帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 意思喪失者ならば、これは松沢病院なんかに移さねばならぬ。または、学歴調査をして、にせ大学生であるかどうか鑑定せねばならぬ。特にそれほどまでこの善良にして常識的な外務委員に言わせるということは、事重大だと思うのです。そういうことを聞いているのじゃないのです。施政権返還のためにきわめて常識的な平穏な運動をした市民が、そのためによってパスポートを拒否されるような事例が起きたというならば、これは国連憲章のきめた諸規定の違反になるだろ…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 私が意思のない人を相手にして論議をせねばならぬという人生の不幸に対して、委員長はどのようにお考えですか。与党の議員諸君も大体われわれと同じインテリであって、新聞記者諸君もおられることだから、こういう答弁で一体審議ができるでしょうか。委員長から警告を願いたいと思います。 もう一度答弁願います。百万べんでも私は聞きますよ。国民を代表してひとつお尋ねしますが、施政権の返還を平穏に要求した人たちに対しては、これを国際連合加盟諸国は奨…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 そのくらいのことをいまから検討せねばわからぬという条約局長を持ったことは、外務委員会としても非常に不幸なことでないか。私は個人として人の悪口はほんとうは言いたくない性分なんです。というのは、自分も欠陥だらけの人間だということを知っておるから言いたくないのですが、私は私の職務に関する限り誠意をもって努力しているわけです。職務の時間が済めば一ぱい飲んだりしますけれども、職務に関する限りは、われわれ与党、野党の外務委員はみなまじめ…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 この前私は沖繩の問題について約一時間半講義をしたわけなんです。結局講義という結果になってしまった。しかも、まだその授業料はいただいていない。そのときに、国連総会で決定し、八十数ヵ国が賛成した植民地廃止宣言の第四項であったと思いますが、その文章まで読み上げて御注意を促した。しかも、そういう理由のためにパスポートがもらえない人がたくさんあるのです。私も近く沖繩の踊りを見にいきたいと思っておるけれども、沖繩の県民の施政権返還に対し…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 あ然として言うべきことなしというところです。それじゃ、こうしましょう。研究しておいてください。これはおとうさんやおかあさんの悪口を言うわけにもいかぬし、学校時代のしつけの問題でしょうが、言うべきことはきちっとお答えになって、あと政務次官なり大臣なりが政治的なことはお答えになればよろしい。しかし、法律の解釈についてはりりしく答えていただかないと、植民地解放宣言や国連憲章が泣いておるじゃないですか。人権憲章も知らない、植民地廃止…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 それでは、この問題は一ぺん理事会にかけていただきたい。忍耐にも限度があると思うのです。やはり、苦しいことでも時々刻々世界は進歩する。国連憲章の規定に対して現実の植民地政策なり各国の政策がおくれる。おくれたものは矛盾を感ずる。また、軍備縮小などが行なわれれば職業軍人は困る。民主主義が非常に強調されれば官僚主義というものは反省を促される。帝国の官僚が人民の公僕というようなより美しい内容の概念に変わってくる。そうすると、多少の抵抗…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 そういう重要な地位についておられる方ですから、その気持ちと善意に対しましては心から敬意を表します。また、御努力についても敬意を表しますが、遺憾ながら、この「麻薬天国ニッポン」という書物の内容は、はなはだしく科学性を欠いておる。そして、資料の出所が、逆に麻薬業者の軍資金から出た資料に基づいておる。すなわち香港情報から出ている。その香港情報の出所もまた彼は科学的に分析していない。まことに遺憾なことでございます。厚生省の課長さんの…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 麻薬そのものは、病気に専門家のお医者さんが相当量使います。したがいまして、インドの麻薬も中国の麻薬も、またフィリピン産の麻薬も、正規のルートによってならば、医者のルートによって使われることはあろうと思います。私はいまそれを論じておるのでなくして、麻薬密売犯罪人に、中華人民共和国で教育を受け、そこで住み、そこに責任を持たねばならぬ国籍の者がおった例があるかということを聞いておるわけです。私の承知しておるところでは、ほとんど居所…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 しからば、第三国人という中に、香港系及び台湾系が相当おる。それから南朝鮮系がおる。私は南朝鮮の人民を少しも軽べつしようと思う者でもありません。また、麻薬退治に対しては、政治的見解は異なっておりますけれども、南朝鮮政府といえど、いま没落の過程にある蒋介石政権といえど、政権の首脳部そのものが麻薬を奨励するとは思っておりません。しかし、その下のほうの暗黒街には、麻薬巣くつ的人物がうじゃうじゃするほどおるということを存じております。…
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 その第三国人という意味は、中国革命が起こって中国で教育を受けた人は私は一人もいないと思っております。あなたも御承知のとおり、その第三国人というのは、香港でうろついたり、台湾でうろついたり、南朝鮮系でうろうろ密貿易をしたり、そういうたぐい。私がウジ虫と言ったのは、そういう悪いことをするたぐいのことをウジ虫と言った意味でありまして、決して人権憲章に反した表現を使ったわけではありません。そういうことでしょうか。
