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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 私どもが承知しております限りにおきましては、原子力委員会は今日まで提出されております資料、情報をもってしては満足できないというふうに伺っておりますから、この上ともアメリカと強力に御折衝を願いたいのでございます。 次に、このたび入ってまいります潜水艦はノーチラス型と聞いておりますけれども、新聞その他専門家の伝えるところによりますと、単なるノーチラス型でなくて、その構造、兵力、破壊力とも数歩前進いたしましたスレッシー型であるとい…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 専門家の言によりますとそれには多少疑問があるようでございますから、さらに御調査のほどをお願いしたいと思います。 先日週刊新潮という週刊誌を読んでおりましたら、たぶんアメリカの新聞記者でございましょうが、外国の新聞記者が、最近の特に批判者側の原子力潜水艦に関する問答や質問を見ると高等学校の生徒の質問のような感じがするというふうに出ておりまして、私はまことに愛らしい記者もおるものかなと思って拝読しましたが、どうもその方々の議論を…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 ただいまの御答弁では、戦艦大和一万隻にも匹敵する原子力潜水艦が東京湾に入らねばならぬ理由の国民を納得せしめる説明にはならぬと私は思うのです。そういう御説明で、そして休養のために原子力潜水艦の水兵が陸上に上がってくるならば、私は百年前の生麦事件に決して賛成するものではありませんし、現在でも一切の暴力に反対するものでございますけれども、原子力潜水艦の水兵が再び生麦事件にあわないとは保証できないと思うのです。ただいまの外務大臣の言…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 外務省の諸兄は、私が戦略論を聞いたときには、孫子の兵法を読んでいるかと言ったら読んでいないような顔をしながら、詭弁を弄するときには、白馬は馬にあらずなどと、荘子を読みかじりをしてそういう詭弁を弄する。そこで、私はまず問題をはっきり区別して聞きたい。いまの二つの比喩の相互関係の前に、首のないマネキンはマネキンとお考えであるかどうか、まずこれを第一問として常識論としてひとつお答え願いたい。

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 名答のごとく見えて名答でないというか、あなたはいま核装備というこの重大な用語を常識で解決なさると言われる。しからば、常識によって答えられるならば、あなたはこの問題についてどの程度の常識を持っておられるか、一応メンタルテストをする必要が私は外務委員としてあると思う。したがって、首のないマネキンはマネキンと常識でお考えになるかどうか。アン・エグサンプルとして、とにかくあなたは常識という用語を使ったが、常識という用語はたとえばこう…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 この質問は勝負があったと思います。条約局長としては答えにくいでしょう。これを答えると、あとは核連鎖反応でまことに都合が悪いことだと思う。そこで、もうこれにとどめまして、その次は、それでは、核兵器を日本に当面導入しないと言われる。まことにけっこうなことです。一体なぜ核兵器を導入なさらないのか。保守党の中の一部の、外務大臣よりはるかに頭の悪い諸君には、核兵器なんかをどんどん入れて一朝非常の際にボタン一つ押せるようにしておけばいい…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 頭脳明晰なる大平大臣は、大事なことになるとことばを濁されるが、私はもっと科学的に合理的に端的にお答えになればいいと思う。核兵器を入れるだけ国民の世論なり気持ちが熟していない、まるでイモの煮えかげんを論議しているようで、それでは、国民の気持ちが熟したら、そういうようなムードになったらお入れになるのか。これはムードできめるべきことではないと私は思う。やはり、日本の安全を考え、そして戦略を考えて、合理主義的に現実に即して、核兵器を…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 この問題について長く時間をとるわけにまいりませんから、最後に、事前協議のことですが、核兵器を導入してないから事前協議はこれをしない、しかも核兵器の場合は目下導入はお断わりしてあって、それをアメリカが了承しておるから事前協議はもはや開く必要もない、こう言う。私どもが承知しておるのでは、重大なる兵力の配置、集結、移動が行なわれたときは事前協議をする、こう承っておりました。それでは、いま政府が答弁されるようなことなら、もう事前協議…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 三つの事態とはどういう事態ですか。

