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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2007/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 政府の目標達成計画において、産業部門の自主行動計画に基づく削減見込みとしているのがたしか四千二百四十万トンだったと思うんですが。ですから、電力業界が活用を予定するこの京都メカニズムというのは相当な量だということが分かると思うんですが、この間、電力業界は、原子力発電の稼働率低下とか水不足による水力発電量の低下などの穴埋めとして火力発電量をどんどん増やしてきた。今後も同様の理由で石炭火力発電をますます増やして、最終的に、あくま…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 それは我が国の排出量水準で考えると何年分ぐらいですか。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 それは控え目に見積もったたしか貯留可能量ですよね。電力業界の年間排出量全体、これは二〇〇五年規模でいうと大体何年分ぐらいになるんですかね、およそでいいですけど。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 そういう数字であります。 先ほどの需給展望では、石炭などの化石燃料について、環境面では、将来炭素隔離技術などが実現されれば、少なくともCO2排出量に係る制約は大きく緩和される、例えば石炭の評価は全く異なるものになる可能性があると、こう述べているわけです。すなわち、CCSが実用化されれば、更に石炭火力発電量が増える危険性が非常に高いということは私明らかだと思うんです。 ところで、石炭火力発電の将来像を考える研究会、これは経済…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 コストが大変高く付くとおっしゃいましたが、発電したエネルギー量の約三〇%を消費して、発電コストはたしかおよそ二倍ぐらいになると、そう言われているわけですが、この技術はかなりのエネルギー消費をするということですから、本来の削減からの全く私逆行だというふうに思うんです。 しかも、これ大きな企業がほとんどやるわけですけれども、コスト重視の企業において、発電コストが二倍になっても、エネルギーを浪費してでも活用せざるを得ないというの…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 私は、自主的な行動計画に任せておれば排出量はもう減らないというのは事実が示しているわけで、企業の論理からいえば最大限の利潤の追求というのはこれは当たり前のことですから、今は企業の社会的責任という問題も大いに言われていますけれども、やはり一定の規制をして産業界と政府との協定を結ぶという方向、ヨーロッパなんかでやられているような方向にやはり一歩私は踏み出すべきだというふうに思います。 最後にお聞きしたいんですが、真剣に排出削減…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 時間が来ましたので終わりますが、そもそもCCS技術活用するというのは、大臣もお認めになったように実際の排出量総量の削減にはならないわけで、そういう意味では京都議定書の国際公約にも逆行すると。そういう方向に予算を付けるんじゃなくて、本来のやはり先ほど言った自然エネルギーの導入とかそういう方向に予算を付けるべきだということを述べて、終わります。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、今回の法改正が、今後も二酸化炭素を大幅に増やし続けることを前提にして、その増加した分を海底下に埋め込むための仕組みづくりであるからであります。 我が国の二〇〇五年度排出量は基準年比でプラス八・一%と大幅な増加となっており、今求められていることは、実効性ある排出削減対策を速やかに実行…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 まず、改正案の流入対策と局地汚染対策についてお聞きします。 大学の研究者の皆さんが関西地域を対象にして自動車NOx・PM法の車種規制による影響調査報告というのを発表しておられます。それを読みますと、規制地域外の周辺地域に移転した未適合車が再び規制地域を走行する、いわゆる車庫飛ばし、不適切使用ですね、これが四割も行われて、排ガス規制の効果が得られていないと、こういう調査結果を発表しておられます。こ…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 要するに人手が掛かるし金が掛かるからなかなか難しいと、簡単に言えばそういう答弁だったと思うんですけれども、私、そういう姿勢ではやっぱりまずい。例えばステッカー制度の導入など、費用負担を軽減することは可能ですし、やはり未適合車への運行規制、厳しくやらなかったら局地への流入規制できないと思うんです。 私、関西出身なんですが、鉄道・運輸機構が大阪の梅田貨物駅を移転をして、これは住民の大変な反対運動が起こっていますが、住民の合意が…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 質問時間が限られているので、できるだけ端的に御答弁をお願いします。 一日一千台のディーゼルトラックというのは、乗用車に換算しますと約四万台に相当すると。環境アセスの予測でも沿道の一部の箇所で環境基準を四万台オーバーするところが出ていると。こういう環境悪化に対して三万通を超える意見書が出されているんですね。やっぱりこういう声にしっかり耳を傾けるべきだというふうに思います。 次に、環境問題、跡地の開発費に巨額の税金が使われるこ…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 既に東京都では、東京都の施設への未適合車の乗り入れ制限実施していますし、首都圏や兵庫県の条例では荷主などに対しても一定の規制が設けられています。たとえ荷主が直接自動車を保有して運行していないとしても、自動車輸送を利用しているということには違いないわけですから、抑制計画を提出させて自動車運行事業者に排出を抑制させると、これは私は当然のことだと思うんです。 そこで、大臣にお聞きしたいんですけれども、この改正案の流入対策や局地汚…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 私は、大臣の認識は大変甘いということを指摘しておきたいと思うんです。やっぱりこれ以上健康被害を増悪させないと、そういう認識での抜本的な対策が必要だということを指摘しておきたいと思います。 次に、自動車排ガスのPM規制と被害者救済についてお聞きいたします。 私は、さきの委嘱審査の質疑でも、日本の排ガスのPM規制がアメリカから十年以上決定的な立ち遅れとなっていて、日本の環境行政の大きな汚点となっているということを指摘しました。…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 じゃ、翌年の第四次報告ではいわゆる粒子状物質の対策について書かれているか書かれていないか、それだけ答えてください。

