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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1964/05/13

第46回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 この問題もまた諸外国の国際世論と連関した重要な問題でありますが、先ほど外務大臣は、今日のこんとんたる状況を帆足委員や永末委員のように割り切って考えるのはいかにも頭がよいようであるが、不敏にして自分は頭がよくないと、言外に、君たちはこんとんたる世の中を十分に認識し得ずしてどうも頭が悪いようであるが、外務大臣たる余のほうは頭がよいというようなアイロニカルな表現をされまして、まことに光栄の至りでありますが、外務大臣は頭は悪くないの…

日本社会党1964/05/13

第46回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 同僚議員の御質問もありますから簡単に申し上げますが、ただいまの御答弁を伺いますと、前の岸内閣時代に比べまして、私どもが受けました印象は、多少なりとも前向きに問題を解決しようとする御努力の萌芽のようなものが感ぜられる次第でありますが、日本の平和憲法は国連憲章とちょうど相呼応するようなたてまえになっておりまして、このような体制になって進んでいきますことは憲法の趣旨にも沿うものである、こう思うものでありますが、しかし、日本政府がむ…

日本社会党1964/05/13

第46回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 最後に確かめておきたいのですが、そのような態度であられるならば、私は、アジアに非核武装地帯をつくったらどうであろうかという多くの人々の提案、または、日本に核兵器を導入することは断わっておりますけれども、国会の決議としてやはりこれをお断わりしておいたほうが妥当であろうというような提案に対しても、政府はもう少し積極的に前向きの姿勢をとるべきであるまいかと思うのですが、それについてのただいまの外務大臣の御心境と、それから、もう一つ…

日本社会党1964/05/13

第46回 衆議院 外務委員会 第23号

○帆足委員 私どもが聞いております情報によりますと、まことに遺憾なことですが、地下実験の問題は、小型原爆の実験、部分戦争に原爆を使う実験のために必要であるということを申しておる専門家の方々もおるようでありまして、この点は心痛にたえない次第だと思っております。というのは、大型実験の悲惨もさることながら、小型原爆でもまた悲惨なことにおいては変わりはないのでございます。また、小型原爆はやがて大型原爆を誘発いたしますから、危険な度において変わり…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 きわめて短い時間でありますけれども、貴重な時間ですし、また外務大臣が御在席の時間でありますから、この機会を活用いたしまして、国民のだれしもが聞きたいと思っております二、三のことについてお尋ねしたいと思います。なお、台湾問題及び日韓会談の今後の動向等についても伺いたいことが山積いたしておるのでございますが、これらの問題は与野党ともにきわめて重要な問題と考えておりますから、いずれ系統的に質疑を続けることにいたしまして、本日はとり…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 それでは、私はこれで質問を終りたいと思いますが、いまのセキュリティという意味は、沖繩の祖国復帰を願う人、そういう人は有害であるといって干渉なさるならば、それは国連憲章違反になるということを注意を促しておきます。いわゆるアヘン密売とか、精神錯乱的破壊、婦女誘拐者、そういう者の移動を規制するということは国際的に行なわれておることであります。しかし、祖国復帰、住民に自治権を与えてもらいたい、いわばアブラハム・リンカーンの弟子のよう…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 もうお昼も近づきましたから、十二時半で打ち切ることにさしていただきます。いま戸叶里子議員からも、非常に貴重な時間であるし、人生は短い、そういう御忠言もありましたので、もう十分間質問さしていただきます。 〔委員長退席、正示委員長代理着席〕 台湾の問題でありますけれども、私は、英国が台湾を承認していないという事実、この事実の背後にやはり重大な問題があると思うのです。それは、台湾共和国という国ができたということはまだないわけです。…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 外務大臣が困難な諸環境の中で御苦労なさっておることはよく存じておりますが、私は、外務大臣なり池田さんなりが前向きになろうと非常な努力をされておるということはときどきわかるような点もあるわけです。しかし、全体として、国内的にはインフレーションに対する総合対策が欠けておる。内政と外交とは関係があるのですが、やはり三カ年計画くらいをお立てになってインフレーションのひずみを直し、正直な者が損をするというような状態を真剣に直さなければ…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 そういうことで、ひとつ前向きの姿勢で解決していただきたい。 いずれ、ケース・バイ・ケースに従いまして、それぞれ専門の議員なり専門家が御相談すると思いますから、きょうは、全面的否定のような御答弁ならばむしろやぶへびですからいただかないほうがけっこうでございますから、前向きのお気持ちだけをいただいて、もう時間がまいりましたから、これで質問を終わりたいと思います。

日本社会党1964/04/10

第46回 衆議院 外務委員会 第18号

○帆足委員 実は、外務委員としましては、いま二つの世界がありましていろんな困難な問題がある時代で、これを円滑にやりますためには、与党、野党との関係もよく話し合い、国連精神も尊重する必要があろうと思っております。賀屋法務大臣につきましても私個人はよく存じておりますけれども、世間では、非常にがんこなおじいさまだ、こう言うておりますが、こうして互いに話し合ってみると、やはりドイツのシャハトのような人でありまして、もののわかったお方であるという…

