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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 私がここで申し上げますのは、この問題について国民の一員として黙っておられませんし、権威ある外務委員会において同僚各員の御注意を促しておく必要を感ずるからです。われわれとても、外務大臣と同じように、万々そういうことがないことを希望しているものでありますけれども、実に憂うべき国際情勢であるということを申し上げておくことはわれわれの義務であると考えまして発言する次第でございます。また、これに対して外務大臣のお立場がはっきりした御答…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 それでは、満州建国について事情を御認識なすっておられる外務大臣にお尋ねいたします。南ベトナムの政府は、これはアメリカのかいらい政権である、アメリカの支援なくしては存在し得ない政府であるとだれしも見ております。かいらいがいいか悪いか、私はいま言っておるのではありません。人形というものはまことにはかなくかわいいものであります。そこで、南ベトナムのいまの政権は、これはアメリカの支援によって成り立っておる政権であるというこの事実は、…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 アメリカはゴ・ジンジェム政権を擁立したけれども、ちょうど日本が張作霖を利用しようとしてやがて張作親を暗殺したように、アメリカのさしがねによってゴ・ジンジェムが崩壊したこと、そして殺されたこと、そして魔女がパリに飛び去ったことは、外務大臣はよく御認識しておられますか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 新聞の記事を読んで御承知になる。そしてその後ドン政権が出、チャン政権が出、それからドンチャン騒ぎのあとにはグエン、そしてその手は食えぬと現在の政権。一昨日の新聞で読みますと、アメリカはぼつぼつ現在の政権をかえねばならぬという意見がワシントンで圧倒的になっておる、こういうことが出ております。こういう事情は外務大臣御承知ですか。これも新聞でお読みになりましたか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 都合の悪いところはなるべくうつらうつらとお読みになっておる。これもまことに外務大臣にふさわしき御趣味であろうと思いますけれども、私がなぜこれを言うかといいますと、アメリカの支援による政権であるということはもう各位の認識されたところで、そうすると、そのアメリカの支援した政府がアメリカに助けに来てくれと言ったことは、アメリカがアメリカに対して助けに来てくれと言ったと同じでありまして、これを英語ではパピットと言い、日本語ではかいら…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 それならば、ベトナムのかいらい政権に、まだ工業も十分に発達してないベトナムに西欧流の資本主義を持ってこようということを外からしいるアメリカもまた原則をはずれているようにお考えですか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 そこが、ジョンソン大統領がいまや世界における二枚舌の代表としてぼつぼつ侮べつの対象になりつつあるゆえんだと私は思います。ジョンソン大統領は、健康な子供たちが小学校で学んでおる風景を見ることは楽しいことである、こういう演説を突如といたしました。そして、それから一週間前には、北ベトナムで無差別銃撃を加えて三十七人の小学校の子供を殺しております。私は、ジョンソン大統領という人はケネディの志を継いでりっぱな人だと思っておりましたとこ…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 そうしますと、軍事顧問の顧問というのは、多くて大体百人くらいを顧問と言うのですが、二万何千人という顧問は軍隊だと思うのです。軍事顧問のほかにアメリカの特殊軍隊が南ベトナムにおるわけですか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 軍事顧問と言う以上は、アメリカの陸軍大学でも御卒業なさったお方々でいらっしゃるのでしょうか。それともGIなんでしょうか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 中尉より下の者がたくさんおるということを聞いておりますが、そういうことはありませんか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 だんだん下っぱが出てきましたが、これは、自分で直接機関銃を撃ったり戦闘行為をしたりという、そういういやしいことはしないで、ただおおらかに顧問としての役割りを演じておられるのか、また、顧問より過ぎて射撃とか戦闘行為とかというようなものはしていないのですか、しておりますか。

