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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2007/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 現在でも現場では少ない人数で膨大な仕事量を抱えて苦労しておられるわけですから、是非、現行の許可制度と同等の指導監督をやるように申し述べておきたいと思います。 自治体との関係では、参考人の陳述にありましたように、再生利用の手法に熱回収を加えたこと、これが大きな問題になる可能性があるというのが参考人質疑の中でもありました。 そこで、確認したいんですが、食品廃棄物のうち一般廃棄物として取り扱われている量と、そのうち焼却・埋立て処…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 このいただいた参議院環境委員会調査室の参考資料の四十八ページによりますと、食品廃棄物約千八百三十七万トンのうち、家庭系食品廃棄物を除く事業系食品廃棄物、約六百四十八万トンで三五%を占めていると。このうち、八二%が焼却・埋立て処分されていると推計されていると、ここに資料が出ておりますけれども、かなりの割合、量が焼却処理されていると。 お聞きしたいんですけれども、この一般廃棄物扱いの事業系食品廃棄物が自治体の焼却炉で焼却されて…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 先日の参考人質疑で、石井参考人が、東京都の焼却料金が一キロ当たり十二円五十銭、御本人が取り組まれているメタン化は一キログラムで三十五円とおっしゃっていました。ですから、処理コストは、もちろん肥料化、飼料化の再生利用の手法、地域によっても違いますが、一般的に言って焼却の方がかなり安いと、これはもう明白だと思うんです。石井参考人のお話によれば、焼却処理が八割、あと二割が再生利用ではないかと、こう述べられました。排出事業者として…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 今言われたように、優先順位を熱回収は最下位にすると。しかし、利益を優先する排出業者にとっては、処理コストの安い方に流れて、再生利用の手法をそういう方向により多く選択するというのはある意味では私自然の流れだと思うんです。しかも、一定の発電能力を備えた施設で焼却した場合はメタンと同等以上などの一定以上の熱回収ができるわけですから。 そこで私、確認したいんですが、全国の焼却炉の数と、その中で発電施設が付いている焼却炉の数、お分か…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 今おっしゃったように二百八十八なんですけれども、その二百八十八施設全部がメタンと同等以上の熱回収はできないかもしれないけれども、現在でも一定以上の熱回収ができる施設はそれなりにあるわけですね。 しかも、今後、循環型社会形成交付金制度による施設整備が進められることに伴って自治体の熱回収ができる施設が増えた場合、そこに持ち込むことを選択する排出事業者が私は増えると思うんです。意見具申読みましても、こういうくだりがあります。経済…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 安易に熱回収すれば本来の再生利用の趣旨にやっぱり私は反すると思うんです。 多くの自治体で久喜宮代のようにごみの減量に一生懸命取り組んでいる。一方で、この間、大型の焼却炉整備を強いられてきた自治体としては稼働率を上げないと財政的にも苦しくなる。そうなると、排出事業者が再生利用の手法として熱回収を選択した場合に持ち込まれる食品廃棄物を言わば積極的に受け入れているということになるわけですね。そうなると、食品廃棄物をどんどん熱回収…

