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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2011/09/16

178参議院 本会議 第3号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、野田総理に質問をいたします。 台風十二号により犠牲となられた方々、そして被災された皆様に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。政府が二次被害の防止に全力を挙げ、被災者の生活再建、自治体への財政支援を強化することを求めます。 東日本大震災、福島原発事故から半年がたちました。 復旧・復興の究極の目標、それは、これまで被災地で暮らし、あの大津波から生き長らえた全ての人々がこれからも安心してその地で…

日本共産党2011/08/26

177参議院 環境委員会 第12号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっています原発事故放射性物質汚染対処法に対して反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、本法案が除染処理の対象地域を限定し、年間線量二十ミリシーベルト以上という汚染レベルの高いものに限って国が直接処理するというものにすぎず、それ以外は地方自治体、地域住民任せとされています。これでは、放射能汚染にさらされている福島県民を始め、全ての国民の苦難と不安にこたえることはできないことです…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 質問時間が短いので、できるだけ答弁は短く簡潔によろしくお願いします。 今度の法案で重要なことは、汚染された廃棄物が国の責任でどこまで処理されるのかという問題だと思います。この法案は、環境大臣が汚染廃棄物がある現在の警戒区域及び計画的避難区域内の地域を汚染廃棄物対策地域に指定して、国が汚染廃棄物を処理することになっています。 そこで、環境省に聞きますが、福島県内の沿岸市町村の災害廃棄物のうち、警戒区域及び計画的避難区域に指定…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 今言われたように、大づかみに言いますと、推計総量二百二十八万トンのうち四三・五%の汚染廃棄物はこの法案で処理されると。逆に言えば、五六・五%の汚染されたおそれのある災害廃棄物は一般の廃棄物として廃棄物処理法で処理されることになります。 もちろん、この法案でも、地域外の汚泥や焼却灰なども指定廃棄物として国が処理することは私も承知しています。しかし、この法案では、対策地域内廃棄物及び指定廃棄物を除いた汚染された廃棄物は、いわゆ…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 八千ベクレル以下は一般の廃棄物とみなして埋立処分可能だと。これ自体、私は問題だと思いますが。 今度は法案提案者にお聞きしたいと思うんですけれども、指定基準だとか処理基準、これは法成立後に環境省が決めることではありますが、現時点では八千ベクレル以上の地域や廃棄物が対象になるということですか。

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 八月十日の第五回災害廃棄物安全評価検討会で環境省は、八千ベクレル以上で十万ベクレル以下の焼却灰などの廃棄物について、作業者の被曝対策や跡地利用の制限、公共用水域や地下水への汚染の防止さえあれば、一般の廃棄物処分場への埋立処分が可能という提案をしておられます。しかし、一般廃棄物最終処分場では、屋根はないし、容器も使用しない、排水処理などの放射性物質への対策も取られていません。 こういう地方自治体の最終処分場に基準を緩和して最…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 いいです。分かりました。 ただ、どれだけの汚染濃度の廃棄物をどのように処分するのかという具体的な最終処分方法は示されていません。それを示さずに、東日本大震災や原発事故での大量の放射能に汚染された廃棄物を口実にして、処理基準を緩和しながら、原子力災害を受けた地方自治体の汚染レベルの高い廃棄物まで廃棄物処理法上の一般廃棄物とみなして処理されるようなことがあっては絶対に私はならないと思うんです。 次にお聞きしますが、これは原子力…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 今言われたとおりですけれども、国から除染処理方針が示されない状況の下で、自治体独自の除染活動は既に南相馬市や伊達市だけではなくて、局地的に放射線量が高いいわゆるホットスポットがあるとされる福島市の例えば渡利地区でも一斉除染が始まっています。 私も現地を見てきましたが、道路の側溝や住宅地内の砂場、あるいは住宅前の林などで放射線量が非常に高くて、地域住民や子供を持つ親御さんが大変心配をして、一刻も早く国が除染処理方針を示して、…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 今の言葉どおり、地元住民、自治体の意向を大いに尊重して、その合意の下に進めるということを是非やっていただきたいということを強調しておきたいと思います。 環境汚染の著しい地域を国が、環境汚染のおそれが著しい地域は都道府県が除染するということになれば、やっぱり国が除染対象地域は大変狭い範囲に限定することになるわけで、もちろん一定の基準を決める必要があると、しかし、基準は基準であって、あとはそれを機械的に押し付けるんではなくてと…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 特定避難勧奨地点の設定の実態がどうなっておるかなんです、問題は。原子力災害現地対策本部が指定基準に基づいて戸別、すなわち一戸ごとに指定をしているということについて、同じ敷地内の隣接世帯でも指定される世帯と指定されない世帯が出てくると。このことについて地元住民の皆さんの不満が非常に高まっている。これは一般紙でも大きく報道をされました。 私、先週、浪江町の馬場町長さんにお会いしたときも、避難住民が安心して帰宅して住めるように、…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 時間が来ました。最後、一問だけにします。 先週、計画的避難地域に指定されている南相馬市の除染活動を見てきました。市では、市の補正予算に除染費用九億六千万円を組み込んで、三十三マイクロシーベルトを観測した場所など放射線量の高い場所から順次除染するなど、避難者の帰宅に備えようということで必死で努力をされています。南相馬市では、汚染された土壌等の除染活動による費用について東電に申請するということを言っておられましたが、法案では、…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 共産党の市田です。 まず、法案提出者にお聞きをいたします。 石綿健康被害救済法は、すき間なく救済するとした政府の約束の下、五年が経過しましたが、依然として多くの被害者が補償、救済がないまま放置されて、病に苦しみ、亡くなっていると。今回、石綿救済法の一部見直しが行われたというのは一歩前進ですが、まだまだ様々な課題が残されていると思うんです。より抜本的な見直しが引き続き必要だと思いますが、この点についての法案提出者の基本的認識…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 丁寧な前向きの答弁ありがとうございました。 環境省と厚労省にちょっとお聞きしますが、石綿救済法施行後、同法に基づく特別遺族弔慰金の申請件数及び特別遺族給付金の請求件数はいかがでしょうか。

