市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 大臣自身も記者会見で、反省すべきところは反省し、十分に目を光らせていく決意だと、こうおっしゃっているわけで、私はこういう業界ぐるみの偽装を早くから見抜いておれば、業界に対して基準を遵守する改善指導ができたというふうに思うんです。 もう時間が来ましたから終わりますけれども、今、冒頭のデータ改ざん問題でも述べましたが、産業界が公害防止対策が全体として後退していると思うんですね。営業利益優先で、やっぱり長年の偽装を放置してきたと…
第169回 参議院 本会議 第3号
○市田忠義君 日本共産党を代表して、福田総理に質問をいたします。 今、日本の経済は大きな岐路に立っています。 自民、公明の歴代政権はこれまで、大企業のリストラを容認し、労働法制の規制緩和を推し進めて低賃金の非正規雇用を拡大し、大企業、大資産家のもうけをひたすら保障してきました。その上、この間、大企業、大資産家への七兆円もの行き過ぎた減税を進め、足りなくなった歳入を庶民増税と負担増、社会保障の切捨てに求めてきたのであります。その結果、確か…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。 IPCCの第四次評価報告書によりますと、地球の温暖化は疑う余地がないと、そう指摘して、とりわけ二十世紀半ば以降に観測された世界の平均気温の上昇のほとんどが言わば人為的起源の温室効果ガスの増加によってもたらされた可能性がかなり高いと、単なる自然現象ではなくて人間の経済活動の結果、そういうことが起こったと。例えば、世界の平均気温の上昇でいいますと、観測が始められたのはたしか一八五〇年だと思いますが、それ…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 今、ノーベル賞を受賞したという話もありましたが、国連の事務総長も、この報告書がすべての国家を巻き込む包括的な気候変動対策の合意に導く真の突破点を提供したと。さらに、今行動を起こさないと重大な危機に直面する、科学者は仕事をしたが、今度は政治家が役割を果たすべきそういうときだと強く訴えておられますが。 先ほどの他の委員の質問でもありましたが、改めてちょっと確認しておきたいんですが、環境省、COP13の採択文書ではIPCCの第四…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 AWGの方は後で聞こうと思ったんですが、一緒にお答えいただきましたが。 大臣にお聞きしたいんですが、バリ入りされた十一日の記者会見だったと思いますが、報道によりますと、共同議長案の掲げる数値目標は信頼できる数字に基づいている、私たちが取り組まなければならない目標だと、そう報じられていますが、この信頼できる数字に基づいているというのは、IPCC報告の数値目標のことを指すと、そう理解してよろしゅうございますか。
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 IPCCの評価報告では、先ほどもお話がありましたように、今後二十年から三十年間の緩和努力とそれに向けた投資がより低い安定化濃度の機会達成に大きな影響を与えると。排出削減が遅れれば、より低いレベルでの安定化の機会が大きな制約となると、より厳しい気候変化の影響を増加させるだろうと世界各国に対応を強く求めたわけですが。 さらに、大臣が、EUに匹敵するだけのものは腹に持っている、五〇年に世界で五〇%減という日本提案、いわゆる美しい…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 今もお話あったように、EUはCOP13で二〇二〇年までに日本、アメリカ、ヨーロッパの先進諸国全体で一九九〇年比で三〇%削減すると。さらに、五〇年までには六割から八割の削減を提案して、京都議定書よりも厳しい、そういう総量削減義務を先進国に示したわけですけれども。私は、日本も二〇五〇年までに半減させる道筋を付けるために中期削減目標を早急に提示することが必要であるというふうに考えます。 大臣は、これもCOP13の前に、これはある…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 年内にもとおっしゃったということは、おおよそいつごろなんですか。今、言えないんですか。
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 先ほどは鋭意努力で今度は最大限と、どちらが積極的なのかはまあ微妙でありますけれども。 IPCCのパチャウリ議長が、バリ・ロードマップについて明確な数値目標を入れることは極めて重要で優先されるべきだと、こう強調していますし、国連の開発計画の総裁のケマル氏は、京都で行われたシンポジウムで、地球温暖化に大きな責任を負う先進国は、九〇年比で二〇二〇年までに三〇%削減すべきだし、日本も同様だと、こう述べています。私は、日本の新しい中…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 これまた大臣はCOP13に出席される前に日本経団連と懇談をされて、これも報道によりますと、経団連の御手洗会長は、京都議定書のような不合理な総量規制が設定されると国際競争力の弱体化は避けられないと、こう主張したのに対して、大臣の方は、枠組み交渉が本格化すれば京都議定書より数段上の削減目標を迫る動きは一層強まるだろうと、そう指摘したというふうに報じられていますが、これは総量削減目標の義務付けにポジションを置いて発言されたと、そ…
