市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 どう読み込むんですか。
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 それは私、分かっているんですよ。環境の保全って一般的文言だけじゃないか、それだけでいいのかと、それを聞いているんですよ。なぜそんな一般的な文言にとどめたんですか、担保されていないじゃないのということが聞きたかったんです。大臣、どうぞ。
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 極めて不備だと。 総括的に私、ちょっと大臣に改めて聞いておきたいんですけれども、この環境基本法を始め、大気、水質、土壌等の各法律で放射性物質及びそれによる汚染が適用除外となっている問題、これは抜本的に見直される必要があると。同時に、原子力基本法等の関係法律においても、原子炉の運転等に起因する事故により放出された放射性物質、これによる環境汚染を防止する抜本的な見直しが急がれるんじゃないかと。それは当然必要だと思うんですが、大…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 炉規制法の方は炉を動かす方なんだ、それは事故が起こらないように閉じ込めるんだと。しかし、万が一、それは現に福島原発事故でああいうことが起こっているわけですから、やっぱり文言上、もう一般的な環境の保全ということにとどめないで、きちんと明記するべきじゃないかということを指摘しておきたいと思います。 次に、昨日お尋ねしましたが、電力事業者任せの原発の検査が果たして改められるのかどうかという問題について確認しておきたいと思うんです…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 やっぱり国が主体となって安全性をきちんと検査していくということが不可欠だと思います。 次に、型式認証制度についてお聞きしたいと思います。 型式認証制度というのは、個々の特定機器の個別審査を省略するというやり方ですけれども、この型式認証制度を原子力の分野に導入している事例としてはアメリカがあります。そのアメリカでも、申請から設計、認証まで最短でも四十八か月もの時間を掛けてアメリカの原子力規制委員会が調査をしています。政府は、…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 私は、この型式認証制度による安全規制の緩和は許されないと。やっぱり、そこに原発輸出の推進とか増え続ける使用済核燃料の容器を大量生産するという狙いがあることはもう明白で、私は、安全規制の緩和はやってはならないということを指摘しておきたいと思います。 これは昨日も質問しましたが、原発の運転期間四十年で安全性が確保されるのかどうかという問題、改めてお聞きしたいと思うんですけれども、原発の運転期間を四十年として、環境省令で定める基…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 私は、四十年というのを是とする立場ではありませんが、今度の法案はさきの政府案を一層改悪するもので、言わば半ば永久的な稼働を事実上容認する、そういう改悪になっている、到底認めることはできないということを指摘しておきたいと思います。 次に、人材の独立性が確保されているのかどうかという問題であります。 原子力委員会、それから原子力安全委員会には、電力会社や原子炉メーカーなどからの数多くの在籍出向の非常勤職員を抱えているという実態…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 推進機関や原発利益共同体との利害関係を明確に断ち切るということが必要だということを、改めて指摘しておきたいと思います。 次に、財源の独立性が確保されているのかどうかという問題であります。 これも昨日議論になりましたけれども、環境省の下に原子力規制委員会を設けるということに伴って、電源開発促進勘定に新たな原子力安全規制対策費をつくることになります。しかし、原発推進のための予算の一部を経産省から環境省に移し替えるだけのものじゃ…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 原子力規制機関の独立性が確保できる独自の予算措置が必要だという点だけ指摘しておきたいと思います。 最後に、原子力基本法に「我が国の安全保障に資する」と明記されている問題について、他の委員からも質問がありましたが、お聞きしたいと思います。 政府案には、大臣、元々この案はありませんでしたね。入ったことについて大臣の感想はいかがですか。
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 私は、原子力基本法を改めて、原子力利用の目的について「我が国の安全保障に資する」としたことは、明確にこれは原子力平和利用三原則にも抵触するものだと。先ほど核セキュリティーだとかいろいろ言われて、軍事的利用云々では決してないんだと。しかし、我が国の安全保障といえば、常識的に考えればこれは軍事的な要素を持つことは明らかで、また、国際的な動向を踏まえた放射線対策と称して、内外の批判が大変強い、ICPR、国際放射線防護委員会の線量…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 安全保障にもいろいろあって、食の安全保障という使い方をするときもあります。しかし、わざわざこれ「我が国の安全保障に資する」と。軍事利用なんて全く考えていないというんだったら、わざわざ「我が国の安全保障に資する」なんて言葉を入れる必要は更々ないと。到底容認できないということを指摘しておきます。 時間がなくなりましたので終わりますが、私は、我が国の原発政策の根幹を成す日米原子力協定と電源三法の下で安全神話をつくり上げて、地域住…
