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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2007/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 正に官僚答弁で、全然実態をあなた認識していないですよ。 日本全体の京都メカニズムクレジット、これ一億トンでしょう。ところが、電気業界だけでこれだけの京都メカニズムに頼ると、これどうして補完的と言えるのかと。国際的に了解を得られると、そんな勝手な判断、あなた、したら駄目ですよ。電事連、大量の京都メカニズムの活用で排出原単位を五ないし六%程度向上させると、こう言っています。こういうやり方では、見掛け上の排出係数を幾ら改善されて…

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 後半の部分はよかったと思うんですけれども、最初の、私が言っていないことを言ったみたいに大臣おっしゃったら駄目だと思うんです。私、石炭、火力、すべて駄目、石炭は使うな、京都メカニズムはすべて駄目と、そんなことだれも言っていないでしょう。あの答弁は取り消してください。

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 電事連が経団連の自主行動計画で排出原単位の目標しか持たずに実際の排出量を大量に増やし続けてきたと、これはこれまで見てきたとおりです。これは電力だけの問題かというと、私はそうでないと思います。業界任せの自主行動計画の取組はどうなっているか、これちょっと見てみたいと思います。 京都議定書の削減目標が総量での目標であるにもかかわらず、経団連の自主行動計画ではほかにも総量での目標を持たない業種がかなりあります。経産省がフォローアッ…

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 その達成した業界の排出量の合計、基準年と比較してどうなっていますか。

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 増えているのか減っているのか、どうなんですか。

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 全然減っていないんですよ。 経団連は十四日、自主行動計画二〇〇六年度実績を発表して、七年連続で目標を達成したと、産業界の努力は限界と、そういう主張を強めています。これはマスメディアでも報道されているとおりであります。しかし、今確認したように、原単位だけの目標の業界は、目標を達成しているけれども実際には排出量を増やしていると、こういう実態から考えて、それでも産業界の努力は限界だと、大臣、そうお考えでしょうか。私は一切努力して…

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 まだ限界ではないという認識だと考えていいですね。

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 大変あいまいで、ちょっと官僚的答弁に近くなってきましたけれども。 じゃ、関連する話ですが、別の話に移しますが、先日開催された東京都気候変動対策方針に関する意見交換会、これが行われました。東京都から、この間の取組の実績を踏まえた上で、自主的取組を前提にした指導、助言では目標対策レベルの取組は十分には計画化されないと、そういう立場から自主的取組という枠組みの限界を示して、義務的削減を都は提案をいたしました。 京都議定書目標達成…

日本共産党2007/11/27

168参議院 環境委員会 第5号

○市田忠義君 私たちは石原都政とは立場が違う野党の立場ですが、この環境問題の東京都の取組は大変私は積極的だと、それに環境大臣が共感すると、前向きに検討したいと言われたことは極めて重い意味を持っていると思いますし、積極的な答弁と受け止めたいというふうに思います。 最後はもう質問ではありませんが、十七日に採択されたIPCCの評価報告書では、今後二十年ないし三十年の温暖化対策の取組が地球の将来の分岐点であると、そういう見通しをこれ作業部会報告…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 まず、可燃性天然ガスの安全対策が重要になっている大深度掘削問題についてお聞きしたいと思います。 大深度掘削による動力湧出が増えて、大変流動性の低い化石水をくみ上げている場合が多いわけですけれども、そのくみ上げによる温泉資源や周辺地盤などへの影響、これが大変懸念されています。しかし、大深度の地質と地下水に関するデータというのはほとんどよく分からないというのが実態であります。 今後、科学的・技術的デ…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 法の成立後に制定される技術基準の中に、温泉掘削中のガス濃度あるいは物質成分分析、地質資料などの記録を掘削データ報告書として施行者に提出を義務付ける必要が私はあるんじゃないかと思うんですが、環境省、いかがでしょう。