第168回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 やはり、日本が積極的な役割を果たすということに対してもっと私、熱心でなければならないというふうに思うんですが、国際競争力論云々で言いますと、例えば自動車の排ガス規制が大問題になったときに、当時、自動車業界は、そんなことをやればもう国際競争に打ちかてないと猛反対したけれども、これは規制が行われたと。規制が行われたことによってむしろ技術開発が進んで省エネの車ができて、むしろ世界でトップの競争力を持つように自動車業界はもうなった…
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 日本共産党の市田です。 私、先日、サイクロンの大きな被害を受けたバングラデシュの大使館を訪問して、お見舞いを述べて、大使と懇談をしてまいりました。大使の話によりますと、二メートルの海面上昇でも国土が完全に水没してしまうと、そうおっしゃっていました。地球温暖化が我が国にとって死活にかかわる問題だと切々と訴えておられました。 十七日に採択されたIPCC第四次評価報告書によりますと、温暖化対策を進められない国際社会への強い危機感…
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 業務その他部門からの直接排出量ですね、電力由来を除く、これ、基準年と比較しますと千七百万トンの伸びと。そして、家庭部門を見てみますと七百万トンの伸びなんですが、そこで、私、お聞きしたいんですが、二〇〇六年度における電力分野、発電所等エネルギー転換部門からの排出量は一体どれだけか、それが全体に占める割合はどれだけか、お述べください。
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 今数字が述べられましたように、二〇〇六年度における二酸化炭素排出量、エネルギー転換部門からの排出量は実に三億八千六百万トンで、全体に占める割合は三分の一だということが数字上も明らかにされました。 先ほども言いましたけれども、業務その他部門、家庭部門からの排出の大幅な伸びが温暖化問題にとって最大の問題という報道をよく目にします。私も確かに、どの分野であろうとそれぞれの削減努力、対策は当然必要だと思うんですけれども、今確認した…
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 電力分野の排出削減対策というのは、量という面、我が国の排出量の約三分の一を占めるという量の多さから見ても、他の分野の排出量増減に与える影響から考えても、私は非常に重い意味を持っているというふうに思います。今日は、その電力分野の取組について幾つかお聞きしたいと思います。 まず、二〇〇六年度の発電所等エネルギー転換部門からの二酸化炭素排出量、これは基準年と比較してどれだけ伸びているか、率でお答えください。
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 三・一八億万トンから三・八六億万トンと、六千八百万トン、今言われたように二〇%強の伸びであります。 電力分野の排出量のほとんどを占める電気事業連合会の資料によりますと、基準年と二〇〇六年度を比較してみますと、火力発電の占める割合、これは約五八%で、九〇年五八・四%、〇六年五八・二%でほとんど同じであります。問題は火力発電の内訳です。 石炭火力発電の占める割合は、基準年と二〇〇六年度、それぞれの年度でどれだけ占めているか、お…
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 九・七%から二四・五%ですから、比率が二・五倍の伸びであります。 石炭火力発電による二酸化炭素の実際の排出量と全排出量に占める割合は、じゃどうなっていますか。
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 基準年以降、石炭火力発電による排出だけで一億四千五百万トンも二酸化炭素を増やす。今や我が国の温室効果ガス総排出量の七分の一強を占めるまでになっておると。私は、これを野放しにするんじゃなくて、二酸化炭素排出量のより少ない天然ガスだとか自然エネルギーの開発利用を本格的に促進する、そういうエネルギー転換を図るよう排出総量での削減を迫るべきだと考えますが、大臣の認識をお伺いしたいと思います。
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 電事連の計画を読みますと、今後も天然ガスの二倍の二酸化炭素を排出する石炭火力で発電の多くを賄うと、こういう予定にしています。しかも、この間の実態を見ますと、原子力発電の長期停止、さらに柏崎刈羽原発の運転停止などで、その不足分は火力発電で代替することになることは、これはもう明らかだと思うんです。 そもそも、私たち日本共産党は技術的にいまだ未確立で大きな事故、事件を繰り返している原子力発電への依存を強めることは無謀な政策だと批…
第168回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 いや、尋ねていることに答えてくださいよ。 これだけの多くの量を京都メカニズムで補うと、これで補完的と言えるのかということを聞いている、その認識を聞いているんです。