市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 大変今の答弁も矛盾しているんです。何が起こるか分からないと言いながら、安全だと。何が起こるか分からないのに、安全対策にこれで大丈夫だというのはないと思うんです。 しかも、大臣、三十項目というのは、政府自身が取りあえずの暫定の対策として指示されたものでしょう。それすらできていないで、どうして福島並みの地震、津波に耐えられるのかと。 福井県の原子力安全委員会が十一日に、大飯原発の再稼働の安全性を検証した報告書を福井県知事に出し…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 この高いレベルの努力を認めろと。万一のことが起こったら困るからといって提起されたことがまだやられていない、やられていないのになぜ再稼働かと聞いているんですよ。フィルター付きベントは本当は必要ないということだったんだけれども、それではまずいので付けた方がいいというふうに今大臣おっしゃいましたよね。付けた方がいいというけど、それは三年先なんでしょう。三年先に先送りしておきながら再稼働だけ先に始まると。 福井県の委員十二人のうち…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 しっかり対応できている、一定の重みがあると。しかし、政府自身が少なくともこの三十項目をやらないと駄目と言いながら、それができていないのにしっかり対応できると。これは、誰が聞いても、初めに再稼働ありきと、余りにも前のめりだと言わざるを得ないと思うんです。 大体、東日本大震災以上の地震、津波が起こらないという保証がどこにあるのか。私は、先ほども言ったように、安全神話こそが福島原発事故を引き起こした最大の教訓だと思うし、幾ら防護…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 三・一一の事故では、原発からの放射性物質の流れの方向、どちらの方向に流れているのかという予測が早く公表されておれば、住民が避難区域から離れる際に線量の高い地域に向かうことなどは私は防げたと思うんですね。同心円を描くんではなくて、言わば避難してはならない方向に避難した人がいるわけで、枝野経済産業大臣自身も、国会事故調の聴取だったと思いますけれども、こうおっしゃっていますよ。信頼を損なった大きな原因だったと、こうお認めになって…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 それは大臣の好意的受け止めですよ。基幹電源というのは、やっぱり日本の電力の中で中心的部分という意味ですよ、日本語の解釈からすればね。 私は、西川知事の要望にこたえて野田総理が、そういう要求にこたえて、福島原発事故の教訓をないがしろにして、原発の推進に脱原発依存どころか更に一歩踏み込んだと。重要な電源ということを言われました。夏場対策ではない、単なる夏場対策ではないんだと、今後も続けるんだという意味のことをおっしゃいました。…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 もう時間が来たから終わりますが、安全最優先と言いながら、その安全が極めて曖昧で、福島のあの事故を起こした東日本大震災、大津波と同じような、あるいはそれを上回るような津波や震災が起こらないという保証はないわけですよ。 私は、夏場の電力供給について、原発が再稼働しなかった場合、天然ガスなどの火力の活用、あるいは電力融通、節電努力によってどれだけ需要を減らすことができるか、あるいは供給を増やせるかと、これ何ら示されないまま、あの…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 私は、おとついの十五日、水俣病特措法の対象地域外になっている熊本県の芦北町黒岩地域というのを訪ねました。住民の皆さんと懇談したんですが、この懇談会には黒岩地区のほとんどの、全世帯から参加をされました。また、これも対象地域外の天草から来られた不知火患者会の皆さんからも陳情を受けて懇談しました。黒岩や天草の被害者は、横光副大臣のいわゆる迷惑発言に憤りをあらわにして、対象地域外の全ての被害者の救済を強く訴えておられました。 被害…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 横光副大臣に、しゃべりたそうですから。 じゃ、あなたが言いたかった本意は何かという、私、質問時間非常に短いので、だから三十秒ぐらいで言いたかった本意は何かを言ってください。
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 本意でないんだったら、そういう団体の発言を記者会見で紹介すべきではないんですよ。そういう考えは誤っていると思うということを、あたう限りの救済が必要だと考えるんだったら、そう言うべきなんです。それは言い訳ですよ。 聞いていません、あなたには。 横光副大臣の迷惑発言は実は四月八日に行われたんです。その四日前の四月四日に、不知火海沿岸住民健康調査実行委員会が、来る六月二十四日に、水俣市、天草市などの対象地域外のところで千五百人規…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 牽制するものではないとおっしゃいました。不知火海沿岸の住民健康調査実行委員会の方々はこう言っておられますよ。激しい憤りを感じている、加害者である行政が本来すべき実態調査を今に至ってもしないで被害者に泣き寝入りを迫って、水俣病問題の幕引きを図ろうとする環境行政の本質が現れたものだと強く批判しておられます。 