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 そういう第三国人というのは、いわゆる国籍あいまいな、香港系、台湾系、南期鮮系の、すなわち、まじめな社会運動をしているとか平和運動をしているとか、そういう人たちの線ではなくて、密貿易や為替操作による貿易などでもうけようとしている国際的ブローカー、そういうたぐいである、そういうブローカーの中のやや上の者が最近はまたこれに手を出している、私はそういうふうに見ておりますが、いかがでしょう。
第46回 衆議院 外務委員会 第27号
○帆足委員 そういうことでありますならば、わが親愛なる菅原通濟さんのこの書物の内容はきわめて非科学的なものとして、菅原さんのお気持ちを害しないような方法において多少啓蒙しておいていただくことが私は必要であろうと思います。と申しますのは、香港情報というものが問題だと思う。それから、台湾も、蒋介石さんなどは上の人ですからこういうことまで手を出さないでも軍資金があると思いますけれども、私が承知しておりますのは、日本国内で土地ブローカーでもうけ…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 きょうは、沖繩の祖国復帰の問題につきまして、国民の要望を申し上げ、また政府の最近の御見解、その後の措置を問いただしたいと思います。琉球立法院では満場一致祖国復帰の要請決議があり、並びに、二カ年前に本土の日本国会におきましても、与党の敬愛する床次徳二議員が沖繩祖国復帰の決議案を提案して趣旨説明をなされ、野党から不肖私がこれに賛成演説をいたしまして、沖繩祖国復帰の願いを一日も早く実現することは、これは国家の意思として、また国民の…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 しかりとするならば、人民の手によらず、人民のためは第二義であって、他国のためを第一義とし、他国の専制支配による政治、それはかって英国支配下の植民地であった時代のアメリカがそうでありましたが、そういうやり方に対してワシントンは決起して独立宣言を発し、独立宣言がやがてフランス革命、世界の民主革命の導火線になったことは御承知のとおりでありますが、先ほど申し上げましたアブラハム・リンカーンの定義を正しいとするならば、人民の手によらず…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 外務大臣から民主政治の定義に対しましてかくも明快な答弁を得たことを私は満足に思う次第でございます。 そうだといたしますと、具体的に、沖繩において行なわれていることは、人民による人民の政治が行なわれているかどうか、あるいは人民の施政権によらざる他国の支配が行なわれておるかどうか。こういう複雑な世の中でありますし、外務大臣からこのもやもやしておる世の中に割り切ることはできないとよく言われますけれども、しかし、こういう問題は、やは…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 これは、善悪の問題でなくて、そういう事実がある。その事実は、先ほど申し上げましたアブラハム・リンカーンの原則に反している。すなわち、善悪は別、理由の釈明は別としても、アブラハム・リンカーンの定義した民主政治でもないものが沖繩において行なわれているとわれわれは理解し、残念に思っておりますが、植民地解放宣言が論議されましたときに、アメリカ代表はこう言いました。われわればかつて英国の植民地であったがゆえに、植民地の苦しみをまだ十分…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 これは非常に重要なことですから、重ねて伺いますが、りっぱな主張ということではなくて、植民地に対するアメリカ代表の定義はやや正確な定義であるとお考えでしょうか。
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 しからば、論理学に従ってこれを進めるならば、どういうことになるか。琉球においては、すなわちわが沖繩県においては、人民の施政権は理由はいかんにしろ奪われ、他国の専制支配が行なわれている。少女が兵士に暴行を受けようと、ジープでひき殺されようと、われわれはこれを裁判する権能すら持たぬ。今日の人類の教養の段階をもってすれば、とかく各民族に利己主義があって、そういう裁判のときにもMPが来て、そうして逆に犯人をうまく逃がしてやったり、犯…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 やがて二、三分で厚生大臣がお見えだと思いますから、——お見えになりましたか。それでは、研究の時間を与えますから、これは国家の主権に関する非常に重要な問題でありますから、条約局長その間ひとつ御研究を願います。 厚生大臣にはお忙しいところを委員会をはずして数分おさきくださいまして、まことにありがとうございました、野田長官もお見えでございますから、御一諸にお聞き取り願いたいのですが、沖繩における県民の生活水準が、亜熱帯地方の経済的…
第46回 衆議院 外務委員会 第25号
○帆足委員 ただいま厚生大臣から御懇篤な御回答をいただきまして満足でございまするし、また、沖繩に格別に御理解の深い野田長官から御協力の御答弁をいただきまして、私ども満足でございます。沖繩の同胞の皆さんは、一本の指の痛みは全身の痛みと感ずるほど本土の人たちに考えてもらいたいと口ぐせのように申しております。私どもは戦争中戦災で苦しみ、また物資不足で苦しみ、また、私ども政治家の卵は、王難の罪によって、いささか平和のことを念頭に置いたがために政…