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 アスベストの健康被害というのは、被害者自身に石綿を吸った自覚がなくて、発症までの潜伏期間が三十年ないし四十年と非常に長いために本人もアスベストが原因だと気付かないということや、事務処理に時間が掛かるということから、申請請求がどうしても遅れてしまう。その上、日本では一九六〇年から九〇年代にかけて大量のアスベストを使用して、被害のピークはむしろこれからであります。 これは厚労省に聞きたいんですが、先ほどの数字でも明らかなように…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 聞いていることに答えないと駄目。 厚労省として、三月二十六日までに労災の時効を延長しなかったと。今度の議員立法で延長されるんですよ。それまで、もう切れることは分かっているのに厚労省としてやってこなかった。これは怠慢じゃないかということを私聞いたんですよ。もう時間がないからいいですけれども、聞いていることに答えてもらわなくちゃ困りますよ。 すき間のない救済をやるというのが石綿救済法の精神だったはずなんですよ。それにすき間がで…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 消極的な答弁で、極めて残念であります。こういう機会に抜本的な見直しに足を踏み出すということをやっぱり環境省として考えるべきだということを指摘しておきたいと思います。 次に、アスベストの健康被害のピークを迎えるのはこれからだということを先ほど言いましたが、労働者、国民の健康管理は今後の大きな課題であります。 厚労省にお聞きします。 過去に石綿を取り扱う作業に従事した労働者、こういう人々は離職後も十分な健康管理を行うことが必要…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 分母を考えると、例えば建設業の就業者だけでも五百万人を超えていることを考えるとまだまだ少ないけれども、それでも二万人以上の人が交付を受けていると。 じゃ、一方、労働者以外の一人親方、いわゆる個人請負者だとか自営業者、家族従事者、そして周辺住民、これはどうなっているかと。 これ、環境省にお聞きしますが、先月の七月二十五日、環境再生保全機構が石綿健康被害救済制度における被認定者に関する暴露状況調査報告書を発表しました。石綿救済…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 今お答えのように、アスベスト工場の周辺だけではなくて、石綿健康リスク調査の対象地域に住んだ経験がないという人々にも被害者がおられて、アスベストによる被害というのはもう計り知れないと、その広がりはということを今の数字は示しているというふうに思います。 環境省にお聞きしますが、にもかかわらず、一般住民に対する石綿健診、これをやっているのは、環境省がアスベスト工場の周辺地域の住民を対象に二〇〇六年度から行っている石綿健康影響リス…

日本共産党2011/08/25

177参議院 環境委員会 第11号

○市田忠義君 五年間でたった四千五百二十六人。これは話にならないと思うんですね。その上、石綿救済法の認定を受けている被害者の圧倒的多数は石綿健康リスク調査の対象地域外、アスベスト工場の周辺に住んだ経験もない人たちが圧倒的だと。 環境大臣にここでお聞きしたいんですけれども、アスベスト健康被害の広がり、被害者がこれからも増え続けていくにもかかわらず、こういう健康管理体制で果たしてよいのか。アスベストの健康被害というのは、早期に発見して早期に…