今、牽制するものではないという大臣の答弁をいただきました。私、そうならば、水俣病被害者救済の歴史を改めて確認しておく必要…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 本来なら国からもお医者さんを派遣すべきなんだということも言っておきたいと思うんですけれども、被害者団体や医療機関の潜在被害者の掘り起こしが、今大臣も言われたように、積極的に評価されることはあっても、それを事実上否定するというような立場は言語道断だということも言っておきたいと思います。 そこで、被害者団体や医師団などが行う潜在被害者の掘り起こしの取組を否定していないんだというのならば、私は七月末以降の掘り起こしの取組も否定す…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 不知火海沿岸の出身者、全国各地に広がっているということを今言いました。まだまだ潜在被害者が救済されていない中で、大臣ちょっと明言されませんでしたけれども、できるだけ七月末までにと、法の期限が来年三月末までということになっていると。逆算すればそうなるんだという意味だと思うんですが、しかし、そうだった場合でも漏れる人もたくさんいると。 大体、全体のまともな検診、不知火海沿岸で居住した経験のある人というのは四十数万人いるわけです…
第180回 参議院 環境委員会 第4号
○市田忠義君 今の特措法ができるときの審議の中でも議論になったんですけれども、これ、時限立法なのにわざわざ三年をめどという言葉が使われているんですよね。時限立法でめどという言葉が使われている法律はほとんどありません、私、調べてみましたけれども。なぜめどという表現になっているかというと、法制定時には三年で救済が終わるかどうか分からなかったと。三年というのは、確定申請や訴訟で長年苦しんできた多くの被害者を早期に救済するから三年としたので、で…
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 今日は、除染問題についてお聞きします。 まず、放射性物質汚染対処法の基本方針によりますと、年間被曝線量が二十ミリシーベルト未満の地域については次の三つの目標を掲げています。一つは、被曝線量が年間一ミリシーベルト以下になることを長期的な目標とすると。二つは、二〇一三年八月末までに一般人の被曝線量を半減させると。三つは、学校、公園などを優先的に除染させることで、二〇一三年八月末までに子供の被曝線量を二〇一一年八月末より六〇%減…
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 もう一つ確認ですが、昨年十二月に環境省が策定した除染等の措置に係るガイドラインでは、放射線量への寄与の大きい比較的高い濃度で汚染された場所を中心に除染作業を実施すると、そして、屋根などの除染では高圧の放水洗浄を行うこと、高圧洗浄による排水はできる限り回収を行うなどとしていますが、これも間違いありませんね。
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 じゃ、具体的な問題についてお聞きします。 今、福島市の大波地区で除染が進められていますが、その中に、高圧洗浄機による屋根と壁の洗浄、庭の木を切って表土を除去した家があります。そこでは、高圧洗浄機の汚染水が回収されずに下流に拡散するではないかという強い批判が出ています。 さきの環境省のガイドラインでは、できる限り回収するとしていますが、現場での実態は汚染水が河川に流れ込んで垂れ流し状態であります。これでは新たな環境汚染になる…
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 いいや、垂れ流しになっていると、事実上。できるだけ回収すると言いながら回収されていないじゃないかという事実について、こんなことでは駄目じゃないかということを聞いているんです。
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 全くまともな答弁になっていないですよ。 この大波地区の二月二十七日現在の除染活動状況報告というのを読んでみました。高圧洗浄を実施している屋根の除染率は二九%にとどまっている、玄関や駐車場は新たな除染工法による除染が必要だ、また室内の除染率は二六%程度にとどまっている、これは住宅周辺からの放射線の影響があるからだと、だから面的な除染の実施が必要だと、報告ではそうされている。一方、道路の除染では、五十センチメートルの除染率が三…
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 環境省が二月に公表された陸上自衛隊が行った除染の効果のまとめ、これ読みました。表土の剥ぎ取りは大きな効果があったけれども高圧洗浄は効果が少なかったということが既に明らかにされています。やっぱり、この際、高圧洗浄優先は見直すべきで、実態に即した対応をすべきだということを指摘しておきたいと思います。 この福島市の大波地区のような面的な除染の必要性という点では、飯舘村が標高の高いところから除染を着手する、これは雨水などを介して放…
第180回 参議院 環境委員会 第3号
○市田忠義君 大臣が飯舘村の意向に沿う方向でとおっしゃったので、是非その方向でやってほしいと思うんですけど、飯舘村の村長は、線量ごとの除染だと場所が飛び飛びの着手になって、住民が帰ってきてもコミュニティーが維持できない、機能しないという批判もされているわけで、やっぱり放射線量の区分という機械的な線引きになれば集落を結果的に分断させてしまうことになって実情に合わなくなるわけですから、是非、大臣答弁されたように、現地の意向に沿う方向で是非進…