帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 なきケネディ大統領は、沖繩にとにかく日本国民の主権がある、日本国の主権があるということを認め、当面潜在主権であるけれども、やがて自治権を日本に戻す日もある、問題はその適当な時期とスケジュールである、こういう意味の発言を国務省はしておる。しかるにわれわれのほうで、潜在議席をまでわざわざ外務省が否定するということは、結局潜在主権も無意味なことであるということにまで、論理が逆に影響するということをわれわれ心配するのですが、外務大…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 それでは、外務大臣のただいまの御答弁と、日本政府が潜在議席四席を表に出さないことにしたという意見との間に、私は矛盾があるように思います。国会はすでに、沖繩の住民の自治権祖国復帰を満場一致で決議しておりますし、琉球立法府も満場一致決議しております。今日、サンフランシスコ条約があるとはいえ、その場所の住民並びに領土が他国の支配を受け、自治権を完全に剥奪されているという例は、私は世界に類例のないことであると思っております。沖繩の…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 軍事基地の問題につきましては、また別な機会にその今日の段階の適否を論ずるでありましょうが、九十万の人口が施政権を奪われ、そして治外法権となり、他国の支配下に呻吟しているということは、国連憲章違反でないでしょうか。また、国連の植民地解放宣言の趣旨にも違反しておる。また、その国の政府が施政権だけは返還してくれということに対して、返還をがえんじないということは、国連憲章の趣旨に違反するというふうに外務大臣はお考えになりませんか。…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 外務大臣の言われることは、私は前後矛盾していると思います。 さらに、それと連関してお尋ねしますが、日本政府は、歴代、アジアの一員であること、自由主義諸国の陣営の一員であること並びに国連精神を尊重すること、この三原則を外交の原則としてこられました。私は、そのことばどおりであるならばけっこうでありますけれども、現実に行なわれておりますことは、国連を尊重するということは国連の結論にただ追随することであって、国連憲章を尊重すること…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 当然そうあるべきでありますが、それならば、国会の決議によって、沖繩の自治権は当然沖繩の市民に与えるべきである。天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずというのは、これは民主主義のイロハです、あの沖繩の同胞九十万が、ジープにひかれても、自分を自分の力で、自治権で裁判する力も与えられていない。政府は、国会の決議に従って沖繩の同胞に自治権を与えよう、祖国に復帰させようということを、正式に幾たび、アメリカと交渉をなさったです…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 フランスの軍事専門家は、最近におけるロケットの発展、それからフランスと中国との国交回復等を通じて極東に大きな戦略上の変化が起こる、当然それは沖繩に及ぶであろう、そうして沖繩の日本復帰に有利な状況が生まれるであろうと論じております。私は、この問題はしさいに検討すべき問題だと思っておりますが、アメリカの国会の軍事委員会の速記録「希有なる沖繩の戦略的価値」という書物を読みますと、日本政府は一度も沖繩の自治権返還について国会の決議…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 外務大臣は、この「希有なる沖繩の戦略的価値」という驚くべき速記録を御記憶になっておられますか、そういう速記録のあることを御承知ですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 まことに残念なことで、前回もお尋ねしますと、対華白書にしろ、またトルーマンがマッカーサーを罷免したときの事情の文献にしろ、いつも外務大臣は目を通していない。御多忙のためやむを得ないことであろうかと思いますが、たいへん残念に思う次第です。忙しいのはお互いさまですから、こういう重要な文献は、補弼の任に当たる条約局長やその他の局長が、もう少し外務大臣に資料を差し上げる必要があろうと私は思います。ですから、ドゴール政権が中国を承認…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 外務大臣の答弁の苦しい気持ちは、われわれもヒューマニストですからわかりますけれども、李承晩、ゴ・ジンジェム、メンデレス、バチスタ君を自由主義者と言うのは、赤尾敏先生を自由主義者と言うようなものであって、山口二矢君を自由主義者と言うようなものであって、ちょっと都合が悪いと思います。なるべく外交にはそういう通俗的概念はお使いにならないで、ひとつ正確に――私はこれ以上のことは外務委員会で論じます。というのは、大平さんは慎重なお人…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 それすら承知していない外務大臣ならば、お人柄はいかになつかしく感じようとも、私はやはり祖国のために危険を感ぜざるを得ない。したがって、われわれ野党の者はいよいよ自重自戒、勉強してそして政府に苦言を呈しなければならない、こら思う次第です。