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 それは違うんですよ。第三次報告には、例えばパティキュレートが増加するのに対して、確かに実用化のめどは立っていないけれども、パティキュレート低減装置の開発を挙げて、八二年から始まったアメリカのパティキュレートの規制値や測定法など紹介しているんですよ。ところが第四次の、翌年に出された報告書には一切これは記載されていないと、明確に違いがある。そういうことをおっしゃったら私駄目だと思うんです。 さらに、日本のPM規制、九三年、九四…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 じゃ、PM二・五の環境基準設定、これは先ほどの答弁では今直ちにいつとは言えないと。おおよそのめど、今年度中あるいは来年度中、その点についてはいかがでしょう。はっきり何月何日かというのは、それは言いにくいでしょう。可及的速やかとか、できるだけ早くって、結局、先送りをするというときに可及的速やかという言葉を使うんですよね。したがって、少なくとも、大体いつごろをめどにということぐらいは大臣おっしゃれるでしょう。

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 検討会は来月中にでもというのは前向きの答弁と受け止めたいと思いますが、やはり私は、前回の附帯決議からもう六年もたつわけですから、事実上の先送りにならないように一刻も早くということを申し上げておきたいと思うんです。 国と自動車メーカーが七〇年代後半から八〇年代の前半にかけての期間に、PM大気汚染と健康被害に対する危険性と対策の必要性の認識がありながらPM規制見送りしたと。これは、三十年前の二酸化窒素環境基準の緩和、そして公害…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 私、先ほども言いましたけれども、二〇〇一年の当委員会で「できるだけ早期に環境基準を設定すること。」、こういう附帯決議が上がっています。それから六年間がたったと。 ところが、検討会の発足すら、私前向きとは言ったけれども、来月ぐらいに発足と。六年間一体何をやってきたのかと。この附帯決議を受けて、その実施のために頑張りますと大臣はいつも言う、あれ儀式じゃないと思うんですね。附帯決議しっかりと受け止めてやると言いながら検討会すらま…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 国と自動車メーカーの責任はどうかということについて、それについては触れずに、いろんなことをおっしゃって最大限の努力をしてきたと、結局国には責任なかったということをおっしゃっているのと私一緒だと思うんです。 私、三月のこの委員会で東京高裁の解決勧告の一番の中心点を大臣にお聞きしました。大臣はこうおっしゃいました。この東京高裁の解決勧告の中心点の一つは、東京都が提案している医療費制度について国も対応する可能性がないか、もう一つ…

日本共産党2007/05/10

166参議院 環境委員会 第7号

○市田忠義君 原告の要望に耳を傾けながら、ニーズに応じながらとおっしゃっているんですけども、原告の要望書に健康相談と書いてありますか。一時金、医療費助成、謝罪でしょう。それが原告の要望なのに、それに真摯に耳を傾けなどと言いながら、書いていないことにこたえるなんというのは。しかも、因果関係、因果関係とずっとおっしゃるんですけども、おとといのここの参考人質疑で、除本さんだったと思いますが、自分は因果関係があると思うと、しかしたとえ因果関係が…