市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 こういう世界の産業界の環境問題に対する認識の著しい発展に対して、日本の産業界の認識は果たしてどうかという問題なんです。 私ども日本共産党、今月、ヨーロッパに環境問題についての調査団を派遣をいたしました。ドイツ、イギリス、欧州委員会でも、G8の議長国としての日本の産業界への期待と同時に、懸念といいますか、大変心配の声も寄せられました。温暖化対策は国際競争力を維持し、ビジネスチャンスを提供するものだと。日本に、一つは、早急に中…
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 あえて今日はEUの問題を余り出さずにアメリカやオーストラリアで起こっている変化についても触れたわけですけれども、大臣、濃淡があるとおっしゃいました。 おっしゃるように、環境省の今年一月の事業者アンケート調査結果を読ませていただいたんですが、環境税と国内排出量取引制度の導入に賛成という企業が四割に上っているんです。また、これは毎日新聞の今月九日に報道された主要企業アンケート調査結果を見ますと、企業の七割が京都議定書について、…
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 セクター別の自主的な削減目標を積み上げた総量削減目標と、COP13のAWGで二〇二〇年までに二五%から四〇%削減すると、そういう日本が先進国として果たさなければならない国別総量削減目標が一致するというのは私、これ至難の業だと思うんですけれども。 こういう方式、要するにセクター別の自主的な削減目標を積み上げていくと、それで国別総量目標に一致するというのはこれは不可能に近いというふうに思うんですけれども、そういうやり方で議長国…
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 目達計画も六%削減という国別削減目標があるから、削減の上積みというか深掘りといいますか、そういうことが可能になるわけですけれども、単にセクター別の自主的削減目標を積み上げていっても、私は国別総量削減目標に近づけることは困難だというふうに思うんです。 具体的にお聞きしますけれども、鉄鋼メーカー百七十社を組織した国際鉄鋼協会というのがありますが、ここはどう言っているかというと、CO2排出量そのものに上限を定めるんじゃなくて、粗…
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 積み上げたものが国別の総量目標に至らない場合、この差はどうするんですか。
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 国際鉄鋼協会の〇七年の政策提言を読みますと、既存技術の成熟度や効率性からして、最先端施設においても鉄の還元プロセスは熱力学的な極限近くで操業されている、もうこれ以上無理だと、技術革新ということを言っても、そう言っているわけですから。さらに、三村新日鉄社長は、これまでの省エネ努力を考慮せずに厳しい排出枠が割り当てられれば日本での鉄鋼生産が抑えられてしまう、自由主義経済の原則を損なう、だから排出権取引の導入には反対であると。 …
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 福田首相は、環境問題に関する有識者会議で、排出権取引その他の導入の是非を検討をされています。ただ、先ほど述べた三村新日鉄社長は、国際競争力上不利になる、適切な排除枠の設定は難しいと難色を示しています。それから、岡村日商会頭も、先月の記者会見だったと思いますが、排出権取引について、排出基準決定の議論を先行させるべき、排出権取引は温暖化対策の一つの手段にすぎない、直ちに認める状況にないと、そう語っています。しかし、欧米の産業界…
第169回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 終わります。
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 今日は製紙業界の再生紙の偽装問題についてお聞きをいたします。 私、昨年十月の当委員会で、製紙業界のデータ改ざん問題について質問をして、大気汚染防止法等の違反行為の大本に企業の責任と同時に規制緩和や法令の不備があるということを指摘しました。具体的には、規制緩和で自動測定装置の義務付けがなくなりましたし、データを改ざんしても罰則もありませんでした。 大臣は私の質問に対して、事業者に対して厳正に対処していくと、そう答弁されました…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 罰則はなかったんですか。罰則についてはどういうふうに今検討中ですか。