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 それでは、戦艦大和一万隻にも匹敵するほどの戦力を持っておる潜水艦の入港は、重大なる戦力の配置の変更になぜ当たらないのでしょうか。

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 この項については私は質問を終わりまして、あとの問題をちょっと御質問しますが、私どもは入港する潜水艦の型、性能等について正確に了解し得ていない。それから、核装備の定義について政府の御答弁を納得していない。寄港目的に至っては、ちゃらんぽらんであって、何だかさっぱりわれわれは理解し得ない。いま何個師団以上動いたら事前協議と言いますけれども、原子力潜水艦の持っている能力は何千、何万個師団に匹敵する力である。その潜水艦が水先案内として…

日本社会党1963/05/22

第43回 衆議院 外務委員会 第17号

○帆足委員 時間がありませんし、外務大臣もお出かけだそうですので、事務当局のほうでは、きょう申し上げましたことを速記録になりましたらお目通しくださいまして、さらに御研究をお願いいたします。 それから、指紋を取ることは、取り調べの必要から起こったことで、昔はなかったことです。ところが、ちょうど回教徒が豚を食べないように、社会主義圏の人たちがこれを非常にきらいますし、いま問題になっているのは、交換教授、留学生などが一年たつと帰らねばならない…

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 先日の本会議での緊急質問で、原子力潜水艦の寄港の問題につきまして、国民のだれしもが心配いたしております点をお尋ねいたしたのですが、私ども、大臣の御答弁を伺いまして、時間の関係もありましたでしょうが、あまり懇切丁寧でない印象を受けまして、多少不満でございますが、その後、政府当局においては、世論の帰趨や科学者の意見も参考にせられまして、現在のところ慎重な態度をとっておられるということを聞きまして、まあほっとしておるような状況でご…

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 私がお伺いいたしましたのは、日本が海産国であるという特殊性、原爆の試練を受けた特殊性等からいたしまして、日本における放射能関係の設備の許容最というものが非常に厳格である、それに対しまして、アメリカの基準のほうはそれよりもやや寛大である、そういうことで、両国の基準の開きがありはしないか、これをお尋ねしたわけなんです。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 私がお尋ねいたしたいのは、それぞれの国情に従った基準であることはあなたの言われた通りでありますけれども、 日本における基準よりもアメリカにおける基準のほうがずっとゆるいという実情になっておると聞いておりますが、そうでしょうかということを伺っておるのです。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 くどいようですけれども、私はそれを伺ったのではなくて、日本の基準とアメリカの基準との間に相当の開きがある、この事実に対してわれわれは後ほど検討いたしますが、その事実を御存じであるかということを伺っているわけです。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 どちらが正しいかでなくて、一般的に、アメリカの基準のほうがずっとゆるやかにできておって、日本のほうが非常にシビアに神経質にできておるように伺っておりますが、こまかなことを専門家でないあなたに伺っておるわけではありません。そういう開きがあるとするならば、これも検討すべき問題でありますから、どういうふうにお考えですかと、こう聞いたのです。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 ただいまの点も、重要な問題でありますから、学者が憂慮し、研究したいと欲しているところであろうと思います。 それから、安全度の問題につきまして何回かの回答が来たことでしょうが、大体その回答はもう完了いたしたのですか、またさらに再照会中でございましょうか、伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 この安全度の問題につきましては、検査ということは軍機の秘密上許されないと聞いておりますが、その程度のことがどうして軍機なのでしょうか。それも伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/05/08

第43回 衆議院 外務委員会 第13号

○帆足委員 せっかく政府が慎重な態度をおとりになって誠意ある回答を求めておられることは多といたしますが、その回答は外務委員会なり科学技術特別委員会なりに公表していただけますか。または、かりに公表できないとすれば、原子力会議等専門家の会議に公表していただけますか。それも伺っておきます。