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 是非、省令で技術基準などの提出の義務付けを盛り込むような検討をお願いしたいということを申し上げておきたいと思います。 神奈川県では、大深度温泉井掘削等許可申請指導基準という長い名前の基準があるわけですけれども、これ二〇〇三年十月に定められて、許可済みの大深度温泉井から一キロメートル以上距離を取るということと、深度二千メートルを限度とするということを指導基準にしています。 私は、可燃性ガスの湧出、温泉枯渇、地盤沈下等への予防…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 現に、神奈川県では温泉地学研究所の知見に基づいてそういう指導基準を設けているわけですから、是非そういう方向で国の方でも大深度掘削の下限深度や総量規制、やっぱり設定すべきだということを指摘しておきたいと思います。 先月、環境省が公表されました暫定対策の実施状況の報告結果ですが、九月末時点で対策が完了していない件数は三百三十三件、その状況について神奈川県横浜市で実情を聞いてきました。神奈川県内で四十六件、そのうち二十七件が横浜…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 実際の零細の方々にお聞きしますと、国民金融公庫の融資制度だけでは極めて不十分だという声が多くありました。 先ほど川口委員からも質問がありましたが、入湯税ですね、例えば横浜市ですと、〇六年度の入湯税の収入額一億四千六百五十七万円余りなんです。これを事故防止対策に充てるように私はするべきだというふうに思うんですけれども、ほとんどが消防施設等の整備とか観光振興に充てられているわけですけれども、そういう方向性について、大臣は基本的…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 入湯税は地方自治体の管理だからそこが考えるべきだと、ちょっと冷たい答弁だったと思うんですけれども。 例えば、公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律、これ第六条を見ますと、「国又は地方公共団体は、公衆浴場について、その確保を図るため必要と認める場合には、所要の助成その他必要な措置を講ずるように努めるものとする。」と、「助成等についての配慮」ということで第六条で定められているわけですけれども、そういう活用を図っていくという…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 時間の関係でもう深追いはやめますが。 今年四月にオープンした新横浜駅前の岩盤温泉ホテルを調査してきました。このホテルは、あの渋谷の爆発死傷事故を起こしたシエスパの温泉掘削施工と全く同じ会社が行ったところで、地下に温泉施設があって、その上に十五階もの客室が建っているというところであります。地下の温泉施設の最地下のピット内に千五百メートルの源泉井戸、ガスセパレーター、貯湯槽などが設置されていて、ガス通気管で屋外にメタンガスを放…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 ちょっと、これ本当に、余り心のこもらない答弁だなと思うんですけれども。 じゃ、ちょっと大臣の認識聞きたいと思うんですけれども、この温泉ホテルは、横浜市の暫定対策の要請に基づいて検知器の設置、照明器具の防爆化を行っているんですけれども、営業本部長がこう言っているんですね。温泉施設の中で一番危険な施設だと承知しているので、三重、四重の安全監視対策を取っていると。しかし、安全対策が優良と言われているこの温泉ホテルでも、屋内にある…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 やっぱり温泉活用ばかりに目が奪われて、消費者や周辺住民などへの安全対策や温泉情報の開示は怠ってきたといいますか、事故防止のための制度の不備がやはり事故を発生させてきたわけで、その教訓をきちんと生かしていく必要があると思います。 私、もう一か所、川崎市宮前平地区のスーパー銭湯を調査してきました。この温泉施設はメタンガスを放出する千メートルの源泉を持ち、飲食を提供する食堂、宴会場を併設して、とてもいわゆる一般に言う公衆浴場とは…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 この建設地は、第一種中高層住宅専用地域なんです。集客性の高い店舗等の建設は制限されているという、そういう場所なんですけれども、まあ公衆浴場とは名ばかりの大規模な商業施設、駐車場だけでも百七十台止められる、一日八百台から一千台、休日は二千人の人が恐らく利用するだろうと言われている、こういうスーパー銭湯などは、公衆浴場法で地域住民の健康、衛生保持のために不可欠な施設とは私はとても言えないと思うんです。 それで、この公衆浴場の範…

日本共産党2007/11/20

168参議院 環境委員会 第4号

○市田忠義君 五百平米以上か以下か、よく調査なさっていただきたいと思います。 次に、温泉台帳の問題について一言聞きたいと思うんですけれども、温泉台帳は源泉の正に登記簿謄本と言われるもので、温泉の過去帳の意味もあると思うんですけれども、これは一九四八年の温泉法制定当初から、将来の温泉権設定に備えて温泉台帳を整備すると、国からそういう通知が出されているわけですけれども、残念ながら、法制定から六十年たった現在、各都道府県によっては温泉台帳の整…