市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 まさにそのとおりで、政府が政治の決断として原発ゼロを決断するかどうかということが今問われていると。それに反して再稼働に前のめりになっているのが今の野田政権じゃないかということを私は冒頭にも申し上げたわけで、その決断がなかったら、どんな規制機関を設けても、結局は推進ということになっちゃうじゃないかということを福島原発事故の教訓からやっぱり学ぶべきだと。言葉で脱原発依存とか幾ら言っても、実態が伴わなかったら駄目だということを申…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 もう時間が参りましたのでまとめに入りたいと思うんですけれども、ドイツでは、原子力基本法の目的の第一に原発の廃止を掲げているんです。その下で原子力への規制を行うと。ここが日本と違うところなんです。日本でも、原発が持つ特異な危険性を直視をして、政府が原発からの撤退を政治決断して原発をゼロにする期限を決めたプログラムを作ることが私、不可欠だろうと、そうしてこそ日本が福島原発事故から学んだというふうに言い切れると思うんです。 やは…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 私は、これまで各地で産業廃棄物の不適正処分によって被害を受けている皆さんの声を直接伺って、周辺住民が安心して住み続けることができる、そういう対策と産廃特措法の延長、そして十分な予算措置を当委員会でも一貫して求めてきました。現状は十年にわたって莫大な国費を投入してなお処理が進んでいないと。その原因、問題点を明らかにして今後の取組に生かさなければならないという、そういう立場から幾つか質問をしたいと思…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 もうほとんどの撤去が終わっていてしかるべき時期なのに、廃棄物の量は減るどころか増えていると。この事実について環境省はいつ把握されたんでしょうか。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 この事業は、大体幾らぐらい国費投入されていますか。おおよそで結構です。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 百億円以上の国費を投入してきた事業なのに、環境省は正確な実態把握さえしていなかったということであります。しかも、これまで二回、県から実施計画の変更申請を受けて二〇〇九年三月と二〇一一年六月に環境大臣が同意をしておられます。その際にも全く問題に、大臣同意されるときにお気付きにならなかったんでしょうか。この辺はいかがですか。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 いや、私が聞いているのは、環境大臣が変更申請二回受けて同意をされていると、その時点でどうして気付かなかったのかと聞いているわけです。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 そんなことは分かっているんですよ。国が百億円以上もお金投じてやっている事業でどうして気付かなかったのかと。しかも、変更申請が出たわけで、それで大臣が同意しておられるわけですから。 そもそも、法を適用する出発点で私は問題があったというふうに思うんです。基本方針に基づく実態調査、やっていないんじゃないですか。これはいかがですか。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 いや、それは分かっているんですよ。県がそういうことをやっていないことを指導する責任あるじゃないですか。金百億も出しているわけでしょう。 豊島の住民会議の方々は、計画どおり工事が進んでいるのか心配で県に何度も大丈夫かと念を押してきたのにと非常に苦しい思いをされていたんです。 でも、いろいろ言われましたが、産廃特措法を適用する際にやるべき調査やらなかったと。法の適用というのは二〇〇三年十二月で、公害等調整委員会の調査から十年近…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 違いますよ、五十メートルメッシュですよ。基本方針に基づくボーリング調査が三十メートルメッシュなんですよ。それぐらいの基本的な事実知っていないと、それは駄目ですよ。ですから、この調査技術や知見は進歩しているわけですから、改めて調査しておれば、より正確な実態把握はできたはずだということを言いたかったんです。 さらに、二〇一一年六月に大臣が同意された処理方法の変更ですが、新たな混乱をこれが引き起こしたと。汚染土壌の水洗浄処理を滋…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 おっしゃるように、公害調停では豊島の隣にある直島で焼却溶融方式で処理するということを定めていたと。 お聞きしますが、公害調停で定めた内容を変更してまで処理方法を変えた理由、実施計画でどう書いていますか。