日本共産党2007/06/05

166参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 自治体にとって過大な施設整備を進めるということになれば、本来、事業者の責任で処理すべきものであるにもかかわらず、結果的に自治体の財政負担、すなわち住民の負担ということにつながるわけで、それも大臣に聞きたかったんですが、もう時間になりましたので。 結論として、そもそもの問題として、現在、食品製造工場から出る食品廃棄物だけが産業廃棄物扱いで、その他の卸売、小売、外食産業から出る食品廃棄物は一般廃棄物扱いとなっている。事業者の責…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 参考人の皆さんには大変貴重な意見をありがとうございました。 鈴木参考人にお伺いしますが、今回の法改正では、再生利用事業計画が主務大臣の認定を受けた場合、食品廃棄物の収集運搬について、現行法では荷降ろしのみ当該市町村長の許可が要らないとなっていたのを、荷積みについても当該市町村長の許可を要らないようにすると、こうなるわけですけれども、私は今回の特例措置の拡充に伴って不法投棄や環境汚染が引き起こされ…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 引き続き鈴木参考人に伺いたいんですが、参議院環境調査室が作成した資料を見ますと、一般廃棄物である事業系の食品廃棄物のうちのおよそ八割、八二%は焼却処理されて、産業廃棄物である食品廃棄物のうち約三六%が焼却処理されていると、そういう数字が出ています。 もちろんこれらが自治体の焼却炉にすべて持ち込まれるわけではないわけですけれども、自治体の廃棄物処理の現場からごらんになって、先ほど鈴木参考人は、再生利用の手法として熱回収が認め…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 熱回収を再生利用の手法に加えるということにかかわって、再生利用事業に直接携わっておられる石井参考人にお尋ねいたします。 食品廃棄物の処理については、再生利用するより単純焼却の方が安いと一般に言われていますね。今回、再生利用の手法として追加する熱回収は単純焼却ではないんですが、焼却した場合と、飼料化、肥料化、メタン化など、それ以外の再生利用した場合を比較したら、キログラム当たり処理単価はどれぐらい違うのか。実際に自ら取り組ま…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 百瀬参考人にお伺いいたします。 自ら取り組まれているリサイクルループで再生資源について分別を徹底して一切の異物が混じらないように細心の注意を払っているとお伺いしました。また、再生利用品で飼育、栽培などしたものは販売する時点で含まれる化学物質その他について厳しくチェックしているということもお伺いいたしました。私はこれは非常に重要な問題だと考えています。 ただ、再生利用品をめぐるトラブルだとか事件なども多く発生している下で、こ…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 酒井参考人にお伺いします。 今日、調査室からいただいた資料の中に先生の循環型社会における食品循環資源のリサイクルと適正処理という文章がありますが、その中で、物質循環、とりわけ食品や飼料のリサイクルにはこうした残留化学物質の循環も付きまとう問題であることを意識し、そのモニタリングや制御方策についての研究、検討を進めていかなければならないと、そう述べられています。 これ、先ほどの百瀬参考人への質問ともダブるんですが、このリサイ…

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 最後に、鈴木参考人にお伺いします。 各地で生ごみを食品循環資源として堆肥化する取組などが広がっているわけですけれども、こういう多様な取組にかかわって、要望などがあればお聞かせいただければと思います。

日本共産党2007/05/31

166参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 今回の法改正はロンドン条約の改正を受けて行われて提出されているわけですが、九六年議定書附属書Ⅰ、この採決に当たって賛意を示さなかった国はありますか、環境省。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 採決の際に賛成した国も含めて、様々な懸念や留意事項が示されました。中でも本来の温暖化対策との関係が重要な問題として指摘されたわけですが、そこで、初めに大臣の基本的な認識をお聞きしたいんですが、二酸化炭素を海底下に埋め込んだ場合、これが本来の排出量の削減であるというふうに大臣はお考えでしょうか。どのようにとらえておられますか。

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 大臣も本来の削減ではないということを事実上お認めになりました。 改正決議文では、二酸化炭素回収・貯留は二酸化炭素排出量の削減の他の対策の代替と考えられるべきではないと認識すると、こう明記しています。しかも、この技術は二酸化炭素がまとまって発生する石炭火力発電所での活用が想定されているわけです。 そこで、私、以下具体的に電力業界の排出削減の取組にかかわって幾つかお尋ねしたいと思います。 電力業界のCO2排出量、基準年比、一九…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 同じ期間の我が国全体の排出量の増加が約一億三千万トン、CO2換算で、そういう数ですから、増減トータルの数字ですから単純な比較はできないけれども、電力業界の排出量の増加分というのが全体の中でかなりの比重を占めるというのは今のお答えでも明らかだと思うんです。 次に、電源構成比の推移、これを確認したいんですが、一九九〇年と二〇〇五年、二〇一一年における全体の発電量の中に占める石炭火力発電量の割合について、実績と見込みについてお述…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 今お答えになりましたように、最も二酸化炭素排出量の多い石炭火力発電なんですけれども、全発電量に占める割合が九〇年から大きく伸びているというのは今の御答弁でも明らかだと思うんです。 二〇一一年の見込みでも高い水準を占める予測になっているわけですが、さらに、二〇三〇年のエネルギー需給展望では、二〇三〇年の全発電量に占める石炭火力発電量の割合について、原子力発電の導入が進まなかった場合の想定でどのぐらいのウエートを占める、どうい…

日本共産党2007/05/22

166参議院 環境委員会 第9号

○市田忠義君 様々なケースがあって、ほかにも、例えば原油価格が低い場合はどうかとか、省エネ進展と高成長、原子力の稼働率が低いという想定ではどうかということも明らかにされているわけですが、原油価格が高い場合は二四・七%という予測も出ています。 今、この二〇三〇年のエネルギー需給展望は見直し作業中ですが、〇五年三月にまとめられた段階では、二〇一〇年の石炭火力発電の全発電量に占める割合、これを一七%と想定すると。しかし、最新の予測によれば、二…