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 製紙業界のデータ改ざん問題を契機に事業者と自治体へのアンケートが実施されました。それを見てみますと、例えば、明らかに高い濃度の異常値の発生については五九・三%があると答えて、原因として、五一・二%が施設稼働状況の変動によると。公害防止従事者、これについては、人数が横ばいと答えたのが五〇%、減少、減ったのが二五%。自治体へのアンケート結果を見ますと、定期的な立入検査のマニュアルについて、何と五八・三%がないと回答して、自治体…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 異常値が多く発生していながら、事業者の公害防止従事者あるいは自治体の立入検査内容も後退しているというのは、数字から見ても明らかだと思うんです。これでは排出基準超過やデータ改ざんなどの違反行為がなくならないと。 そういう中で今度は、再び製紙業界で再生紙偽装問題が発生をしたと。再生紙は全体で年間およそ三千万トンが生産をされて、古紙回収量は二千二百八十万トンですけれども、製紙会社二十四社中十七社が古紙配合率の偽装が行われていたと…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 九〇年代後半どころか、王子製紙の再調査の結果は八〇年代から偽装を始めていたと。大手が軒並み十年以上前から偽装を行っていたという事実が明らかになっています。 そこでお聞きしますが、去年の六月に日本製紙連合会が、古紙配合率一〇〇%はかえって環境に良くないと、一〇〇%はやめると、そう言って、七月には同連合会が、バージンパルプから出てくる黒液を燃料にできるのでバージンパルプをもっと増やせないかと、そのためには森林管理もすると、そう…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 尋ねていることにお答えになってないんですけれども、大臣はこういう答弁をされているんですよ。現状に合わせるというニュアンスが、一部そういうこともあったのかなと私も疑念を持っていると、偽装隠しになるような形もあったかもしれませんと。だから、私、大臣の認識をせっかく尋ねたんですね、西尾さんが答えられたわけですけれども。 大臣、この認識には変わりないですよね。時間がないから、もう簡潔に。
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 それを確かめたかったんです。 それで、長岡中越パルプの社長はこう言っているんですよ。去年の七月の引下げ提案は実態との差を埋めるものだと、業界全体に暗黙の了解があったとまで述べているわけです。 次に進みたいと思いますが、この日本製紙連合会は、今年の一月二十五日、環境省などに古紙配合率に関する実態調査報告、結果を報告して記者会見やったわけですが、こう言っているんです。日本製紙連合会は、高い品質が求められ、良質な古紙の入手が難し…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 大変積極的な答弁で結構でした。 私、以前の質問で、大気汚染防止法での測定記録義務違反、あるいは虚偽記録に対する罰則がないことを問題にしましたけれども、グリーン購入法も古紙パルプ配合率義務違反に対する罰則はありません。 不当表示、いわゆる商品の品質を実際よりも良く見せる、これは一般消費者向け表示ですけれども、これは公正取引委員会が調査をして排除命令や警告を行うことになっていますけれども、私、この表示はエコマークやグリーン購入…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 日本製紙連合会はまたこういうことも言っているんですね。良質な古紙の入手が難しくなる中、技術的な対応ができなかった、あわせて海外への古紙輸出が再生紙偽装の原因だと主張しているわけですね。で、私、調べてみたんですが、現在の古紙の輸出状況ですね、これは古紙回収量全体のわずか一七%なんです。そこに原因を求めるというのは本当にごまかしだと思うんですけれども。 もう一つの問題をお聞きしたいんですけれども、製紙連合会は、古紙利用の際、先…
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 大臣答弁よりもやっぱり後退ですよ。ちゃんと鴨下さんはこう言っておられますよ。古紙のリサイクルを根底から否定する話だという答弁しておられるんですよ。古紙をリサイクルして資源を大事にするという意味において誤ったメッセージを発するものだと、会議録を読めばそうおっしゃって、そのとおりおっしゃっていただいたらよかったんですよ。
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 国がグリーン購入法に基づいてコピー用紙や印刷用紙などを調達しておられるわけですけれども、中央官庁等への納入量、二〇〇五年度実績でコピー用紙、印刷用紙合わせると七万八百七十五トンであります。国が調達する場合、納入業者の入札が行われて落札業者と契約することになるわけですが、環境省の契約書や購入仕様書、これはどうなっているか、環境省、簡単にお答えください。
第169回 参議院 環境委員会 第2号
○市田忠義君 おっしゃるとおりでありますけれども、納入業者は見本品及び製造業者の品質証明書も提出して承認を得ることになっていると。確かに、外見からだけでは古紙配合率は分からないかもしれないけれども、官庁は契約の仕様書を示して年間七万トン納入させているわけですから十年間も偽装を見抜けないわけがないと、私、常識的に考えてそう思うんですけれども、少なくとも、昨年六月に製紙連合会から一〇〇%の配合はやめると要請されていたわけで、その時点でなぜ偽…