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 処理方法の変更を持ち出されたのは、処理対象量が増える前の話なんですね。 先ほど紹介した産業廃棄物等の豊島の住民会議の冊子を読んでみますと、「現時点で調停条項を守れない程の遅れではありません。しかし、香川県はあくまで二〇一三年の三月末日までに処理を終えたいとしています。」と強引に処理方法の変更を持ち出したと、こういう様子が述べられている。豊島の人たちは、自分たちと同じような苦しみを他の土地の人に広げたくないと、本当に外で処理…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 大変前向きな答弁で結構だと思います。 今起こっている事態は、香川県だけの責任にとどまらずに、国が行うべき汚染実態と進捗状況の把握、処理方法変更などに対する適切な助言、指導を事実上怠ってきたということに起因しているわけで、やっぱり県任せにしないで、安全、安心に処理が進むように国が責任をきちんと果たしていくということを強く要望しておきたいというふうに思います。 次に、廃棄物を撤去せずに現地で浄化処理等の対策を取っている三重県桑…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 規制物質ではなかったということも言われましたけれども、法に基づく浄化対策として行った事業で、結果的に発がん物質を大量に放流してしまったということは事実だと思うんですね。この責任については、どうお考えですか。
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 三重県の調査検討委員会の検証によりますと、1・4ジオキサンは二〇〇四年三月に要監視項目、監視すべき項目と、要監視項目に指定されて、検出の可能性を推定するのは難しくなかったということを指摘しているんです。 私、大臣は実施計画に同意される際に慎重に検討して対策を取らせるべきだったと思うんですが、先ほど豊島の問題でそういう発言がございましたが、この件についても、これは事は発がん物質の問題なんですから、やっぱり実施計画同意する際に…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 周辺地下水で最大で環境基準の五十四倍、不法投棄地内の地下水で最大で環境基準の三百六十倍も検出されているんです。これだけ危険な物質が含まれているにもかかわらず、浄化済みだとして数年にわたって放流し続けてきたと。私は、法を適用する際に対策を取っておれば、またもっと早く環境基準に追加しておれば、汚染によるリスクを低減できたはずだということを指摘しておきたいと思います。 県の技術検討専門委員会がまとめた環境修復のシナリオの評価によ…
第180回 参議院 環境委員会 第6号
○市田忠義君 周辺の自治会の皆さんからは、後になって次々と問題物質が出たと言われるといつまでも安心できない、大変心配をされています。有害物を除去せずに封じ込めて対応していては、汚染リスクが残って、いつ問題が噴き出すか分からないと。やっぱり私は今回のようなことが二度と起こらない対策を取ることこそが最大の教訓だと思います。 今日は豊島と桑名の問題に絞ってお聞きしましたが、やっぱり産廃特措法を適用した事業に共通している問題の根底には、限られた…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 福島原発の事故が発生して一年三か月がたちました。今でも県外に六万人、県内に十六万人が避難されています。家族がばらばらに生活をせざるを得ない状況に置かれている人もいます。 〔委員長退席、理事北川イッセイ君着席〕 私、改めて、福島原発事故が何を突き付けたかと考えてみる必要があると思います。原発事故が一旦起これば被害は日本全国に、空間的に無制限にどこまでも広がる危険があるということ。時間的にも将来にわたって危険を及ぼすと。さらに…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 細野大臣は異質の、他の事故とは比較できない重大性を持つということをお認めになりました。福島原発事故の教訓は、一たび大量の放射性物質が外部に放出されれば、もはやそれを完全に抑える手段が存在しないと。 ところが、六月八日の野田総理の記者会見、こうおっしゃっています。国論を二分している状況で一つの結論を出す、これは私の責任だと、私の責任で判断すると。福島の人々の複雑な気持ちはよく理解できるが、暮らしを守る責任は放棄できないと言わ…
第180回 参議院 環境委員会 第5号
○市田忠義君 私は、総理の判断は、国民の生活を守るどころか国民の命と安全を危険にさらす最悪な判断だと言わなければならないと思うんです。 それで、政府の安全判断の基準は暫定的なものと、こう言いながら、実質的に安全は確保されていると。私はこれほど矛盾する発言はないと思う。暫定的なものだと言いながら、安全は確保されていると。完了したのは非常用の電源や冷却ポンプの多様化など必要最小限の対策までであって、緊急時の指揮所となる免震施設の建設、これは…