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 そこでやはりアメリカのうそが暴露したわけですが、軍事顧問を置くと言えば、だれしも、陸軍大学くらい出た参謀、これならしかたがなかろうと思っておる間に、二万何千人の実戦部隊を置いておりまして、ニュース映画、それから写真などを見ますと、これは督戦隊みたいなものでありまして、大体一人の軍事顧問が数十人ないし、二、三百人の徴発した南ベトナムの百姓兵についている。最近は、百姓地帯はほとんどベトコンの支配下に入りましたから、日本の自衛隊の…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 不勉強なお子様が答えるようにカの鳴くような声でお答えになりましたが、外務大臣はお忙しいから無理もありませんけれども、こういう二十年に一度あるかどうかという危機感をもって迫っておる国際情勢の中ですから、やはりこういうものはお読みになったほうがいいと思います。かつて私は青年時代に井上準之助氏からかわいがられたことがありますが、あの金融問題の泰斗がコロンタイ女史の「三代の恋」という書物を読んでおりまして、私に、おまえコロンタイを読…

日本社会党1965/04/21

第48回 衆議院 外務委員会 第16号

○帆足委員 私は外務大臣の御答弁全部不満足でありますけれども、きょう申し上げましたことは、とにもかくにも外務委員会の注意を促し、政府の注意を促しまして、国民が心配しておりますことを率直に述べただけでありますから、いずれまた質問を続行することにいたしまして、時間も来ましたので終わります。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 ベトナムの問題につきましては、国民全部が心配しておりますから、まる一日くらいあけて夜中の十二時くらいまでこれは審議しなければ、こういう重大な難局に遭遇して、わが党のほうも事前協議も必要でなかろうかと言うておるときに——わが党のほうもいくじがないと思うのです。これは皆さんに大いに迫って、夜中の十二時くらいまで論議しなければ、極東戦略全体の問題ですから。しかるに、私はいまから二十分。まことに国民の皆さんに申しわけないと思っている…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 外務大臣の御答弁は不謹慎だと思うのです。国民はほとんど全部がこれに対して心配しておるわけですから。そういうときに、知らないでずるずるべったりに戦局が広がるようなことがないか。それに日本の基地を使い、補給に使うようなときには、当然アメリカは他国の国土におじゃましているわけですから、あらためて相談する必要はないか。こういうことは平素から外務大臣がやはり心にとめおかれて、すわというときは直ちにライシャワーを呼び出して、そしてこれは…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 そういう憂うべき状況ですから、杞憂というのはやはり外務大臣の御失言だったと思います。したがいまして、戦火が中国に及ぶような段階になれば、日本の基地が間接直接に活用されておるわけですから、そのときはアメリカから当然日本国民並びに国民の主権を代表しておる政府に対して協議があってしかるべきである、政府はそういう御決意であられるかということをお尋ねしたわけです。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 杞憂ということばは御失言だと思いますが、杞憂であることが望ましいとだれしも思うことでしょう。しかし、その場合に沖繩を——沖繩は現にベトナム作戦に使われておりますが、中国作戦ならば、沖繩はわが手から一応形式上離れておるからやむを得ない、こういう解釈ですか。沖繩を含んで相談なさるというお考えですか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 それはきわめて残念なことでありまして、沖繩は沖繩として孤立しておるのではなくて、日本の間接中継ぎ基地になっておりますから、私どもは当然沖繩に問題が及ぶときには事前協議の対象にしてもらいたいと思います。この点につきましては重ねて他の時間にいろいろ要望申し上げたいと思っております。 私どもがふしぎにたえないことは——ベトナム問題についてここで十分論議する時間がありませんので、今後ずっとこれは心ゆくまで政府当局と意見の交換をしてお…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 それならば、南ベトナムに頼まれてやっておるならば、一定の限界があるべきです。坊主憎ければけさまで憎いで、北ベトナムを爆撃し、また中国に累を及ぼすというような権能はないわけであって、アメリカは干渉しておる。かりに北ベトナムが浸透しておるとするならばアメリカもまた浸透しておる。外務大臣はアメリカ浸透白書というのをお読みになったことがあるか。実にアメリカはひどいことをしているのです。張作霖を軍部がたたき殺したように、アメリカはゴ・…