日本社会党1964/04/07

第46回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 ただいま山本委員から御要請がありましたことは、私ども聞いておりまして、情理兼ね備わる要請であるという感を受けました。外務大臣はただいま御丁重に、そしてまたやや前向きの御答弁をくださいましたことも了といたしますし、また、実際問題として論理を離れて多少の困難な点があるという事情は、現実の問題としてわれわれにも理解はできます。しかし、それはあまりにもその論理が離れ過ぎているというところに問題があると私は思う。一時は不倶戴天の敵とい…

日本社会党1964/04/07

第46回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 以上、外務委員会の権威において論理を明らかにしておく必要がありましたから申し上げたわけでありまして、外務大臣は前向きの姿勢で臨まれて、ただ、現実問題としての処理に苦慮なさっておられるということであるならば、そのタイミングについてはわれわれは多少理解もしますが、今後、山本委員から提案されましたような手続をとっていただきたい、こう思う次第です。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 大平外務大臣は、私ども野党の下馬評では、前大臣に比べますと非常に慎重で、そして誠実で非常に御苦心なさっておるというような下馬評でありまして、この点は私どもも敬意を表しておるのでありますが、世界の大勢は、原爆とロケットの時代で、世界の諸国民が互いに尊敬し合いながら平和共存していく、平和雪解けの大きな流れというものが今日の特色であると思っております。このたびドゴール大統領が中国を承認いたしましたのも、この世界の大きな雪解けの流れ…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 それでは御答弁にならないと思うのです。自由が与えられておれば、春になればデイトをしたり花見をしたり、春を喜ぶというのが民の心でありまして、政府打倒のデモンストレーションをし、そのデモンストレーションの先頭では、池田首相のわら人形と、それから御承知の日韓併合のときの総理である李完用のわら人形を火あぶりにして気勢を上げている。このやがて桜の花も咲こうとするときに、自由が与えられたからといって、こういうことが起こるはずのものでない…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 ただいまの外務大臣の御答弁は、不得要領、みずからをとうかいすることまことに巧妙な御答弁でありましょうけれども、何人をも納得せしめない御答弁であると思います。私は、そうではなくして、現実の見通しは大体どのようにお考えであるか、この事件の背景の広さ、深さ、展望はどのようであるか、参考のために伺っておきたい。私は数字をもってこの問題を申し上げ、また伺いたいと思っておるわけです。 先ほど穂積君が、今度の日韓会談の中には、アメリカ、台…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 六割の物価騰貴とは、これは深刻な事態ではないでしょうか。この物価騰貴の原因は何であり、今後その見通しはどういうように観察されておりますか。

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 かつて南朝鮮は米の宝庫といわれておりまして、日本に多量の米を輸出したものです。それが今日二千万の人口で米が足りないのです。春窮といって、四月の初めから五月にかけて深刻な状況におちいっておる。毎年四月、五月は政情不安になるといわれておる。小坂さんが韓国に経済調査団として参りまして、そうして、エコノミストでしたか、韓国の政情が今日ほど安定した時代はないという発言をしておる最中に、号外がまいりまして、ただいま李承晩が倒れた、座談会…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 ただいまお聞き及びのとおりですが、鋼塊がわずか七万トンというお話で、数字の誤まりだと思いますが、こういうような弱体な経済基盤のもとで二千万の人口を養うことは、だれがやっても不可能です。前に時事新報がつぶれたことがあります。一つのボロ新聞——ボロというのは内容を言っておるのではありません。経営的に破綻した新聞は一財閥を滅ぼすといわれている。池田正之輔君もおられますから新聞のことはよく御承知でしょうが、そういわれているくらいなん…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 外務大臣の御在席の時間が限られておりまして、私は一時までと伺って安心していたのですが、お急ぎになるということですから、取り急いで続けて質問します。 いまの詳細な資料はひとつ文書でお出し願いたい。また、文書に不十分なところがありましても、あげ足をとるようなことはいたしませんから、御安心なすってお出しください。また、朝鮮語のできる方もおられるでしょうが、できなければ私も少しできますから協力いたします。 それから、民間で貸す金に対…

日本社会党1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会 第12号

○帆足委員 それでは、外務大臣はもう御退席ですからけっこうですけれども、先日賀屋法務大臣と懇談会をいたしまして、そうして南北朝鮮の人事の往来等のことを相談し合いましたから、これはいずれ外務大臣にその状況、経過を報告いたしまして御研究願いますが、最後に、ただいまの韓国における国連機能の詳細な資料をひとついただきたい。それから、韓国の日本人妻が里帰りを切望しておるという、読んでみるとまことにお気の毒な涙ぐましい記事が出ておりました。したがい…