたいのですが、政府当局に対しまして自由諸国と中国及びソ連貿易の昨年の実績、これは通産省、それから外務省に対しましては、イギリスとフランスの為替銀行が中国の中央銀行、また中国国民銀行と為替協定を結んだということを伺いましたので、その全文が入手されましたら、日本語に訳さなくても、英文なりフランス文のままでけっこうですから、いただきたいのです。第三に自由諸国と中国、ソ連との間に、民間ないし政府間の貿易協定…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 私は輸出入組合法の改正案について二、三お尋ねしたいと思うのですが、実はこの法案が参議院から回ってきまして、一通り読んだのですが、私も一応最高学府を曲りなりにも出ておるのですが、私どもの教養をもってしては、この文章を読んで意味がわからないところが非常に多いのです。たしか昭和四年だったかと思いますが、四年か二年ごろ若槻内閣のときに、法律の文章というものは庶民にわかるように書けということで、あの当時ですらそういうような通牒が発せら…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 どうやらクロスワードのなぞが解けたようですが、そういうことなら、そういうふうにお書きになればいいのですね。これは実際冗談ごとじゃなくて、法文がこういうふうになったということは国民を愚弄しておると思う。これでは民主主義もへったくそもあったものじゃないと思う。われわれ程度の教養の者がこうして解説を求めなければわからないような文章で書いたものを国民にしうるということは重大問題だと思うのです。これは与党の諸君も考えていただきたいと思…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 それならば、それはやはり日本の国民経済に対して不利な影響を与えるとかいうようなことでも入れればよかったと私は思うのですが、今のようなそういう国民経済に不利である、あるいは日本の国民の消費者の利益を害するという基準を忘れないというのならばいいのですが、ただ先方に何か公団みたいなものが幾つもある、だからこちらもすぐ形式的に統制を発動せねばならぬという論理には私はならぬのじゃないかと思うのです。従って相手が一本であるということ、そ…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 この法案の審議に当って、問題点として参議院でも論議された点、また業界等において研究の結果、いろいろ意見が出た点は大体二つあると思うのです。一つは統制をなすに当って、できるだけ合理的な自然統制を基礎にしていきたい。しかるに輸出組合等の機構を作ると、日本のアジア的性格から官僚統制になりやすいということに対する批判、もう一つは、共産圏の貿易は過渡期の状況にありますから、過渡期の状況に適切な方法でいってもらいたい。大体この二つの点か…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 そうするとわが友とお考えになっておるのであって、わがサーバントとはお考えになっていないわけですね。もう一度それを確かめておきます。

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 答弁だけは満足です。日本では元来官尊民卑という弊風があることは御承知の通りであります。たとえばロンドンのおまわりさんというものは非常に親しみやすいものです。これは御承知のように十六、七世紀時代の自警団から発生した、火の用心のおじいさんから発生したもんなんです。従って人民の友である。ところが日本では本官、おいこらできているわけです。おまわりさんという名前をきらって、警官とか何とか呼んできた大へんな存在であったことは皆さん御承知…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 それではその次にお尋ねいたしますが、この法案の二十九条に政府の行政権限の一部を、あるいは事務の一部を同業組合に譲る、そのかわりとして原案では役員の解任権を持つということがあります。一体政府の権限と同業組合の職務との間の原則的な相違というものは、これはよく考えておかねばならぬことではあるまいか。戦時中国家総動員というような立場のもとにおいては、私ども権限委譲ということを論議したことがございました。しかしあれは戦争時代の国家総動…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 時間も移りましたので簡単にお尋ねしますが、この問題と結びつけて組合役員の解任権を持つということに最初の原案がなっておりましたので、一そうこういうような疑惑を受けることになったものと思いますが、そうすると具体的に組合に委譲する事務の一部というものは、わかりやすく言えば大体どういう項目についてですか。

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 先ほど私がお尋ねした原則的問題について御答弁にあずからなかったのですが、行政当局としては、新憲法下の公務員として、新憲法の条章を尊重し、これを擁護する義務があるというふうに憲法に書いてありますが、そういう精神からいえば、フアシズムの態勢がくることには賛成できなかるべき性質のものだと思いますが、ファシズムに趣味をお持ちになっておるかどうか、ちょっと伺っておきたいと思います。