先日これらのことを申しましたら、調査費が足らないという嘆きのことばを伺いました。 私は少年時代に外交官にあこがれておりまして、実は一身上のことにわたって恐縮ですが、家内も英語のできる妻をもら…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 大蔵省の御所見はどうですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○帆足分科員 これで最後で、一分間で結論です。 それでは、ただいま外務省の職員諸君の生活が、内外ともに非常に特殊性があるということをお考えくださいまして、住宅、手当それから家財道具、これは私は互いに融通し合うような制度をつくったらどうかと思います。一度売ってしまって、また新たに買うということはばからしいことであります。それから移転の手当、留守家族の問題に対する配慮、教育に対する配慮、病気に対する配慮、それから青年外交官諸君は、自動車の運…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 昨今の国際情勢はいよいよ急湍怒濤の勢いを示しておりますし、また日本の立場も微妙でありますから、外務大臣の御苦労のほどはよくわかりますが、外務大臣が慎重であられるという点については、みなそれぞれ認識評価しておると思いますけれども、しかし、外交に自主性が伝統的に足らぬという点については、国民の皆さんは必ずしも満足していないと思います。私はいまから質問いたしますが、別に外務大臣の生徒ではありませんから、質問して教えを請うというわけ…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 外務大臣の御謙虚な御答弁に対しては敬意を表しますが、しかし、これは、予算の問題ではなくてさっき申し上げましたように、大脳心理学の問題、すなわち大脳の問題であります。心がけの問題であります。量より質の問題です。自分に都合のいい安易な情報だけを耳にして、きびしい事実には直面しようとしない、また野党のことばにも十分耳を傾けようともしない、こういう伝統的なおつむの弱さがこういうことになったのですから、やはり、ただ反省するだけではなく…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 外務大臣の御答弁は、顧みて他を言うというたぐいでありまして、まことに不満足です。というのは、南朝鮮が、韓国がよくなれと私は希望しておる、そんな答弁ってないでしょう。韓国の実情をどういうふうに認識しておられるか。そこで、私は議員としての意見を一言だけ述べますが、やはり、韓国の不幸は、南北に分断されておることです。いわば九州・四国が切り離されておるようなものでしょう。それから、外国の軍隊が駐在して、それによって人為的にかろうじて…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 まことに外務委員会として嘆かわしいことです。しかし、忙しい世の中ですから、外務大臣の御苦労のほども察しますが、われわれ野党の言うことの中にもいわれのあることをよくお察しくださって、日韓会談の限界というものをもう少しリアルに考えていただきたいということを要望いたします。こういうような状況のもとで、賠償及び賠償類似五億ドル、すなわち二千億円という多額の経済援助をしよう、その行くえがどうなるであろうということをわれわれは心配してお…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 医者が病人に対して注意を怠らないのはあたりまえです。外務大臣が国際情勢に対して注意を怠らないのはあたりまえです。そうではなくて、ダレス外交は色あせて、すでにアメリカは百八十度の転換をいまジグザグ状でしつつあるという、いまその過渡期であるということをどう御認識なさっておるかと、こうお尋ねしたわけです。
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 それではどうも謙虚の精神が強過ぎて、われわれに対して多少無礼だと私は思うのです。そこで、アメリカがいまジグザグ——直線的に退却はできません。しかし、ドゴールの中国政府の承認、存在するものを認めて、国際連合に加盟させること、それは論理的に当然のことです。したがって、世界の多数はこれに賛成をし拍手を送っておることも事実です。これは外交の突破口と世界は見ております。したがいまして、アメリカがジグザグに退却せねばならぬときに、日本を…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 しからば、中国をいまに至るまで承認しない論理的理由は何ですか。もちろんアメリカへの遠慮、いわゆる自由主義諸国との足並みをそろえたい、これはもうおっしゃらなくてもわかっております。露骨に言えばアメリカへの遠慮、それ以外に論理的な理由はどういう理由がありますか。先ほど、中国は好戦国であるというアメリカの理由に対しては、好戦国の定義からかからねばならぬと、まことにみごとな答弁でありましたが、一体中国の承認に対して積極的な態度をおと…
第46回 衆議院 外務委員会 第1号
○帆足委員 そういう御答弁では、私は日本の一般の国民は納得できないと思います。いま世論調査をされれば、中国承認に向かって進むのが日本のためによかろうという回答が国民の大多数であろう。一部の世論調査でもそのことを伝えております。幸いにして、これは文部大臣の功績ではありませんけれども、学校の先生たちが子供をかわいがってりっぱに育てておりますから、この国には文盲はおりません。したがって、いまの大平大臣の御答弁では満足しない。というのは、この問…