第180回 参議院 環境委員会 第8号
○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されている原子力規制委員会設置法案に対する反対討論を行います。 まず、本法案の審議での会期末を理由にした議会制民主主義のルールを踏みにじる暴挙に抗議します。福島原発事故の教訓を踏まえた国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全のための原子力規制機関の設置は、参考人の陳述など慎重な審議が必要にもかかわらず、短期間の審議、しかも理事懇談会での合意もなく今日採決を強行することは、到底許され…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 質問に入る前に、二点ほど指摘しておきたいことがあります。 まず第一は、本法案の審議の在り方であります。一言で言うと、議会制民主主義を根本から破壊する暴挙だと言わなければなりません。 先週の金曜日の正午に参議院環境委員会の理事懇談会が開かれました。その席上で、原子力規制委員会法案などの委員会質疑を月曜日、すなわち昨日から行うという提起がありました。金曜日の正午ということは、衆議院本会議でこの法案が…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 もう一つ確認しておきたいんですが、政府が二年前に総務省から整備の勧告を受けていたにもかかわらず、現地対策本部の設置場所であるオフサイトセンター、ここに放射性物質を遮断するフィルターが設置されていなかったと。これは保安院がきちんと対応しなかったからですが、役に立たなかったということを指摘した、これも間違いありませんね。 評価はいいです、そういう指摘があったかどうかだけで。
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 更に確認ですが、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム、いわゆるSPEEDIによって放射性物質の拡散予測の計算結果が得られていたにもかかわらず、避難指示に活用されなかったと。そのことを、政府は速やかに公表しようとする姿勢が欠けていたとして、この情報が提供されていれば、各地方自治体及び住民はより適切な避難方向を選ぶことができたと指摘しています。 この指摘の是非は別として、こういう指摘があったこともこれは間違いありません…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 最後の確認ですが、過酷事故対策、シビアアクシデント対策では、電力事業者任せにしてきた政府の対応を批判し、事業者の自主保安に委ねていれば済むという問題ではなくて、必要な場合には法令要求事項とすべきだと。この指摘も事実、間違いありませんね。
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 私、今確認したこれらの一連の事実は、やっぱり福島原発事故が間違いなく人災であるということを示しているというふうに思うんです。そして、やっぱり安全対策の欠陥の背景に原子力の安全神話が横たわっていたと。この安全神話に立って電力会社の安全対策が見送られるなどの原子力規制を怠ってきたことが福島原発事故を深刻にしたと。私ども日本共産党は、これらの指摘にある過酷事故対策については福島原発事故が起こるはるか以前から一貫して厳しく指摘して…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 不適切な対応だったということを大臣はお認めになりました。 実は、こういう住民軽視の姿勢は私は今も続いているというところが重大だと思うんです。私は滋賀県出身なんですけれども、滋賀県は三月五日に、大飯原発など福井県内の四原発で福島原発事故レベルの事故が起きた場合を想定したSPEEDIによる拡散予測情報を提供するように文部科学省に要請をしました。文部科学省は、新防災指針などの法制化が前提だと、法案の早期成立が遅れている、法案の成…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 私は、今度の法案の中に、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全ということが明記されているわけで、やっぱり住民の安全確保のために、法案成立を待たずに即刻提供すべきだということを改めて指摘しておきたいと思います。 このSPEEDIを活用した地域防災計画の指針となる国の防災指針作りの見直しが遅れて、今回の福島原発事故に生かされなかった問題についてお聞きしたいと思うんです。 原子力安全委員会が公開したメモによりますと、安全委員…
第180回 参議院 環境委員会 第7号
○市田忠義君 今、環境大臣、過去を否定されるようなことは議論そのものを遮断してきたと、これはやっぱりよくないということをおっしゃいましたが、当時の広瀬保安院長は、二〇〇六年五月、安全委員との昼食会で、まあこれは有名な話ですけれども、なぜ寝た子を起こすのかと、そう言って安全委員側に検討を中止するよう直接圧力を掛けたことが、これは今年の三月に明らかになりました。これは私、本当に言語道断だというふうに思います。 こういう原子力安全・保安院の姿…