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 新憲法を尊重しておるとするならば、上は大臣から下は役所の末端に至るまで新憲法の民主主義すなわち、天は人の上に人を作らずで、国民を大事にする、そしてその意見と創意を尊重するという精神において貫かるべきものであって、ファシズムに対してどう思うかと言われたならば、ファシズムには絶対反対です、その基盤を養うような経済形態に対しては常に警戒の目をもってわれわれは対処しようとする心がまえでございますと、こう答弁あってこそ、私は優秀なる官…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 ただいま次官からまことに良識豊かな御答弁にあずかりまして、私はそれを信用いたしますから、この趣旨のもとに行政当局は今後ともおやりになることを要望する次第です。 最後に、先ほど権限委譲の問題に触れましたが、輸出組合にしろ同業組合にしろ、これは同業組合というものはいろいろの業者が集まってできておりますから、運営上困難もありますけれども、やはり業界の自治統制の機関として尊重してもらいたい。そうしてそこから発するところの意見は、よき…

日本社会党1957/05/18

第26回 衆議院 商工委員会 第42号

○帆足委員 この問題につきましては、チンコムの撤廃、ココムの緩和につきましては、国会の決議も先年なされたことでありますから、国会の院議による決議の背景があることを一つ御了承下さって、一段と御努力をお願いいたします。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 新聞その他で伝えられておりますように、中国との第四次民間貿易協定を結ばねばならぬ日取りが迫っておるわけでございます。五月の三日に満期になりますから……。民間協定でありますけれども、両国民間の信義、あるいは国際礼儀上から、われわれとしてもまじめな態度で期限の参ります前に適当な意思表示をすることがきわめて重要であると思われますが、この第四次協定の準備に際しまして、政府が国際情勢の面を善処しつつ良識をもってこれに協力するという合理…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 実は第三次協定の満期があと十日内外に迫っておりますので、従いまして一両日中にきめませんと、時期的にも間に合わない状況になります。私どもが承わっておることによりますと、与党及び政府の問で多少意見の食い違いもあるように承わっておりますが、一つ至急通産大臣にごあっせん願って、お取りまとめの御協力をお願いしたいと思います。社会党といたしましては、今日未解決の諸懸案が錯綜いたしておるようでございましたならば、東京で会談を開くことを希望…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 それから今後の問題点につきましては、外務、商工、その他関係各委員会で論じ尽されておりますから重ねては申しませんけれども、昨年の秋、実は中国側も漸を追うて進もうという態度に、これは池田正之輔君、勝間田清一君の非常な努力によって了解いたしまして、お互いに国際情勢の許す範囲で一歩々々通商を拡大していくという趣旨に同じであるから、その通商あっせんとか調査とかの仕事のために経済の専門家を交換しようではないかという話のときも、直ちに政府…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 それでは、従来、新聞にも十分伝えられており、国際世論の各国の記事を見ましてもまず妥当なところであろうという支持を受けております民間駐在員の交換、それから業務上の観点からする為替上の取りきめ、その細目のことは研究課題がまだ多少ございますが、大綱においてはその実現に政府は御協力下さる、そしてそれを実現することが実際的であるという御熱意をお持ちであるかどうか。それをお持ちであるならば、これは小さなことは技術上の問題でありますから、…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 そういう基本的問題が解決いたしますれば、さらに次の問題といたしましては、何といっても重要なのは中国側からの輸入原料の買付でございます。これは日本側がある意味で有利な点でありまして、輸出にとってもこのために非常に有利でございます。たとえば大英帝国は特免によってブルドーザーを多少見本輸出いたしましたが、その見返りで買うものは何かといえば卵を買う。卵を買ってブルドーザーを輸出する。これは極端な例ですけれども、そういうような方程式に…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 商工委員会 第28号

○帆足委員 政府の方でそのように積極的な御協力がありますならば、中国との貿易は、世間の一部で過大に評価されているほど大きなものではないが、また一部で過小に評価されているほど小さなものでもない。かりに日本貿易の総額の二割とすれば輸出入合計十二億ドルになります。しかし二割までいくことは容易なことではありませんが、一割になることは当然なことだと私は思うのです。しかし一割としましても三億ドル、輸出入合計六億ドルというわけでありますから、これは非…